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2026年09月12日 12:00〜

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27年続く『流れる雲よ』の祈りを映画へ。BUT-AI Cinemaの挑戦 公開前

27年続く特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』の演劇集団アトリエッジが、舞台・実写・AI映像を融合する「BUT-AI Cinema」で、『あかねさす海』『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』を映画化。戦争、平和、祈り、歴史に託された想いを未来へ届ける挑戦です。ぜひ応援をお願いいたします。

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27年続く特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』の演劇集団アトリエッジが、舞台・実写・AI映像を融合する「BUT-AI Cinema」で、『あかねさす海』『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』を映画化。戦争、平和、祈り、歴史に託された想いを未来へ届ける挑戦です。ぜひ応援をお願いいたします。

あなたのご支援は、映画『あかねさす海』を海外へ届け、映画『ぬばたまの淵』を完成させ、映画『ぞめきの消えた夏』を映画化へ進める大きな力になります。

皆さま、まずは本プロジェクトページにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。少し長い文章となりますが、私たちがこの挑戦に込めた想いを、最後までお読みいただけましたら幸いです。

私たち演劇集団アトリエッジは、1999年の設立以来、「祈り」と「上演」をテーマに、舞台を通じて、命をいかに輝かせ、生ききるのか、そして先人から受け継いだ想いをどのように未来へつないでいくのかを問い続けてきた演劇集団です。

代表作である特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』は、27年にわたり上演を重ね、全国各地、そして海外へとその舞台を広げながら、多くの皆さまとともに育ててきた作品です。

そして今、私たちは、舞台で生まれ、俳優たちによって命を吹き込まれてきた物語を、映画という新たな形で未来へ残していく挑戦を始めています。

朗読劇、音楽劇、ミュージカル、奉納劇など、さまざまな表現方法を通じて、時代を超えて受け継がれる物語を舞台化してきたアトリエッジは、近年、その表現を映画へと広げています。

現在は、舞台・実写・AI映像を融合させた新たな映像表現「BUT-AI Cinema」に挑戦し、

・2025年撮影 『あかねさす海』
・2026年撮影 『ぬばたまの淵』
・2027年撮影予定 『ぞめきの消えた夏』

という3つの映画プロジェクトを進めています。

そしてこの3作品は、単独の映画企画ではありません。

戯曲家・草部文子が生み出し、俳優たちとともに舞台で育ててきた九つの物語を、100年、200年先の未来へ受け継いでいくための、新たな挑戦の始まりでもあります。

映画を舞台の「完成形」とするのではなく、今を生きる私たちが作品に込めた想いと、俳優たちが舞台で生きた姿を未来へ残し、いつかまた新しい時代の俳優たちによって、新しい花を咲かせてもらうために。

舞台から映画へ。そして、まだ見ぬ未来へ。

アトリエッジは、祈りの物語を次の世代へ手渡すため、いま新たな一歩を踏み出します。

この未来へのバトンを、ぜひ皆さまにも一緒に持っていただきたい。

その想いにご賛同いただけましたら、ぜひご支援・応援をお願いいたします。

私たちはこれまで、株式会社ジャパンイディアとともに映画『消せない約束』を制作してきました。

『消せない約束』は、演劇集団アトリエッジが舞台を通して大切にしてきた命への想い、先人への感謝、そして未来への祈りを、映画という新たな表現へつないでいく大切な一歩となった作品です。

『消せない約束』の原案を手がけた伊藤直美と、脚本を手がけた戯曲家・草部文子。それぞれの想いが重なり、舞台とは異なる「映画」という表現を通して、一つの物語を国内外へ届けることができました。

舞台で育まれてきた想いを、映画へ。
そして、映画だからこそ届けられる場所へ。

その歩みを経て、私たちはいま、舞台・実写・AI映像を融合させた新たな映像表現「BUT-AI Cinema」に挑戦しています。

『消せない約束』で培った映画制作の経験、そして国内外へ作品を届けてきた経験を次の挑戦へとつなぎ、『あかねさす海』『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』を通して、舞台で生まれ、育まれてきた物語を未来へ残し、さらに広く世界へ届けてまいります。


・映画『消せない約束』の公式ホームページ
https://www.kesenaiyakusoku.jp

映画『消せない約束』実績

◆ クラウドファンディング
・支援総額:5,713,610円
・達成率:190%
・目標金額:3,000,000円

◆ 振込でのご支援
・支援総額:5,985,750円

◆ ご支援総額
11,699,360円

クラウドファンディングならびに直接のお振込を通じて、総額1,100万円を超えるご支援をいただきました。

作品の可能性を信じ、力を貸してくださった皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。

そして、皆さまから託していただいた想いとともに完成した『消せない約束』は、日本国内だけでなく海外へも羽ばたき、世界各国の映画祭で受賞・選出される作品へと成長しました。

◆映画祭・受賞
・宮古島チャリティー国際映画祭:長編部門 最優秀作品賞グランプリ 受賞
・WE国際映画祭 in TOKYO:長編部門 最優秀作品賞 受賞
・Navy International Film Festival(マレーシア):BEST ASIAN FEATURE FILM 受賞
・San Diego Movie Awards(アメリカ):BEST OF FEST FEATURE OF SUMMER 2024 受賞
・Cannes World Film Festival(フランス):Best Narrative Feature Film 受賞 / Best Asian Film 受賞
・ロヒップ国際映画祭(インド):BEST ASIAN FEATURE FILM 受賞
・UK Film Awards 2024(イギリス):FINALIST - BEST SCI-FI 選出
・Hollywood Verge Film Awards:ノミネート
・Golden Harvest Film Festival:Honorable Mention 獲得
・2025 ARFF Paris // International Film Festival:Honorable Mention 獲得
・JFFLA(Japan Film Festival Los Angeles)2025:ノミネート

あなたのご支援で実現したいこと

映画『あかねさす海』を海外へ。
映画『ぬばたまの淵』を完成へ。
映画『ぞめきの消えた夏』を映画化へ。

私たち演劇集団アトリエッジは、舞台で生まれ、俳優たちによって命を吹き込まれてきた物語を、映画という新たな形で未来へ残し、より多くの方へ届けるために、舞台・実写・AI映像を融合させた新たな映像表現「BUT-AI Cinema」に挑戦しています。

その第一歩として制作したのが、映画『あかねさす海』です。

この作品は、マレーシア・ペナン島沖海戦で沈没した日本の重巡洋艦「羽黒」の最期を題材に、舞台『PEACE in The Bottle』から生まれた物語を映画として新たに立ち上げた作品です。

制作の過程では、想定外のトラブルをはじめ、多くの困難がありました。

それでも作品を完成させ、2026年5月には靖國神社・遊就館にて上映させていただくことができました。

多くの方にご覧いただき、作品に込めた祈りや鎮魂への想いを届けることができたことは、私たちにとって大きな意味を持つ一歩となりました。

しかし同時に、舞台から映画へ挑戦することの厳しさも実感しました。

映画制作には、撮影だけではなく、編集、音楽、MA、カラーグレーディング、CG・AI映像制作、字幕、上映、宣伝、映画祭への出品など、完成後も含めて多くの工程があります。

一本の作品を完成させ、それを国内外へ届けていくためには、大きな資金が必要です。

『あかねさす海』の制作では、当初の想定を超える費用が発生し、母体である株式会社サンディがその多くを負担してきました。

さらに、今年取り組んでいる『ぬばたまの淵』も、舞台公演の集客面で厳しい結果となり、映画制作を継続していくための資金面の課題は、より切実なものとなっています。

それでも私たちは、ここで作品づくりを止めたくありません。

現在、映画『ぬばたまの淵』は撮影を終え、編集・仕上げ作業を進めています。

そして2027年には、『ぞめきの消えた夏』を舞台公演後に撮影し、映画として残していく予定です。

完成した『あかねさす海』についても、ここで終わりではありません。

海外映画祭への出品や上映を通じて、国境を越えて作品を届けていくことを目指しています。

『ぬばたまの淵』も完成後、上映や映画祭への展開を進めていきます。

そして『ぞめきの消えた夏』へ。

この3作品を完成させ、届けることは、戯曲家・草部文子が生み出してきた九つの物語を、100年、200年先の未来へ受け継いでいく長い挑戦の、大切な一歩でもあります。

作品をつくり続けるためには、現実として資金が必要です。

けれど、私たちが今回お願いしたいのは、単に制作費へのご支援だけではありません。

舞台で生まれた物語を未来へ残していく、この挑戦そのものに参加していただきたい。

そんな想いから、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

皆さまからいただいたご支援は、『あかねさす海』の海外展開、『ぬばたまの淵』の編集・仕上げ、そして『ぞめきの消えた夏』の映画化準備をはじめ、映画制作費、音楽・MA費、CG・AI映像制作費、字幕制作費、上映・宣伝費、映画祭出品・参加費など、作品を完成させ、国内外へ届けるために大切に使わせていただきます。

そして何より、このクラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方にこの挑戦を知っていただき、未来へ物語を手渡していく仲間になっていただけたらと願っています。

