自己紹介
はじめまして。北海道で福祉の仕事をしている、個人事業主です。Key Solution Support という屋号で、一人でやっています。
私はプログラムを書けません。
それでも去年から、電話を受けるAIの受付システムを自分で作り、いまも24時間動かしています。実際にお店の電話につながっていて、かかってきた電話に応対し、内容をお店の方へ届けています。
書けないなりに5か月動かし続けてきて、覚えたのは技術ではありませんでした。覚えたのは、「アプリは、作り終わってからが本番だ」ということです。
このプロジェクトで実現したいこと
アプリを作ったあとに必ず来るものを、先に潰しておいた「土台」を、無料で配り続けたい。
今はAIに頼めば、アプリは作れます。私も作れました。詰まるのは、そのあとです。
- 合言葉を設定し忘れていて、URLを知っている人なら誰でも中身を見られる状態になっていた
- スマホとパソコンから同時に入力したら、あとから入れたほうが消えた
- 見知らぬ相手のプログラムが、毎日何千回も入口を試しに来ていた
- 設定を1つ書き換えたつもりが、別のファイルの古い設定が生きていて、丸一日気づかなかった
- 画面が真っ白になり、サーバーは正常なのに原因が分からなかった
- 控えを取ったつもりが、取ったのが書き換えたあとで、戻すものが無かった
どれも、作っている最中には見えません。動きはじめてからやって来ます。
そして、動きはじめてから来るものは、たいてい自分ひとりで直すことになります。
私が5か月かけてぶつかったこの対処だけを取り出し、
次に作る人が同じところで止まらずに済むよう、一つのフォルダにまとめました。
それがアプリの土台キット「base-kit」です。
中に入っているもの
- 外から持ってくる部品がゼロ。 他人が作った部品が乗っ取られて被害が出る、という道が最初からない
- 保存するたびに、控えが自動で20世代残る。** 消してしまっても戻せる
- 合言葉を設定していなければ、そもそも動かない。 設定し忘れたまま公開する事故が起きない
- 同じ相手からの連打を遮断する仕組み**が最初から入っている
- 点検のコマンドが1つ。おかしくなっていないか、自分で調べられる
- インストールできるアプリになる。 デスクトップにアイコンが出て、専用の窓で開く
- AIへの指示書が同梱。 フォルダごとAIに渡して「これを読んで、◯◯するアプリを作って」と言うだけ
- 動く作例つき。 家計の収支をまとめるアプリと、ファイルを開くだけで動く見本4本
この「base-kit」は、すでに代金をいただかずに提供しています。この先も価格は付けません。
支援を決める前に、まず受け取って試してください。
下のページでメールアドレスをご登録いただくと、ダウンロードのリンクが届きます。
→ https://keysolutionsupport.com/koubou/ 中身を見て、お使いのAIに渡して、動くところまで確かめてから判断していただいて構いません。むしろ、そうしていただきたいと思っています。そのうえでお願いしたいのが、**この土台を作り続けるための支援**です。
作りっぱなしにはしたくないと思っています。使った方から「ここで詰まった」と言われたら、その対処を土台に足していく。そうやって、次に作る人がぶつからずに済む場所を、少しずつ増やしていきたい。そのための時間と、動かし続けるための費用をいただきたい、というお願いです。
なぜ、これを広めたいのか
AIが普及し始めて、プログラムを書けない人間でも道具が作れるようになりました。私がその一人です。
福祉の現場で10年、「この作業さえ減れば」と思いながら、自分では何も作れなかった人間が、今年はじめて自分の道具を作れました。
けれど、作れるようになって分かったのは、「詰まる場所が後ろにずれただけ」だということです。
公開してから来るもの――合言葉の設定漏れ、控えの取り損ね、毎日何千回も入口にアクセスしてくる見知らぬプログラム――は、書ける人には当たり前すぎて、わざわざ誰も教えてくれません。
そして、書けない人間ほど、一人でそこにぶつかります。私が5か月かけて痛い目に遭って覚えたのは、書ける人には当たり前すぎて問題視すらせず、書けない人には何もかもがわからないし、調べてもよくわからない。
これは私一人が持っていても意味がありません。同じところで止まる人がこれから何千人、何万人、それ以上に出るからです。だから、対処方法だけを取り出して土台にして、価格を付けずに提供することにしました。
