築50年の名作住宅を再生。
「また帰りたい」と思える貸切宿を近江八幡につくりたい
こんにちは。
滋賀県で一棟貸切の宿「YURURIBASE」を運営している、YUILOOP代表の杉原 眞理子です。
滋賀県近江八幡市に、築約50年の一軒家があります。
1970年代に誕生した、日本の初期ユニット住宅「セキスイハイムM1」。
約117㎡、5LDK。
50年という時間を過ごしてきたこの建物は、本来、解体される予定でした。
でも私は、この家を見たときに思ったのです。
「まだ、この家には未来がある。」
私はこれまで、古い建物を生かしながら、人が集まり、家族や仲間との時間をゆっくり楽しめる宿をつくってきました。

だからこそ、解体される予定だったこの建物を見たとき、
「壊してしまうのは、もったいない」
という気持ちが強く湧いてきました。
古い家には、古い家だからこそ残っている空気があります。

そこで暮らした人たちの時間。
その時代ならではのデザイン。
今の新築住宅にはない佇まい。
それらを全部なくして、新しいものにつくり替えるのではなく、

50年前の魅力を残しながら、新しい命を吹き込みたい。
そしてこの家を、家族や友人、国内外から訪れる旅人たちが集まる場所へ再生したい。

それが、今回のクラウドファンディングで挑戦することです。


今回、新しく宿をつくるのは滋賀県近江八幡市。
八幡堀や歴史ある町並み、ヴォーリズ建築、そして琵琶湖など、ゆっくり滞在することで見えてくる魅力がたくさんある場所です。
今回再生する建物は、築約50年のセキスイハイムM1。
約117㎡、5LDKの建物を生かしながら、最大10名で泊まれる一棟貸切の宿へ生まれ変わらせます。
ただし、私がつくりたいのは、
「古い家をきれいにリフォームした宿」ではありません。
ここで過ごす時間そのものを、旅の思い出にしてほしいと思っています。

今回の宿をどんな場所にしたいのか。
考えていく中で、一番しっくりきた言葉があります。
それが、
「ああ、落ち着く。」です。
すごく豪華なホテルに入ったときの、
「わあ!すごい!」とは少し違います。
いつもの自宅とも違う。
高級すぎるわけでもない。
でも、日常から少しだけ離れることができる。
私が目指しているのは、
「ラグジュアリーすぎない非日常」です。
玄関を開けると、その先には自然が見える。
片側には和室。

もう片側には、家族や仲間が集まってゆったり過ごせるリビング。
そこから信楽焼のお風呂が見える。
旅先なのに、なぜか落ち着く。
自宅ではないのに、どこか帰ってきたような気持ちになる。
別荘やセカンドハウスのような、「もう一つの居場所」。
ドアを開けた瞬間、
「ああ、落ち着く。」
と自然に言葉がこぼれて、張っていた気持ちが少しほどけていく。
そんな宿をつくりたいと思っています。

今回の宿では、50年前の建物だからこそ持っている雰囲気も大切にします。
テーマは、
「ミッドセンチュリー+和」。
濃いめの木目。
あたたかみのあるオレンジ。
深みのあるグリーン。
落ち着いたグレージュ。
そして、和室や信楽焼のお風呂。
新築のようにすべてを新しくするのではなく、50年前の住宅が持つ個性を生かしながら、今の時代にも心地よく過ごせる空間へ整えていきます。
「古い」ことを弱みにするのではなく、
「50年の時間を重ねてきたからこそ生まれる魅力」
を大切にしたいのです。
滋賀県近江八幡市宮内町150-5を予定しています。
JR近江八幡駅からバス約10分+徒歩約10分、タクシーでは約10分です。
日本では今、人口減少とともに空き家が増えています。
役目を終え、誰にも使われなくなった家。
まだ使えるのに、解体されてしまう家。
でも、家は単なる「箱」ではないと私は思っています。
家族が食卓を囲んだ時間。
子どもが成長した時間。
誰かが笑った時間。
誰かが「ただいま」と帰ってきた時間。
建物には、そこで過ごした人たちの歴史があります。
だから私は、
「壊す以外の選択肢があってもいい」と思っています。
古い建物を残しながら、新しい価値を加える。
そして、もう一度人が集まる場所にする。
それが、私が宿づくりを通してやりたいことです。
今回が、私にとって初めての宿づくりではありません。
これまで滋賀県で「YURURIBASE」を展開してきました。
YURURIBASE〈凛〉長浜2階
2025年4月にオープン。

