誰もが持つ『捨てられない一枚』の物語を、音楽と映像で蘇らせる
こんにちは。ぬのきおく制作委員会の川畑誠之です。
あなたにも、捨てられない一枚はありませんか。
新しい職場へ向かう日に袖を通したシャツ、大切な人と過ごした日の一着、子どもの成長とともに小さくなった服——。
布には、それを使ってきた人の時間や思い出が宿っています。
私たちは、その『布の記憶』をテーマにしたミュージックビデオコンテストを開催します。布にまつわる記憶やイメージを、AIと創造力を組み合わせて音楽と映像として具現化するコンテストです。作品を通じて、より多くの方に「布との関わり」を見つめ直すきっかけを届けたいと考えています。
布は、人生の相棒——その記憶を表現する場所を作りたい
布は単なる素材ではなく、人生の場面をともにしてきた相棒です。使い込むほど味の出る一着、誰かから受け継いだ思い出の品、旅先で出会った一枚。そうした布にまつわる記憶を、ときにはフィクションとして膨らませた物語まで——自由に表現できる場所が、これまでありませんでした。
このコンテストでは、クリエイターがその物語を音楽と映像で表現します。作品を多くの方に届けることで、布を大切にする心の豊かさを、みなさんと一緒に見つけていきたいと考えています。

これまでの歩み
出発点は、2025年のAI音楽企画「#ジーンズ補完計画」でした。デニムをテーマにSunoで曲づくりを呼びかけたところ、自発的な参加が広がり、最終的に250曲を超える楽曲が生まれました。
その熱を受けて、今回は映像(MV)を加え、テーマを衣類・布全般へと広げ、コンテスト形式へと発展させました。「命令しない・参加者を尊重する・自由参加」という姿勢は、そのまま引き継いでいます。
このコンテストがめざすもの——服を大切にする文化を、次の世代へ
大量に作られ、大量に捨てられる時代だからこそ、私たちは「一枚の服を長く大切に着る」という価値をあらためて伝えたいと考えています。布に宿った記憶を音楽と映像で表現することは、服を慈しみ、手入れして長く使う——そんな衣文化を広げる小さな一歩です。作品を通じて「自分にも大切にしたい一枚がある」と気づく人が増えることが、このコンテストの社会的な願いです。
【これまでの活動と実績】
・2025年のAI音楽企画「#ジーンズ補完計画」では、自発的な参加が広がり250曲を超える楽曲が生まれました。
・主催のジーンズリペア工房 jeans704(東京・港区)は、NHKワールド/テレビ朝日/TOKYO MX/雑誌「メンズクラブ」などでも紹介いただいた、修理・リペア専門の実店舗です。
・本コンテストの取り組みは、業界紙「日本クリーニング新聞」で2度にわたりご紹介いただきました(第2083号/2026年7月20日、第2084号/2026年8月5日「衣類の記憶、音楽と映像に」)。


【広がる協力の輪】
・各分野のプロフェッショナル18名が審査員として参加。うち多数が洗濯・クリーニング・お直しの専門家です。
・協賛4社、協力団体(一般社団法人 日本衣生活支援機構/長野県クリーニング組合/とうきょうころもらぼ)にご支援いただいています。
・全国のクリーニング店・お直し店(東京・神奈川・埼玉・福島 ほか)に、店頭ポスター掲示のご協力をいただいています。
【準備状況】
・会場は白王ビル2F大ホール(東京・飯田橋)を確保済み。2026年11月29日「いい服の日」に展示上映会・グランプリ発表を行い、当日はライブ配信も実施を予定します。
各分野のプロフェッショナルが審査——布を知り尽くす目と、表現を見極める目
衣類のケアに携わるプロに加え、音楽・映像・AI・デザインなど各分野で活躍する専門家を審査員に迎えました。
布の価値を知り尽くしたプロの視点と、作品としての完成度を見極めるプロの視点。
その両面から『布の記憶』の表現を評価していただきます。
異なる分野のプロが集うからこそ生まれる、奥行きのある審査です。

◆ 洗濯・クリーニング・染み抜きの専門家
中村 祐一(洗濯家/洗濯王子)|https://www.sentaku-yuichi.com
高梨 浩樹(共栄クリーニング商会)|https://stainremoval911.com
三谷 哲生(クリーニングPOCHE)|https://c-poche.com
石塚 保博(京技術修染会/染色補正)|https://kyogijutsu-shiminuki.com
田村 嘉浩(三共クリーニング)|https://www.sankyo-c.com
清水 Yo(衣類ケア発信/ウェブデザイナー)|https://x.com/yo1icm
◆ お直し・洋裁・きもの・パターンの職人
高柳 光生(レッツリフォーム)|https://www.lets-reform.co.jp
三田 葉子(ミキ洋装/一級洋裁技能士)|https://www.mikiyousou.com
伊藤 智之(イトウパターン研究所/モデリスト)
栗田 裕史(なをし屋/きもののお手入れ)|https://www.naoshiya-kyoto.com
川畑 誠之(ジーンズリペア工房 jeans704 )|https://j704.kawa39.com
◆ AI音楽
横田 秀珠(SunoP よこたん/音楽生成AIコンサルタント)|https://yokotashurin.com
miya(Coedo Music Labo 代表/AI音楽の起業家)|https://coedo-music.jp
◆ AI映像
Norihiko(AI動画クリエイター/「AIgekijo」主宰)|https://www.youtube.com/@norihikoCH
常田 圭一(映像業界36年/AI活用を発信)|https://www.youtube.com/@tsunechanAI
◆ IT・Web・デジタル表現
田中 啓之(リブウェル代表/IT・集客の実務家)|https://note.com/tanaboo0502
豊原 博幸(Webシステム開発/デジタルクリエイター)
▶ 審査員の詳しいプロフィールまとめ:https://koromolab.site/event.html#judges
応募者は、布にまつわる物語をAIと創造力で映像化
応募者は、布にまつわるストーリーをテーマに選びます。『布の記憶』は服だけにとどまりません。身にまとうもの、暮らしを包むもの——たとえば、こんな布たちにも物語が宿っています。

