プロジェクトの実行者について
大西 高史と申します。地域包括支援センターの職員として、日々地域の高齢者の方々と向き合いながら働いています。この仕事を通じて、多くの高齢者、家族が時間的、経済的な理由で十分なケアや社会活動を行えない現実に直面してきました。私自身、この問題に心を痛めており、何とかして皆さんが安心してケアを受けることができる、家族が働くことができる環境を提供したいと強く思っています。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、誰もが安心して利用できる「利用費、時間の柔軟型デイサービス」を地域に開設することを目指しています。
早朝や夜間に対応するデイサービス(延長対応型デイサービスや時間延長を行う事業所)は、一般的な「日中のみ(9:00〜17:00頃)」の運営形態と比べ、**「家族(介護者)の就労支援」と「本人の生活リズム維持」**において大きな強みを持っています。
家族(介護者)側のメリット
1. 働きながらの介護(ビジネスケアラー)を継続しやすい
一般的なデイサービスでは、朝の送り出し(8:30〜9:00頃)や夕方の迎え(16:30〜17:00頃)の対応が必要なため、介護家族はフルタイム勤務やシフト勤務の継続が困難になりがちです。
- 早朝対応: 出勤前の送迎受入や自宅対応が可能になり、朝の出勤準備に余裕が生まれる。
- 夜間対応: 残業や通勤時間があっても夕方の迎えに追われず、定時後〜夜間の帰宅まで安心して預けられる。
2. 夕食・朝食の準備やワンオペ介護の負担軽減
夜間延長では事業所で夕食まで提供し、食後の服薬や排泄・着替え等の介助を行ってから送迎してくれるケースが多くあります。
- 帰宅後は「あとは休むだけ」の状態になるため、家族の家事・介助負担が激減する。
- ワンオペでの「夕食介助・入浴・就寝準備」の集中による介護疲れを防ぐ。
3. 急な予定変更・残業にも柔軟に対応できる
通常のデイサービスでは迎え時間が固定されますが、延長対応型では突発的な残業や交通渋滞、家族の急用時にも連絡を入れることで延長利用(または時間調整)がつきやすい安心感があります。
利用者(高齢者)本人のメリット
1. 自宅での孤独感や夜間の不調・不安を軽減
一人暮らしや家族が不在の「早朝や夕方〜夜間の時間帯」は、高齢者にとって孤独感や認知症に伴う周辺症状(夕暮れ症候群など)が出やすい時間帯です。
- 賑やかな環境やスタッフがいることで安心感が得られる。
- 規則的な夕食・水分補給・薬の服用が確実に守られる。
2. 生活リズム(日内変動)が整いやすい
日中の活動時間が長くなるため、施設での運動やレクリエーションの機会が増え、適度な疲労感が得られます。これにより**「日中の傾眠」や「夜間の不眠・徘徊」が改善**され、生活リズムのメリハリが付きやすくなります。
地域の高齢者、家族が安心して暮らせる社会を作り上げたいと思っています。
プロジェクト立ち上げの背景
地域包括支援センターでの業務を通じて、多くの高齢者、家族が時間的、経済的な理由で十分な支援を受けられない現状を目の当たりにしてきました。
費用面で3回を2回に、2回を1回に諦めざるを得ない方が少なくないことに胸を痛めてきました。また既存のデイサービスの決められた時間では家族が仕事を続けられない状況も見てきました。
お金又は時間を理由に尊厳ある暮らしを諦めてほしくないという強い思いから、このプロジェクトを立ち上げることを決意しました。地域の皆様と共に、安心して暮らせる未来を築いていきたいと考えています。
これまでの活動と準備状況
これまで、地域の高齢者向けの相談業務を通じて、多くの方々の声を直接お聞きしてきました。皆様のニーズをしっかりと受け止め、より良いサービスの提供につなげるため、調査や企画を重ねてきました。また、地域の企業や関係機関との連携を図り、具体的な計画を進めてまいります。これらの活動を通じて、地域社会全体で支え合う体制を築いていくことを目指しています。
・店舗の確定時期:令和9年9月までには確保予定
・料金表 介護保険本体部分負担額、食費1食300
・サービス内容
1日の利用者は15人を上限と考えています。少人数にすることにより、職員の目が行き届いたケアが可能となります。また利用時間は6時から最長で19時までの利用が可能です。夕食も施設で食べることも可能で、入浴、排泄、着換えを済まして帰りますので、介護者の負担を大きく減らす事が可能と考えています。
季節ごとのイベントや外出支援なども充実させていけたらと考えています。
リハビリ機器や認知症予防教材等を利用して、積極的なリハビリも検討しています。
リターンについて
1. (全員)
- 心を込めたサンクスメール
スケジュール
令和9年9月までに物件の契約完了予定
令和8年9月 クラウドファンディング終了
令和8年12月上旬 HP開発開始
令和9年12月 施設オープン
令和9年9月 リターンメール送付
最後に
このプロジェクトは、サービスを利用したくても、経済的理由又は時間的理由によりサービスを利用できない方々のために、少しでも安くそして時間の融通がきく安心できる施設を提供したいとの思いでおります。地域の高齢者、家族が安心して暮らせる環境を提供するための第一歩です。皆様の温かいご支援があれば、必ず実現できると信じています。共に地域を支える一員となっていただき、この夢を実現するための力をお貸しください。
このデイサービスが当たり前の社会になれば、要介護者も介護者も負担やストレスを軽減できると考えています。
皆様のご支援が、たくさんの方々の笑顔に繋がります。どうかご協力をよろしくお願いいたします。




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