1年間の実績で、1日単価44,000円、稼働率38%。
YURURIBASE〈絃〉長浜1階
2026年5月にオープン。
〈凛〉と〈絃〉を合わせ、2026年7月以降は稼働率50%を超えています。

YURURIBASE〈稀〉米原
2026年6月にオープン。
2026年7月の稼働率は55%となりました。
どの宿でも大切にしているのは、
「ただ寝るだけの場所」にしないこと。

家族や仲間とゆっくり過ごし、
「来てよかった」
「もう一泊したい」
「また帰ってきたい」
と思ってもらえる場所をつくることです。
今回の近江八幡の宿では、その経験を生かしながら、さらに新しいYURURIBASEの形に挑戦します。
近江八幡には、短時間の観光だけでは味わいきれない魅力があります。
八幡堀を歩く。
歴史的な町並みに触れる。
ヴォーリズ建築を巡る。
少し足を伸ばして琵琶湖へ行く。

地域のお店で食事をする。
そして宿へ戻り、家族や仲間と今日一日の出来事を話す。

観光地を急いで巡って帰るのではなく、
「この町で暮らすように過ごす」。
そんな旅の拠点としても、この宿を育てていきたいと思っています。
日本の方はもちろん、海外から滋賀を訪れる方にも、
「また近江八幡へ帰ってきたい」
と思っていただける場所を目指します。
私が今回残したいのは、築50年の建物だけではありません。
建物と、人。
人と、地域。
過去と、未来。
それらをつなぐ場所を残したいのです。
一軒の家を再生する。
そこへ家族が泊まりに来る。
友達同士が集まる。
海外から旅人が訪れる。
近江八幡のお店へ出かける。
そして、この家の中で新しい思い出が生まれる。
50年前から続いてきたこの建物の物語に、
これからの50年の物語を重ねていく。
そんな挑戦にしたいと思っています。

今回のクラウドファンディングでは、応援してくださる皆さまにも楽しんでいただけるリターンを用意します。
中でも一押しは、YURURIBASEグループで使える宿泊リターンです。
《8》【限定10枠】YURURIBASEグループ宿泊券|6名まで|35,000円 ※通常価格50,000円 → クラファン特別価格35,000円
◆内容
・YURURIBASEグループで利用できる6名様向け1泊宿泊券
◆概要
家族や仲間6名まででYURURIBASEを楽しめるクラファン特別宿泊券。通常50,000円を35,000円で利用できる限定10枠の一押しリターンです。
4名で利用できる宿泊プランや、家族旅行・三世代旅行・友人グループにもおすすめの8〜10名向けプランなど、
クラウドファンディングだからこその特別な内容を検討しています。
《9》【限定10枠】YURURIBASEグループ宿泊券|10名まで|60,000円※通常価格80,000円 → クラファン特別価格60,000円
◆内容
・YURURIBASEグループで利用できる8〜10名様向け1泊宿泊券
◆概要
三世代旅行や友人グループにおすすめ。最大10名まででYURURIBASEを楽しめる、通常80,000円から20,000円お得な限定宿泊リターンです。
さらに、新しい宿のお披露目イベントへの参加や、個人・法人スポンサーなども用意する予定です。
《7》【限定15名】12/12 お祝いのお花付き お披露目イベント参加|12,000円◆内容
・新しい宿のお披露目イベント参加
・新しい宿に飾るお祝いのお花の手配
・軽食付き
◆概要
完成した新しい宿をいち早く体験し、みんなでオープンをお祝いする限定イベント。宿づくりの仲間として完成の瞬間を楽しめます。
そして、私らしい応援リターンとして、
「すぎまりにコーヒー1杯を奢って応援する権利」も。
私はお酒が飲めないのですが、コーヒーが大好きです。
「宿泊まではできないけど、すぎまり頑張れ!」
そんな気持ちで応援していただけたら、とても嬉しいです。
《2》【すぎまり応援】コーヒー1杯分の気持ちで応援|5,000円

