今日、あなたは何人とオンラインでやり取りをしましたか。SNS、メール、LINE、フリマアプリ、仕事、マッチングアプリ。その中で一度でも、「この人、本当に本人?」と思いませんでしたか。もしかすると、今日だけで何度も。⸻それは、あなたが疑い深くなったからではありません。AIが人のように話し、人の顔を作り、人の声まで作れる時代になったからです。もうすぐ、画面の向こうにいるのが人なのかAIなのか、見ただけではほとんど分からなくなるでしょう。
でも、私たちが本当に心配しているのは、AIではありません。私たち自身です。⸻知らない番号には出ない。知らないメールは開かない。知らない人は信用しない。それは、自分を守るために必要なことです。でも、それしか方法がなくなったら。「疑うこと」が、新しい常識になります。⸻今日、あなたが誰かを疑う。明日、誰かがあなたを疑う。その繰り返しが当たり前になったとき、私たちはどんな社会を残すのでしょうか。
ひとつだけ、考えていただきたいことがあります。あなたは自分の子どもに、「知らない人は信じてはいけません」と教えたいですか。それとも、安心して人を信じられる方法を残したいですか。⸻私たちは、二つ目を選びたいと思いました。もちろん「もっと人を信じましょう」という言葉だけでは、何も変わりません。信頼は、願いから生まれるものではないからです。信頼に必要なのは、小さなきっかけです。⸻二年間、そのきっかけを探し続けました。たどり着いた答えは、驚くほどシンプルでした。
相手に「証明してください」と求める前に、まず自分から伝える。たった、それだけです。自己紹介MoreHandsを開発している、三人のチームです。全員、国籍も暮らす場所も違います。だからこそ本人確認そのものを自分たちで判断することはせず、日本の要件に対応したeKYC事業者の仕組みに委ねています。作りたかったのはアプリではなく、「疑わなくてもいい瞬間」です。プロトタイプは、すでに完成しています。このプロジェクトで実現したいことまず、自分から。
1. 私が先に本人確認を受ける2. 相手にも、同じ確認をお願いする3. 相手も本人確認を完了する4. 二人とも「確認済み」。同じ条件で話し始める書類は見せ合いません。相手に表示されるのは「確認済み」という結果だけで、住所も生年月日も渡りません。
私たちはこれを、新しい機能だとは思っていません。新しい文化です。昔、日本に名刺交換はありませんでした。誰かが始めました。車にシートベルトもありませんでした。誰かが始めました。レジ袋は当たり前でした。今はマイバッグが当たり前です。
社会は、いつも一つの新しい習慣から変わります。次に当たり前になるのは、これだと思っています。2026年内に、少なくとも5万人の方と、そこまで行きたいと考えています。こんな場面で・SNSやマッチングアプリで知り合った人と、会う前に・フリマや個人間の取引で、支払いを決める前に・オンラインの依頼や面談で、大切な情報を渡す前に・家族や知人を名乗る連絡に、違和感を覚えたときにプロジェクトを立ち上げた背景銀行は、顧客が誰かを知っています。行政は、その書類が誰のものかを知っています。でも、ただ話しているだけの二人には、推測しかできません。誰も、それを私たちのために作ってこなかったからです。約束できないこと正直に書きます。MoreHandsは100%の安全をお約束できません。人が人を騙すことはなくなりませんし、相手の意図まで読み取れるサービスは存在しません。確認を受けた人が必ず善良である、とも言いません。できるのは一点だけです。二人が同じ確認を終えた状態で、会話を始められること。匿名のまま一方だけに情報を求める関係と、二人が同じ一歩を踏み出した関係とでは、話の始まり方が違います。現在の準備状況
・プロトタイプ完成、サービス設計完了・利用規約・プライバシーポリシー等を準備中・日本で利用可能なeKYC事業者の選定・協議完了・正式契約後のシステム統合・テスト計画を作成済み最後に残ったのは、本人確認基盤との正式な契約に必要な資金だけです。これから考え始めるための資金ではありません。すでに作ったものを、世に出すための最後の一歩です。リターンについてデジタルサービスのため、配送物はありません。各リターンの内容に応じて、正式提供開始後にMoreHandsをご利用いただけるアカウントを順次ご案内します。ご案内は2026年9月以降、ご登録の連絡先へお送りします。※提供内容・利用期間・対象人数は、各リターン欄の記載が優先されます。スケジュール2026年8月23日 募集終了募集終了後 eKYC事業者との正式契約契約締結後 システム統合・動作テスト2026年9月 正式サービス開始・リターンのご案内(予定)※契約や技術統合の進行状況により日程が前後する場合は、活動報告でお知らせします。資金の使い道目標金額 3,750,000円・3,000,000円 eKYC事業者との契約費用(2年間)・750,000円 CAMPFIRE手数料・決済手数料等目標金額を超えた分は、すべて日本国内でMoreHandsを広める活動に充てます。届かなかった場合は、不十分な体制のまま公開することはせず、開始時期を再調整し、必要な金額が集まるまで引き続き呼びかけます。最後にこのページを閉じたあと、明日にはこの文章を忘れていても構いません。でも、もし次に知らない誰かとつながる瞬間、ほんの一秒だけ、この言葉を思い出していただけたら。
その瞬間、このプロジェクトは、もう始まっています。もし、この未来をあなたも必要だと思うなら。その最初の一歩を、私たちと一緒に踏み出してください。⸻確かめられるから、信じられる。





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