日本酒の楽しさを、もっと多くの人に伝えたい
はじめまして。日本酒サービス協会認定きき酒師の吉川英明です。
私は日本酒好きがこうじて、日本酒検定をとり、きき酒師資格まで取得してしまった日本酒大好きな男です。

きき酒師資格があるので、世界唎酒師コンクールの出場権があり、ここは一つ挑戦してみようと、2024年に行われた世界唎酒師コンクールに挑戦してきました。2次予選まで進み、出場者は世界中の百貨店の販売員さんや、ホテルマン、レストランの方々などが沢山出場しており、それらの方々とライバルとして競い合う中、とてもいい経験をしてきました。

本業は運送業ですので、アルコールを検知されたら業務ができません!晩酌も仕事柄週一程度ですが、いかに美味しくいただくかを考えるのを楽しんでいます。
その本業の傍ら、日本酒の魅力を発信するべく、テーマを設けて座学での日本酒セミナーを企画したり、レシピコンテスト(ちょい足しグランプリからあげ編、なとりのおつまみ編)に参加したり、ポッドキャスト(きき酒師よしヒデのおさけラジオ)を配信したりしています。

(日本酒セミナー「飛騨高山の日本酒を知ろう」2026年4月実施)

(大垣市 かがやき市民講座「きき酒師に聞く日本酒入門」最低開講人数に満たなかったため未開催)
しかし、ずっと感じていることがあります。それは【お酒は、飲んでこそ楽しむもので、その体験には敵うものはない】ということです。
座学だけでは伝わらない、お酒の本当の楽しさ
世界きき酒師コンクールに挑戦して、私が感じたことは「せっかくきき酒師資格を持っているのだから、お酒の楽しさ、ストーリー、歴史、文化などをもっと多くの人に伝えたい」という事です。
むずかしいと感じられている日本酒のことを、わかりやすく、楽しく伝える場所が必要だと思い、各種セミナーなどを企画し、開催に挑戦してきました。
しかし、実際にお酒を楽しんでもらうという経験にはとてもかないません。お酒は飲んで楽しんでこそなのです。
そこで、移動販売や露店販売での販売ができないものかと画策するにいたったのです。
移動販売では、クルマをまずは調達して、キッチンカーへと改造と、初期費用、維持費がかさみ、スモールスタートとは言い切れません。
露店での飲食物販売は設備要件さえ満たせば、簡易な設備で始められます。お祭りの屋台を想像していただければわかりやすいと思います。
3方背のテント、机、手洗い場、保冷設備など、保健所に相談しに行き資料をいただいたので、必要な設備のリストを作り上げています。
保健所へ露店販売の許認可を頂くにあたり、必要な食品衛生責任者の資格は、過去経験した飲食業で取得しています。
あとは必要な設備を用意し、許認可をとり、仕入れをし、イベントに参加するだけです!
日本酒屋台で実現したいこと
日本酒屋台を作ることで、私はお客さんと直接向き合い、その瞬間にお酒のストーリーや楽しみ方を広げるお手伝いをしたいのです。
伝統づくりされた日本酒の芳醇な美味しさや、そのお酒に合う食事、イベント出展されているフードに合わせるペアリングなど、実際に提案しながらお客さんに提供していきたいと思っています。そうした【お酒の奥深さをと、自分好みの日本酒をその場で発見する喜び】を感じてもらいたい。
[日本酒の品ぞろえの想定]
にごり酒
旨口のお酒
伝統づくりのお酒
スッキリキレのあるお酒
華やかな香りのお酒
熟成された独特のお酒
スパークリング日本酒
日本酒サワー
などなど
なぜ今、この挑戦をするのか
日本酒は、日本の文化で「和食」として捉えればユネスコに文化的に認定された一翼を担っていると私は考えています。しかし若い世代を中心に【敷居が高い】【飲み方がわからない】といった声をよく聞きます。さらに言えば、酔えればなんでもいいという意見さえ目にします。私の経験と知識を活かして、そうした不安を一つひとつ取り除き、【日本酒って、こんなに楽しいんだ】という発見の瞬間をお客さんと共有したい。それが、この屋台の目的です。
講師としての経験を活かして
これまでの講師活動で、多くの方と向き合ってきました。人に教えることで、初めて身につけた知識は身につく。その体験を通じて、私自身も成長してきました。屋台では、その学びを全て活かし、お客さんお一人おひとりに合わせた提案をしたいと思っています。
プロジェクトの内容
この日本酒屋台では、日本酒の提供を通じて、お客さんに日本酒の魅力をお伝えします。季節限定品から定番まで、様々な銘柄をご用意。そして何より大切なのは、お客さんの【その瞬間の楽しみ】を最優先に考えることです。ご質問にもお答えしながら、あなたにぴったりの一杯を見つけるお手伝いをさせていただきます。
支援していただきたいこと
このプロジェクトを実現するために、屋台の設備資金、運転資金、日本酒の仕入れ費用などを予定しておりますが、概ね設備費用に充てる予定です。皆様からのご支援は、【日本酒の文化を広げる場所】を作るための、大切な力となります。
リターンについて
ご支援いただいた皆様には、お礼の手紙や、オリジナルコースター、オリジナルおちょこ(小、大2サイズ)、屋台での半額提供券などをご用意しました。お好きな金額でご支援いただき、一緒にこの挑戦を応援していただけると幸いです。
最後に
日本酒は、【人と人を結ぶ文化】だと私は信じています。この屋台が、多くの方にとって【日本酒との新しい出会い】となり、【お酒を楽しむことの喜び】を感じていただける場所になることを心から願っています。皆様のご支援と、屋台でお会いすることを、心よりお待ち申し上げております。



