はじめに・ご挨拶
みなさま、ご覧いただきありがとうございます。ハープ愛媛実行委員会です。 私たちは、世界で活躍する愛媛県出身のハープ奏者・古佐古基史さんの演奏を通じ、様々な環境で生活する方々の心に素晴らしい体験を届ける機会を企画・運営する団体です。2026年11月8日開催の「愛媛県視覚障害者文化祭」での特別演奏をはじめ、各種福祉施設での演奏・交流・支援活動、ならびにコンサートやライブハウス等における音楽イベントの企画・運営を行い、障がい者福祉の向上、芸術文化の振興、および地域社会の交流を深めることを目的として活動しております。 今年の文化祭をこれまで以上に特別な一日にし、さらに地域や当事者のみなさまへ本物の音色を届けるため、このクラウドファンディングを立ち上げました。 みなさまの温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
世界で活躍する愛媛県出身ハープ奏者「古佐古基史さん」が、様々な環境で生活する人達に豊かな時間を届ける活動をサポートし、イベント企画やネットワーク支援をする団体です。
このプロジェクトで実現したいこと
11月8日開催の「愛媛県視覚障害者文化祭」をはじめ、各種福祉施設での演奏・交流・支援活動、ならびにコンサートやライブハウス等での音楽イベントの企画・運営を通じ、障がい者福祉の向上、芸術文化の振興、および地域社会の交流深化を目指しています。
このプロジェクトで実現したいのは、愛媛県出身・カリフォルニア在住で、2026年世界ハープコンペティション第3位に輝いたジャズ/即興ハープ奏者・古佐古基史(Motoshi Kosako)さんをお招きし、特別演奏と講演活動を行うことです。
古佐古さんが奏でる「その瞬間だけの音」と心に響く言葉を、目の不自由な方々をはじめ、様々な環境で暮らす人々や子どもたちへ届けるため、来日に必要な渡航費およびイベントの運営費をクラウドファンディングで集めたいと考えています。
◆ 実現する具体的な活動内容◆
古佐古さんの来媛に合わせて、文化祭だけでなく県内各地の温かい場所で演奏・交流の場をつくります。
11月8日:愛媛県視覚障害者文化祭での特別演奏&講演
11月:各種福祉施設への訪問演奏・交流活動(本物の音楽体験)
-
11月:地域に根差した会場でのミニコンサート・講演・音楽瞑想
「中山こよみスペース」
料理旅館「栴檀」
風来坊
世界トップクラスの快挙を成し遂げた郷土出身アーティストの音色と体験を愛媛へ呼び込み、障害の有無を越えて誰もが感動を共有できる最高の機会をみなさまと一緒に作り上げたいです!
プロジェクト立ち上げの背景
【想いの始まり】
「世界最高峰のジャズハープ奏者・古佐古基史さんの素晴らしい音色を、ぜひ愛媛の視覚障害者のみなさんにも届けたい」 山岡さんと北平地さんのそんな熱い想いに、ご自身もサックス奏者として音楽に造詣が深い愛媛県視覚障害者協会の楠本さんが深く共感され、11月8日の「愛媛県視覚障害者文化祭」での演奏を熱望してくださいました。
【立ちはだかった「予算の壁」】
しかしそこで直面したのが、海外からの招聘に伴う渡航経費という現実的な資金の壁でした。
【3人の決意】
「それなら自分たちの手でクラウドファンディングを立ち上げて、絶対にハープの演奏を実現させよう!」 こうして3人の情熱がひとつに結ばれ、このプロジェクトは動き出しました。
当日は感謝を込めて、楠本さんのサックスと古佐古さんのハープによる記念コラボ演奏もお届けします!
みなさまの温かいご支援で、11月8日の会場に集まるみなさんを「音の世界旅行」へと誘う最高のコンサートを実現させてください。応援よろしくお願いいたします!
現在の準備状況
本プロジェクトの実現に向け、着々と準備を進めております!
✮✮プロジェクト団体の設立✮✮
本プロジェクトの運営母体として「ハープ愛媛実行委員会」を立ち上げました。
✮✮賛同者・協力者の広がり✮✮
当事者支援や音楽を通じた地域交流の主旨に共感いただいた多くの仲間や協力者(賛同者)が集まり始めています。
✮✮企画・会場の調整✮✮
11月8日の「愛媛県視覚障害者文化祭」での特別演奏や各種福祉施設での訪問演奏に加え、県内各所(料理旅館「栴檀」、「風来坊」、「中山こよみスペース」等)でのミニコンサートや講演活動に向けた具体的な企画・スケジュール調整が進んでいます。 世界で活躍する古佐古基史さんの音色を愛媛の地で最高のかたちでお届けできるよう、実行委員会一同、万全の態勢で準備を進めてまいります!
リターンについて
① 【5,000円】純粋応援 & 音源データコース
【リターン内容】
「ハープ愛媛実行委員会」の活動を純粋に応援いただける方向けのコースです。ご支援いただいた資金は、全額プロジェクトの運営費(古佐古基史さんの渡航費・会場費等)として大切に活用させていただきます。
【お届け内容】
◎古佐古基史さん 特別音源データ(ダウンロードURLをメールにて送付)
◎心からのサンクスメール・写真付き活動報告レポート(PDFデータをメールにて送付)
② 【10,000円】しっかり応援 & 音源データコース
【リターン内容】
本プロジェクトをしっかり後押ししたい方向けの応援コースです。ご支援いただいた資金は、全額プロジェクトの運営費(古佐古基史さんの渡航費・会場費等)として大切に活用させていただきます。
【お届け内容】
◎古佐古基史さん 特別音源データ(ダウンロードURLをメールにて送付)
◎心からのサンクスメール・写真付き活動報告レポート(PDFデータをメールにて送付)
③ 【20,000円】スペシャル応援 & 直筆サイン入りCDコース(限定20名様)
【リターン内容】
本プロジェクトを大きく支えてくださる方向けの特別コースです。先着20名様限定で、今回のためにご用意した「古佐古基史さんの直筆サイン入りCD」をお届けいたします!