現場の困りごとを一番よく知っているのは、現場にいる人です。その人が自分で道具を作れるようになったほうが、私が誰かに売って回るより早いと思っています。
失敗のほうも隠さずに出しています。この5か月に何が起きて、何を間違えて、どう直したかの記録を、連載として全文公開しました(下の「客観的に確認できるもの」に場所を書いています)。うまくいった話だけを出しても、次の人の役には立たないからです。
これまでにやってきたこと(日付と結果)
| 時期 | やったこと | いまどうなっているか |
| 2026年2月 | 電話を受けるAIの受付システムを作りはじめる | ― |
| 2026年5月 | 自宅のパソコンからサーバーへ移し、24時間運転を開始 | **いまも稼働中** |
| 2026年7月13日 | 実際のお店(北海道内の1店舗)で運用を開始 | **本物の電話がつながり、応対して店主へ 届いている** |
| 2026年8月6日 | 開発の全記録を、連載として外部に公開 | **公開済み** |
| 2026年8月6日 | 土台キットの配布ページを公開 | **公開済み・いま受け取れます** |
| 2026年8月9日 | 支援者シリアルの仕組みを実装 | **完成・動作確認済み** |
現在の準備状況
( https://keysolutionsupport.com/koubou/ ) メールアドレスをご登録いただくと、ダウンロードのリンクをお送りします。
- 中身は動作を確認済み。点検のコマンドを走らせて、全項目が通ることを毎回確かめています
- AIへの指示書、作例(家計の収支をまとめるアプリ/開くだけで動く見本4本)も同梱済み
- 支援者シリアルコードの仕組みも、すでに作って動かしてあります(リターンで使うものです)本当に使えるのか、自分で確かめました。
私自身が、配っているzipを自分のサイトから受け取り、普段使っているのとは別のAIエージェントに渡してみました。
25分で、ゲームが1本できました。固定カメラの初代PS風サバイバルホラーです。暗闇の演出も、スマホのタッチ操作も、途中からの再開もあります。中身を作ったのはそのAIで、私は一行も書いていません。配っている入口を、作った本人が自分で通って確かめた結果です。
- 屋号のサイト: https://keysolutionsupport.com/
- 土台キットの配布ページ(いま受け取れます): https://keysolutionsupport.com/koubou/
- 電話を受けるAIの受付システム(実際に動いているもの): https://keysolutionsupport.com/cis.html
- 開発の全記録(5か月ぶんの連載・全10回。失敗も含めて全文公開): https://note.com/joyous_llama8897 (第1回はこちらです: https://note.com/joyous_llama8897/n/n100e2af91040 )
- 特定商取引法に基づく表記: https://keysolutionsupport.com/tokushoho.html
リターンについて
「base-kit」そのものは、支援の有無にかかわらず、これからも価格を付けずに提供します。支援してくださった方には、支援者シリアルコードをお渡しします。登録していただくと、次の3つが変わります。
1. 「いくらなら払えますか」と伺うメールが、届かなくなります。 代金をいただかずに持ち帰った方には、1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後に、感想と金額を伺うメールをお送りしています。すでにお支払いいただいた方にこれが届くのは失礼なので、届かない仕組みを作りました。 このプロジェクトのために作った、いちばん実質的なお返しです。
2. 土台を起動したときに出る、支援のお願いの表示も消えます。
3. 新しい版ができたときに、直接お知らせします。シリアルは、こちらのページでご登録いただきます(1分で終わります)。 → https://keysolutionsupport.com/koubou/serial 各コースの中身は、リターンの欄にそれぞれ全部書いてあります。いずれも発送物はありません。すべてメッセージとメールでお届けします。