宿泊を伴うリターン、宿泊施設を利用するリターンについて
凛(長浜2階)
・利用可能時間:16時〜10時
・お部屋の概要・和室2/洋室3+DK
・ベッドの数:W4台S2台布団4組
・食事のサービスプラン:素泊まり
絃(長浜1階)
・利用可能時間:16時〜10時
・お部屋の概要・和室3/+DK
・ベッドの数:W2台S2台布団4組
・食事のサービスプラン:素泊まり
・1支援に対する宿泊可能人数:1支援につき10名様まで宿泊可能
稀(米原)
・利用可能時間:16時〜10時
・お部屋の概要・和室2/洋室2+DK
・ベッドの数:W2台S4台布団2組(有料予備布団2組)
・食事のサービスプラン:素泊まり
宿泊は、すでに営業許可を取って運営している施設になります。
もちろん、皆さまからいただいたご支援は、宿づくりの大切な力になります。
でも、今回クラウドファンディングに挑戦する理由は、資金だけではありません。
完成する前から、この宿を一緒につくってくれる仲間と出会いたい。
そう思ったからです。
完成してから「宿ができました」とお知らせするのではなく、
何もないところから少しずつ形になっていく過程も一緒に楽しんでほしい。
「この宿、クラウドファンディングのときから応援してたんだよ。」
いつか、そんなふうに言ってもらえたら最高です。
支援者ではなく、
この宿の最初の応援団。
そんな皆さんと一緒に、この場所を育てていきたいと思っています。
いただいたご支援について
皆さまからいただいたご支援は、
・宿建物のリノベーション費用の一部
・備品購入費用
・リターン提供費用
・CAMPFIRE手数料等
に大切に活用させていただきます。
今後のスケジュール
2026年10月 クラウドファンディング開始予定
2026年11月30日 クラウドファンディング終了予定
2026年12月 グランドオープン予定
2026年12月 お披露目イベント開催予定
※工事や設備の納期等により、スケジュールが変更となる可能性があります。

今回の挑戦を、この一軒だけで終わらせたくありません。
日本には今も、役目を終えようとしている建物がたくさんあります。
でも、その中には、
まだ新しい未来をつくれる家がある。
私はそう信じています。
古いから壊すのではなく、
その建物が持つ歴史や個性を大切にしながら、新しい価値を加える。
そして、もう一度人が集まる場所にする。
そんな宿をこれからも増やしていきたい。
近江八幡での今回の挑戦を一つのモデルとして、いつか全国各地で、眠っている建物にもう一度明かりを灯していく。
それが私の描いている未来です。

この家は、約50年間、この場所に立ち続けてきました。
たくさんの時間を見てきたこの家を、
壊して終わりにはしたくありません。
今度はここから、家族の笑い声が聞こえる。
友人たちが集まる。
世界から旅人が訪れる。
そして帰るとき、
「また、ここに帰ってきたい。」
そう思ってもらえる場所にしたい。
50年前につくられたこの家の物語は、まだ終わっていません。
むしろ、ここから新しい物語が始まります。
次の50年の物語を、私たちと一緒につくっていただけませんか。
ご支援はもちろん、SNSでのシェアや、ご家族・ご友人へのご紹介も大きな力になります。
この挑戦を一緒に楽しみ、応援していただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
YUILOOP代表
杉原眞理子
Q.新しい宿はどこにできますか?
滋賀県近江八幡市宮内町150-5を予定しています。
JR近江八幡駅からバス約10分+徒歩約10分、タクシーでは約10分です。
Q.何名まで宿泊できますか?
最大10名まで宿泊できる一棟貸切の宿を予定しています。
Q.いつオープンしますか?
2026年11月中旬頃のプレオープン、12月のグランドオープンを目標に準備しています。工事状況等により変更となる場合があります。
Q.宿泊リターンは新しい宿だけで利用できますか?
YURURIBASEグループで利用できる宿泊リターンを検討しています。対象施設などの詳細は各リターンページをご確認ください。
Q.宿泊リターンはどのように予約しますか?
ご支援後、専用LINE等を通じて直接日程を調整する方法を予定しています。詳細は対象リターンに記載します。
Q.宿泊リターンに有効期限はありますか?
クラウドファンディング終了後、2026年11月中旬頃から約1年間を予定しています。
正確な利用期間は各リターンに記載します。
Q.工事が予定より遅れた場合はどうなりますか?
工事・設備等の状況によってスケジュールが変更になる場合があります。
その際はCAMPFIREの活動報告等を通じて随時状況をご報告します。
Q.宿泊できなくても応援できますか?
もちろんです。「すぎまりを応援したい」という方向けの応援リターンやスポンサーリターンなどもご用意する予定です。
Q.支援以外にも応援できますか?
はい。SNSでのシェアや、ご家族・ご友人へのご紹介も大きな応援になります。一人でも多くの方にこの挑戦を知っていただけたら嬉しいです。











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