"人が足りない"をなくす。
建設現場に10年いた人間が挑む、建設業専門の求人サイト
建設現場に10年。僕がずっと聞いてきたのは、「人が足りない」という言葉でした。
休憩中、現場からの帰り道で。何度も、何度も聞きました。
その言葉を、なんとかしたい。自分の経験と知識で、何かできることはないか。
そう考え続けた結果たどり着いたのが、CreateLine(クリエイトライン) です。
「人手不足」の本当の理由
建設業の人手不足は、ただ人の数が足りないという話ではありません。
企業が求める人材と、求職者が望む働き方が、うまく繋がっていない。
「良い人がいない」と嘆く会社と、「合う会社が見つからない」と悩む人。
その両方が、近くにいるのに出会えていない。
現場作業員として働きたい人。管理側にキャリアチェンジしたい人。それぞれの想いや適性が
企業側に正しく伝わっていない。
このミスマッチをなくすことが、CreateLineの出発点です。
転職サービスなら、もうたくさんあるのでは?
そう思われるかもしれません。その通りです。
僕も調べました。建設業に特化した転職エージェントは、すでに16〜19社あります。取引企業2,000社を超えるところ。累計2万人を支援してきたところ。求人4万件を扱うところ。どこも立派で、僕より遥かに大きい会社です。
それでも、現場からは今日も「人が足りない」という声が上がっています。
なぜでしょうか。調べていくうちに、同じ不満が何度も出てくることに気づきました。
「エージェント側が紹介したい企業が優先され、希望や適性に合わない提案をされる」
「"施工管理"を猛プッシュされる。人手不足で求人が多く、内定が取りやすいから」
「担当者の業界知識が浅く、現場を分かっていないまま求人を紹介される」
「実績のために、急かされるように入社を促される」
これは、担当者が不誠実だからではないと思っています。ビジネスの構造が、そうさせています。
入社が決まらないと収益が立たないから、ノルマが生まれ、「決めさせる」力が働く。決まりやすい職種に誘導するのが、事業として合理的になってしまう。アドバイザーの多くは人材業界の出身で、現場を知らない。
規模が大きいほど、この問題は避けられません。だから大手が増えても、人手不足は解決しない。合わない人が入って、辞めていくからです。
大手と、どう違うのか(お金の話も、正直に)
建設業の採用には、大きく2つの払い方があります。
人材紹介(成功報酬型):入社が決まると、その人の年収の30〜35%。年収500万円の人なら
1人あたり約175万円。
求人サイト(掲載型):載せている間だけ払う。CreateLineは月5万円(年60万円)。求職者は無料。
成功報酬はいただきません。
紹介会社で1人採用する費用(175万円)は、CreateLineの掲載料の**約35か月分(約3年)**にあたります。つまり——1人分の紹介料で、焦らず相性で選べる時間を持てる、ということです。頭数を急ぐのではなく、本当に合う人をじっくり探せます。
しかもCreateLineには、他社にない3つの特徴があります。
採用が決まっても、追加は0円。 成功報酬を取らないから、「決めさせる」動機がそもそもありません。
25問の診断で、"合うか"を数字にする。 「✕ 合わない」も隠さずお見せします。
現場を10年やった人間が運営。 求人票の言葉も、診断の設問も、現場を知る人間がつくります。
(※採用サービスの詳しい料金比較は、別紙「採用サービス比較資料」にまとめています)
だから僕は、「紹介する人」ではなく「場」をつくります。
ここが、今回いちばんお伝えしたいところです。
僕も最初は、自分で企業を紹介する「転職エージェント」をやろうと考えていました。
でも、調べれば調べるほど、ある壁にぶつかりました。
紹介で成り立たせようとすると、結局は「決めさせないと収益が立たない」構造に、自分も入ってしまう。
さっき僕が問題だと書いた、その構造にです。それでは、大手の小さい版にしかなりません。
だから、やり方を変えました。
CreateLineは、建設業専門の「求人掲載サイト」をつくります。
企業は、月額5万円の掲載料だけ。
求職者は、完全無料。
入社が決まっても、僕には1円も入りません。
成功報酬をやめます。誰がどこに入社しようと、僕の収入は変わりません。
つまり——押し込む理由が、構造としてゼロになります。
「この会社に決めてほしい」と思う動機が、僕には存在しない。
だから、「この会社、あなたには合わないと思います」と、正直に言えます。
やりたいことは、何ひとつ変わっていません。ミスマッチをなくす。
そのための手段を、より正直に成立する形に変えただけです。
相性を「見える化」します
多くのエージェントは、適性を担当者の主観と経験で判断しています。
「精度の高いマッチング」と書かれていても、その中身は"ベテランの勘"です。
CreateLineは、25の観点で、求職者と企業の双方に答えてもらい、1問ずつ照らし合わせて相性をスコア化する仕組みを、独自に作りました。
※

これは見本ですが、実際にこのまま出力されるものです。
注目してほしいのは、「✕ 合わない」も隠さず書いていることです。
✕ 働き方の柔軟さについて、希望と差があります。
✕ 挑戦への向き合い方に差があります。
合わない=ダメ、ではありません。先に分かっていれば、面談で確かめられます。
「なんとなく」で入社して、「思っていたのと違った」で辞める。それをなくしたいんです。
この診断を、サイトの真ん中に置きます。求職者は診断を受けて、掲載企業との相性を数字で見ながら、自分で応募先を選べる。企業は、応募者との相性を先に知ったうえで、面談に臨める。
現場を10年やった「当事者」がつくります
僕は人材業界の出身ではありません。建設現場に10年いた、本人です。
