はじめに・ご挨拶
はじめまして。NPO法人キャットハピネス理事長の渡邉由美子と申します。数あるプロジェクトの中から、私たちのページをご覧いただき誠にありがとうございます。
私は10年前、最愛の祖母を亡くし途方に暮れていた厳しい日々の中で、1匹の保護子猫と出会いました。その子猫を保護したことをきっかけに「野良猫たちがどれほど過酷な環境で生きているか」を知り、そこから私の保護猫活動人生が始まりました。
現在、私は昼間は猫たちの餌代や医療費を稼ぐために働き、朝と夜にシェルターでお世話を行っています。朝はボランティアの方々のおかげで大変助けられていますが、夜は掃除や一匹一匹とのコミュニケーションなどで深夜までかかり、毎日の睡眠時間が3時間ほどという生活を続けています。
↑みなさまのご協力でシェルター(80匹ほどの保護猫)を維持できています。
↑シェルターでは、快適な環境で猫たちが過ごせるように良質な餌や空調などに日々気を配っています。
プロジェクト立ち上げのきっかけ
そんな中、昨年私は過労と免疫力の低下から体調を崩し、2週間ほど入院することになってしまいました。
入院中、地域のボランティアさんたちが2つのシェルターにいる猫たちの餌やりやお世話に駆けつけてくださり、本当に救われました。しかし同時に、強い危機感を抱いたのです。
「もし私に何かがあって突然いなくなってしまったら、この子たちはどうなってしまうのだろう……」
他のボランティアの皆様も、それぞれ多くの保護猫を抱えて限界まで活動されており、他の猫のお世話まで背負う余裕はありません。ましてや、急な病気や怪我をした時に病院へ連れていく時間的・金銭的な余裕を持つことは非常に困難です。
また、これまでの活動の中で「お金がない」「不妊手術や治療費が高い」といった理由から、怪我や病気の猫を放置してしまったり、避妊去勢手術を諦めた結果、生まれた子猫がカラスやハクビシンに襲われたり交通事故に遭って命を落としていく現実を何度も目の当たりにしてきました。


↑保護した時には既に首の皮がベロンと剥がれていました。

↑ネズミ取りにかかった子猫をみんなで小麦粉で洗っている様子です


↑日々治療が必要な猫ちゃんたちを保護しますが、医療費が切迫している状況です。早く専門医院を設立してきちんとした医療を施せるようにしたいと祈っています。
↑TNRをした現場、職場の人から沢山の猫が居ると言われ現場を見に行ったら子猫から成猫まで未手術の猫が沢山いました。
「たとえ命に限りがあるとしても、苦しませずに最後を迎えさせてあげたい(緩和ケア)」 「お金の理由で必要な医療を諦めさせたくない」
そう強く思い、「何かあった時でも駆け込める、自分たちの動物病院を作らなければならない」 という決意に至りました。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちは、行き場のない犬や猫、そして地域で過酷な状況に置かれている動物たちのための「駆け込み寺となる動物病院」を開院したいと考えています。
■ 動物病院で目指すこと
- 緊急時・保護猫の医療サポート 私に万が一のことがあっても、保護している猫たちが迅速に必要な医療を受けられる体制を整えます。
- 避妊・去勢手術のハードルを下げる 不妊手術を受けさせられず望まない繁殖で命が失われる連鎖を断ち切るため、利用しやすい環境を提供します。
- 終末期・緩和ケアの提供 人間と同じように、病気や老齢で命を終える動物たちが、最期まで苦しまずに穏やかに過ごせるケアを行います。
このプロジェクトの進捗
■ 開業予定物件はすでに契約が完了しています

すでに大家さんに医院開設のための増改築の許可もいただいております。
■ 内装工事の業者選定と見積もりの取得

税込800万円、知人に頼んでギリギリまで値引きしていただきました。
■ 相談役(コンサルタント)になる獣医師さんのご協力に許可をいただくことに
かとう動物病院 院長 加藤喜之氏

経験豊富な獣医師さんが相談役としてプロジェクトをサポートしてくださいます。
資金の使い道
皆様からいただいた支援金は、動物病院の開設費および設備資材の購入費として大切に活用させていただきます。
- 動物病院の内装費用
- 医療機器・設備備品の購入費
- 人件費
- クラウドファンディング手数料
*目標金額が達成できなかった場合
(1)集まった金額で可能な範囲でのプロジェクト遂行をしたく考えております。
(2)それすらも困難な場合には、猫の餌代などの通常業務に必要な経費に利用させていただきますことをご了承ください。
最後に(メンバーからのメッセージ)

一人の力では、救える命やできることに限界があります。 しかし、皆様のお力をお借りすることができれば、一つでも多くの命を救い、穏やかで幸福な時間を届けることができます。
動物たちが苦しまず、安心して生きていける「駆け込み寺」をどうか私達に作らせてください。 皆様の温かいご協力とご支援を、心よりよろしくお願い申し上げます。
①活動実績
・活動期間:1016年3月〜本日まで毎日活動してまいりました。
・活動場所:シェルターで保護しています。
・活動体制:ボランティアさん4名団体と協力をして活動を行ってきました。
②今後の活動計画
・活動期間:2026年10月〜毎日
・活動場所:シェルターで保護予定です。市原市内を中心に引き続き保護活動を行います。
・活動体制:ボランティアさん4名団体と協力をして活動を行う予定です。






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