自由に羽ばたけ。もっと高く、もっと強く。
バドミントンは、性別や年齢、国籍を越えて、人と人をつなぐスポーツです。
私たち公益財団法人日本バドミントン協会は、「スポーツを通じて『こころ躍る・豊かな』世界を創る」というPurposeのもと、競技力だけでなく、人としての成長やつながりを育むことを大切にしています。
子どもたちが世界を知り、仲間と出会い、新しい夢へ羽ばたいていく。
その一歩をつくる取り組みが、「Asia Badminton Connect Series 2026」です。

2026年12月、私たちは沖縄県で、日本・タイ・インドネシアの中学生世代代表選手が集う国際交流事業を開催します。
沖縄に集まるのは、それぞれの国で夢を追いかけるジュニアのトップ選手たちです。
交流練習では、お互いのプレースタイルや考え方を学び合い、国別団体戦では国を代表して本気で競い合います。
寝食を共にし、沖縄の文化に触れる交流プログラムを通して、お互いの違いを知り、理解を深める時間をつくります。
同じコートで汗を流し、笑い合い、ともに過ごした時間は、国境を越えた友情へと育っていきます。
子どもの頃に世界と出会う経験は、その瞬間だけの思い出ではありません。

「世界には、自分と同じ夢を追いかける仲間がいる。」
その実感は、新しい挑戦への勇気となり、自分自身の可能性を大きく広げてくれます。
沖縄で生まれた一つひとつの出会いは、数年後、世界大会やオリンピックの舞台での再会につながるかもしれません。
将来、それぞれの国や地域でスポーツを支える立場となり、再び力を合わせる日が来るかもしれません。
子どもたちが世界と出会い、友情を育み、お互いを高め合いながら未来へ羽ばたいていく。
その歩みは、日本とアジアをつなぎ、新しい交流の輪を広げ、未来のスポーツ文化を育てる力になります。
子どもたちの未来を育み、沖縄からアジアへ、そして世界へ。
「Asia Badminton Connect Series 2026」は、その未来へ踏み出す第一歩です。
この一歩を、皆さまと一緒に踏み出したいと思っています。

沖縄からアジアをつなぐ、新しいスポーツ交流の拠点へ
開催地として選んだのは、沖縄です。
沖縄は160を超える島々からなる島しょ県。
古くから日本とアジアを結ぶ交流の架け橋として発展してきました。
多くの離島を有する沖縄県では、比較的少人数で天候に左右されずに競技に取り組めるバドミントンが、県内各地で親しまれ、全国でも有数の競技人口を誇ります。
地域に根付いたバドミントン文化と、アジアとの地理的・歴史的なつながり。
この二つを持つ沖縄だからこそ、日本とアジアを結ぶ国際交流の舞台として、大きな可能性があります。
私たちは、この大会をきっかけに、沖縄をアジアのスポーツ交流の拠点へ育てていきたいと考えています。
毎年、日本をはじめアジア各国の子どもたちが沖縄に集い、ともに練習し、ともに競い、ともに学び合う。
その積み重ねが、新しい交流を生み、沖縄の新たな価値を育んでいくと信じています。

未来の代表選手を育て、アジア全体の競技力向上へ
この大会に参加する子どもたちは、将来、日本・タイ・インドネシア、それぞれの国を代表する選手になるかもしれません。
ジュニア世代から国境を越えて競い合い、学び合う経験は、一人ひとりの成長だけでなく、アジア全体の競技力向上にもつながります。
現在世界のトップを牽引する日本・タイ・インドネシアが、今後もトップであり続けるために、3カ国のバドミントン協会が一致団結し、このイベントに取り組んでいます。
数年後、この大会で出会った子どもたちが世界選手権やオリンピックの舞台で再会し、お互いを高め合う存在になる。
そんな未来を思い描きながら、この事業を続けていきます。
未来の代表選手を育てること。
そして、アジア全体の競技力向上に貢献すること。
それも、このプロジェクトが担う大切な役割です。

世界と出会う経験は、子どもたちの未来を大きく広げる
日本の中学生世代の選手が海外の同年代と交流する機会は限られています。
そんな中、海外遠征や国際交流に必要な費用は年々増え、数少ない機会も失われつつあります。
世界と出会う経験は、競技力だけを育てるものではありません。
異なる文化や価値観に触れ、自分とは違う考え方を知る。
同じ夢を持つ仲間と出会い、お互いを認め合い、刺激を受けながら成長していく。
その経験は、自分自身の可能性を信じる力となり、新しい挑戦へ踏み出す勇気につながります。
このプロジェクトを通して生まれる一つひとつの出会いが、子どもたち一人ひとりの未来を広げ、日本とアジアをつなぐ新しい架け橋になることを、私たちは願っています。


