福祉の現場から生まれた、3冊のやさしい絵本プロジェクト
私たちは年間約150人の障がいのある子どもたちと向き合っています。
その子どもたちから、私たちは毎日たくさんのことを教えてもらっています。
「もっと多くの人に、この子たちのことを知ってほしい。」
その想いから生まれたのが、この3冊の絵本です。
まずは、3人からのコメントをご覧ください!
はじめまして。サチエ株式会社の代表取締役、前田幸江です。私たちは、障害のある子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供する福祉事業を営んでいます。このたび、社員一人ひとりの夢や挑戦を応援する福利厚生【チャレンジサポート制度】から生まれた、3冊のオリジナル絵本を一人でも多くの地域の子どもたちへ届けるため、クラウドファンディングを立ち上げました。
社員の「やってみたい」という想いから始まった物語
出版社からの提案をきっかけに、社内へ「絵本を作ってみたい人はいませんか?」と呼びかけたところ、看護師・保育士・児童指導員の3名が立候補してくれました。わずか一週間で提出された企画書には、予想以上の熱量とそれぞれ異なる想いが詰まっていました。
当初は3人で一冊にまとめる予定でしたが、どの想いも大切で削ることができず、会社として3冊すべての出版を支援することを決めました。
医療的ケア児への理解を広げたい【看護師(くどう あきこの絵本】
医療的ケアが必要な子どもたちは、できないことではなく、その子なりの生き方を持っています。
看護師として多くの子どもたちと関わってきた職員が、共感と理解のまなざしを大切に描いた物語です。
知らないことから生まれる不安が、知ることでやさしさに変わっていく。そんなきっかけになる一冊を目指しています。
ニコちゃんのやさしいスイッチ
手話の世界を楽しく学ぶ【保育士さとう ゆかの絵本】
ぐー・ちょき・ぱーの手話を使って、色々な言葉や気持ちを知っていく絵本です。
手話は特別なものではなく、自分を表現する方法の一つ。声だけじゃなく、手でも伝えられる。違いがあっても、つながれる。そんなインクルーシブな価値観を、自然に学べるように作られています。
グーチョキパーで できる手話
想像する力を育むファンタジー【児童指導員おだ なるみの絵本】
りんごをきっかけに広がる、少し不思議で温かい物語。子どもたちの想像する力を大切にしたファンタジー絵本です。
日常の中にある小さな出来事が、心を動かす物語になる。そんな体験を通じて、感じる力・考える力を育みたいという想いが込められています。
りんごを食べたドラゴン
これらの絵本が届く先
完成した絵本は、東京都荒川区にある上智保育園様へ寄贈し、園児の皆さんへ届けます。
上智保育園様には、本プロジェクトで制作した3種類の絵本について、300冊以上の受け入れが可能とのご承諾をいただいています。
今後、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、図書館や福祉施設等から新たに受け入れの合意をいただいた場合には、寄贈先を追加し、活動報告等で皆さまにご報告いたします。
最終的な寄贈冊数や寄贈先については、支援金額や返礼品の選択状況、各施設との合意状況に応じて決定し、「どこへ・何冊届けたのか」を活動報告でご報告します。
リターン送付までのスケジュール予定
令和8年9月30日 クラウドファンディング終了
令和8年9月30日 絵本出版開始予定(ニコちゃんのやさしいスイッチ、グーチョキパーでできる手話)
令和8年10月31日 絵本出版開始予定(りんごを食べたドラゴン)
寄付までのスケジュール
令和8年11月初旬 リターン順次発送・寄付用絵本購入
令和8年11月下旬以降 絵本の寄贈を順次開始
※現時点で合意済みの上智保育園への寄贈を予定しています。その他の寄贈先については、合意が得られ次第、順次追加し、活動報告にてお知らせします。

ご支援いただいた資金の使途
今回のクラウドファンディングでは、300冊の絵本を地域の子どもたちへ届けることを目標としています。
ご支援いただいた資金は、CAMPFIREからの実入金額をもとに、寄贈用の絵本の購入費に充てさせていただきます。
支援者様への返礼品としてお送りする絵本を除き、購入した絵本を上智保育園様へ寄贈します。
また、今後、図書館や福祉施設等から新たに受け入れの合意をいただいた場合には、支援金額や購入できる冊数に応じて、寄贈先を追加する場合があります。
最終的な寄贈冊数・寄贈先については、支援金額や返礼品の選択状況、各施設との合意状況に応じて決定し、活動報告でご報告いたします。
制作費ではなく、【届けるため】のクラウドファンディングです。
福祉の現場だからこそ伝えられることがある

障害のある子どもたちを取り巻く環境は少しずつ変化していますが、多様な特性や医療的ケア、コミュニケーション方法への理解は、まだ十分とは言えません。
私たちは年間約150名の子どもたちを支援していますが、毎日子どもたちと向き合う職員たちは、【もっと多くの人に知ってほしい】【子どもたちにも分かりやすく伝えたい】という共通の想いを抱いていました。
その想いを絵本という形で社会へ届ける。それが、このプロジェクトの原点です。
社員の夢が、子どもたちの未来をつくる

当社では、社員一人ひとりの夢や挑戦を応援する【チャレンジサポート制度】を設けています。
福祉の仕事は人の人生に寄り添う仕事です。その現場で働く職員一人ひとりにも、伝えたいことや叶えたい夢があります。
私たちは、その夢を応援できる会社でありたいと考えています。
最後に
今回完成した3冊の絵本は、プロの作家ではなく、毎日子どもたちと向き合ってきた社員だからこそ描けた物語です。完璧ではないかもしれません。でも、そこには確かな想いがあります。
この絵本が、一人でも多くの子どもたちに届き、誰かを知るきっかけや、思いやりを育むきっかけになれば幸いです。子どもたちの未来にやさしい一冊を届けるため、どうぞあなたの力を貸してください。応援、心よりお待ちしています。
今日も子どもたちは笑っています。
その笑顔をもっと多くの子どもたちへ届けたい。
3冊の絵本が
誰かを知るきっかけになり、
誰かを思いやるきっかけになり、
未来を少し優しく変える一冊になることを信じています。
どうか、この挑戦を一緒に広げてください。
皆さまの温かいご支援を心よりお願いいたします。
サチエ株式会社 代表取締役 前田幸江
目標40万円
300冊の絵本を地域の子どもたちへ届けることを目標にしています。
ご支援いただいた資金は、CAMPFIREからの実入金額をもとに、絵本の購入費に充てさせていただきます。
絵本の定価は1冊1,320円です。
支援者様への返礼品としてお送りする絵本を除き、購入した絵本を、現時点で寄贈先として合意いただいている上智保育園様へ寄贈します。
今後、図書館や福祉施設等から新たに受け入れの合意をいただいた場合には、寄贈先を追加する場合があります。
最終的な寄贈冊数・寄贈先については、ご支援総額や返礼品の選択状況、各施設との合意状況に応じて決定し、活動報告でご報告いたします。
皆さまのご支援が、子どもたちへ届く一冊につながります。
最新の活動報告
もっと見る「最初のご支援をいただきました。ありがとうございます!」
2026/08/29 09:08本日、このプロジェクトに初めてのご支援をいただきました。私たちにとって、この一件のご支援は金額以上に大きな意味があります。社員3人の「絵本を作ってみたい」という想いから始まったこの挑戦に、共感してくださる方がいたことを、とても嬉しく思っています。ここから一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、1冊でも多くの絵本を子どもたちへ届けられるよう、取り組んでいきます。ご支援くださった方、本当にありがとうございます。そして、これから応援してくださる皆さまも、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る






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