祖母から受け継いだ着物の思い出
ふと気づくと、着ている大好きなシャツへの想い
学生服に込めた希望と感動・そして夢
父がいつも締めていたお気に入りネクタイ
雨の日をともにした、一本の傘
赤ちゃんの成長と共に過ごしたバスタオル
記念日に出かけたお気に入りワンピース
旅先で買ったハンカチや、布でできた手作り小物
あなたは、どんな思い出がありますか?
そうしたテーマから、AIと創造力を使ってミュージックビデオを制作します。新しい表現手法と布への想いが融合した、これまでにない作品が生まれることを期待しています。

応募方法・応募規定
応募は無料です。使用するAIツールは自由。応募方法・作品規定(対象・尺・提出方法・権利の取り扱い等)は、公式サイトの応募要項をご確認ください。
▶ 応募要項・最新情報:https://koromolab.site/event.html
本コンテストは三つの部門で開催します。
グランプリ:10万円
映像賞:5万円
楽曲賞:5万円
受賞作品は展示上映会やウェブで広く公開され、クリエイターの才能を世の中に発信する機会となります。
開催概要
グランプリ発表・展示上映会:2026年11月29日(日)「いい服の日」/どなたでも観覧無料
(時間は決まり次第掲載いたします)
会場:白王ビル 2F大ホール(東京・飯田橋)
作品募集:2026年9月15日〜10月30日/応募無料
審査期間:2026年11月1日〜28日
資金の使途——目標金額100万円
いただいた支援金は、コンテストを質の高い形で実現するために大切に使わせていただきます。
審査員への謝礼
会場費(展示上映会)
当日のライブ配信(会場に来られない方にも届けます)
告知・記録の動画制作/印刷/運営費
※目標金額は100万円。目標に届かなくても開催する「All-in方式」で、集まった分はすべて開催に充てます。
※賞金・賞品(グランプリ/映像賞/楽曲賞)は、協賛企業からの協賛金および主催者の自己資金を原資としています。いただいた支援金(参加費)を賞金・賞品に充てることはありません。支援金は、会場費・ライブ配信・告知/記録の制作・運営費など、コンテストの開催・運営とリターンの履行に使わせていただきます。

協賛・協力
このコンテストは、多くの企業・団体のご協力に支えられています。
協賛:三共クリーニング株式会社(東京都品川区)/レッツリフォーム(静岡県浜松市)/ミキ洋装(埼玉県)/東洋ランドリー(東京都港区)
協力団体:一般社団法人 日本衣生活支援機構/長野県クリーニング組合/とうきょうころもらぼ(KOROMO LAB.)
※協賛・協力は随時募集しています。ご関心のある企業・団体さまはお問い合わせください。
・返礼にご協力:クリーニングPOCHE(三谷哲生)/SENTAKU-YUICHI・芳洗舎(中村祐一)/染色補正 彩徳(小林重雄)/レッツリフォーム(高柳光生)/横田秀珠(AI音楽セミナー) ほか
リスクとチャレンジ
本プロジェクトはAll-in方式です。目標金額に届かない場合も、コンテスト(2026年11月29日)は予定どおり開催し、集まった支援金は開催・運営とリターン履行に大切に充てます。
リターンの一部(審査員・提供各社によるサービス/講座/物販)は、提供者さまとの調整により時期や内容が変更となる場合があります。制作・発送の状況により提供時期が前後する可能性がありますが、進捗は活動報告で随時お知らせします。
布の物語は、世界に数えきれないほどある
誰もが心当たりのある『捨てられない一枚』の記憶。その一つひとつを大切にして、音楽と映像で表現する場所をつくることは、私たちの衣文化を豊かにすることだと信じています。
作品を見た人が「自分にも、大切にしたい一枚がある」と気づき、布を慈しみ、長く使う。そんな輪が広がっていく——その最初の一人になっていただけませんか。
このプロジェクトへのご支援を、心よりお待ちしております。
最新情報は公式X @nunonokioku、共通タグ #ぬのきおく で随時お届けします。
公式サイト ▶ https://koromolab.site/event.html
ぬのきおく制作委員会 #ぬのきおく




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