舞台から映画へ。
そして、まだ見ぬ未来へ。

この未来へのバトンを、ぜひ皆さまと一緒につないでいけましたら幸いです。今回、私たちがクラウドファンディングという形を選んだのには、もう一つ大切な理由があります。

それは、アトリエッジの作品を、誰か一人だけの作品として未来へ残したいわけではないからです。

作品を書いた戯曲家がいて、舞台の上で命を吹き込む俳優たちがいる。

その舞台を支えるスタッフがいて、多くのボランティアスタッフの皆さんがいる。

全国各地で公演を支えてくださる実行委員会の皆さんがいて、そして劇場へ足を運び、作品を受け取ってくださるお客様がいる。

その一人ひとりの力と想いがあったからこそ、アトリエッジの作品は長い年月を超えて、今日まで生き続けてきました。

舞台は、一人ではつくることができません。

作品は、誰か一人のものでもありません。

多くの人が出会い、それぞれの想いを持ち寄り、同じ時間を共有することで、一つの作品が育っていきます。

だからこそ、未来へ渡すときも、皆さんと一緒に渡したい。

今回のクラウドファンディングは、単に**「映画を作るためのお金を集める」ことだけを目的としたものではありません。**

舞台で生まれた物語を映画として残し、海を越え、国境を越え、そして100年、200年先へと手渡していく。

その挑戦に、皆さまにも参加していただきたいと考えています。

未来へのバトンを、一緒に持っていただきたい。

それが、私たちがクラウドファンディングという形を選んだ大きな理由です。

皆さまからいただくご支援は、映画を完成させるための力であると同時に、「この物語を未来へ残したい」という一人ひとりの想いそのものだと考えています。

舞台をつくるときと同じように、映画を未来へ届けるこの挑戦も、皆さまと一緒につくっていきたい。

私たちの時代から、まだ見ぬ未来の人たちへ。

そのバトンを、ぜひ一緒につないでいただけましたら幸いです。

本プロジェクトでは、演劇集団アトリエッジがこれまで舞台で育ててきた物語を、映画という新たな形で未来へ残し、より多くの方へ届けるために、3つの作品に取り組んでいます。

2025年撮影 映画『あかねさす海』
2026年撮影 映画『ぬばたまの淵』
2027年撮影予定 映画『ぞめきの消えた夏』

それぞれの作品は、時代も、題材も、描かれる人物も異なります。

しかし、その根底に流れている想いは同じです。

人は、限りある命をいかに輝かせ、生き抜き、生ききるのか。

そして、歴史の中を生きた人々が何を思い、何を願い、どのようにその命を生きたのかに耳を澄ませ、祈りとともに、その想いを今を生きる私たち、そして未来へと手渡していくこと。

『あかねさす海』『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』。

3つの異なる物語を通して、先人たちへのレクイエムと、今を生きる私たちへのメッセージを映画として残していきます。

これが、私たちがこの3作品に込めている願いです。

映画『あかねさす海』は、1945年、大東亜戦争末期、マレーシア・ペナン島沖海戦で沈没した日本の重巡洋艦「羽黒」の最期を題材にした作品です。

戯曲家・草部文子が描く戦争三部作――
海の『あかねさす海』、陸の『ぞめきの消えた夏』、空の『流れる雲よ』。

本作は、その「海」を描く物語として、舞台『PEACE in The Bottle』から生まれ、映画化されました。

物語は、現代で見つかった一本の古い瓶をきっかけに、過去と現在がつながっていきます。

海に沈んだ記憶。
残された手がかり。
家族へ届けられなかった想い。

戦争という大きな歴史の中にも、一人ひとりの人生があり、大切な人がいて、それぞれの願いや葛藤がありました。

重巡洋艦「羽黒」の最期を通して、そこに生きた人々の命と想いに耳を澄ませ、時代を超えて未来へと手渡していく、祈りと鎮魂のレクイエム作品です。

本作は、2026年5月に靖國神社・遊就館にて上映されました。

そして、この上映を一つの節目として終わるのではなく、今後は国内外の映画祭への出品や上映を通じて、を越え、さらに多くの方へこの物語を届けていくことを目指しています。


↑映画「あかねさす海」予告編<英訳付>

映画『ぬばたまの淵』は、『雨月物語』の「白峯」をもとに、崇徳上皇と西行法師の対話を通して、人間の悲しみ、怒り、そして祈りを描く鎮魂の物語です。

保元の乱に敗れ、讃岐へ流された崇徳上皇。

深い無念を抱えたままこの世を去り、のちに「日本一の大魔縁」と恐れられる存在となった帝を、本作では単なる怨霊としてではなく、愛し、苦しみ、怒り、それでも人を想い続けた一人の人間として描きます。

時を超え、白峯を訪れる西行法師。

そこで交わされるのは、単なる鬼と僧の対話ではありません。

なぜ人は憎むのか。
なぜ人は許せないのか。
そして、その悲しみや怒りの先に、祈りは生まれるのか。

崇徳上皇の側から人間の本質を見つめ、その魂に耳を澄ませながら、やがて鎮魂と祈りへと向かっていくレクイエム作品です。

舞台として上演された『ぬばたまの淵』は、現在、映画としての撮影を終え、編集・仕上げ作業を進めています。

舞台で俳優たちが生み出した静かな緊張感と魂の表現を大切にしながら、実写とAI映像を融合させ、映像だからこそ描くことのできる『ぬばたまの淵』の世界へ。

舞台で生まれた祈りを、映画として未来へ残し、より多くの方へ届けていきます。

★編集中の本編映像より、一部抜粋映像を掲載予定★

現在制作を進めている映画本編より、一部シーンを抜粋した映像を掲載予定です。

完成前の映像ではありますが、作品の世界観や俳優陣の熱量、舞台と映像が融合する「BUT-AI Cinema」の雰囲気を感じていただける内容になる予定です。

ぜひ、完成へ向けて進んでいる作品の一端をご覧ください。

映画『ぞめきの消えた夏』は、第二次世界大戦中、激しい戦闘によって多くの命が失われたグアム島を舞台に、若き兵士たちの友情、故郷への想い、そして生きることへの願いを描く物語です。

戯曲家・草部文子が描く戦争三部作――
海の『あかねさす海』、陸の『ぞめきの消えた夏』、空の『流れる雲よ』。

本作は、その「陸」を描く作品です。

物語は、現代の若者たちがグアム島を訪れるところから始まります。

ジャングルの中で黒い蝶に導かれ、不思議な青年と出会ったことをきっかけに、彼らはやがて、戦時中のグアム島で生きた若き兵士たちの記憶へとつながっていきます。

作品の大きなモチーフとなるのが、徳島の阿波踊りです。

「ぞめき」とは、阿波踊りのお囃子のこと。

戦火が迫るグアムの地で、故郷・徳島を思いながら阿波踊りを踊る兵士たち。仲間と笑い、語り、故郷を想いながら生きていた彼らにも、それぞれの人生がありました。

戦争という大きな歴史の中で失われていった、一人ひとりの命。その声に耳を澄ませ、彼らが確かに生きていたことを「ぞめき」の音とともに未来へつないでいく――。

『ぞめきの消えた夏』は、阿波踊りと演劇を融合させながら、時を超えた友情と命への想いを描いてきた平和祈念作品です。

その原点は2001年に放送されたラジオドラマにまで遡り、その後、舞台作品として繰り返し上演されてきました。

そして2027年。

再び舞台として作品を立ち上げた後、今度は映画『ぞめきの消えた夏』として、その物語を未来へ残すことを目指します。

ラジオから舞台へ。
舞台から映画へ。
そして、まだ見ぬ未来へ。

20年以上にわたり受け継がれてきたこの物語を、次の世代、そして世界へ届けていきたいと考えています。

『あかねさす海』『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』

この3つの作品は、それぞれ異なる時代、異なる場所、異なる人々の物語を描いています。

しかし、その根底に流れている想いは同じです。

人は、限りある命をいかに輝かせ、生き抜き、生ききるのか。

歴史の中を生きた人々にも、私たちと同じように一人ひとりの人生がありました。

誰かを愛し、誰かを想い、喜び、苦しみ、葛藤し、それぞれの願いを抱きながら生きていた人々。

私たちは、そんな先人たちや、歴史の中に生きた人々へ祈りを向け、その魂が何を願い、どのように命を使い、生ききったのかに耳を澄ませたいと考えています。

そこから受け取るものは、ただ過去を知るためのものではありません。

その人たちが残した言葉や生き様、そして魂からのメッセージに耳を澄ませることで、さまざまな真実が見えてくる。

そしてそれが、今を生きる私たち自身の「生きる指針」へとつながっていく。

私たちは、そう信じています。

『あかねさす海』では、戦火の海を生きた人々へ。『ぬばたまの淵』では、深い悲しみと怒りを抱えた魂へ。『ぞめきの消えた夏』では、遠い異国の地で故郷を想いながら生きた若者たちへ。

題材は違っても、私たちにとって、これらの物語はすべて「レクイエム」です。

レクイエムとは、ただ亡くなった方々を悼み、供養することだけではありません。

祈りを通して過去と現在をつなぎ、そこから受け取ったものを、今を生きる私たち自身の命へ。そして、まだ見ぬ未来の人たちへとつないでいくこと。

それが、私たちの考える「魂のレクイエム」です。

演劇集団アトリエッジは、舞台で俳優たちとともに育ててきたこれらの物語を、映画という新たな形で未来へ残していきます。

そのための挑戦が、今回の**「BUT-AI Cinema」プロジェクト**です。

演劇集団アトリエッジにとって、特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』は、何よりも特別な作品です。

戯曲家・草部文子が生み出したアトリエッジ作品の中でも、『流れる雲よ』はいわば「長男」ともいえる存在です。

27年にわたり上演を重ね、全国各地の実行委員会の皆さま、出演してきた俳優たち、スタッフ、そして劇場へ足を運んでくださった多くのお客様に支えられ、育てていただきました。

