ごあいさつ
はじめまして。兵庫県淡路島で活動する五色フットボールクラブです。私たちのクラブは、今年で創設30周年を迎える地域密着型のサッカーチームです。保育園児から中学生まで、この島で育つ子どもたちがサッカーを通じて成長できる場所をつくり続けてきました。

[クラブの子どもたちの練習試合風景写真]
30年という月日の中で、たくさんの子どもたちがこのクラブを巣立っていきました。その一人ひとりが、サッカーだけでなく、仲間との絆や挑戦する勇気を学んでくれたことが、私たちの何よりの誇りです。
このプロジェクトを始めた理由
淡路島は海に囲まれた美しい島です。子どもたちは毎日、この豊かな自然の中でのびのびと育っています。しかし、だからこそ私は思うのです。海の子どもたちに、山の雄大さや川の清らかさを体験させてあげたい。親元を離れ、仲間とともに新しい環境に飛び込む経験をさせてあげたい、と。
遠征合宿は、夏に実施しますが、淡路島の子供達はあまり雪を知りません。
たまにチラついたり、何年かに一度積もったりするぐらいで雪が珍しいのです。

[淡路島の海辺で遊ぶ子どもたちの写真]
今年の夏、私たちは初めての試みとして、富山県立山の麓へ遠征合宿を計画しています。子どもたちにとって、親から離れて過ごす初めての大冒険です。サッカーの練習はもちろん、川遊びや山登り、立山の名所訪問など、普段の島の生活では味わえない体験を通じて、心も身体も大きく成長してほしいと願っています。
実現したいこと
この遠征を通じて、子どもたちには【自分の力で乗り越える力】を身につけてほしいと考えています。知らない土地で、慣れない環境の中、仲間と協力しながら過ごす数日間。それは、サッカーの試合で勝つこと以上に価値のある経験になるはずです。

[立山の雄大な山々の風景写真イメージ]
海しか知らなかった子どもたちが、山の空気を吸い、川の冷たさに驚き、仲間と笑い合う。そんな夏の思い出が、きっと彼らの人生の宝物になると信じています。帰ってきたときの子どもたちの顔が、今から楽しみでなりません。
私がこの挑戦をする意味
正直に申し上げますと、小さなクラブである私たちには、この遠征にかかる費用を全額まかなう余裕がありません。しかし、だからといって諦めたくはないのです。30年間、この島で子どもたちを見守り続けてきたからこそ、今こそ彼らに新しい世界を見せてあげたい。その想いが、私をこの挑戦へと駆り立てています。
[クラブの指導者と子どもたちの集合写真]
これまでの歩みと実績
平成18年にはNPO法人五色アスリートクラブを立ち上げ、兵庫県洲本市内でスポーツをはじめとした活動を実施することにより、地域住民のネットワークを広げ、子どもの健全育成とスポーツの振興を図っています。そのため、代表である山本弘之をはじめ、スタッフは微力ではありますがサッカー大会の運営にも携わらせていただいております。
自チームについては兵庫県少年サッカー大会への出場や、アスパSKYカップなどの地域大会にも積極的に参加してきました。成績だけがすべてではありませんが、子どもたちが全力でボールを追いかけ、仲間と喜びを分かち合う姿は、何ものにも代えがたいものです。

[大会での試合風景写真]
プロジェクトの価値
このプロジェクトは、単なる遠征合宿ではありません。子どもたちにとっては【人生初の大冒険】であり、親御さんにとっては【我が子の成長を見守る機会】であり、支援してくださる皆さまにとっては【地域の未来を応援する喜び】になると考えています。

[川遊びを楽しむ子どもたちのイメージ写真]
淡路島という小さな島から、子どもたちが大きな世界へ羽ばたいていく。その第一歩を、皆さまと一緒につくることができたら、こんなに嬉しいことはありません。
現在の準備状況
現在、富山県での宿泊先や活動プログラムの調整を進めております。立山の麓での自然体験プログラムや、地元のサッカーチームとの交流試合なども企画中です。子どもたちの安全を第一に考え、指導者も複数名同行する予定です。
なお、ご支援いただいた資金については
宿泊費:一人当たり約3万円×14人
交通費:一人当たり約1万円×14人などに利用させていただきます。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまには、心を込めて感謝の気持ちをお返しいたします。メールでお礼のメッセージ、活動報告、写真をPDFにまとめてファイルデータを送付いたします。また、遠征から帰ってきた子どもたちの成長した姿をSNSへアップさせていただき共有させていただきます。
なお、リターンのお届けは12月中を予定しております。

[子どもたちの笑顔の写真]
スケジュール
2026年9月19日から22日に、3泊4日の日程で富山県立山への遠征を実施予定です。出発前には保護者説明会を開催し、遠征後には活動報告会も予定しております。
最後に
30年間、淡路島という小さな島で、子どもたちとともに歩んでまいりました。これからも変わらず、子どもたちの笑顔と成長を第一に、活動を続けていきたいと思っています。
今回の挑戦は、私たちだけでは実現できません。どうか、淡路島の子どもたちに大きな思い出をプレゼントするお手伝いをしていただけないでしょうか。皆さまの温かいご支援を、心よりお待ちしております。

[プロジェクト実行者のポートレート写真]





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