こんにちは、俳優の田中惇之です。
2026年12月8日、最高の仲間たちと素敵なお客様と共に東京キネマ倶楽部で勝負に出ます。
▪️「自分だけの土俵」を創るために一人芝居を始めました。
2017年、俳優として活動を続ける中で、いくら映画や舞台で主演を務め、大きな劇場に立たせて頂く機会に恵まれても、自分自身の価値も環境も変わらないことに憤りを感じておりました。
日本のトップリーグで戦うプレイヤーと同じ場所へ行くには「自分自身に本物の価値がなければならない」と足掻いていたところ、一人芝居を上演する機会をいたのが最初でした。
初めて自分で作品を書き、自分で舞台を創り、自分でお客さんを集める。
ここに、自分だけの土俵を創れるかもしれない。
誰かの作品に出演することとは別に、「田中惇之の一人芝居」そのものに価値を創るべく、私の一人芝居が始まりました。
◼︎ 客席一人からの再出発
初めて自分で作品を書き、自分一人で舞台に立ってみると、思いがけず大きな反響がありました。
歌舞伎町でのロングラン公演など、最初は一人芝居を始めたことの話題性で、多くの方が観に来てくださいました。
しかし続けるうちにお客さんはどんどん減り、一番少ない日の客席にいたのは私の妹ただ一人でした。
ここから得られるもので自分の真価が問われる。作品としても演者としてもクオリティを落としてなるものかと意地になり、一人芝居を主戦場として自身を打ち出す覚悟が生まれました。
そこで改めて、自分の土俵を創っただけでは意味がないのだと気づきました。当たり前ですが舞台に立つ人間としての技術力が必要であり、作品そのものが面白くなければ当然二度目はない。
そこからの日々はとにかく書いて、毎日稽古場に籠り技術を磨き、舞台に立ち続け、自分のスタイルを探る泥臭い日々が始まりました。
◼︎「観る」から「一緒に盛り上がる」時間へ
その結果、「自身の過去を作品に昇華する」と言う作品のスタイルが生まれ、2021年の東京キネマ倶楽部公演は満員御礼に。2024年は毎月新作を上演し続け、私の作品を面白がってくださるお客さんだけでなく、舞台を支えてくれる仲間も作ることができました。
2025年からは歌舞伎町「THE27CLUB」を拠点に上演を続け、試行錯誤の中で私が目指す形が見えてきました。
それは、芝居を観て「面白かった」と評価して終わる舞台ではなく、俳優と観客、舞台と客席、演劇とライブの境界線が薄くなり、その日、その場所にいた人全員で熱狂する時間。 「いい芝居を観た」ではなく、「あの日、あそこにいた」と言いたくなる祭のような公演。
それが今、私が目指している一人芝居です。
◼︎ 2026年12月8日、最高のクリエイターと東京キネマ倶楽部へ
今回、これまでの活動の中で出会った、私が最高だと思うアーティストやクリエイターに声をかけました。
音楽、映像、照明、音響、舞台、制作、作曲家、そして生バンド。それぞれの分野で素敵な作品を創ってきた人たちが集まってくれました。これは単に豪華にするのではなく、一人芝居という表現そのものを次のステージへ連れて行くためです。
2017年に一人で始めた一人芝居は、続けるうちに、一人では創れないものになりました。
◼︎クラウドファンディングを立ち上げた理由
このクラウドファンディングは、支援する人・される人という関係を超えて、「田中惇之の一人芝居がどこまで行くのか」を一緒に面白がり、作品を共に創る仲間を増やしていきたいのです。
東京キネマ倶楽部を満員にすることはゴールではありません。
その先にある新しい景色を、皆様と一緒に観たいと思っています。
一人で始めた一人芝居でしたが、支えてくれる仲間、そして面白がってくれるお客さんと共に、日本のトップリーグで戦うプレイヤーとなる事を目指します。
2026年12月8日、ここから先の景色を、一緒に観にいきましょう!!!!
ご支援・ご参画をよろしくお願いします!
◼︎スケジュール
2026年8月 クラウドファンディング開始/脚本執筆・楽曲制作・演出プラン構築
2026年8月下旬 東京キネマ倶楽部にて会場下見・各セクションとの技術打ち合わせ
2026年9月 脚本執筆・楽曲制作・舞台演出プランの具体化
2026年10月1日 公演チケット発売
2026年10月〜11月 稽古・音楽制作・映像/照明/音響等、各セクションとの舞台制作
2026年11月 バンドリハーサル・本番に向けた最終稽古/技術調整
2026年12月8日 東京キネマ倶楽部にて「田中惇之の一人芝居2026」上演
2026年12月9日〜 お手紙・メッセージ等のリターンを順次お届け





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