その歩みは日本国内にとどまらず、ニューヨークやドバイでの上演へも広がってきました。

だからこそ私たちは、『流れる雲よ』を最初の映画化作品にはしませんでした。

映画化したくないからではありません。

むしろ、いつか必ず映画という形でも未来へ残したいと考えているからこそ、「今できる形」で急いで映画にするのではなく、この作品にふさわしい表現ができる時に映画化したいと考えています。

『流れる雲よ』の世界を映画として本格的に描くためには、特攻機、コクピット、基地、格納庫、戦時下の街並みや空、そして当時の空気感まで、舞台とは異なる方法で映像として立ち上げなければなりません。

それらを従来の映画制作の方法で本格的に再現しようとすれば、大規模なセット、美術、ロケーション、CG・VFX、衣装、撮影体制などが必要となります。

目指す作品規模によっては、数億円から10億円規模の制作費も視野に入るプロジェクトです。

だからこそ、限られた予算の中で無理に映画化し、作品の世界を小さくまとめてしまうのではなく、『流れる雲よ』にふさわしい表現と制作環境が整う時を待ちたい。

一方で、AIによる音楽、画像、動画生成をはじめとする技術は、今まさに驚くほどの速度で進化しています。

私たちが挑戦している**「BUT-AI Cinema」**も、その新しい技術の可能性を舞台表現と融合させ、これまでとは異なる映画表現を生み出そうとする試みです。

しかし、どれほど技術が進化しても、私たちが最も大切にしたいものがあります。

それは、人間にしか生み出すことのできない、俳優たちの息遣い、感情、そして魂の表現です。

AIが人間の表現に取って代わるのではありません。

人間にしか生み出せない俳優の魂の表現と、さらに進化した未来の映像技術。

その二つが出会い、十分な形で融合できる時が来たときに、私たちは『流れる雲よ』を映画として未来へ残したいと考えています。

だからこそ、まずは今できる挑戦から始めます。

『あかねさす海』
『ぬばたまの淵』
『ぞめきの消えた夏』

この3作品を通して「BUT-AI Cinema」という表現を磨き、映画制作の経験と技術を積み重ね、作品を国内外へ届けていく。

そして、作品を応援してくださる皆さまや、新たなクリエイター、技術者、企業、制作パートナーとのつながりを広げながら、いつか訪れる『流れる雲よ』映画化の時へ、一歩ずつ歩みを進めていきます。

急いで作らない。
けれど、決して諦めているわけではありません。

むしろ、『流れる雲よ』だからこそ、最高の形で未来へ残したい。

今回の「BUT-AI Cinema」プロジェクトは、『あかねさす海』『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』を未来へ届ける挑戦であると同時に、いつか『流れる雲よ』を最高の形で映画として未来へ残すための、大切な一歩でもあります。

私は、戯曲家(ぎきょくか)です。

私にとって戯曲を書くということは、「言霊の種を蒔く」ことです。

私は種を蒔く人。

その種を芽吹かせ、立ち上がらせ、舞台の上で花を咲かせてくれるのは、俳優たちです。

だから私は、自分一人で作品を完成させる小説家とは違った立場で、ずっと戯曲というものを書き続けてきました。

現在、アトリエッジには舞台で上演を重ねてきた九つの代表的な作品があります。

時代も、登場人物も、物語も、それぞれ違います。

けれど、すべての作品の根底に流れている問いは同じです。

人は、限りある命をいかに輝かせ、生き抜き、生ききるのか。

人としてこの世に生を受けた以上、いつか必ず死は訪れます。それは、すべての人に平等です。

だからこそ、その限られた時間をどう生きるのか。

人それぞれ、輝き方は違っていい。生きがいも違っていい。

けれど、一人ひとりが本来持っている魂の輝きを大切にし、自分なりの使命を見つけ、誰かのため、何かのために命を使うことができたなら、人生はきっと輝く。

私達は、そんな思いをすべての作品に込めて公演してきました。

そして、もう一つ、アトリエッジ作品を貫いているもの――

それは「祈り」です。

アトリエッジ作品の多くは、過去に生きた人々の人生や、歴史の中で起きた出来事を題材にしています。

戦争を描いた作品は、

① 海での戦いを描いた『あかねさす海』
② 陸での戦いを描いた『ぞめきの消えた夏』
③ 空での戦いを描いた『流れる雲よ』

この三部作です。

また、

平安時代の戦乱を描いた『ぬばたまの淵』
戦国時代を描いた『ちはやぶる神の国』
付喪神を描いた『まほろばを見つめて』と『聖この夜』
霊の存在を描いた『天駆ける』
命の根源「肉体と魂」を描いた『砂曼荼羅』

題材は違っても、これらはすべて「レクイエム」です。

レクイエムとは、ただ亡くなった方への供養だけではありません。

祈りを向けることで、すべての魂からのメッセージを受け取ることができると思っています。

生きとしいける魂が何を願い、
どのように命を使ったのか……

これらに耳を澄ませると色々な真実が見えてきて、それが、今を生きる私たち自身の生きる指針になってゆく。

私たちは「祈り」は、過去と現在をつなぐ一番大切なものだと思っています。

神様でも、仏様でも、イエス様でも、グレートスピリットでもいい。

人間を超えた、目には見えない大きな存在への畏敬を持ち、自分たちは多くの命のつながりの中で生かされていることを忘れない。

先人や祖先へ「ありがとう」と祈ることが、今ある自分の命をより善く、より豊かに、より輝かせて生きることにつながると信じています。

その思いを、私達は未来にも伝えていきたいのです。

代表格は勿論特攻隊の残してくれた思いを伝える『流れる雲よ』ですが、他の作品も色々な角度から同じメッセージを伝えています。

いかに生きるか、
いかに命を輝かせ生き切るか、
いかに命の意味を未来へ繋いでゆくか、

だから昨年より、アトリエッジ作品を映画として残していくプロジェクトを始めました。

アトリエッジが挑戦しているのは、舞台とAIを融合させた、独自の「BUT-AI Cinema」という映画表現です。

俳優たちが舞台で生きる姿と、AIだからこそ描くことのできる世界を融合させ、一つの映画作品として残していきます。

すでに第一作『あかねさす海』を完成させ、第二作『ぬばたまの淵』は現在編集を進めています。

そして次に『ぞめきの消えた夏』の映画化へと向かいます。

けれど、私は映画を戯曲の「完成形」にしたいわけではありません。

むしろ反対です。

未来の俳優たちに、またこの戯曲を舞台で演じてもらいたい。

百年後、二百年後、その時代を生きる人たちが、彼ら自身の感性で、新しい花を咲かせてほしい。

映画はそのための「手引き」であり、私たちが生きている2026年という時代に、この戯曲をどのように受け止め、どんな思いを込めて舞台に立ち上げていたのかを伝える、一つの記録でありたいと思っています。

そしてアトリエッジ作品の中でも『流れる雲よ』は、いわば長男です。

全国各地の皆様に育てていただき、ニューヨークやドバイでも上演され、長い年月をかけて多くの方に愛していただきました。

だからこそ、『流れる雲よ』の映画化を最初にしませんでした。

AIによる音楽、画像、動画生成の技術は、今、驚くほどの速度で進化しています。

もう少し先の未来、さらに進化した最先端のAI技術と、人間にしか生み出せない俳優の魂の表現。

その二つが出会ったときに『流れる雲よ』を未来へ残したい――そう考えています。

そして今回、クラウドファンディングという形を取ることにしました。

それはアトリエッジ作品を、草部文子作品として残したいわけではないからです。

いつも一緒に作品を作り続けてくれている劇団の仲間たち。多くのボランティアスタッフの皆さん。全国各地で公演を支えてくださる実行委員会の皆さん。そして劇場へ足を運び、作品を受け取ってくださる全てのお客様。

これまでそうして支えてくださっている全ての皆様と一緒に創っている作品です。

そのお一人おひとりの力と想いがあったからこそ、作品は今日まで生き続けてきました。

だから未来へ渡す時も、皆さんと一緒に渡したい――

ですからこれは、「映画を作るお金を集めたい」為のクラウドファンディングではありません。

未来へのバトンを、一緒に持っていただきたい。

その切なる願いです。

舞台は、その場所、その時間にいなければ観ることができません。

けれど映像になれば、海を越えることができる――。

字幕をつけ、その国の言葉へ翻訳すれば、世界中の人たちに届けることができます。

国際映画祭を通して、これまで私たちの舞台に出会うことのなかった人たちにも届けられます。

そしてアトリエッジが祈りと共に、世界へ届けたいのは、「大きな和を尊ぶ」《大和の心》です。

世界では今も戦争や争いが続き、多くの人たちが苦しんでいます。

誰かに勝つことではなく、互いを尊び、共に生きること。

それを泣いたり、笑ったり、心を震わせたりする**「エンターテインメント」**として届けたい。

作品を観た誰かの心に、小さな勇気が生まれるかもしれない。誰かに優しくしたいと思うかもしれない。もう少し生きてみようと思ってくれるかもしれない。あるいは、静かに誰かのために祈ってくれるかもしれない。

その小さな心の動きが、いつか平和につながっていくことを私たちは信じています。

そして、100年後、200年後。

私たちはもう、この世界にはいません。

それでも、どこかの舞台で若い俳優たちが、これらの戯曲を手にして演じてくれていたら、こんなに嬉しいことはない。

私たちの時代から、まだ見ぬ未来の人たちへ。

九つの物語とともに、
命を輝かせて生きることへの願いを。
先人への感謝を。
そして、平和への祈りを。

この未来へのバトンを、
どうか一緒に渡してください。

「今、日本はいい国ですか?」

その問いに、

「世界中の人々と一緒に幸せですよ」

そんな答えが返ってくる日本の未来になっていたら、こんなに嬉しいことはない・・・

そんな未来がくるように、私たちは舞台から今日も祈り続けます。

戯曲家 草部文子

振り返れば自分は、主演を務めさせていただいた『流れる雲よ』『あかねさす海』をはじめ、
『ちはやぶる神の国』や『ぬばたまの淵』といったアトリエッジの数々の舞台作品、映像作品に関わらせてもらいました。

どの現場も、自分にとって忘れられない、
本当に熱い思い出が詰まった大切な宝物です。

どの作品を思い返しても、
あの時代、あの場所を懸命に生き抜いた人たちの想いを全身で表現しようと、
必死にもがいた日々が、昨日のことのように鮮明に蘇ってきます。

仲間たちと汗を流し、
本気でぶつかり合ったあの熱量は、
今でも僕の大きな原動力になっています。

そんなアトリエッジの魂がこもった数々の作品たちが、
今度は「映画」という形になって、
日本だけでなく国内外の映画祭や世界中の人たちに届いていく……!

