プロジェクトの実行者について
私たちは、日本を愛し、日本の素晴らしい文化を守っていきたいと常日頃から考えています。今回はその中の一つ、東京の花街、芸者文化の復興を目標にして、伝統文化の魅力を現代に伝え、次世代に繋げるために活動しています。
このプロジェクトで実現したいこと

関東と関西は二大勢力の花街であり、東京は六花街、「新橋」「赤坂」「柳橋」「浅草」「向島」「芳町」ともう一つ、江戸時代から名高い、辰巳芸者が有名な花街「深川」があり、京都は五花街、「祇園甲部」「祇園東」「宮川町」「先斗町」「上七軒」があります。
京都ははんなりとして、柔らかく、高貴で上品が売りなのに対し、東京は対照的で、気っ風が良く、「芸は売っても色は売らない」という男勝りな姿勢で、「いき」(身なりがあか抜け、自然な色気や人情の機微を感じさせる美意識をもった生きざま)と「張り」(強気で張り合いのある精神性、贅沢感を封じ、控えめな主張の中で自分らしさを貫く生きざま、ダンディズム)を看板に、優雅で華やかな中にも力強い芯の強さを兼ね備えた江戸前が売りでした。
でも現在では、京都の花街はきっちりと根付き、芸妓、舞妓が守られているのに対し、二大勢力であったもう一方の関東の花街は廃れてしまい、芸者、半玉の人数も激減してます。
今現在存続されている花街の協力を仰ぎ、関東の花街復興と伝統文化芸術である関東の芸者、半玉の存続、育成、増員に繋がればと思っています。日本のエンターテイメントである、伝統文化芸術を通して、お客様には日本のおもてなしの精神をもって、お座敷遊びをお楽しみいただきます。

理想の場所は台東区、隅田川沿いで料亭を思わせる佇まいです。お車、人力車、屋形船でも乗り付けられ、暖簾をくぐると、映画のセットのような空間と幻想的な照明等でお迎えします。中央にステージがあり、所作台をひけば和舞台になる洋舞台、舞台を囲むように、周りはお座敷の個室、部屋の間は襖で開ければ広間にもなる。
それぞれのお部屋へは中居がご案内し、お食事とお酒を楽しんで頂きながら、芸者や半玉とのお座敷遊びやステージでのショーを堪能して頂くという流れです。
一定時間毎に、芸者、半玉による華やかな日本舞踊ショーを開催し、それぞれの個室の入口の襖を開けると、全ての個室から中央のステージがご覧いただける仕組み。
芸者と半玉は、バイトを掛持ちしながら芸能人を目指す、容姿端麗な役者の卵達を起用する事により、日舞や所作を身に付けながら稼げる、一石二鳥効果育成とする。白塗り化粧の仕方、日本舞踊は、祖母が新橋芸者であり、朝丘雪路が母である主催の真由子が、一人一人丁寧に仕込んで参ります。
プロジェクト立ち上げの背景
世界中の国々が近代化していく中、自国の文化が守られているのか心配になります。悲しいことに最近では、数々の日本の伝統が継承されないまま消えていく事が当たり前になってしまいましたが、私はいくら小さなこだわりで守られてきた伝統でもなくなってはならないと考えています。

その中の一つ、花街、芸者、半玉、お座敷遊びも正に守られるべき貴重な伝統文化芸術だと考えています。ただ、お座敷遊びを身近に感じる事はなかなかできません。憧れや空想の中で、分からないままの方も多いのではないかと感じています。そこで、私たちは海外から日本文化を楽しみたいと渡航されていらっしゃる方も含め、是非日本の伝統文化芸術をリーズナブルかつ身近に体験し、楽しんでいただきたいと思い、今回の企画を発案しました。
これまでの活動と準備状況
これまでに多くのコンサートや舞台等のイベントを手掛け、数々の成功を収めてきた経験があります。また、幼少より父である津川雅彦と数々のレストランと出逢い、ショーレストランを始め、イベント、舞台、映画など観てきた自負があります。今回のプロジェクトにおいても、コンセプトの策定やパフォーマーとの交渉、メニューの開発など、今まで培ってきた経験をフル活用して挑みます。

