
青森ねぶた祭りの魅力を、手のひらに

はじめまして。arasera(アラセラ)の伊藤亜佐美と申します。青森ねぶた祭りのハネトの掛け声【アーラセラ、ラセラ】から名付けた事務所で、ワイヤーを使った作品づくりを続けています。
1994年、24歳の秋からワイヤー作品を個展やグループ展で発表してきましたが、2021年の出来事が私の活動を大きく変えました。新型コロナウイルスの影響で、あの青森ねぶた祭りが中止になったのです。毎年当たり前のように開催されていた祭りが消えた喪失感は、本当に大きなものでした。
祭りへの想いを形にしたい
ねぶた祭りが中止になったとき、私は考えました。ワイヤーを使って、青森ねぶた祭りの土産品を作ることはできないだろうか、と。祭りの熱気や躍動感を、日常の中でも感じてもらえるような作品を作りたい。そんな想いから、青森県知的財産支援センターに相談し、商標登録や意匠登録を進めてきました。
[ワイヤー作品の制作風景写真]
特許庁から商標権、意匠権を取得することで、安心して手に取っていただける商品になると信じています。ハネトの衣装に使われる浴衣地を使ったドリームキャッチャーや、カラビナキーホルダー、クリップキーホルダー、ハネトたすき鈴など、祭りの世界観を日常に持ち帰ることができる品々です。
お客様の笑顔が私の原動力
2023年から毎年、青森市内の観光物産館アスパムでイベント出店を続けてきました。毎年100点ほどの作品を持って行くのですが、お客様が商品を手に取って、すぐに身につけていかれる姿を見ると、本当に嬉しくなります。祭りそのものを楽しむために、私の作品を選んでくださる。その瞬間に立ち会えることが、何よりの喜びです。
[ドリームキャッチャーハネト版の写真]

[カラビナキーホルダー]

[クリップキーホルダー]

[ハネトたすき鈴(赤色)]

[ハネトたすき鈴(紫色)]
ただ、正直に申し上げると、毎年の製作費、交通費、宿泊費、広告費などで15万円から20万円ほどかかり、赤字経営が続いています。2026年の今年は体調不良で出店ができず、収入の機会を失ってしまいました。
みなさまへのお返し
今回のプロジェクトでは、ドリームキャッチャーハネト版、カラビナキーホルダー、クリップキーホルダー、ハネトたすき鈴など、私が心を込めて制作した作品をリターンとしてお届けいたします。どれも青森ねぶた祭りの浴衣地を使った、祭りの世界観を感じられる品々です。これらの作品は、商標登録・意匠登録を経た、安心してお使いいただける商品です。日常の中で、ねぶた祭りの躍動感を感じていただけたら幸いです。
これからの歩み
今回集めさせていただく資金は、毎年の製作費や出張販売の費用、そして海外での商標・意匠登録にかかる費用に充てさせていただきます。体力の続く限り、イベント出店を続けていくつもりです。毎年安心して製作・販売ができる環境を整え、より多くの方に青森ねぶた祭りの魅力をお届けしたいと考えています。
[プロジェクト実行者のポートレート写真]
みなさまのあたたかいご支援が、私の活動を支え、青森の文化を守り続ける力になります。どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。【アーラセラ、ラセラ】の掛け声とともに、これからも歩んでまいります。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちのプロジェクトでは、青森ねぶた祭りの灯を再び輝かせ、世界中の人々にその魅力を届けたいと考えています。ワイヤー作品を新しい土産品として開発し、伝統工芸と現代アートを融合させた商品を通じて、文化の継承と地域の活性化を目指します。この新しい挑戦を通じて、地域の人々と共に未来を創り上げていきたいと思っています。
これまでの活動と準備状況
これまでに、地域の職人たちと協力し、ワイヤー作品の試作を重ねてきました。また、青森ねぶた祭りの関係者とも密に連携し、伝統と革新を融合させた商品開発に努めています。これらの活動を通じて、地域社会との絆を深め、プロジェクトの実現に向けた基盤を築いてまいりました。
リターンについて
2026年新作の、売れ行きで特許での意匠出願、登録が決まる大切な商品です。2026年8月時点で在庫は45点です。林檎色に染めた麻ひもを自社で作り、ハネト衣装の浴衣3色で房を作り、中央にハネトがつける腰鈴をぶら下げました。
お届けするリターン内容は、5点セットにしました。
ドリームキャッチャーハネト版 1点 3,000円
サイズ50×26×10
カラビナキーホルダー 1点 2,000円
サイズ35×13×10
クリップキーホルダー 1点 2,000円
サイズ35×13×10
ハネトたすき鈴(赤色・紫色) 1点 2,000円
サイズ74×13×4
実際に販売している値段とリターン品の値段は同じです。
最後に
私たちのプロジェクトは、青森ねぶた祭りの伝統を守り、未来へとつなぐ大切な試みです。この挑戦を通じて、地域の活性化と文化の継承を実現したいと考えています。皆様のご支援が、このプロジェクトの成功への大きな力となります。どうか私たちと共に、この素晴らしい伝統を未来へと繋いでいく旅に参加してください。