考えただけで、こっちまで胸が熱くなります。

国境や言葉の壁を越えて、純粋な想いを真っ直ぐに伝えるアトリエッジの作品なら、
絶対に世界に届くはず
と自分は思っています。

舞台からスクリーンへ。
この新しい挑戦を、自分はこれからも全力で応援しています!

仁科 克基

映画『あかねさす海』で、重巡洋艦『羽黒』、最後の艦長・杉浦嘉十役、また演技指導、助監督を担当しました、いしだ壱成です。

今回は、艦長の杉浦さんを演じるにあたり、また重巡洋艦『羽黒』を舞台とした作品をやるにあたり、色々と勉強をさせていただきました。
なかでも地理的なことを、演劇集団アトリエッジの主宰であり、脚本の草部文子さんからさまざまな事柄をご教示いただき、役作りの上でも非常に良いヒントをいただきました。

杉浦艦長が登場するシーンは、どこか象徴的な場面が多く、物語が進んでいく上でもキーワードになる台詞が多かったことをよく覚えています。

それと同時に、従来は劇場として使用されている場所で映像作品を製作するという、いささか実験的な試みでもありました。
そのため、より俳優たちの演技に繊細さと、映像向けの芝居を求められる中で、劇場に組まれた抽象的なセットの中での「抑えた」ダイナミズムを表現してもらうため、制作サイドから出演者に演技指導をしてほしいというオーダーがありました。

僕としては非常に光栄なことでしたので受けさせていただき、出演する俳優さんたち、主にアトリエッジの役者さんたちですが、演技を細かく見させていただき、様々な修正を加えていきました。

全ての役者がとても協力的に僕の演出を実践してくださり、普段は舞台メインで活動していた俳優さんも、すんなり映像、そしてこの超実験的な映画に溶け込む芝居をなさってくださいました。

本撮影に入ってからは、主に役者たちの演技のみを見る助監督のポジションに就かせていただき、増山監督の補助を担当しました。
普段、舞台で思い切りやっている役者さんが、少しオーダーを出しただけで、抑え気味の渋めの芝居で映画の中の、重巡洋艦『羽黒』の世界に入り込んでいくのを目の当たりにして、嬉しい日々でした。

素晴らしいクルーの皆さま、そして仁科克基さんをはじめとした優秀な俳優たちに感謝いたします。

演劇集団アトリエッジが挑戦する「BUT-AI Cinema」が、これからさらに多くの方へ届いていくことを願っています。
ぜひ、今回のクラウドファンディングを応援していただけましたら幸いです。

いしだ壱成

演劇集団アトリエッジ
座長の市川大樹です。

うちの劇団も、お陰様で気がつけば27年という月日が経ちました。

これも、いつも応援をして下さっている皆さま、支えて下さっている皆さまのお陰です。本当に有難う御座います。

我々は、有名な劇団で学んだわけではなく、ご一緒させて頂いた諸先輩方、皆様から教えて頂いたことや、独学で学んだこと、そして**「命の大切さを伝えるには、これが必要だ」**と信じ、やって来た事を念頭に作品を作っています。

大切にしている事の一つに、

芝居とは、演じるのではなく、そこに存在し、そこに生きることだ。

と言います。

もちろん、その役として、です。

しかし、それは決して簡単な事ではなく、
それを心掛けてやっても、それ風で終わることが大概です。

そこでうちの作品では、稽古中からその役で生きていくために、
作品の時代の擬似体験に近いことなど、あらゆる取り組みをします。

それは、うちのメンバーだけではなく、
客演で出演して下さる方にもお願いし、やって頂いています。

そこまでやるのは珍しく、
「アトリエッジは独特だよね」と言われる様になりましたが、その稽古により、お客様からは、

「芝居を見ている様には思えない」
「登場人物達がそこにいる様に見えた」

と言ってもらえる様になりました。

僕は、アトリエッジで芝居する前から、
ハリウッド映画の『PLATOON』が大好きだったのですが、
『PLATOON』はまさに、その役で生きるために、有名、無名関係なく、
出演者全員が撮影前に3ヶ月も山に篭って戦争擬似体験
をし、撮影に挑んだそうです。

撮影する時には、全員の目付きが変わっていて、
まるで軍人がそこにいる様だったと言います。

それをアトリエッジに入った後に知り、
だから僕はこの映画に魅了されていたんだと思うと同時に、
うちがやっていることが間違いではないと、自信を持ってやっていこうと思う様になりました。

さらにうちでは、現代に生きる皆様に伝わりやすいように、
髪型は現代風のままで、衣装も現代風に創作したものを使用し、
軍人がラップし、派手に踊る時もあります。

しかしその為には、より、そこに生き、そこに存在していなければなりません。

その稽古を繰り返し、その融合により、
アトリエッジの世界観が誕生しています。

また、日進月歩進化する世の中、
そのテクノロジーも取り入れることで、
現代を生きる皆様に伝わりやすく、
「新たなアトリエッジの世界」の見せ方が出来ると思っています。

このBUT-AI Cinemaは、
舞台上演後の翌日から、上演した舞台セットを使用し、
その映画版を撮影する、という新たな手法です。

上演後に撮影をするので、
先ほどお話ししていた擬似体験のような要素が生まれ、
キャストたちはすでにその役に入り込んでいます。

また、観劇したお客様の興奮や、上演してきた演者の熱量が劇場に残っていて、
セットにも染み込んでいる状態です。

そんな臨場感たっぷりな中での撮影に、
さらに最先端技術のAIを取り入れ、
その時代、その場所を体現出来る世界観を作り出します。

これは、舞台なのか、映画なのか。

今までにない世界観が映像の中に生まれ、
劇場で生で観た方も、「新しい感覚」を体験できます。

新たなモノを作る時、
最初にその一歩を踏み出すものへは、風当たりが強く、敬遠されることもあります。

しかし、それは見慣れないから当たり前のことで、
やがてそれがアトリエッジらしさに変わり、
可能性を広げる道の一つと信じてやみません。

命の尊さをお伝えしたくて、無我夢中で走り続けた27年。

先人の皆様に喜んでもらえる日本に出来る様に。

平和な世界に出来る様に。

演劇集団アトリエッジ
座長 市川大樹

アトリエッジの作品に関わらせていただくようになって、
今年で27年目になります。

最初の頃の僕は、
作品で描かれている時代のことも、戦争の歴史についても、
本当に知らないことばかりでした。

でも作品に関わっていく中で、
たくさんの歴史を知ることができましたし、
実際に戦争を体験された方や、
その時代のことを長く語り継いできた方々のお話を伺う機会も、
たくさんいただきました。

僕たちは当然、
その時代を本当の意味で知ることはできません。
想像することしかできないんだと思います。

それでも、実際にその時代を生きた方々の言葉を聞くことで、
ただ想像していたものが少しずつリアリティを持つようになり、

「この人たちは何を見て、何を感じて、どんな思いで生きていたんだろう」

と考えながら、
少しでもその時代を生きようと、舞台に立ってきました。

そして今、改めて感じているのが、
エンターテインメントの持つ力です。

歴史の中には、
知らなければそのまま通り過ぎてしまうことが、たくさんあると思います。

本や資料の中には残っていても、
自分から探しにいかなければ出会えない事実もあります。

でも映画や舞台、アニメなどをきっかけに、
「こんなことがあったんだ」
と初めて知ることがあります。

そこから興味を持って、
もっと知りたいと思うこともある。

僕自身が、まさにそうでした。

だからこそ、
過去に起きた出来事や、そこで生きた人たちの思いを、
エンターテインメントという形で残していくことには、
とても大きな意味があるんじゃないかと思っています。

僕もこれまで、
本当にたくさんの方々から言葉や思いを頂きました。

自分に何ができるのかは、
今でも正直よく分かりません。

それでも役者として作品に関わり、
受け取ったものを、ほんの少しでも次の誰かに伝えることができたらと思っています。

映画という形になれば、
作品は舞台とはまた違う形で、これから先も残っていきます。

今を生きている人たちにも、
そして、これから産まれてくる人たちにも届いていくかもしれません。

忘れてはいけないこと。
風化させてはいけないこと。
そして、知らないままではいけないこと。

作品を通してそうしたことに触れ、
何かを感じたり、考えたりするきっかけになってくれたら幸いです。

27年間、アトリエッジの作品に関わらせていただいた一人として、
この挑戦が未来につながっていくことを心から願っています。

森雅紀

『あかねさす海』。

この作品は、現代を生きる私たちにとって、
「生きていくこと」とは何なのか、
そして、人が生きる上で本当に大切なものは何なのかを、
改めて感じることのできる作品だと私は感じています。

