浦和よりどころカフェについて
はじめまして。浦和よりどころカフェ代表の若林実優です。私たちは【家や学校に居場所がないと感じる子どもたちの第3の居場所】を作ることを目指し、大学4年生の2025年8月に任意団体として立ち上げ、2026年4月より、月に1回子ども食堂を開催してきました。学校や家庭では言えない本当の気持ちを安心して話せて、温かい食事が食べられる場所。そんな環境を通じて、孤立しがちな子どもたちが心からほっと一息つける場所を提供したいという想いで、この活動を始めました。
この活動を始めた理由
私自身、学生時代に不登校を経験しました。人間関係で辛い思いをし、どこにも居場所がないと感じていた時期がありました。そのとき、温かく迎えてくれる場所の存在がどれほど大切かを痛感しました。
学校や家庭で安心できず居場所がないと感じている子の力になりたい、その想いが、この活動の原点です。
実現したいこと

浦和よりどころカフェでは、月に1回食事の提供をします。ただ食べるだけではなく、そこに来た子どもたちが【ほっと一息つける場所】であることを大切にしています。同じ悩みを持つ仲間や、見守る大人とのつながりを感じながら、安心して過ごせる環境を作りたいのです。
なぜ食事提供なのか
食事は、人と人をつなぎます。一緒に食べることで、自然と会話が生まれ、信頼関係が築かれます。経済的な理由で十分な食事が取れない子どもたちもいます。そうした子どもたちにとって、温かい食事と温かい言葉をかけてくれる大人の存在が、どれほど心強いか。私はそれを知っています。
子どもたちが抱える課題

いじめ、不登校、貧困、親からの虐待など、今の子どもたちは見えない課題を多く抱えています。学校でも家でもない【第3の居場所】の必要性は、社会的にも認識されていますが、実際に機能している場所はまだ十分ではありません。私たちはそのギャップを埋めたいのです。
私たちの想い
子どもたちが【ここに来てよかった】と心から思える場所。大人に頼ってもいい、弱い自分を見せてもいいと感じられる場所。そんな環境を作ることが、子どもたちの心の栄養になると信じています。
これまでの活動と信頼の実績

この構想を実現するために、1人で立ち上げ、場所選びから資金集め、周知、ボランティアメンバー集めまで、ゼロから始めました。現在、ボランティアの応募も多くいただいており、毎月開催する子ども食堂もほぼ毎回定員に達し、キャンセル待ちになるほど、反響をいただいております。
また、今年度は大和証券のボランティア活動助成に採択され、その支援を活用して活動を推進しています。このように、地域の皆さんや支援機関からも信頼をいただき、活動の輪が広がっています。
今後のビジョン
このプロジェクトの成功を通じて、地域の大人や他団体との連携をさらに深め、より多くの子どもたちが安心できる居場所を広げていきたいと考えています。学校、家庭に続く第3の居場所として、地域全体で子どもたちを支える仕組みを作りたいのです。
資金使用期間
期間:2027年1月〜2027年12月
毎月1回25名程度
時間:17時〜18時
場所:子ども家庭総合センターあいぱれっと
調理室
資金の使い道について
食材費(調味料・飲み物も含む)年間約15万円
消耗品費(手袋、サランラップ、キッチン用アルコール、ペーパータオル等) 年間約3万円
印刷費(広報用のチラシ、メニュー表作成)
年間5000円
リターンについて
皆さんからのご支援は、食材費、消耗品費、印刷費に充てさせていただきます。支援をいただいた皆さんには、お礼メールや子ども食堂参加券などでお返しいたします。
最後に
不登校や人間関係の悩みを抱える子どもたちは、決して少数ではありません。彼ら彼女たちが、【ここならいていいんだ】と感じられる場所を一緒に作りませんか。皆さんの支援が、1人の子どもの人生を大きく変える可能性があります。どうか、浦和よりどころカフェの仲間になってください。心からお待ちしています。