【お届け内容】
◎古佐古基史さん 直筆サイン入りCD 1枚(ご自宅へ郵送でお届けいたします)
◎古佐古基史さん 特別音源データ(ダウンロードURLをメールにて送付)
◎心からのサンクスメール・写真付き活動報告レポート(PDFデータをメールにて送付)
スケジュール
~実施スケジュール~
11月8日の「愛媛県視覚障害者文化祭」本番、ならびに各種福祉施設での訪問演奏に向けて、以下のスケジュールでプロジェクトを進めてまいります。
<2026年>
7月下旬〜8月上旬:CAMPFIRE申請・プロジェクト公開準備
8月中:クラウドファンディング募集開始
9月25日(金):クラウドファンディング募集終了
10月下旬:イベント最終準備・各会場の受付態勢整備
11月 8日(土):愛媛県視覚障害者文化祭にて 古佐古基史さん 特別演奏&講演
-
11月中:
◎各種福祉施設 訪問演奏・交流
◎「中山こよみスペース」にてイベント開催
◎料理旅館「栴檀」にて食事コンサート
◎「風来坊」にてミニコンサート
11月中旬〜12月上旬:支援者のみなさまへリターン(お礼メール・特別音源URL・報告レポートPDF)
順次メール送付(※CDリターンも順次発送)
特別メッセージ
〜 視覚障害者の方々へ届ける演奏会に向けて 〜
古佐古基史(ハープ奏者・作曲家・即興演奏家)
私たち音楽家は、長年のトレーニングにより一般の皆さんに比べて微細な聴覚感覚を体得しています。しかし、その感覚の対象は音楽で用いられる楽音に限られ、日常音に対しての感覚は一般の皆さんとさほど変わりません。
一方で視覚障害者の方々は、視覚情報の欠如した状態で周囲の環境や音源の位置、その種類や性質などを判断する必要があるため、当然のことながら私たちよりもはるかに微細な印象を認識できる聴覚をお持ちです。言うなれば、最も精度の高い耳で日常的に音を聞いていらっしゃるわけです。音楽家としては、そのような聴き手に演奏を提供することは、一流のソムリエにワインを提供するかの如くの緊張感を伴うチャレンジです。
演奏家は、自分の演奏が決して完璧でないことを自覚しながら演奏しています。その上で、聴き手の皆さんには違和感を持って知覚されない程度の微妙な揺らぎの範囲内でのミスであることを期待しつつ、その揺らぎの幅をコントロールしながらできるだけ精度の高い演奏を心がけています。しかし、聴覚機能の研ぎ澄まされた視覚障害者の皆さんに対しては、この揺らぎの幅を一般の方よりもはるかに小さし、さらに精度の高い演奏をする努力をする必要があります。なぜなら、演奏家自身が妥協したミスすら、違和感を持って感じられるかもしれないからです。
このようなチャレンジに対する緊張感と同時に、音楽の内包する美しさを余すことなく拾い上げてもらえる可能性に対するワクワク感もあります。つまり、音楽の微細な表現に込められた意図と音自体の持つ美しさが、私の期待以上に聴き手に届くかもしれないという期待感もあるのです。
そのため、私は純粋に音楽家として、機会があれば視覚障害者の方々に対して演奏を提供したいと考えておりました。しかし実際には、コンサート会場で視覚障害者の方をお見かけすることは非常に稀です。おそらく、会場までの移動やアクセスの難しさなどさまざまな理由で気軽に足を運んでいただけないのかもしれません。
そんな中、この度2026年11月8日に開催されるの愛媛県の視覚障害者文化祭での演奏のお誘いをいただきました。もちろんお引き受けすることを前提に前向きに検討を進めています。ただ、ほぼボランティアベースでの演奏提供という形での依頼であるため、実現に向けては海外からの渡航費と滞在費を含む全経費の調達が不可欠で、視覚障害者のための文化事業の意義にご賛同いただける個人、あるいは法人からのサポートを賜る必要があります。
わざわざお金を使って私のような海外在住の音楽家を招聘する必要はないとお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。ボランティアで快く引き受けてくれる地元のアマチュア演奏家も大勢いるではないか、と。しかし、愛媛出身の音楽家による海外でも認められている世界トップレベルの演奏だからこそ聴き手の皆さんに届くものもあると思いますし、ハープの可能性を拡大する最先端の分野で創作活動を続けている真摯な音楽演奏は、聴き手の皆さんの音の世界に新たな豊かさ提供できると自信を持っております。
ハープ、日本国内での移動、楽曲の準備など実際の演奏に関わる部分は私の手弁当で提供いたしますので、日米間の移動経費については皆様のご支援をいただけると幸いです。昨今の不安定な原油価格と円ドル相場から正確な金額を確定することは難しいですが、移動経費として40万円ほど必要になると試算しています。
皆様の温かいご支援をいただければ幸いです。

古佐古 基史(Motoshi Kosako)
ハープ奏者・作曲家・即興演奏家
最後に
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
「生の音」が持つ感動を、視覚障害を持つ方々に最高の形で届けたい。その強い想いから、このプロジェクトは始まりました。
私たちの力だけでは届かないこの夢も、皆様からのひとつひとつのご支援があって、はじめて形になります。
2026年11月8日、愛媛の地で忘れられない最高の音楽体験を創り出すため、全力を尽くします。
皆様のご支援・ご協力を、心よりお願い申し上げます。
ハープ愛媛実行委員会 一同






コメント
もっと見る