富士山の麓から、「花を摘む週末」を。
3年かけて育てた山中湖ダリアを、いよいよ皆さまへ。
富士山を望む、標高約1,000mの山中湖。
私たちはこの地で、3年前からダリアの栽培に挑戦してきました。
花農業の経験がないところから始まった挑戦でしたが、秋田国際ダリア園の鷲澤康二さんに栽培指導をいただきながら、山中湖の気候や土壌と向き合い、一つひとつ栽培方法を積み重ねてきました。
そして3年目となる2026年。
山中湖の冷涼な気候だからこそ生まれる、色鮮やかで美しいダリアを、ようやく皆さまに楽しんでいただけるところまで育てることができました。
私たちが次に挑戦するのは、単に「花を育てて販売する農園」ではありません。
富士山の麓を訪れ、自分で花を選び、自分の手で摘み、その花を暮らしへ持ち帰る。
そんな新しい「花のある週末」を、山中湖につくります。

3年間の挑戦から、次のステージへ
私たちが目指しているのは、ひとつの農園をつくることだけではありません。
山中湖周辺では、農業の担い手不足や遊休農地の増加が地域課題のひとつとなっています。
そこで私たちは、花を「生産して出荷する」だけではなく、
育てる。訪れる。見る。摘み取る。持ち帰る。そして、また訪れたくなる。
そこまでを一つの循環としてつくることで、花農業に新しい価値を生み出せるのではないかと考えました。
農業と観光、そして地域の景観づくり。
ダリアをきっかけとして人が山中湖を訪れ、地域に新しい人の流れや仕事が生まれる。
その最初の一歩が、2026年秋から始まります。
地域の課題に、花で向き合う
山中湖周辺では、農地の減少と担い手不足が深刻な課題です。遊休農地が増え続ける中で、私たちが考えたのは育てるだけでは終わらない循環です。花を訪れて体験して持ち帰る、その一連の流れを通じて、地域に新たな雇用と人の流れを生み出したいと考えています。同時に、山中湖の自然や景観を次世代に繋いでいくことも、私たちの大切な想いです。

2026年秋、「YAMANAKAKO DAHLIA WEEKENDS」
が始まります。
2026年9月から、山中湖フラワーファームでは週末限定のダリア摘み取り体験をスタートします。
農園に咲くのは、色も形も異なる31品種のダリア。
赤、白、ピンク、サーモン、紫――。
同じダリアでも、品種によってその表情は大きく異なります。
農園を歩きながら、
「これが好き。」
と思える一輪を探してください。
そして、ご自身の手で摘み取っていただきます。
富士山を望むダリア畑で写真を撮ったり、花を眺めたり、お気に入りの一輪を探したり。
日常から少し離れて、花と向き合う時間そのものを楽しんでいただきたいと考えています。
摘み取ったダリアは、もちろんそのままお持ち帰りいただけます。

リターンについて
① 一般摘み取り体験
2026年9月12日(土)から10月31日(土)までの毎週土・日
期間中の週末に、山中湖のダリア畑で摘み取り体験をお楽しみいただけます。
※開花状況・天候等により変更または中止となる場合があります。
② 4日間だけの「SPECIAL DAY」も開催します。
さらに、クラウドファンディングでもぜひ体験していただきたいのが、4日間限定のスペシャルプログラムです。
SPECIAL DAY
9月12日(土)9月13日(日)10月3日(土)10月4日(日)
この4日間は、通常の摘み取り体験とは少し違います。
フローリストと一緒にダリア畑を歩き、お気に入りの花を摘み、その花を使って自分だけのブーケをつくります。
「どの色を組み合わせたらいい?」
「花の高さはどうすればきれい?」
「自宅ではどう飾ればいい?」
そんなこともフローリストから教わりながら、摘みたてのダリアを自分自身の手でブーケに仕上げます。
畑で花を選ぶところからブーケが完成するまでを楽しめる、4日間だけの特別な体験です。
農園に来られない方にも、山中湖ダリアを届けます
「山中湖まで行くことは難しいけれど、プロジェクトを応援したい。」
そんな方にも参加していただけるよう、摘み取り体験だけではなく、山中湖で育ったダリアをお届けするリターンをご用意します。
③ ダリアブーケ
山中湖で育った色鮮やかなダリアをブーケにしてお届けします。
④ ダリアアレンジメント
山中湖ダリアの魅力をそのまま楽しんでいただけるアレンジメントとしてお届けします。
⑤ ありがとうメッセージカード
「花は受け取らなくても、この挑戦を応援したい」という方へ。
プロジェクトメンバーから感謝の気持ちを込めたメッセージカードをお届けします。
摘み取り体験以外のリターンは、2026年10月より順次発送予定です。
山中湖を訪れる方にも、遠くから応援してくださる方にも。
それぞれの形で、このプロジェクトの「最初の仲間」になっていただけたら嬉しく思います。