あの現場のキツさも、その資格の重みも、「アットホームな職場です」という求人票が現場で
実際に何を意味するのかも、身をもって知っています。
大手がどれだけ広告費を積んでも、アドバイザーを現場で10年働かせることはできません。ここだけは
誰にも真似できないと思っています。
求人票の言葉も、診断の設問も、現場を知っている人間がつくります。
現場から管理へ。キャリアアップも支えます
現場で経験を積んだあと、「管理側に進みたい」と考える人は少なくありません。でも、資格がない。
どう進めばいいか分からない。そこで足踏みしてしまう人を、僕は支援していきたいです。
現場経験を活かしながら、キャリアアップに必要な資格取得をサポートします。
たとえば、施工管理技士(1級・2級) や、職長・安全衛生責任者教育、各種技能講習など。
「現場一筋だった人」が、次のステップへ進める道筋を、一緒に作ります。
CreateLineは、今、僕一人です。
正直にお話しします。CreateLineは今、僕ひとりで動かしています。立派なチームも、大きな会社も、まだありません。
大手のような求人数もありません。累計実績もありません。スピードの体制もありません。量では、勝てません。 そこは正直にお伝えします。
でも、「合うかどうか」の精度では、負けないと思っています。
一人だからこそ、一件一件に責任を持てる。一人だからこそ、目の前の人に本気で向き合える。
その代わり、一人でできることには限りがあり、時間もかかります。だから、この挑戦に力を貸してほしいのです。
いまは僕の手元だけ。みんなが使えるものにしたい。
さきほどのマッチングの仕組みは、すでにできています。
今はまだ、僕が自社で管理して使うことしかできません。
求職者や企業のみなさんが、自分で触れるものにはなっていないんです。
今回つくるのが、まさにそれです。
求職者の方が、自分で診断して、自分に合う求人を見つけられる。
企業の方が、自社に本当に合う候補者を、相性で判断できる。
[求職者が使う画面のイメージ]
[企業が使う画面のイメージ]
※上記は完成イメージです。これから開発を進めていきます。
「なんとなく」で採用して、「なんとなく」で入社する。そうして生まれるミスマッチを、データと診断で、少しでも減らしていきたい。それが、CreateLineが目指すかたちです。
集まった資金の使いみち|目標 150万円
このプロジェクトで集めるのは、建設業の人手不足を解決する「場」を、世に出すための資金です。
使いみち金額内容
① 求職者を集めるための広告費50万円ここが一番大事です。
Instagram・Google等の広告で、建設業で働きたい人にサイトを届けます
② 求人サイトの制作・システム開発55万円
求人の掲載機能、企業ページ、応募の導線、スマホ対応。相性スコアの表示、診断結果の出力まで
設計・開発を進めます
③ 1年間の運営費12万円サーバー・ドメイン・各種ツールの利用料(1年分)
④ リターンの準備・送付7.5万円活動レポートの作成・発送、掲載関連の実費
⑥ クラウドファンディング手数料25.5万円プラットフォーム手数料・決済手数料(17%)
合計150万円
正直に書きます。150万円のうち25.5万円は手数料で、実際に事業に使えるのは約124.5万円です。
その中で、一番多く(50万円)を「求職者を集めること」に充てます。
なぜなら、求人サイトは掲載企業を増やすことより、求職者に届くことの方が難しいからです。人が来ないサイトに、企業がお金を払う理由はありません。ここに正直にお金を使います。
なぜ、みんなの力が必要なのか。
正直に言えば、これらを一人の力だけで進めることもできます。でも、それには時間がかかります。
建設業の人手不足は、待ってくれません。
だからこそ、この課題を「なんとかしたい」と思ってくれる方と一緒に、一日でも早く形にしたい。いただいたご支援は、その立ち上げを確かに、そして早く実現するための力になります。
まずは埼玉から。その先に、全国がある。
CreateLineは今、埼玉県からスタートします。いきなり手を広げるのではなく、まずは地元で、
一人ひとり・一社一社と向き合い、確かな実績を積み上げる。
それが、僕の第一歩です。
でも、人手不足に悩んでいるのは、埼玉の現場だけではありません。日本中の建設現場で、
同じ「人が足りない」という声が上がっています。
だから僕は、いつか同じ闘志を持つ仲間を増やし、全国へ広げていきたいと考えています。
現場を知る人間が、それぞれの地域で、人と現場をつなぐ。
「働くあなたに、ちょうどいい未来を」 を、日本中の建設業で働く人に届ける。
それが、CreateLineが目指す先です。
建設業界の未来のために
若い世代や、異業種から入ってくる人が、安心して建設業で活躍できる環境をつくりたい。
現場の人手不足を、その場しのぎではなく、本質から解決したい。
その想いから、このプロジェクトは始まりました。皆さんのご支援が、建設業界全体を変える第一歩になると信じています。
皆さんとともに
CreateLineの成長には、応援してくださる皆さんの力が必要です。
ご支援いただいた方は、この挑戦を一緒に進める仲間です。現場を、業界を、少しずつ良くしていく。その一歩に、ぜひ加わってください。
心より、お待ちしています。
最後までご精読ありがとうございました。
CreateLine 菅原 光祐
注意事項
本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはありません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもありません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。




コメント
もっと見る