なくすわけにはいかない29年続く宮前まつり!子どもたちの思い出のために立ち上がる

兵庫県伊丹市で29年続く「宮前まつり」。担い手不足や費用高騰により昨年で最後を迎えふとん太鼓の巡行のみとなる予定でした。だけど・・・「このまま終わるのはやっぱりあかん!」新しい実行委員会を立ち上げ、再スタート!

現在の支援総額

89,500

44%

目標金額は200,000円

支援者数

13

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

23

なくすわけにはいかない29年続く宮前まつり!子どもたちの思い出のために立ち上がる

現在の支援総額

89,500

44%達成

あと 23

目標金額200,000

支援者数13

兵庫県伊丹市で29年続く「宮前まつり」。担い手不足や費用高騰により昨年で最後を迎えふとん太鼓の巡行のみとなる予定でした。だけど・・・「このまま終わるのはやっぱりあかん!」新しい実行委員会を立ち上げ、再スタート!

【はじめに】

はじめまして。兵庫県伊丹市で毎年開催されている「宮前まつり」実行委員会です。

今年で29年目を迎える宮前まつりですが、実は昨年、一度「これで最後」という覚悟で開催されました。しかし、土壇場で「やっぱり終わらせたくない!」と続けていく道を選ぶことに。今回、新しい体制で再スタートを切るにあたり、皆さまのお力をお借りしたく、このプロジェクトを立ち上げました。


【宮前まつりについて、そして今、私たちが抱えている課題】

宮前まつりは、古くから続くふとん太鼓の巡行を中心とした、伊丹市宮ノ前地域に根づくお祭りです。宮ノ前通りを20を越える店舗が出店し、盛り上げながらその真ん中を通るふとん太鼓を街へ送り出します。

ふとん太鼓は120人以上の担ぎ手たちが交代で、約9時間近く担ぎ続けながら街中を巡行します。

一番上に総代が乗り込みかけ声をあげ、真ん中の太鼓には乗り子と言われる化粧をした4人の男の子(稚児)が乗り、太鼓を鳴らします。見せ場などに着いた時、掛け声と同時に太鼓台をさらに高く上げる「差し」を行い、人々を魅了します。 

そして、街中を巡行し終わり日が暮れ始める頃、宮ノ前通りの一番奥にある猪名野神社の神輿をご案内するように「宮入り」が行われます。賑やかだった通りはその時間までには片付けられ、一気に厳かな雰囲気へと変わり、地域の大人や子どもたちが祭りの終わりを見届けるのです。

コロナ禍前は年に2回、それぞれ2日間かけて開催するほど、多くの観客やお店の支援・声援を巻き起こす「伊丹駅前の一大行事」として地域に愛されてきたお祭りでした。しかし、費用の高騰、補助金の打ち切り、担い手不足――さまざまな問題が重なり、開催規模は年々縮小。そしてついに2025年を宮前まつりの最後として、2026年からはふとん太鼓の巡行のみという形で、「これが最後」という覚悟のもとに開催されました。

祭りを終え2025年が終わろうとする時、当時の会長がほろりと漏らしたひと言。

「この祭りを続けてくれる誰かがいれば、年が変わる前に言ってほしい」

1万人が来場する大規模なお祭り。自分の仕事をしながら祭りの準備をするなんて、大変なのはみんなが分かっています。

「でもやっぱり終わらせたくない!」

——宮ノ前通りにいるみんなで「いってらっしゃい!」とふとん太鼓を送り出し、帰ってきたら「おかえり!」と迎える、宮前まつりにはそんな役目があるはず。

——祭りを楽しみながら、父親や親戚、近所のおっちゃんがふとん太鼓を担ぐいつもと違うカッコいい姿を目にして、「大人になったら自分も担ぎたい!」という未来への憧れが生まれる祭りであるはず。

たくさんの人が集うからこそ、地域に根付くものとなり、みんなの記憶に残ります。

そして、そんな想いを持ったメンバーが集まり、前会長やふとん太鼓総代とも話し合いを重ね、 新しい実行委員会を再編。一度は終わりを覚悟したお祭りを、これまで先輩方が守ってこられたものを引き継ぎながら、資金の集め方や運営の仕方など、新しいやり方にもチャレンジして続けていく——そう決心し、今回のプロジェクトに至りました。


