第一目標10万円を達成しました!本当にありがとうございます!
皆さまからのご支援のおかげで、第一目標としていた10万円を達成することができました!
正直、こんなに早く達成できるとは思っていませんでした。
実際に支援してくださった方、SNSでシェアしてくださった方、応援の言葉を届けてくださった方、本当にありがとうございます。
そして、募集終了まではまだ期間が残っています。
そこで、せっかくここまで応援していただけたなら、行けるところまで挑戦してみようと思い、
ネクストゴール30万円
を設定することにしました!
完全訪問型フリースクール「なすび」の活動には、交通費や活動に必要な物品、子どもたちとの外出や体験活動などを含め、年間で約50万円の活動費がかかります。
第一目標の10万円は、その活動を続けるための最低ラインとして設定した目標でした。
ネクストゴールの30万円までご支援が集まれば、年間に必要な活動費のさらに大きな部分を支えていただくことができます。
いただいたご支援は、これまでと変わらず、子どもたちのもとへ会いに行き、活動を続けていくために大切に使わせていただきます。
第一目標を達成させてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
次は30万円!
最後まで、行けるところまで挑戦してみます!
はじめまして、完全訪問型フリースクール″なすび″の松木 真弥です
兵庫県内で、学校に行きづらい子どもたちのもとへ直接訪問し、一緒に過ごす活動をしています。
決まった施設に子どもたちに来てもらうのではなく、自宅やその子が安心して過ごせる場所へ僕自身が会いに行きます。
そこで、その日の気持ちや興味に合わせて、ゲームをしたり、工作をしたり、一緒に外出したり。
何かを「させる」ためではなく、まずは一緒に楽しい時間を過ごし、少しずつ信頼関係をつくっていくことを大切にしています。
僕自身が経験した「学校に行けない」という時間
僕自身、小学生の頃から中学2年の途中まで不登校でした。
学校に行きたい気持ちがまったくなかったわけではありません。
けれど、教室に入ることや周囲の空気がしんどく、行きたいと思っても行けないことがありました。そして、「行けない自分はダメなんじゃないか」と自分を責めていた時期もあります。
そんな中で、ゲームは誰にも否定されず、自分のペースで過ごせる大切なもののひとつでした。
だからこそ今、学校に行けているかどうかだけで子どもを見るのではなく、その子が今どんな気持ちでいるのか、何が好きなのか、何なら安心して一緒にできるのかを大切にしたいと思っています。
訪問を重ねる中で見えた、学校復帰だけでは測れない成長
これまで関わった子の中に、最初はとても緊張していて、自分の気持ちをうまく言葉にすることが難しかった子がいました。
訪問を重ね、一緒に遊んだり、好きなことについて話したりしながら、少しずつ関係ができていきました。
すぐに何かを変えようとするのではなく、まずは安心して一緒に過ごせる時間を大切にしていました。
その後、保護者の方から、久しぶりに学校へ行った際、その子が先生に自分の気持ちやこれまでの経験をすらすらと話していて驚いた、と聞きました。
保護者の方は、僕と過ごす時間の中で、自分の気持ちを言葉にする経験を少しずつ重ねていたのではないか、と感じてくださっていました。
この出来事を通して、僕自身も改めて感じました。
「学校に戻れたかどうか」だけでは見えない成長がある。
子どもの変化は、登校日数だけでは測れません。
「支援するために会う」のではなく、その子が「会いたい」と思える関係から

初回の訪問では、保護者の方から、
「うちの子、多分出てこないと思います」
と言われることもあります。
そんな時も、無理に本人を呼んでもらったり、「少しだけでも話そう」と働きかけたりはしません。
保護者の方と話しながら、Minecraftやフォートナイトなど、その子が好きなゲームの話をしていると、少し離れたところから様子を見ていた子が近づいてきたり、自分のゲーム画面を見せてくれたり、「一緒にやる?」と声をかけてくれたりすることがあります。
僕にとって大切なのは、支援する側の都合で関係を始めることではありません。
その子自身が、
「この人なら少し関わってみてもいいかな」
と思えるところから始めることです。
実際に関わりを続ける中で、子どもの方から「なすびに会いたい」「今週は来ないの?」と言ってもらえることもあります。
何かができるようになったことだけではなく、子ども自身が「また会いたい」と思える関係をつくれていることも、この活動を続けていてよかったと感じる瞬間のひとつです。
「学校に行けるようになること」だけをゴールにしない
なすびは、学校に戻ることだけを目標にはしていません。
もちろん、本人が「学校に行きたい」と思っているなら、その気持ちは一緒に応援します。
でも、学校に行くかどうかだけで、その子の成長や未来を決めたくありません。