過去に実際に起きた戦争では、
世界中で数え切れないほど多くの命が失われ、
大切な人との別れや、未来を奪われる苦しみがありました。

けれど、時が経つにつれ、
その記憶は少しずつ遠いものになっていきます。

だからこそ、この作品を通して、
過去に生きた人々の想いや、失われた命に触れてほしい。

そして、
今こうして生きていることが、決して当たり前ではないということを、感じてほしいと思っています。

戦争という歴史を描きながらも、
この作品が伝えたいことは、
決して一つの国や時代だけに向けたものではありません。

大切な人を想うこと。
生きること。
未来を願うこと。

その想いは、国境や言葉、時代を越えて、
きっと誰もが感じることのできるものだと思います。

『あかねさす海』が日本だけではなく、世界へ広がり、
一人でも多くの人の心に届く作品になることを願っています。

福井将真

『ぬばたまの淵』で崇徳院を演じさせていただき、
そして『あかねさす海』では剣崎士郎として、
アトリエッジの作品に再び参加できたことを、本当に嬉しく思っています。

『ぬばたまの淵』で崇徳院を演じるにあたり、
まず京都の白峯神宮へ伺い、ご挨拶とご祈祷をさせていただきました。

「日本三大怨霊」の一人と言われている崇徳天皇。

「崇徳院という一人の人間は、何を願い、何を失い、何を抱えて生きたのか」「なぜ怨霊になるざるを得なかったのか」

その心の奥にあるものをもっと知り、
少しでもお客様に届けたい。

そう思いながら、役と向き合いました。

『あかねさす海』では、
壮絶な過去を持つ軍人・剣崎士郎を演じ、
「舞台上そのものが映画のセットになる」という、
僕にとって初めての経験をさせていただきました。

この作品も、後世に残していきたいと思う作品の一つです。

大東亜戦争と聞くと、
「特攻隊」を思い浮かべる方も多いと思います。
僕自身もそうでした。

でも、陸や海で戦っていた方々もたくさんいた。
そして、敵も味方も同じ人間であり、
その一人ひとりに生き様や信念、守りたいものがあった。

この作品は、そんな当たり前だけれど忘れてはいけないことに、
改めて気づかせてくれる作品だと思っています。

舞台は、その瞬間、
その場所にいるお客様としか共有できないものがあります。

同じ作品でも、
その日の空気やお客様の反応、
共演者との呼吸によって、
一回一回違うものになる。

それが舞台の大きな魅力だと思っています。

だからこそ、
舞台で生まれた作品が映画として残っていく今回の挑戦には、
とても大きな意味がある
と感じています。

舞台を映画にすることで、
舞台上で生きている瞬間を切り取り、
声や表情、目線、身体の動き、息遣いまでも未来へ残してくれて、
これから先、僕たちがまだ出会っていない誰かのもとへ届いていく。

そう考えると、
映画というものの持つ力は本当に凄いなと思います。

今回、アトリエッジの作品を映画として未来へ残し、
さらに国内外の映画祭へ届けていくと聞いたとき、
作品に関わらせていただいた一人として、本当に嬉しく思いました。

自分が実際に舞台に立ち、
その役を生きたからこそ、
「この作品がこの先も残ってほしい」という気持ちは強くあります。

今だけで終わらせるのではなく、
何年後、何十年後にも誰かが観ることのできる作品にする。

そして日本だけではなく、
海を越えて、
何万人、何億人の心にも届けていく。

それは、作品を作る人間にとって、
とても夢のあることだと思います。

『ぬばたまの淵』で生まれた時間も、
『あかねさす海』で生まれた時間も、
僕にとって決して忘れたくない大切な経験です。

だからこそ、
この作品を未来へ残すという挑戦を、
出演者の一人として心から応援したい
と思っています。

そして、この作品をまだ知らない誰かに届けるためには、
作品を愛してくださる皆さんの力が必要です。

一人でも多くの方にこの挑戦を知っていただき、
皆さんと一緒に作品の未来をつくっていけたら嬉しいです。

舞台で生まれた物語が、
今度はスクリーンを通して世界へ羽ばたいていく。

その瞬間を、僕も楽しみにしています。

この作品が、一人でも多くの人の心に届き、
そして未来へ残っていくこと。

そして、平和や歴史について考えるきっかけになってくれたらと思っています。

一日でも早く、世界から争いが無くなることを心から願っています。

森川翔太

映画&舞台『ぬばたまの淵』で、喜八郎を演じさせていただいたことは、今でも心の奥に残っています。

自分の在り方と向き合いながらも、
どこか美しさと儚さを併せ持ったあの役は、
舞台という生の空間でしか生まれない緊張感でした。

それが映画になり、観る人の心に静かに染み入るような時間を与えることができる作品だと思います。

アトリエッジ作品に長年携わってきて、『流れる雲よ』をはじめ、
ただ物語を見せる、聞かせるのではなく、
そこに「祈り」や「想い」
を確実に届ける。

それが100年先、200年先に残っていく。

その姿勢に、役者として深く学ばせてもらっています。

舞台は一度きりの出会いですが、
それが映画という形で残され、
国内外の映画祭を通じて世界の人たちに届いていく……。

想像するだけで胸が熱くなります。

時を超えて、
同じ物語に触れた誰かの心に、
何かが宿るかもしれない。

そんな未来が現実になることを、心から願っています。

微力ながら応援させていただきます。

藤嶋翔大

殺陣師として、また日本人として、
アトリエッジさんとは長くお付き合いさせていただいております。

昭和世代が「今の若者は……」云々語ると、
「老害」と言われながらも、ついボヤいておりました。

少し前の若者は、
「目標がない」
「続かない」
「すぐ涙を見せる」

しかし、この『ぬばたまの淵』をはじめ、
他のアトリエッジ作品に挑戦しようという若者は、目が違う。

あの「熱さ」がある。
「心」がある。

ぜひ追求していってもらいたいと思います。

どうぞ、この「若者たち」を応援していただきたい。

「ゆとり世代」
「Z世代」から、
「魂の世代」へ揺り戻しつつある。

殺陣師 士魂流水代表 野口尋生


『あかねさす海』『ぬばたまの淵』に参加し、それぞれの時代を生きた方々の想いに触れました。

戦争を知らない私たちにとって、
大切な方を送り出す側の想い、
そして自ら戦地へ向かう方々が、どんな覚悟を抱いていたのかを想像することは、簡単なことではありません。

だからこそ、作品を通してその想いを知り、感じ、伝えていくことに意味があるのだと感じました。

映像だからこそ届けられる想いや景色があると思います。

映画となり、時代や国を越えて多くの方へ届き、
作品に込められた想いが未来へ繋がっていくことを願っています。

素直さくら

映画『あかねさす海』に参加させていただき、改めてアトリエッジ作品だからこそ届けられる想いがあると感じました。

撮影を通して、作品をつくることはもちろん、
その作品が誰かのもとへ届いて初めて生まれるものがあるのだと思います。

アトリエッジの仲間たちとつくったこの作品が、
日本だけでなく海を越え、
たくさんの方の目に触れ、心に何かを残す作品になってほしいです。

『あかねさす海』がこれからどんな場所へ羽ばたいていくのか、
一出演者としてとても楽しみにしています。

心から応援しています!

春日はな

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続々と参加俳優の皆さまからのメッセージを更新中!!

映画『あかねさす海』『ぬばたまの淵』に参加してくださった俳優の皆さまより、作品への想いや「BUT-AI Cinema」への応援メッセージが続々と届いています。

役と向き合った時間、舞台や撮影現場で感じたこと、そして作品を未来へ届けたいという願い。

参加俳優の皆さまの言葉を通して、このプロジェクトの熱量を感じていただけましたら幸いです。

順次掲載してまいりますので、ぜひご覧ください!

『あかねさす海』では、五十嵐敦 役。
『ぬばたまの淵』では、西行法師 役
として出演し、
また、初監督を務めさせていただきました。

演劇集団アトリエッジの作品は、全て祈りの作品です。
唯一ダークサイドを描いたこの作品――映画『ぬばたまの淵』――も例に漏れることなく、
根底には祈りの思いがあります。

