自己紹介
はじめに・・・「美味しい」の先にある、人の温もりを届けたい。
おむすびを通して、人と人がつながり、優しさが次の誰かへ受け継がれていく。
そんな地域のあたたかい街仲食堂を、東京都西多摩郡瑞穂町に、
2026年9月1日にオープンいたします。
「東京みずほ 街仲食堂 byジーバーFOOD」とは
宮城県で生まれ、ジーバーFOODというプロジェクトから広がった、
シニアが主役の多世代交流型のおむすび食堂です。
「じいちゃん、ばあちゃん」の頭文字を取ったその名の通り、地域の元気なシニアが
主役のお店。
現在、全国で約80市区町村に広がっていて、エリアごとに一社のパートナー企業が運営を
担う仕組みです。
私たちの街仲食堂は東京都初の展開となります。
瑞穂町エリアを担っているのが、わたしたち社会福祉法人 梅の樹会フラワープラムです。
地域の皆さんが主役になれる食堂の場をつくり、シニアの皆さんがいくつになっても元気に
活躍できる環境を、わたしたちがしっかり支えていきます。
最高齢はなんと84歳!初期メンバーは19名です。
みんな元気で、いつもにこにこ笑顔に癒しをいただいています。
シニアの皆さんは「組合」をつくり、自分たちのペースでお店を運営していきます。
売り上げはチーム全体で公平に分配する、いわば「みんなのお店」。
そんな、社会とのつながりを何歳になっても持ち続けられる仕組みです。
このプロジェクトで実現したいこと
具体的には、以下の4つの未来を実現します。
1. シニアが「人生の主役」として生き生きと輝く場をつくる
長い人生の中で培ってきた料理の知恵、暮らしの知恵、人を思いやる心は、
地域にとってかけがえのない宝物です。
「支えられる人」ではなく「地域を支える人」として、ご自身のペースで無理なく
はたらき、地域から「ありがとう」と感謝されることで、シニアの皆さんが生きがいを
持って活躍できる場をつくります。
2. 「おむすび道場」で、想いと温もりを次の世代へ継承する
シニアの方々が「先生」となり、子どもたちにおむすびの結び方を教える食育体験
「おむすび道場」を開催します。
おむすび道場を通して、
【人を大切にすること】
【誰かを思いやること】
【ありがとうの言葉を伝えること」
など、昔から受け継がれてきた大切なものを、次の世代へ手渡していきます。
3. 誰もがほっと息をつける「子ども食堂」と「地域の縁側」をつくる
子どもからお年寄り、子育て世代まで、誰もが気兼ねなく立ち寄れる
「まちの第二の家」をつくります。
手作りの温かいごはんを囲み、「おかえり」「ただいま」の声が自然と行き交う空間。
「今日は誰に会えるかな」行くことが楽しみになるあたたかいコミュニティを育みます。
4. 「恩送りチケット」で、地域の優しさが巡る仕組みをつくる
街仲食堂では、クラウドファンディングをきっかけに、「恩送り」という文化も
育てていきたいと考えています。
誰かから受け取った優しさを、今度は別の誰かへ渡していく。
「恩送りチケット」を通して、支援者の皆さまから子どもたちへ、温かい食事を届けます。
今日もらった一食が、いつか誰かを支える一食になる。
一つのおむすびから始まった優しさが、未来へつながっていく。
そんな循環が巡る町を目指します。
プロジェクト立ち上げの背景
きっかけは今年80歳になる母の一言でした。
キッチンでふと、こんな言葉を漏らしました。
「お友達とお店ができたら楽しいけれど……」
「でも、もうこの歳だものね。」
「私にできることなんて、もう何もないわよね。」
その言葉と、寂しそうな横顔が心に残りました。
でも、その手を見てほしいのです。
毎日の食事をつくり、家族の健康を願い、子どもたちを育て、
誰かが落ち込んでいるときには、そっと背中をさすってきた手。
母の人生は、いつも家族や誰かのためにありました。
そのシワの一本一本には、人生をかけて培ってきた知恵や優しさ、経験があります。
それは、「人生の結晶」です。
そして、その想いを一人の母だけのものにしたくありませんでした。
地域には、同じように長い人生を歩み、たくさんの経験や優しさを持ちながら、
「もう私には何もできない」と感じているシニアの方がたくさんいます。
家族の健康を願い、子どもたちの成長を見守ってきたこと。
それは決して、「何もしてこなかった」のではありません。
一番大切なことを、一番長く続けてきた。
私たちは、そう考えています。
その手は、この町の希望です。
誰かのために生きてきた証が刻まれた手です。
私たちは、その手がもう一度、誰かを笑顔にする場所をつくりたい
「街仲食堂」は、人生の続きを輝かせる場所です。
シニアの方がこれまでの人生で積み上げてきた優しさや知恵を、今度は「地域」という
大きな家族にお裾分けしていただく場所になると信じています。
現在の準備状況・スケジュール
2026年4月
・おしごと説明会 シニアスタッフ募集
2026年5月
・個別面談/ワークショップ/シニアスタッフ交流会
2026年7月
・おしごと体験会/街仲組合発足
2026年8月
・店舗/厨房改装開始
2026年8月29日/30日
・プレオープン
2026年9月1日
・グランドオープン
・クラウドファンディング開始
2026年9月31日
・クラウドファンディング終了
2026年10月1日~
・支援者様へリターンを送る
【店舗情報】
店舗名:東京みずほ 街仲食堂 byジーバーFOOD
住所: 〒190-1231
東京都西多摩郡瑞穂町長岡長谷部83-1
(フラワープラム敷地内)
営業時間:10:30〜14:00(L.O.13:30)
定休日:火曜日・水曜日・第4日曜日(フラワープラム子ども食堂のため)
お支払い方法:現金
席数:28
SNS:Instagram
gbfood_tokyo.mizuho
最後に
ここまで私たちの想いを読んでくださり、本当にありがとうございます。
子どもたちにとっては、地域のおじいちゃん、おばあちゃんと出会う喜びになる。
シニアからおむすびの結び方を教わる。一緒に食卓を囲む。昔の話を聞く。
「ありがとう」と伝える。シニアにとっては、自分の経験を誰かに渡す喜びになる。
その一つひとつが、誰かの孤独を癒すかもしれない。
そして、シニア自身も、「今日も誰かの役に立てた」「また明日も行きたい」と、
人生の新しい楽しみを見つけられるかもしれない。
誰かに必要とされる喜びを感じられる場所。
人生の経験を、次の世代へ手渡せる場所。
そんな、地域のあたたかい未来をつくれる場所だと信じています。
しかし、その未来を、私たちだけの力でつくることはできません。
この場所を必要としている人。この場所に共感してくださる人。
こんな町になったら素敵だなと思ってくださる人。
皆さん一人ひとりの力がどうしても必要です。
支援していただくこと。誰かにこのプロジェクトを伝えていただくこと。
街仲食堂に足を運んでいただくこと。
どうか皆様のお力を、私たちに貸していただけませんか。
心よりご支援をお願いいたします。
オープンした暁には皆様にお会いできるのを楽しみにいています。
東京みずほ 街仲食堂 byジーバーFOOD
コミュニティサポーター
秦 佳保林
馬場 なつみ
荒川 有美




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