山中湖だから生まれた、色鮮やかなダリア
ダリアは、気候によって花の表情が大きく変わります。
山中湖の冷涼な環境で育てることで、鮮やかな発色と美しい花姿を楽しめることが、3年間の栽培を通じて分かってきました。
その栽培を支えてくださったのが、秋田国際ダリア園の鷲澤康二さんです。
専門家による栽培指導を受けながら試行錯誤を重ね、現在では31品種ものダリアを楽しんでいただける農園になりました。
私たちがクラウドファンディングで届けたいものも、単なる「花」ではありません。
3年間かけて山中湖で育ててきたダリアの美しさそのものを、体験していただくこと。
それが、このプロジェクトで最も伝えたいことです。

3年かけて培った高品質なダリアを、ぜひ見てほしい
花農業の経験から始まったこのプロジェクト。山中湖の気候と土地に向き合い、世界的なダリア育種家の指導を受けながら3年間育ててきたダリアの美しさは、言葉では表しきれません。その色鮮やかさ、形の多様性、そして富士山を背景にした景観との調和。私たちが本当に伝えたいのは、この実際の美しさです。このクラウドファンディングは、山中湖から始まる新しい花の文化を共に育てるための、大切な第一歩です。

皆さまからのご支援の使い道
今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、2026年秋から本格的に始まる摘み取り体験を、安全に、そして気持ちよく楽しんでいただくための運営に活用します。
主な使途は、
- 摘み取り体験の運営費
- ダリア栽培・摘み取り体験に必要な資材費
- 圃場の維持・管理費
- 来園者用トイレ等の環境整備・管理費
- 受付や来園者受け入れ環境の整備
- リターン制作・発送等に必要な費用
などです。
これまでの3年間は、まず「山中湖で高品質なダリアを育てられるか」という栽培への挑戦でした。
これからは、
「育てる農園」から「人を迎えられる農園」へ。
そのための環境を、皆さまからのご支援とともにつくっていきたいと考えています。
この挑戦を、山中湖だけで終わらせない
私たちが本当に目指しているのは、山中湖にひとつのダリア農園をつくることではありません。
山中湖で培った栽培技術や運営モデルを、将来的には山梨県内のさまざまな地域へ広げていきたいと考えています。
遊休農地だった場所に花が咲く。
そこへ人が訪れる。
地域の人が栽培や運営に関わる。
摘み取られた花が誰かの暮らしを彩る。
そして、その土地そのものが「花を見に行きたい場所」になっていく。
そんな循環を山梨につくることが、私たちの目標です。
山梨県と株式会社大田花きとの連携をはじめ、山中湖村や専門家など、多くの方々に支えられながら、この挑戦を進めています。
山中湖は、その第一歩です。

3年間育ててきた花を、今度は皆さんと育てたい。
何もないところから圃場を整備し、栽培方法を学び、失敗を重ねながら、3年間ダリアと向き合ってきました。
そしてようやく、
「このダリアを、ぜひ実際に見てほしい。」
そう言えるところまで来ました。
写真では伝えきれない色。
一輪一輪まったく違う花の形。
畑いっぱいにダリアが咲き、その向こうに富士山が見える風景。
そして、自分で選んだ花を、自分の手で摘み取る瞬間。
その体験を、ぜひ山中湖で味わっていただきたいと思っています。
私たちと、この風景の「最初の仲間」になってください。
このクラウドファンディングは、完成した農園を応援してもらうためだけのものではありません。
これから山中湖に生まれる、新しい花の風景を一緒につくっていただくためのプロジェクトです。
山中湖を訪れて、花を摘む。
山中湖から届いたダリアを、自宅に飾る。
遠くから、この挑戦を応援する。
参加の方法は、それぞれで構いません。
一人ひとりの応援が、この農園を続けていく力になり、やがて山中湖から山梨県全体へ花の産地を広げていく力になります。
富士山の麓から始まる、花の新しい物語。
その最初のページを、ぜひ私たちと一緒につくってください。




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