ダークサイドを描く、という意識と同時に、
人にあるすべての感情や意志、反応は全て等しく人間の一部だとも思います。

尊ばれる行為、良くないとされるマインドは様々ありますが、
それらをすべて含めてなのだと。

コインのような裏表ではなく、
光の当て方・角度によって伸びる影の形が変わる立体であると、そう考えます。

だからこそ、
どこに光を当てるか。
どんな影を映し出したいか。

歴史においても、近いものを感じます。

本当のことは誰も分からないし、
想像することしか出来ない。

だけど、だから、
そこに浪漫がある。

どうやったって真実はわからない。

そのとき、時代を知るための一番最後の手がかりは、
自分たちが人間であるということではないでしょうか。

昔生きていた人々と、自分たちが変わらぬ人間だとすれば、
きっと色々な史料や史跡の空白を埋めていくことが出来る気がします。

学問であれば御法度な考え方ですが、
エンターテインメントというものにおいてはこれこそが、
時代劇をやることの意義で、面白さではないでしょうか。

解釈を現代的に置き換えて世界を小さくするものではなく、
人間を味わい尽くして、研究し尽くして、
現代の枠を飛び越え過去に思いを馳せる。

感覚の枠を突破して、
時代の像を捉えていく。

分からないからこそ、面白い。
知ることが出来ないからこそ、想像をする。

生きていく醍醐味の一つだと思います。

そして、そうしてこういった寄り添いが、
祈りの形の一つだと。

AIの力を交えながら、
舞台上で突き詰めた空気感を映像に変換していく。

それは、
『人間にしか出来ないこと』を探し・極めていくための挑戦
でもあるのではないかと感じています。

映画『ぬばたまの淵』監督
上坂英俊

私の役割は、演劇集団アトリエッジ、そして脚本家・草部文子さんが長い年月をかけて生み出してきた作品と、その根底に流れる精神を、世界へ届けることだと思っています。

草部文子さんと出会ったのは、今から5年ほど前のことです。ラジオ番組を通して、草部さんと出会いました。

そして不思議なご縁に導かれるように、そのわずか一か月後には、ドバイ公演をお手伝いすることになりました。

そこから、
エジプト、カンヌ、スリランカ、ネパール、アメリカ、マレーシア――。

さまざまな国を共に訪れ、公演や映画制作を続けてきました。

また私は、この5年ほど、アトリエッジの代表作『流れる雲よ』の舞台美術も担当しています。

アトリエッジに関わる若い俳優たちが、少年から青年へと成長していく姿を、
私はどこか「親戚のお姉さん」のような気持ちで見守ってきました。

だからこそ、心から思うのです。

彼らの挑戦が、報われてほしい。

そして皆さんと一緒に、
アトリエッジから世界で活躍する俳優たちを送り出したい。

映画は、そのための素晴らしい方法のひとつだと思っています。

なぜ、私はアトリエッジを世界へ届けたいのか

私がこれほどまでにアトリエッジを応援したいと思う理由。

それは、草部文子さんを中心として紡がれてきた作品の中に、
日本の歴史や文化、人を思いやる心、そして先人たちから受け継がれてきた精神を感じるからです。

草部さんの脚本には、歴史の中を生きたさまざまな人々が登場します。

武士たち、戦争の時代を生きた人々、名も残されなかった無数の人々。

私は草部さんやアトリエッジの仲間たちと世界を旅し、作品を作っていると、
ときどき、その人たちも一緒に旅をしているような感覚になります。

まるで、何万人もの見えない侍たちと一緒に歩いているような――。

もちろん、それは私自身の感覚です。

そして最近は、それすらも「日本人」という枠だけには収まらないのではないか、と感じています。

もっと大きな、
この地球に生きる人々を結びつけるエネルギーのようなものなのかもしれません。

日本の心を伝えることは、世界の未来を考えること

私はこれまで約70か国の人々と文化交流を行い、
世界中にたくさんの友人ができました。

だからこそ、世界中の人に幸せでいてほしいと願っています。

同時に、戦争、分断、貧困、資源をめぐる争い、
強い者が弱い者を支配する構造など、世界にはいまも多くの問題があります。

私はずっと考えてきました。

文化に携わる私たちに、何ができるのだろう。
映画や演劇は、世界のために何ができるのだろう。

そして一つの答えにたどり着きました。

アトリエッジの作品に流れる世界観を、世界へ届けること。

草部文子さんが生み出してきた物語と、
それを長年にわたって舞台の上で具現化してきたアトリエッジという創造空間。

そこに表現されている精神は、
これからの地球を考えるための一つの光になるのではないか。

私はそう考えています。

人と人を思いやること。未来の世代のために、自分に何ができるかを考えること。
利他の心を持つこと。
そして、目の前にある一つの命を、かけがえのないものとして愛おしむこと。

「なぜ、人は誰かのために命を懸けるのか」

エジプトの国営劇場で公演を行ったとき、
現地の人々から強い関心を寄せられたテーマの一つが「HARAKIRI」でした。

「なぜ日本人は、自らの命を懸けることができるのか」

その問いを前に、草部文子さんと私は考えました。

英語でどう説明すれば、本当の意味が伝わるのだろう。
なぜ人は、大切な人や未来のために、自分の命さえ懸けようとするのだろう。

その問いに対する一つの答えを描いた作品が、
映画『あかねさす海』です。

重巡洋艦「羽黒」最後の一週間

『あかねさす海』は、戦争や軍隊を無条件に賛美するための映画ではありません。

太平洋戦争末期、重巡洋艦「羽黒」に乗艦していた人々を題材に、
最後の一週間を描く物語です。

作品の背景には、草部文子さんの叔父・太田一道さんの存在があります。

敗戦の色が濃くなっていく中、
さまざまな過去や葛藤を抱えた人々が「羽黒」に乗っています。

過酷な地上戦による心の傷を抱える剣崎。
かつて捕虜を助けた経験を持つ宮崎軍医。
そして太田一道さんをモデルとした主人公・東一道航海長。

彼らはデッキの上で夕日を見つめながら、
戦争のない未来を願います。

やがて船の運命が決定的になっていく中、
仁科克基さん演じる東一道は、宮崎軍医長とともに船に残るという選択をします。

なぜ、彼らはその道を選んだのか。何を守ろうとしたのか。そして、その思いを私たちはどう未来へ受け継いでいくのか。

それこそが、この映画で描きたかったことです。

一滴の水のように、未来へ

マレーシアの海で命を落とした人々に思いを馳せながら、
私はこの映画を作りました。

編集を始めた当初は、監督として頭で作品を組み立てていました。

しかし何度も映像と向き合い、
登場人物たちの人生を見つめ続けているうちに、
次第に自分自身の感覚が変わっていきました。

一人の人間は、とても小さな存在かもしれない。
それでも、世界の平和をつくる一滴として生きることはできる。

そんな願いが、この作品の中に宿っているように感じたのです。

日本の国歌「君が代」に歌われる、
小さな石が長い年月を経て大きな岩となっていくイメージを、
私は、長い時間を超えて平和を願い続ける姿とも重ねています。

一人ひとりは、小さな「さざれ石」のような存在かもしれません。

それでも、それぞれが未来を思い、誰かを思いやり、平和を願う。

その小さな思いが積み重なれば、世界を変える力になるのではないでしょうか。

『あかねさす海』を、新しい時代の平和教材に

私は『あかねさす海』を、より多くの方々に観ていただきたいと思っています。

日本だけではありません。
世界中の若い世代に届けたい。

戦争を美化するためではなく、
戦争という極限状態を生きた一人ひとりの人間を見つめ、

「命とは何か」
「誰かを思うとは何か」
「未来のために、私たちは何を残せるのか」

を考えるきっかけとなる映画にしたいのです。

そして、この映画を一つの出発点として、
これからもアトリエッジが育んできた作品と精神を、
映画や舞台を通じて世界へ届けていきたい。

俳優たちを世界の舞台へ送り出したい。
日本で生まれた物語を、国境を越えて人と人をつなぐ力にしたい。

そして『あかねさす海』を、
新しい時代の平和教材
として世界へ届けたい。

そのためには、私たちだけの力では足りません。

このクラウドファンディングを通して、
ぜひ皆さんにも仲間になっていただきたいのです。

一緒に、この映画を世界へ届けてください。
一緒に、次の世代へ平和への願いを手渡してください。

皆さんのお力を、どうか貸してください。

映画『あかねさす海』監督
増山麗奈

私はかつて、舞台『流れる雲よ』を観て、大きく心を揺さぶられました。

歴史というものは、教科書の中に書かれた過去の出来事ではありません。

その時代を生きた一人ひとりに人生があり、
大切な人がいて、
愛する人がいて、
喜びも悲しみも、葛藤も願いもあった。

『流れる雲よ』の舞台を通して、
当時の日本人の想いや息遣いまでもが現実味を帯びて迫ってきて、
先人たちの愛や悲しみ、そして未来への願いが、深く胸に響いたことを今でも覚えています。

