今年も開催決定!能登に、再びあの笑顔を。
2024年元旦の能登半島地震から、まもなく2年8ヶ月。公費解体はすべての対象棟数で完了し、街の姿は少しずつ変わってきました。
一方で、輪島の朝市通りをはじめ、火災で焼け残った地域では今も区画整理が進められている段階で、本格的な再建はこれから。
本当の復興までの道のりは、まだ長く続いています。
私たちA³ waves(アースリーウェイブス)は、2025年8月、念願だった「のとじま水族館マーメイドショー」を開催し、多くの子どもたちや地域の方々に笑顔を届けることができました。
そして今年2026年も、のとじま水族館でマーメイドショーを開催させていただきます。
ショーそのものが目的ではありません。
このイベントをきっかけに、一人でも多くの方に能登に足を運んでいただき、
「今の能登」を見て、感じて、
心を寄せていただくこと
――それが私たちの願いです。
今回のクラウドファンディングでは、2026年マーメイドショーの開催資金を募らせていただきます。皆さまのお力添えをいただけますと幸いです。
主催者のご挨拶
はじめまして。A³ waves代表の杉山美紗です。
私はアーティスティックスイミング日本代表として、ワールドカップや世界選手権に出場し、選手引退後はシルク・ドゥ・ソレイユ”O”のアーティストとして7年間、合計2,500以上のショーに出演してきました。
2022年から拠点を日本に移し、水中・空中モデルとしてMVやCM、短編映画等に出演し、表現活動の幅を広げる一方で、社会課題解決にも取り組んできました。
日本財団HEROs災害支援チームの活動として、2024年2月中旬から能登での支援活動に入り、これまでに50回以上、能登半島全域を訪れてきました。
幼稚園・保育園・小中高校・福祉施設などでのスポーツアクティビティや炊き出しのお手伝い、水害後の泥かきや家財出しなど、できることを一つずつ続けてきました。
避難所では、子どもたちが大きな声で笑うこともためらい、体を動かす場所もなく、周囲を気にする様子が見られました。しかし、スポーツやふれあいの時間を通じて子どもたちの笑顔があふれ、それが周りの大人たちにも自然と広がり、笑顔が波紋のように広がっていく様子を、何度も目にしてきました。
インフラの整備が最優先であることは当然です。けれど、人が「人間らしく生きる」ためには、スポーツやエンターテインメントの力もまた不可欠だと、私は現地で強く感じました。
そうした想いから立ち上げたのが、
Athlete ×
Artist ×
Action の
3つの"A"の力で社会に良い波動を広げていくことを目指す団体
『A³waves(アースリーウェイブス)』です。
2025年、念願だったマーメイドショーが実現しました!

2024年、能登島小学校の新設プール記念式典でパフォーマンスをさせていただいた際、多くの子どもたちが初めて生の演技を観て、笑顔になってくれました。その準備の過程で出会ったのが、のとじま水族館です。
「いつかこの場所でパフォーマンスを」
――そう願っていた夢は、2025年8月、ついに実現しました。

能登の皆さんにこのショーを楽しんでいただくことはもちろん、県外の方にもこの機会を通して能登に関心を持ち、足を運んでいただきたい。そんな想いで開催した2025年のショーには、4日間で、のべ14,000人の方にご来場いただきました。
そして、この開催を支えたのが、皆さまからのクラウドファンディングでした。
2025年に実施したクラウドファンディングでは、目標金額50万円に対し、
66名の方から825,044円(達成率165%)ものご支援をいただきました。
この場をお借りして、改めて心より御礼申し上げます。
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2026年も、のとじま水族館でマーメイドショーを開催します。一度きりのイベントで終わらせず、毎年この場所に人が集まり、能登に心を寄せる機会をつくり続けたい。それが、能登の復興を長く支える力になると信じています。
リターンについて
「マーメイドショーを観に行きたいけど、能登までは行けない…」
そんな方にもイベントの空気を感じていただけるよう、準備の様子や当日の現地の雰囲気、そしてマーメイドショーの模様を撮影した特別動画をお届けします!
さらに、昨年もクラウドファンディングにご協力いただいた、
能登瓦再生陶器皿2枚セット(協力:菱三陶園 小川様)など、
心を込めたリターンをご用意しています。
滋賀県・信楽焼の老舗窯元である菱三陶園さんは、割れた陶器を粉末にし、新しい粘土と混ぜて蘇らせる「再生陶器」の技術をお持ちでした。
この技術が出会ったのが、2024年1月1日の地震で壊れてしまった能登瓦です。
海沿いの集落の誇りだった瓦が「災害ゴミ」として積まれていく光景をボランティア活動の中で目の当たりにし、「ただのゴミにしたくない」という想いから、能登瓦を再生食器として蘇らせる取り組みを始められました。
この活動は新聞各社やNHKでも度々取り上げられています。
私たちは昨年、門前町のお祭りでこの再生陶器と出会い、その一つひとつに込められた想いに心を動かされました。
壊れてしまったものが、形を変えてもう一度誰かの手に届く――。
私たちがマーメイドショーで届けたい想いと、どこか重なるものがあり、今年も引き続きご協力いただくことになりました。
🎁 リターンの詳細は、このページの「リターン欄」をぜひご覧ください!
今回のクラウドファンディングで実現したいこと
今回募集する資金は、2026年マーメイドショー開催のための費用として大切に使わせていただきます。
資金使途(例)
- ・出演ゲストへの謝礼・交通費・宿泊費
- ・スタッフ交通費・宿泊費
- ・衣装・演出機材費
- ・広報・告知にかかる費用
- ・撮影・記録動画の制作費

"困ったときはお互い様"
日本は災害大国です。いつ、どこで自分が被災者になるかわかりません。
今の能登に触れていただくことで、「困ったときはお互い様」と助け合えるやさしい社会を、私たちはつくっていきたいと心から願っています。
マーメイドショーは、その入り口です。華やかなパフォーマンスの先に、能登の「今」があります。このプロジェクトを通じて、一人でも多くの方が能登とつながるきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
能登に心を寄せてくれる人を増やしたい
能登のお祭りが復活したり、まちに元気が戻ってきたと感じる瞬間も増えてきました。けれど、本当の復興は、まだこれから。
そんな今だからこそ、マーメイドショーという一つのきっかけを通じて、能登に「心を寄せてくれる人」を一人でも多く増やしていきたい。それが、私たちの願いです。
能登の復興の10年を、皆さんと共に歩んでいくためにも
お力をお貸しいただけたら嬉しいです。







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