「Asia Badminton Connect Series 2026」は、競技力の向上と国際交流の両方を大切にしたプログラムです。
子どもたちが競技を通して学び、交流を通して成長し、「また会おう」と約束を交わせる時間をつくります。
◾️交流練習

日本・タイ・インドネシアのジュニア選手が合同で練習を行います。
プレースタイルや考え方の違いを学び、お互いの良さを認め合いながら、新たな発見や刺激を得られる時間です。
同じメニューに取り組み、一緒に汗を流すことで、自然と会話が生まれ、国境を越えた友情が育っていきます。
◾️交流試合(国別団体戦)

日本U15チーム・インドネシアU15チーム・タイU15チーム・沖縄選抜チームによる団体戦を開催します。
それぞれの国を背負い、仲間と力を合わせ、勝利を目指して全力で戦う。
本気で競い合うからこそ、お互いへの尊敬が生まれます。
試合が終われば、勝者も敗者も関係なく、同じ夢を追いかける仲間として称え合う姿があります。
会場で観戦可能です!
◾️クリニック(練習会)

交流試合の後には、講師には元日本代表選手を迎え、沖縄県内のジュニア選手を対象としたバドミントンクリニックを開催します!
同世代のトップ選手たちの試合を観戦する機会に加え、世界の技術を直接学べる機会を提供します!
技術を学ぶだけでなく、「世界を目指す」という夢を身近に感じる時間となり、一歩踏み出す勇気につながることを願っています。
◾️文化交流

交流は、コートの外にも広がります。
沖縄の文化や食に触れ、それぞれの国の文化を紹介し合い、お互いの違いを知り、理解を深める時間を設けます。
スポーツがきっかけとなって始まった出会いが、友情へと育ち、「また沖縄で会おう」「次は私たちの国で会おう」という約束へつながっていく。
そんな交流を積み重ねながら、毎年アジアの子どもたちが沖縄に集い、新しい仲間と出会い、成長を続けていく場へ育てていきたいと考えています。
2025年、私たちは沖縄県で初めてとなる国際交流事業を開催しました。
日本とタイのジュニア選手による交流練習や交流試合、地元ジュニア向けクリニック、文化交流など、多彩なプログラムを実施しました。
会場には多くの地域企業や自治体、ボランティアの皆さまにもご協力いただき、地域全体で子どもたちを迎える大会となりました。
競技が始まるまでは緊張した表情だった子どもたちも、交流を重ねるにつれ自然と笑顔が増え、別れの日には連絡先を交換し、「また会おう」と約束する姿が会場のあちこちで見られました。
大会終了後には、
「来年も沖縄で開催してほしい。」
「もっと多くの国の選手と交流したい。」
そんな声が選手、指導者、関係者の皆さまから数多く寄せられました。
その想いが、2026年の「Asia Badminton Connect Series」へとつながっています。
今年は日本・タイにインドネシアが加わり、さらに充実した国際交流事業として開催します。




スポーツは、勝敗だけでは語れません。
同じ夢を持つ仲間と出会い、お互いを認め合い、ともに成長する。
その積み重ねが、人を育て、地域を元気にし、未来をつくっていきます。
沖縄で交わした握手。
試合後に笑顔で撮った一枚の写真。
「また会おう。」
という何気ない約束。
その一つひとつが、未来の世界大会へ、そして未来のアジアへとつながっていきます。
私たちは、この国際交流を一度限りのイベントではなく、毎年アジアの子どもたちが沖縄で再会できる場所へ育てていきたいと考えています。
子どもたちが世界へ踏み出す最初の一歩を。
スポーツを通じて、未来のアジアを育てる挑戦を。
その一歩を、皆さまとともに歩んでいけたら嬉しく思います。
皆さまの温かいご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

本プロジェクトへのご寄付は、公益財団法人日本バドミントン協会への寄付として受け付け、同協会より寄付金に関する領収証を発行いたします。
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公益財団法人日本バドミントン協会 Badminton Association of Japan(BAJ)
所在地|東京都新宿区霞ヶ丘町4-2
公益財団法人日本バドミントン協会






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