そして、その時に私が受け取ったものは、
その後の私自身の活動へとつながり、映画『消せない約束』を生み出すことにもつながっていきました。

『消せない約束』の物語の原案は私ですが、
それを映画の脚本として形にしてくださったのが、
『流れる雲よ』の脚本家でもある草部文子さんです。

私にとって『消せない約束』には、
どこか『流れる雲よ』から受け継がれた魂が流れているようにも感じています。

舞台には、目の前で役者の息遣いやエネルギーを感じられる、
舞台ならではの素晴らしさがあります。

一方で映画には、
場所を超え、
時代を超え、
より多くの人たちへ作品に込められた想いを届け、
そして未来へ残していくことができるという大きな力があります。

だからこそ、草部文子さんが生み出した他の素晴らしい作品も、
ぜひ映画という形になり、
たくさんの方々のもとへ届いてほしいと心から願っています。

私たちは、先人たちからたくさんのものを受け取って、今を生きています。

その想いや願い、愛を受け取り、
今度は私たちが次の世代へと手渡していく。

一本の映画が、
誰かの心を動かし、
その人の生き方を変え、
さらにその想いが未来へとつながっていくことがあります。

私自身、その力を信じて映画『消せない約束』をつくりました。

だからこそ今回の映画化を、心から応援しています。

この作品が時空を超えて多くの人の心へ届き、
そこに込められた想いが未来へと受け継がれていくことを願っています。

映画『消せない約束』総監督
伊藤直美

演劇集団アトリエッジの後援会長を務めております、Dr serum代表取締役社長の吉川育矢です。

私は長年、アトリエッジの活動を身近で見ながら、応援してまいりました。

その年月の中で何度も感じてきたことがあります。

それは、アトリエッジという劇団は、決して器用な劇団ではない、ということです。

一つの作品を作り、何度も上演し、人と出会い、また次の土地へ向かう。

時には思うようにいかないこともありながら、それでも自分たちが信じる作品を届けるために、ひたすら歩き続けてきました。

その姿を、私はずっとそばで見てきました。

代表作『流れる雲よ』は、日本全国で公演を重ね、ニューヨーク、そしてドバイでも上演されました。

私自身も海外公演に同行し、言葉も文化も異なる海外の方々が、舞台を観て心を動かされる姿を目の前で見てきました。

また『ちはやぶる神の国』も、フランス、エジプト、スリランカ、ネパールなどへ届けられてきました。

日本で生まれた小さな劇団の作品が、海を越え、異なる文化の人たちの心にも届いていく。

その光景を実際に見てきた一人として、私は、作品には国境を越える力があると感じています。

そして今、アトリエッジが新しい挑戦を始めました。

これまで舞台として育ててきた作品を、「BUT-AI Cinema」という新しい方法で映画化し、映像として未来へ残していくプロジェクトです。

すでに『あかねさす海』が映画となり、『ぬばたまの淵』も制作が進んでいます。

私は最初にこの構想を聞いたとき、とてもアトリエッジらしい挑戦だと思いました。

舞台を大切にしてきた劇団だからこそ、舞台を捨てて映画へ行くのではない。

舞台で俳優たちが生み出す力を中心に置きながら、そこへAIという新しい技術を取り入れ、今までになかった映像表現に挑戦する。

長年変わらず守ってきたものと、時代の最先端にあるもの。

一見、正反対に見える二つを組み合わせて、新しい可能性を生み出そうとしていることに、私は大きな期待を寄せています。

そして、もう一つ。

私は企業経営に携わる人間として、「続ける」ということが、どれほど難しいかを知っています。

一度何かを始めることはできても、それを十年、二十年と続けていくことは簡単ではありません。

まして演劇という世界で、作品を作り、公演を続け、全国へ、そして海外へと届け続けるためには、情熱だけでは乗り越えられない多くの困難があったはずです。

それでもアトリエッジは歩みを止めませんでした。

だから私は、この次の挑戦も応援したいと思っています。

今回のクラウドファンディングは、その新しい一歩を、これまでアトリエッジを支えてくださった皆様、そしてこれから初めて作品と出会ってくださる皆様と一緒に踏み出すためのものです。

私は後援会長として、皆様にお願いしたいと思います。

まず、この挑戦を知ってください。

そして、もし
「面白いことを始めたな」
「この作品をもっと先へ届けてみたいな」

と感じていただけましたら、ぜひ仲間になってください。

アトリエッジは《和の心をエンターテインメントで伝える》ことを大切にしてきました。

私は、その思いが日本だけでなく、これからもっと世界へ届いていく可能性があると信じています。

舞台から映画へ。
日本から世界へ。
そして、今から未来へ。

私はこれからも、その歩みをそばで見届け、応援していきたいと思います。

皆様にも、ぜひこの新しい挑戦を一緒に支えていただけましたら幸いです。

温かいご支援、ご協力を、心よりお願い申し上げます。

演劇集団アトリエッジ 後援会長
Dr serum 代表取締役社長 吉川育矢

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全国『流れる雲よ』実行委員会メンバーよりメッセージ更新中!!

27年続く特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』を各地で支えてくださっている、全国実行委員会メンバーの皆さまより、応援メッセージが届いています。

舞台『流れる雲よ』に寄せる想い、これまで公演を支えてきた中で感じたこと、そして今回の「BUT-AI Cinema」への期待。

全国で作品を応援してくださっている皆さまの言葉から、アトリエッジ作品が長年にわたり多くの方に愛され、支えられてきたことを感じていただけましたら幸いです。

引き続き、全国実行委員会メンバーの皆さまからのメッセージを順次掲載してまいります。
ぜひご覧ください!

皆さまからいただいたご支援は、演劇集団アトリエッジが挑戦する「BUT-AI Cinema」プロジェクトの作品を完成させ、国内外へ届け、そして次の作品へとつないでいくために、大切に使わせていただきます。

現在、私たちは、

映画『あかねさす海』の国内外への展開
映画『ぬばたまの淵』の編集・仕上げ
2027年撮影予定の映画『ぞめきの消えた夏』の制作準備

を並行して進めています。

映画は、撮影を終えれば完成するものではありません。

編集、音楽、MA・音声調整、カラーグレーディング、CG・AI映像制作、字幕制作などの仕上げ作業。そして作品を完成させた後にも、宣伝、上映、国内外の映画祭への出品など、作品を観客の皆さまへ届けるまでには多くの工程と費用が必要です。

また、『あかねさす海』『ぬばたまの淵』については、クラウドファンディングの開始を待たず、作品を前へ進めるために、株式会社サンディをはじめ関係者が制作費を先行して負担しながら制作を続けてきました。

そのため今回いただくご支援は、これから必要となる制作・仕上げ・上映・国内外への展開費用に加え、すでに作品を形にするために先行して発生している制作費の一部にも充てさせていただきます。

今回のクラウドファンディングで集まった資金は、主に以下の用途に活用いたします。

◆ 映画『あかねさす海』関連費

国内外の映画祭への出品費、外国語字幕制作費、上映・宣伝費、追加素材制作費、これまでに発生した制作費の一部など

◆ 映画『ぬばたまの淵』制作・仕上げ費

編集費、音楽制作費、MA・音声調整費、カラーグレーディング費、CG・AI映像制作費、完成データ制作費、撮影・制作に関わる先行費用の一部など

◆ 映画『ぞめきの消えた夏』制作準備費

2027年の舞台公演後に予定している映画撮影に向けた企画・撮影準備費、ロケハン費、衣装・美術・小道具準備費など

◆ 上映・広報・宣伝費

上映会の実施・告知、ポスター・チラシ・予告編などの制作、SNSをはじめとする広報活動、公式サイト等の制作・運営費など

◆ リターン制作・発送費

支援者の皆さまへお届けするリターン品の制作費、印刷費、梱包費、発送費など

◆ クラウドファンディング手数料・諸経費

プラットフォーム手数料、決済手数料、本プロジェクトの実施・運営に必要となる諸経費など

皆さまからいただくご支援によって、『あかねさす海』をさらに遠くへ届けること、『ぬばたまの淵』を完成へ導くこと、そして『ぞめきの消えた夏』を映画として立ち上げていくことができます。

そして、この3作品で積み重ねる経験や技術は、その先にある九つの物語、そしていつか挑戦する『流れる雲よ』の映画化へとつながっていきます。

私たちがお願いしたいのは、映画をつくるための資金だけではありません。

舞台で生まれた物語を、今を生きる私たちから、まだ見ぬ未来の人たちへ。

そのための「未来へのバトン」を、皆さまと一緒につないでいけましたら幸いです。

皆さまからのあたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。

今回のクラウドファンディングでは、映画を楽しんでいただけるリターンから、作品づくりを深く支えていただくサポーター・スポンサー枠まで、幅広くご用意しています。

映画『あかねさす海』オンライン視聴は、ご支援いただいた時期に応じて翌月にご視聴いただけます。

・9月30日までのご支援 → 10月1日〜10月31日
・10月31日までのご支援 → 11月1日〜11月30日
・11月30日までのご支援 → 12月1日〜12月31日

視聴用URL・視聴方法は、ご登録のメールアドレス及びCAMPFIREメッセージ機能にてご案内いたします。

また、新たに45,000円|映画『あかねさす海』1か月上映ライセンス【期間中何度でも上映OK】をご用意しました。

このリターンでは、支援者様が指定する上映開始日から1か月間、映画『あかねさす海』を何度でも上映していただけます。

地域での自主上映会、学校・企業・団体での鑑賞会、研修、コミュニティイベント、文化イベントなど、さまざまな形でご活用いただけます。

上映期間中は上映回数の制限なし。無料上映・有料上映のいずれも可能です。

上映開始日は支援者様にご指定いただき、2027年12月31日までに上映を開始していただきます。正式な上映開始日や上映方法については、ご登録のメールアドレス及びCAMPFIREメッセージ機能にてご案内・調整いたします。

映画を「観る」だけではなく、自分たちの地域やコミュニティで作品を届ける側として参加していただけるリターンです。

映画『ぬばたまの淵』試写会は、2027年1月または2月頃、東京・笹塚「ディオステージBBS」での開催を予定しています。

正式な日時・会場等は、決定後にご登録のメールアドレス及びCAMPFIREメッセージ機能にてご案内いたします。交通費・宿泊費等は各自でご負担ください。

また、エンドロールお名前掲載を含むリターンでは、映画『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』の完成版エンドロールに、ご支援いただいた方のお名前を掲載いたします。

300,000円以上はスポンサー枠となり、お名前・企業名に加え、企業・団体の場合はロゴ掲載にも対応いたします。

スポンサー区分は、

300,000円|公式スポンサー
500,000円|ゴールドスポンサー
1,000,000円|特別協賛スポンサー
1,500,000円|エグゼクティブスポンサー
2,000,000円|プラチナスポンサー
2,900,000円|特別メインスポンサー

をご用意しています。

スポンサーのお名前・企業名・ロゴは、対象作品のエンドロール、クラウドファンディングページ、BUT-AI Cinema公式サイト等に、各スポンサー区分に応じて掲載いたします。

