■ はじめに
「うちみたいな小さい会社じゃ、システム化なんて無理」 「外注したいけど、見積もりが500万、1,000万……とても出せない」 「担当者が辞めたら、その業務のやり方が誰にも分からなくなる」
これ、特別な会社の話じゃありません。日本の中小企業のほとんどが、程度の差はあれ抱えている悩みです。
大企業なら、専任のシステム担当者がいて、予算もあって、外注先も選び放題です。 でも中小企業には、その余裕がない。だから「非効率だけど、仕方ない」と諦めて、Excelの手作業や属人化した業務を、ずっと引きずっている。
■ 中小企業が失っているのは「お金」じゃなく「未来」
毎月の集計作業に何時間もかかる。 入金確認の漏れで、取引先との信頼を落とす。 案件の進捗が担当者の頭の中にしかなく、休むと業務が止まる。 システム化したくても、外注すれば数百万〜1,000万円以上。
これらは一つ一つは小さく見えても、積み重なると年間で数百万円規模の機会損失になります。 そしてその損失の正体は、本当は「お金」ではなく、経営者や社員が本業に使えたはずの時間であり、会社が成長に使えたはずの原資です。
中小企業が無駄なコストを削れば、その分は
- 社員の給料に
- 新しい挑戦の資金に
- 会社を潰さないための体力に
変わります。経費削減は、守りではなく、未来への投資の原資を作ることだと私は考えています。
■ 今、その前提を変えられるタイミングが来ています
2025年、ChatGPTに新しい開発モード「Codex」が登場しました。 これまで「システムを作る」には、専門知識を持ったエンジニアと、数百万円単位の外注費が必要でした。
Codexは、その前提を変えます。プログラミング知識がなくても、AIに指示を出すだけで、業務システムを自分たちの手で作れるようになったのです。
まだ、この使い方を教えられる人はほとんどいません。書籍も、講座も、ほぼ存在しません。 だからこそ私はこれを中小企業のための武器にしたいと考えました。
■ このプロジェクトで実現したいこと
現役エンジニアが1対1で伴走し、経営者・管理職・バックオフィス担当者が、自社の業務に合わせたシステムを自分たちの手で構築できるようになる研修を届けます。
- Excel・CSV業務からの脱却
- 在庫管理、売上管理、予約管理、案件管理、入金管理…自社に必要なものを自社で作る
- 外注1,000万円規模の開発を、数十万円〜数百万円で実現
- 「作って終わり」ではなく、運用・改善まで伴走
一度身につけたスキルは、その1つのシステムだけでなく、その後何度でも会社の武器になります。
■ 「絵に描いた餅」ではありません——ここまで準備してきました
クラウドファンディングは、アイデア段階のプロジェクトも多くあります。ですが私は、すでに実行できる状態まで準備を進めた上で、このプロジェクトを立ち上げています。
- 研修用の学習サイトはほぼ完成しています。これから作るのではなく、すでに動くものがあります。
- 運営者はエンジニア歴10年、大手システム開発の現場経験を持つ現役SEです。技術的な裏付けのない企画ではありません。
- バックオフィス業務にまつわる情報を発信するブログを運営しており、月間10万PVの読者に届けてきた実績があります。中小企業のバックオフィスが抱える悩みは、机上の空論ではなく、日々読者の反応から学んできたものです。
「思いつきで始めた話」ではなく、「技術も、届ける手段も、すでに手元にある。あとは中小企業の皆さんに届けるための最初の一歩を、一緒に踏み出したい」というのが、このプロジェクトの実態です。
■ なぜクラウドファンディングなのか
正直に、資金の使い道をお伝えします。学習サイトそのものはすでに完成に近い状態にあるため、資金は「ゼロから作る」ためではなく、「すでにあるものを、より多くの中小企業に届ける」ために使います。
- 研修運営に必要なAI利用費用(Codex等のAPI・ツール利用料)
- より多くの中小企業に届けるための営業代行費用
- ブログ・学習サイトを通じた情報発信の強化費用
まだ小さく始まったばかりの取り組みです。だからこそ、最初にこの考え方に共感してくださる方々の力を借りて、一社でも多くの中小企業に届けられる体制を作りたいと思っています。
■ 目標金額について
今回は100万円を目標にしています。もし目標を上回るご支援をいただけた場合は、学習コンテンツの追加制作やサポート体制の強化、中小企業向けの無料セミナー・教材の拡充など、より多くの企業へ届けるために活用します。
■ 最後に
「非効率だから仕方ない」ではなく、「非効率だから変えられる」時代が来ています。
このプロジェクトは日本の中小企業全体が、無駄なコストを削って、その分を未来のために使えるようにするための小さな第一歩です。
ぜひ、力を貸してください。





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