ゲームでも、工作でも、外遊びでも、その子が今好きなことを一緒に本気で楽しむ。
その中から、
「これやってみたい」
「もう一回やってみたい」
「今度はこんなことをしてみたい」
と本人の中から生まれてくる気持ちを大切にしています。
学校に行けない時期があっても、その子の人生や可能性がそこで止まるわけではありません。

子どもを「支援される側」ではなく、一人の人として
僕が一番大切にしているのは、子どもを一人の人として対等に見ることです。
大人だから決める。
支援者だから導く。
子どもだから従う。
そんな関係ではなく、一緒に考え、一緒に遊び、ときには僕自身も教えてもらいながら関わっています。
子どもを急いで変えようとするのではなく、その子が好きなことや、今感じていることを大切にする。
安心と信頼の中で、自分で選んだり、自分の気持ちを伝えたり、自分なりの一歩を踏み出していけることを大切にしています。
なぜ、クラウドファンディングをするのか
完全訪問型の活動には、どうしても移動にかかる費用や、子どもたちと一緒に行う活動の費用がかかります。
一方で、それらをすべて利用するご家庭の負担にしてしまえば、経済的な理由から利用できなくなる家庭も出てきます。
だからといって、活動を続けるために必要な費用を僕自身が持ち出し続ける形にも限界があります。
訪問型という形を守りながら、これからも活動を続けていくために、今回初めてクラウドファンディングに挑戦することにしました。
年間の活動には約50万円が必要です
年間の活動には約50万円が必要です
完全訪問型フリースクール「なすび」の活動には、子どもたちのもとへ向かうための交通費をはじめ、活動に必要な備品や消耗品、工作などの材料、外出や体験活動など、年間で約50万円の活動費がかかります。
今回のクラウドファンディングでは、まず10万円を第一目標としてスタートしました。
そして皆さまからのご支援によって、その目標を達成することができました。
本当にありがとうございます。
現在は、年間約50万円必要な活動費にもう一歩近づくため、ネクストゴール30万円に挑戦しています。
30万円を達成できれば、年間の活動費の半分以上を今回のクラウドファンディングで支えていただけることになります!
もちろん、ネクストゴールまで届かなかったとしても、いただいたご支援はすべて、子どもたちのもとへ訪問するための交通費や活動費として大切に使わせていただきます。
利用するご家庭の負担だけに頼るのではなく、必要としている子どものもとへ、これからも会いに行ける活動を続けていきたいと思っています。
藍染めハンカチについて
20,000円の「藍染めハンカチ付き活動応援コース」では、僕が一枚ずつ手染めした藍染めハンカチをお届けします!

写真は制作例です。
一枚ずつ手作業で染めているため、色の入り方や模様はそれぞれ異なります。
同じ模様は二つとなく、どんな仕上がりになるかも藍染めならではの楽しさです。
世界にひとつだけのハンカチとして、活動を応援してくださった方へ心を込めてお届けします!

なすびの活動を以前から知ってくださっている方々から、応援メッセージをいただきました!
のびジュリ まりちゃん
三田市を中心に、発達凸凹や不登校などに悩む保護者の居場所づくりを行っている方です😊
https://www.instagram.com/nobijulimama/
兵庫県域で1人しかいない
訪問型不登校支援のなすびさんを応援したい!!
私は3人の子をもつ母です。
なすびさんが子どもたちを見る目は、私とも父親ともだいぶ違います。声掛けももちろん違うし、初めて出会ってから数年たって、私もだいぶ変わったなと思う今でも、子どもとの接し方や「なるほど」を彼の言葉や考え方からいっぱいもらっています。
子どもや親が、しんどくなって動けないときはもちろんですが、
まだ元気なうちでも、ぜひ!なすびさんに会ってみて欲しいのです。
傷ついてどん底に落ちて行く我が子を見るのは辛いし、底から上げるのにはかなりの時間を要します。
会えば分かります。
「こんな大人もいるんだ!」と驚きます。そして
自分の好きや得意を代弁してくれたりして「メタ認知」をさらっとやってくれます。
自分のことを自分で認められるようになることが、こんなにも子どもを元気にする。
芯の通った子たちは、今度は自分の足で動き出します。
そしてエネルギーチャージされたときには、自然に打たれ強くもなっています。
なすびー!と駆け寄っていく子たちをよく見かけます。
親も安心してなすびさんに預けたいと思うのです。
なすびさんの活動は貴重です。
学校へいけなくなった子たちが学校で使わない分のお金を回してもらえたらと思う反面、制度の改革を待っていたらいまの子どもたちは大人になってしまいます。
必要な支援が、「今」受けられないことが1番つらい。
なので、勇気をもってクラファンに挑んだことをとても応援したいのです!!