【このお祭りを続けたい、2つの理由】

① 子どもたちの原体験となる思い出をつくる

ふとん太鼓が地域を練り歩く光景、太鼓の音、大人たちが汗を流して担ぐ姿。祭りを楽しみながらそんな姿を見ること。普段は家に帰る夕暮れに、神輿の宮入りとともに祭りの終わりを感じること。そうした体験は、その場にいる子どもたちにとって、大人になってからも色褪せない「地元の記憶」になります。この祭りが「あって当たり前」ではなく、地域のみんなで守っているものなのだと、次の世代にも伝えていきたいと思っています。

② ふとん太鼓の「いってらっしゃい」「おかえり」の場所を守る(文化の継承)

ふとん太鼓が地域から送り出され、そしてまた地域に迎え入れられる——その「いってらっしゃい」と「おかえり」の場所は、宮前まつりの原点であり、地域の結びつきそのものです。この場所と風習を絶やさず、次の世代へつないでいくことも、私たちの大切な役目だと考えています。



【資金の使いみち】

今回、目標金額は 20万円、募集期間は 9月30日までです。

集まったご支援は、以下の費用に充てさせていただきます。

・警備費:当日の来場者・巡行の安全確保のための警備手配

・広報費:ポスター・チラシ等の制作・印刷

・ゴミ処理費:当日発生するゴミの回収・処理

・企画演出費:うちわなど、お祭りを盛り上げる企画・装飾

いただいたご支援は、無駄なく、来場されるすべての方が安心して楽しめるお祭りづくりのために使わせていただきます。


【開催概要】

お祭り名:宮前まつり

開催日:2026年10月11日(日)

開催場所:兵庫県伊丹市 宮ノ前地域一帯

主催:宮前まつり実行委員会


【リターンについて(ご支援いただいた方へ)】

ご支援いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めて、以下のリターンをご用意しています。当日、祭りを盛り上げるうちわや、宮ノ前通りに店舗を構えるお店の商品等、宮ノ前通りに来るきっかけになるものです。

★お礼のメール:実行委員会より、活動報告を兼ねたお礼のメッセージをお送りします。

★オリジナルうちわ:「いってらっしゃい」と「おかえり」をデザインした宮前まつりオリジナルデザインのうちわをお送りします。

★当日露店で使える割引券:お祭り当日、露店でお使いいただける割引券(100円×10枚綴り)をお渡しします。

★スポンサー席のご用意:当日、ゆっくりお祭りをお楽しみいただける専用席をご用意します。

★「西田写真館」でスタジオ撮影:宮ノ前通りにある西田写真館で、スタジオ撮影ができます。記念写真にいかがですか。

★「高木鰹節店」のかつお節:遠方からも買いにくる人がいるほど、香り高く風味のある削りたてのかつお節。

★「中満」の酒饅頭:宮ノ前通りにある中満といえば、清酒発祥の地伊丹の地酒を使った酒饅頭。小さい子にも人気です。

★「カキツバタ」のチーズケーキ:宮ノ前通りにあるカフェカキツバタが自信をもって用意するチーズケーキ。お家で贅沢にホールケーキをお楽しみください。

★「幸珈琲」の貸切レンタル:自分の時間をゆっくりと過ごせる場所を提供する幸珈琲。そんなカフェを貸し切って、自分たちの時間を作れます。

★「Wildnote(ワイルドノート)」:実行委員会メンバーが手掛けるノート。忙しい・時間ない・めんどくさがりな大人女子が1日たった15分! 感情むき出し!ワイルドに書いて「理想のわたし」を叶えるノート。

※当日、オリジナルうちわを来場者の方へプレゼントし、ふとん太鼓の巡行を会場全体で盛り上げます。


【最後に】

29年間、地域の方々が大切に守り続けてきた宮前まつり。昨年は「これで最後」という覚悟で開催されましたが、「終わらせたくない!」という気持ちで、私たちは新しい一歩を踏み出すことにしました。

今までの伝統を引き継ぎながら、これからも長く愛されるお祭りへ。そして、子どもたちが大人になったときに「あの祭り、楽しかったな」「この時期には故郷へ帰ろう」と思い出せる記憶を、これからも作り続けていきたいと思っています。

どうか、皆さまのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

宮前まつり実行委員会

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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