皆様にお願い
皆様の応援、ご支援が、東京の花街の未来へとつながります。
東京の街角で芸者を見掛ける、そんな当たり前だった東京の文化を今一度皆様のお力で。
リターン一覧
■文化継承サポート
5,000円
* オープン前レポート
*活動報告
■体験チケット
10,000円
* ドリンク付きオープン前の店内見学
■はじめての花街体験
20,000円
* お食事と芸者さんによるショー
* 文化解説
■伝統文化入門
30,000円
* お食事と芸者さんによるショー
* 芸妓さんとの交流でお座敷遊び体験
■支援者限定イベント
50,000円
* 開業後の特別イベントご招待で、限定メニューのお食事と芸者さんによるショー
■スポンサー会員
100,000円
* 年間イベント優待
* 店内名前掲載
*オープニングセレモニーご招待
* お食事と芸者さんによるショー
■法人向け
300,000円
* オープニングセレモニーご招待
* 接待利用ご優待
* 店内名前掲載
■優雅プレミアム会員
500,000円
* 飲み放題付お食事と芸者さんによるショー 15回分提供
* オープニングセレモニーご招待
* 店内名前掲載
スケジュール
11月 クラウドファンディング終了
店舗の確定時期:2026年11月に確保予定
2027年4月上旬 HP開発開始
2027年7月 新店舗オープン
2027年5月 リターン発送
最後に
この度は関東の花街復興という大それた試みを思いつき、実現化しようと立ち上がったのには、私の身体に脈々と流れる血が切っ掛けでした。
私の父、津川雅彦の父、歌舞伎系で紀伊國屋の屋号を持つ俳優、四代目 澤村國太郎、その兄妹に映画「七人の侍」の一人で名脇役の加東大介と、名脇役の沢村貞子。}母は無声映画時代のスターマキノ智子、その父は、日本で初めて活動写真(映画)を作った、日本映画の父とも言われる監督のマキノ昭三、その息子、数々の名画と大スターを世に送り出した監督のマキノ雅弘。
父の兄夫婦には、長門裕之、南田洋子。
私の母、朝丘雪路の父、日本画、美人画家の第一人者とも言われ、日本古来の芸事を愛し、花柳界を愛し、女性の中に永遠の美を見続けた稀世の粋人画家、伊東深水。
母は、花柳界で初めてブロマイドまで売れ、新橋の花柳界で美貌を競った“七人衆”の一人に数えられ、また“銀座小町”とも謳われた、新橋の芸者。
この暑苦しくもあり、押し潰されそうな程の圧迫感のある家系図の一番下に、ぽつんと一人佇むのが私です。この日本の伝統文化芸術の塊の様な家系に浸かり、育った私だからこそできる使命を全うしたいと思いました。
父が京都生まれなので、幼い頃から京都との活気ある華やかな花街を見てきて、なぜ関東の花街は灯が消えてしまったのだろうと、心が締め付けられました。
私は幼稚園からアメリカンスクールで育ち、異国文化にどっぷり浸かりながら、非国民的に育ちましたが、反面、外から第三者的に日本をみれた事で日本の素晴らしさを深く思い知れた事は良かったと自負していますし、2歳から日本舞踊を習い、日本の伝統文化芸術の素晴らしさを肌で感じて来たので、もっと活性化して、世界へ…と願う日々でした。
そんな時に、このままだと後10年もすれば、日本の素晴らしい伝統文化芸術は廃れてしまうよ!と言う話を聞き、このままではいけないと思ったのですが、ことのほか、成し遂げようとしてる事が大事過ぎて、ただただどうしようと考えていたら、私の血が騒ぎ始めたんです。
そこからは、やりたい事が次々と湧き出て来ました。
その中の一つが、「Geisha Restaurant - 優雅 -」です。
先ずは関東の花街に灯を点し、活性化を図る。
芸者や半玉が歩いてて、雰囲気がでる場所、それは粋や張りを重んじる、義理人情が溢れる浅草。そして浅草の観光を活用し、屋形船と人力車で乗り付けられる店構え。浅草の良い所取りとお座敷遊びの粋な楽しさをかけ算した、芸者&半玉のお座敷エンタメレストランを立ち上げ、ここがお座敷スターター店舗として、インバウンドや日本のこれからを担う若い世代の方々に芸者と半玉と共にお座敷遊びのイロハや粋な楽しみ方を経験して、その上で本物へ更なる興味を持って頂く。皆様のお力添えと共に活性化を図り、関東の花街に灯りを点し、世界に誇れる日本の伝統文化芸術を守り、育んでいきたいと願っています。
その為にこの身体を流れる血と血族の元に生まれた私が台風の目となり、沢山の支援者を巻き込み、大きな影響を起こす。
バタフライエフェクトの蝶として、一羽ばたき、また一羽ばたきと、世界に向けて影響を与えて行く事が私に与えられた使命だと思っております。
是非、皆様のお力添えと、日本の伝統文化芸術を活性化させるプロジェクトに御賛同いただけます様、心から願っております。





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