
皆様、初めまして。
札幌市で和太鼓演奏家として活動している、札幌龍谷学園高校1年の小林律玖と申します。
今回、和太鼓を通して平和と命について考え、原爆や戦争、災害の記憶を次世代へつなぐ「MIRAI INORI PROJECT」第1回公演を実現するため、クラウドファンディングに初挑戦します。
最後までお読みいただけましたら幸いです。
🕊️ 2026年12月6日 第1回公演
日時:2026年12月6日(日)15:00~17:00(14:00開場)会場:本願寺 札幌別院
今回の公演テーマは、「広島で学んだ戦争の記憶」です。
和太鼓の「祈りの響き」とともに、広島の学生たちが描いた被爆再現絵画などの作品を札幌へ届け、原爆の恐ろしさや命の尊さ、平和の大切さを伝える公演を目指しています。


🥁 和太鼓との出会い
僕が和太鼓と出会ったのは小学1年生の時でした。
初めて太鼓を叩いた瞬間、身体全体に響く大きな振動に衝撃を受け、その力強い和太鼓の魅力に惹かれていきました。

その後、全国各地での公演や京都・仁和寺での演奏、ドイツ大使館開催レセプションへの出演など、さまざまな経験の機会をいただき、和太鼓を通して、仲間との絆や礼儀作法、そして人と人とのつながりの大切さを学びました。
また、中学1年生から保育園で子どもたちへの和太鼓指導を始めたことで、「自分が輝くこと」だけではなく、「誰かのために力になりたい」という想いが強くなり、現在は、演奏活動と並行して「RKE Production」を立ち上げ、和太鼓指導やキッズアカデミーの運営にも取り組んでいます。

🕊️ 記憶を未来へ
MIRAI INORI PROJECTを立ち上げるきっかけとなったのは、中学3年生の修学旅行でした。
東日本大震災の被害を受けた仙台市荒浜を訪れ、震災遺構となった荒浜小学校で津波の痕跡を目の当たりにした時、僕は言葉を失いました。
さらに広島で戦争の記憶を学ぶ中で、「自分を含め、同じ若い世代の多くが、この現実や歴史を知らないまま暮らしているのではないか」という危機感を抱きました。
戦争や災害を経験された方々の声が少なくなっていく今だからこそ、出来事だけではなく、そこにあった人々の人生や想いを未来へ残していくことが大切だと考えています。
だからこそ僕は、和太鼓を通して「記憶を未来へつなぐ架け橋」になりたいと思っています。


🥁 和太鼓に込める「祈り」
日本の和太鼓には、古来より豊作を願う祈りや、情報伝達など、さまざまな役割がありました。
僕は、エンターテインメントとしての和太鼓だけではなく、その根底にある「祈り」を大切にしています。
身体に響く太鼓の音と、広島の学生たちが残した作品。
この2つを通して、札幌に暮らす皆様に原爆の恐ろしさを知っていただき、平和や命について考えるきっかけを届けたいと考えています。

🎼 12月6日、札幌から平和を未来へ
12月6日の公演には、若い世代だけでなく、戦争や災害の記憶を語り継いできてくださった方々、子育て世代の皆様にもお越しいただきたいと考えています。
広島の学生たちが描いた被爆再現絵画などを実際に見て、和太鼓の響きを感じる。
そして、「過去にこのような現実があった」という事実を知ってもらう。
僕が「当たり前」に過ごしている「日常」を突然奪われた方々がいる。
家族と笑い、友達と過ごし、明日も同じ1日が来ると信じていた。
「平和について考えろ」と押し付けるのではなく、まず知り、感じてもらうことが大切だと思っています。
その感覚を、それぞれの日常へ持ち帰り、家族や友人、学校などで平和や命について考えるきっかけになれば嬉しいです。


🌏 これからの活動
MIRAI INORI PROJECTでは今後、仙台、広島、沖縄、台湾などを訪れ、各地に残る「未来へ残すべき記憶」を学び、和太鼓を通して発信していきます。
札幌から全国へ、そして世界へ。
記憶の継承と、平和・命・防災について考えるきっかけを次の世代へつないでいきます。
💰 ご支援金の使い道
今回のクラウドファンディングで皆様からいただくご支援金は、12月6日の公演開催費およびMIRAI INORI PROJECTの運営費用として大切に活用します。
【主なご支援金の使い道】
- 本願寺 札幌別院 会場設営費・舞台・音響・照明制作費 5万円
- 広告宣伝費・印刷費・消耗品費 5万円
- プロジェクト運営費用 5万円
また、本公演はチケット代の一部を原爆資料館への寄付につなげる公演です。
公演開催に必要な経費を支出したうえで余剰金が発生した場合も、原爆資料館へ寄付します。
寄付の実施状況は、後日小林律玖の公式Instagramにてご報告します。
皆様からいただいたご支援を、公演の実現だけではなく、過去の記憶を未来へつなぎ、平和について考えるきっかけを届けるために大切に活用します。
🎫 リターンについて
今回の主なリターンは、12月6日の公演チケットです。
多くの物品や特典をご用意することはできません。
しかし、皆様のご支援によって公演が実現し、広島の記憶が札幌へ届けられ、その想いが次の世代へ受け継がれていくこと。
それこそが、このプロジェクトにおける大切なリターンだと考えています。
一人ひとりのご支援が、和太鼓の響きとなり、平和への祈りとなり、未来へつながっていきます。
「平和を未来へ。」
高校生の僕だからこそできる挑戦です。
どうか、この挑戦に力を貸してください。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。











コメント
もっと見る