BUT-AI Cinema公式サイトへの掲載は、公式サイトが存続する限り掲載いたします。

映画を観る。
台本を手元に残す。
上映会を開き、自分たちの町へ作品を届ける。
エンドロールに名前を刻む。
そして、スポンサーとして映画の未来を支える。

それぞれの形で、BUT-AI Cinemaの挑戦に参加していただけたら嬉しく思います。



本プロジェクトは、演劇集団アトリエッジが取り組む「BUT-AI Cinema」3作品の制作・仕上げ・上映・映画祭出品・国内外への展開を、段階的に進めていくプロジェクトです。

すでに完成している作品、現在制作中の作品、そしてこれから映画化へ向かう作品があります。

現時点では、以下のスケジュールを予定しています。

◆ 2025年
映画『あかねさす海』撮影

舞台『PEACE in The Bottle』から生まれた物語を、「BUT-AI Cinema」の第一作として映画化。

◆ 2026年5月
映画『あかねさす海』靖國神社・遊就館にて上映

完成した作品を多くの皆さまにご覧いただきました。

◆ 2026年
映画『ぬばたまの淵』撮影

舞台公演を経て映画撮影を実施。現在、編集・仕上げ作業を進めています。

◆ 2026年9月12日〜11月30日
「BUT-AI Cinema」クラウドファンディング実施

『あかねさす海』『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』を未来へ届けていくため、本プロジェクトを実施します。

◆ 2026年秋〜冬
映画『ぬばたまの淵』編集・仕上げ

編集、音楽制作、MA・音声調整、カラーグレーディング、CG・AI映像制作などを進め、作品の完成を目指します。

同時に、映画**『あかねさす海』**についても、外国語字幕制作、国内外の映画祭への出品、上映・宣伝展開を順次進めていく予定です。

◆ 2027年
映画『ぞめきの消えた夏』制作へ

舞台公演を経て、映画化に向けた準備・撮影を予定しています。

◆ 2027年以降
3作品を国内外へ

『あかねさす海』『ぬばたまの淵』『ぞめきの消えた夏』について、作品の完成状況に合わせ、上映会、国内外の映画祭への出品、字幕制作、宣伝・海外展開などを順次進めていきます。

リターンのお届けについて

リターンにつきましては、それぞれのリターンに設定された時期に合わせて、順次お届け・実施してまいります。

作品の完成や上映に関係するリターンについては、映画制作の進行状況により実施時期が前後する場合があります。

制作状況、上映、映画祭への出品など、プロジェクトの進捗については、活動報告などを通じて支援者の皆さまへ随時お伝えしてまいります。

映画制作は、企画、撮影、編集、仕上げ、上映準備、映画祭出品、海外展開など、長い時間をかけて一つひとつ積み重ねていく取り組みです。

予定に変更が生じた場合にも、できる限り早く状況をご報告し、皆さまから託していただいたご支援と想いを大切にしながら、着実にプロジェクトを進めてまいります。

Q:支援する際の支払い方法を教えてください。

A:CAMPFIREでは、クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、au PAY、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、d払い、PayPal、FamiPay、PayPay、楽天ペイ、Apple Payなどをご利用いただけます。

なお、一部の支払い方法は、プロジェクト終了日が近づくと利用できなくなる場合がございます。コンビニ払い・PayPalは募集終了日前日の18時まで、楽天ペイはプロジェクト終了30時間前より選択できない仕様です。ご支援をご検討の方は、お早めのお手続きをお願いいたします。

Q:支援金額以外に手数料はかかりますか?

A:はい。CAMPFIREで支援を行う際には、支援金額とは別に、支援者様ご負担のシステム利用料が発生します。支援金額が1万円未満の場合は250円(税込)、1万円以上の場合は支援金額の2.5%(税込)相当がかかります。具体的な金額は、支援手続き時の確認画面に表示されますので、必ずご確認ください。

Q:間違って支援した場合、キャンセルや返金はできますか?

A:恐れ入りますが、支援完了後のリターン変更・キャンセル・返金は原則としてお受けできません。内容をよくご確認のうえ、ご支援をお願いいたします。CAMPFIREでも、募集期間内にプロジェクトが成立した場合の返金・キャンセルは原則受け付けない旨が案内されています。

Q:リターンを複数支援することはできますか?

A:はい、複数のリターンをご支援いただけます。リターン選択時に「続けて他のリターンを選択する」より追加いただくか、同じリターンを複数ご希望の場合は、支援時に数量をご選択ください。ただし、限定数のあるリターンについては、数に限りがございます。

Q:リターンの価格は税込ですか?

A:はい。リターン金額は税込表記です。また、配送が必要なリターンにつきましては、原則として送料込みの金額となります。※日本国内への発送に限らせていただきます。海外発送をご希望の場合は、事前にご相談ください。

Q:領収書は発行できますか?

A:クレジットカード会社やキャリア決済の利用明細、コンビニ・銀行で発行される受領書、または支援完了時に届くメールを、領収書の代わりとしてご利用いただけます。別途、領収書の発行をご希望の場合は、CAMPFIREのメッセージ機能よりご連絡ください。

Q:分割払いはできますか?

A:CAMPFIREの支援画面上では、分割払いは選択できません。クレジットカードで一括決済後、分割払いをご希望の場合は、ご利用のカード会社へ直接ご相談ください。

Q:リターンの発送時期はいつ頃ですか?

A:リターンの内容によって発送・実施時期が異なります。各リターン欄に記載された予定時期をご確認ください。制作状況や発送状況については、活動報告などを通じて随時お知らせいたします。

Q:リターンの送付先住所を変更したい場合はどうすればよいですか?

A:CAMPFIREのマイページ内「支援したプロジェクト」より、お届け先情報を確認・変更いただけます。プロジェクト終了後に住所変更が必要となった場合は、CAMPFIREのメッセージ機能より、変更前・変更後のご住所を添えてご連絡ください。

Q:配送業者や追跡番号は通知されますか?

A:リターンの内容や発送方法により異なります。小型のリターン品など、一部の発送につきましては、個別の追跡番号をお知らせしない場合がございます。あらかじめご了承ください。

Q:リターンが届かない場合はどうすればよいですか?

A:まずはCAMPFIREのマイページ「支援したプロジェクト」より、該当リターンのお届け予定時期と登録住所をご確認ください。予定時期を過ぎても届かない場合は、CAMPFIREのメッセージ機能よりお問い合わせください。

Q:プロジェクト内容について質問したい場合はどうすればよいですか?

A:プロジェクト内容やリターンに関するご質問は、CAMPFIREのメッセージ機能よりお問い合わせください。CAMPFIREのシステムや決済方法に関するご不明点につきましては、CAMPFIREヘルプページをご確認いただくか、CAMPFIREへ直接お問い合わせください。

ここまで長い文章をお読みいただき、誠にありがとうございます。

私たち演劇集団アトリエッジは、これまで舞台を通して、一人ひとりの命と向き合い、先人たちが残した想いや願いに耳を澄ませ、それを今を生きる私たち、そして未来へと手渡す物語をつくり続けてきました。

そして今、舞台で生まれ、俳優たちによって命を吹き込まれてきた物語を、映画という新たな形で未来へ残していく挑戦を始めています。

『あかねさす海』。
『ぬばたまの淵』。
『ぞめきの消えた夏』。

この3作品は、その大切な一歩です。

そしてその先には、戯曲家・草部文子が生み出してきた九つの物語、そして27年にわたり多くの皆さまとともに育ててきた『流れる雲よ』の未来があります。

作品をつくり続け、未来へ残していくことは、決して簡単なことではありません。

それでも私たちは、物語には、人の心を動かす力があると信じています。

一本の映画を観た誰かが、誰かを大切にしたいと思うかもしれない。自分の命をもう少し大切にしてみようと思うかもしれない。遠い過去を生きた人々に想いを馳せるかもしれない。そして、静かに誰かの幸せや平和を祈るかもしれない。

その小さな心の動きが人から人へとつながり、いつか大きな力になっていく。

私たちは、エンターテインメントの持つその可能性を信じています。

今回のクラウドファンディングは、単に映画をつくるための資金を集めるだけのものではありません。

私たちの時代から、まだ見ぬ未来の人たちへ、物語と想いを手渡していくための挑戦です。

その未来へのバトンを、ぜひ皆さまにも一緒に持っていただけましたら幸いです。

舞台で生まれた物語を、映画へ。映画から、世界へ。そして、100年、200年先の未来へ。

皆さまとともに、この物語をつないでいけることを願っています。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

皆さまからいただく一つひとつのご支援と想いを大切に受け取り、作品づくりに誠心誠意取り組んでまいります。

平和な未来に、愛を込めて。

演劇集団アトリエッジ映画部一同

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ・映画『あかねさす海』関連費 海外映画祭への出品費、英語字幕制作費、上映・宣伝費、追加素材制作費、これまでに発生した制作費の一部補填など ・映画『ぬばたまの淵』制作費 編集費、音楽制作費、MA・音声調整費、カラーグレーディング費、CG・AI映像制作費、完成データ制作費、撮影・制作に関わる先行費用の一部補填など ・映画『ぞめきの消えた夏』準備費 舞台公演後の映画撮影に向けた企画準備費、撮影準備費、ロケハン費、衣装・美術・小道具準備費など ・広報・宣伝費 ポスター、チラシ、予告編、SNS告知、上映会告知、公式サイト・クラウドファンディング関連の制作費など ・リターン制作・発送費 支援者の皆さまへお届けするリターン品の制作費、梱包費、発送費など ・クラウドファンディング手数料等 プラットフォーム手数料、決済手数料、その他運営に必要な諸経費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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