1,000円応援コース
【お届けするもの】・アプリの土台キット一式(zip。AIへの指示書・作例つき)・支援者シリアル 1本
ご登録いただくと、金額を伺うメールの送信が止まります。
「base-kit」を起動したときに出る、支援のお願いの表示も出なくなります・お礼のメール【お届け方法】発送物はありません。メッセージとメールでお届けします。【お届け予定】2026年10月まで(準備ができ次第、前倒しでお送りします)
3,000円標準コース
【お届けするもの】・アプリの土台キット一式(zip。AIへの指示書・作例つき)・支援者シリアル 1本
ご登録いただくと、金額を伺うメールの送信が止まります。
「base-kit」を起動したときに出る、支援のお願いの表示も出なくなります・お礼のメール・新しい版ができたときのお知らせ(メールで直接お送りします)・うまく動かないときのご相談 メールで1往復
ご自身のAIに渡してみたけれど進まない、というときにお使いください
【お届け方法】発送物はありません。メッセージとメールでお届けします。
【お届け予定】2026年10月まで(準備ができ次第、前倒しでお送りします)
5,000円商用コース
【お届けするもの】・アプリの土台キット一式(zip。AIへの指示書・作例つき)・支援者シリアル 1本
ご登録いただくと、金額を伺うメールの送信が止まります
「base-kit」を起動したときに出る、支援のお願いの表示も出なくなります・お礼のメール・新しい版ができたときのお知らせ(メールで直接お送りします)・商用利用ができることを明記した利用条件書(PDF)・ご相談 メールで3往復まで(作ったアプリの動作について)
【お届け方法】発送物はありません。メッセージとメールでお届けします。
【お届け予定】2026年10月まで(準備ができ次第、前倒しでお送りします)
目標金額は **100,000円** です。内訳は次のとおりです。
| 使いみち | 金額 | 根拠 |
| サーバーの費用(1年ぶん) | 10,560円 | 月880円 × 12か月。いま実際に払っている額です |
| ドメインの費用(1年ぶん) | 約1,000円 | いま実際に払っている額です |
| 土台への作りこみ(詰まった場所への対処、作例と指示書の追加) | 約66,000円 | これから1年、**月に5時間ずつ**手を入れます(年60時間ぶんの作業) |
| CAMPFIREの手数料 |支援総額のおよそ2割が差し引かれます |
実際に出ていく費用(サーバーとドメイン)は、年間で約11,600円です。残りは、使った方から届いた「ここで詰まった」への対処を土台に足していく作業の時間に充てます。一度配って終わりにせず、1年かけて直し続けるためのお願いです。
スケジュール
2026年8月 クラウドファンディング公開
2026年9月 クラウドファンディング終了
2026年10月まで 支援者シリアルをお渡し(準備ができ次第、前倒しでお送りします)
2026年10月まで 利用条件書のPDFをお渡し(5,000円コースの方へ)
2026年10月〜 いただいた「詰まった場所」への対処を、土台に反映(随時)
2027年8月まで サーバーとドメインの維持(いただいた費用の使いみち)その後もずっと 土台の配布は続けます
最後に
私はプログラムを書けません。5か月かけて覚えたのは、技術ではなく、「作ったあとに、何が来るか」だけでした。でも、それが一番しんどいところでした。
作っている時は楽しくて、動きはじめてから一人で困る。たぶん、AIでアプリを作りはじめた人はこれから何人も、同じ場所で止まります。その人たちが、私と同じ5か月をやり直さずに済むようにしたい。それがこのプロジェクトでやりたいことの、全部です。
土台はこれからも無料で配ります。ただ、配り続けて、直し続けるには、続けられるだけの支えが要ります。「あってよかった」と思っていただけたら、その分だけ、力を貸してください。
よろしくお願いいたします。
Key Solution Support : https://keysolutionsupport.com/
特定商取引法に基づく表記: https://keysolutionsupport.com/tokushoho.html





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