このプロジェクトについて
はじめまして。【ぬいつぎ】の飯村 諭と申します。私たちは、ぬいぐるみを長く大切にする文化を育てるため、【ぬいぐるみリペアカフェ】という新しいイベントを開催したいと考えています。
このイベントは、ぬいぐるみの修理や手入れの相談ができる場であると同時に、ぬいぐるみを愛する人たちが安心して気持ちを分かち合える交流の場です。年齢や性別に関係なく、ぬいぐるみが好きな方なら誰でも歓迎される、温かいコミュニティを作りたいと思っています。

なぜ今、ぬいぐるみリペアが必要なのか
物が大量生産、大量消費される現代社会では、壊れたら捨てて新しいものを買う、という流れが当たり前になっています。でも、ぬいぐるみは違います。幼い頃から一緒に過ごしてきた思い出や、大切な人からもらった記憶が詰まった存在です。
私は、ぬいぐるみと長く一緒にいたいと願う人たちの気持ちを、もっと大切にしたいと思いました。裁縫やぬいぐるみ作りの技術がある人と、ぬいぐるみの悩みを抱えている人が出会うことで、たくさんの問題が解決できるはずです。けれど、そんな場所はまだ日本にはほとんどありません。
口が取れてしまったぬいぐるみ
プロジェクトが目指す未来
私たちが目指しているのは、【ぬいぐるみが長く生きる未来】です。修理や手入れをしながら、何年も何十年も一緒に過ごせる関係を続けられる社会を作りたいと考えています。
ぬいぐるみリペアカフェでは、修理や手入れの相談を受け付け、可能であればすぐに対応します。もし重度の怪我は事前相談制にして、どうしても対応が難しい場合には、専門のぬいぐるみ病院をご紹介します。また、オランダで行われているリペアカフェのドキュメンタリー映画を上映し、この文化の魅力を感じていただきたいと思っています。さらに、ぬいぐるみ関連のファッション小物の販売や、ぬいぐるみ好き同士の交流タイムも設ける予定です。
私たちが実現すること
・事前予約/当日持ち込みで、ぬいぐるみのお困りごとを伺い、対面でリペアを行います。
・直すだけでなく、ぬいぐるみの小さなほつれや汚れを「おめかし」して隠すグッズを販売します。
・ぬいぐるみを連れていない方や裁縫に馴染みがない方も、リペアを体験できるコーナーを作ります。
・オランダでのリペアカフェの取り組みを扱ったドキュメンタリー映画を上映します。
やわらかな交流の場にも
私たちについて
「ぬいつぎ」は、ぬいぐるみを次の方へ引き継いだり、洗ってきれいにすることができる小さな個人店です。
今回、この店をきっかけに集まった「ぬいぐるみリペアカフェチーム」で開催を目指します。このチームは、ぬいぐるみを手入れして長く大切にする楽しさと喜びを分かち合いたい、という想いから生まれました。裁縫技術やぬいぐるみ制作の知識を持つメンバー、ぬいぐるみのお悩みに寄り添えるメンバーが、ぬいぐるみを愛する方々をお迎えします。
私自身も、20年間大切にしているぬいぐるみがいます。洗ったり、綿の詰め直しをしながら、今も一緒にいられることが本当に嬉しいのです。この気持ちを、もっと多くの人と共有したいと思いました。

これまでの取り組み
これまで店舗では、ぬいぐるみに関する相談を個別に受け付けてきました。その中で、多くの方が【修理したいけれど、どこに相談すればいいか分からない】【同じ気持ちを持つ人と話してみたい】という声を寄せてくださいました。その声に応える形で、今回のリペアカフェ企画が生まれたのです。

プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトを支援していただくことは、ぬいぐるみを大切にする文化を次の世代につなぐことに直接貢献することになります。リペアカフェという新しい文化を日本に広め、長く共に過ごす喜びを多くの人と分かち合う第一歩になります。
遠方の方や当日参加が難しい方にも、手書きの手紙やオリジナルグッズ、イベント割引チケットなど、気持ちをお届けできるリターンをご用意しています。

リターンについて
ご支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めてさまざまなリターンをご用意しています。イベント当日の参加チケットや相談コーナーの事前予約枠、手書きの感謝の手紙、オリジナルグッズ、店舗イベントの割引チケットなどをお選びいただけます。
どのリターンにも、私たちの想いをしっかりと込めてお届けいたします。
開催日・会場
開催日が10月24日(土)に決まりました。
会場は、下北沢駅(小田急線・京王井の頭線)駅前の開放的なギャラリースペースをお借りします。当日は、ぬいぐるみ修理の事前予約をした方だけでなく、その日立ち寄ったすべての方に楽しんでいただけるように準備を進めています。
最後に
ぬいぐるみは、ただの物ではありません。一緒に笑い、一緒に泣き、人生の大切な時間を共に過ごしてきた存在です。そんなぬいぐるみたちと、これからもずっと一緒にいられる未来を、皆様と一緒に作っていきたいと思っています。
どうか、このプロジェクトを応援していただけないでしょうか。皆様の温かいご支援を、心よりお待ちしています。





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