ホームスクールこどり~む 代表
たつみくにこさん(くにちゃん)
加古川市で、学校に行きづらい子どもたちの居場所・学びの場を運営されています😊
https://kodoriimu.com/explanation/
なすびくんの訪問型不登校支援は、今、必要とされている大切な活動だと感じています。
なすびくん自身が元不登校だからこそ、子どもたちへの寄り添い方には一目置いています。子どもたちだけでなく、不安を抱えている保護者の方にとっても、なすびくんと話すことで「ひとりじゃない」と安心できるのではないでしょうか。
これからも、子どもたちと保護者に寄り添う活動を応援しています。
オルタナティブスクールSPROUT 代表
和田 尚子さん
加東市で、不登校の子どもたちが安心して自分らしく過ごせる居場所・学びの場を運営されています😊
「農」「食」「体験」を通して、生きる力を育むことを大切にされています。
https://sproutfreeschool.amebaownd.com/
なすびのすごいところはいっぱいありすぎて書ききれません。
まず、当事者目線で話ができること。本人が不登校や引きこもりだった時にどんなことを考えていたのか、どんな気持ちだったのかを言葉にしてくれるので、「そうだったのか!」と気づかされることがたくさんあります。
それに、「こんな子がいるんだけど、どうしたらいいかな?」と相談すると、本当に引き出しが多い。その子だけを見るのではなく、背景や環境も含めて考えてくれるので、いつも新しい視点をもらえます。
そして何をお願いしても全力投球。困っている人を放っておけなくて、どんなことにも一生懸命向き合う姿勢は本当に尊敬しています。
私自身、不登校の息子たちを育ててきたので、不登校だから将来ダメになるとは思っていません。でも世間にはまだまだそんな空気や思い込みが残っています。なすびは、自分自身の経験や実例を通して、そんな固定観念に風穴を開けてくれる存在です。
悩んでいる本人にも、保護者にも、「大丈夫」「道はひとつじゃない」と伝えてくれる人。
こんな活動がもっとたくさんの人に届いてほしいと思っています。心から応援しています!
素敵な応援メッセージをありがとうございました!😊
最後に
学校に行けない時間は、決して「何もしていない時間」ではありません。
ゲームに夢中になる日があったり、外に出て遊ぶ日があったり、誰かと話してみようと思う日があったり。
その一つひとつも、その子の時間です。
僕は、子どもを無理にどこかへ連れていくのではなく、その子が今いる場所へ会いに行きたい。
そして、一緒に楽しい時間を過ごしながら、その子自身が次にやってみたいことを見つけていける関係でありたいと思っています。
この訪問型の活動をこれからも続けていくために、力を貸していただけたら嬉しいです。
最新の活動報告
もっと見る
クラウドファンディング、スタートしました!
2026/08/24 13:24こんにちは、完全訪問型フリースクール”なすび”の松木真弥です。このたび、クラウドファンディングを公開しました!正直、やるかどうかはかなり迷いました。でも今も、不登校の子どもたちの中には、支援先があってもそこまで行くことが難しい子がいます。「ここに来てね」と待つだけでは手の届かない子がいる。だから、僕が会いに行く。そんな思いで、兵庫県内で子どもたちのもとへ直接訪問する活動を続けています。ゲームをしたり、工作をしたり、外に出かけたり。その子の「好き」から関係をつくっていくこと、そして安心して「好き」と言える気持ちや時間を大切にしたいと思っています。ただ、この活動を続けていくには、訪問のための交通費や備品代、外出・体験活動費などが必要です。すべてをご家庭の負担だけにするのではなく、この訪問型の支援を少しでも続けやすくするために、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。今回の活動報告には、最近訪れた竹野の写真も添えています。こういう自然の体験があって、ちょっとずつ元気になっていく姿を見て、やっぱりこういう体験は必要だなぁと改めて感じています。どこにも行けない不登校の子にも、つながれる選択肢を残していきたい。もしよければ、プロジェクトページをのぞいてみてもらえたら嬉しいです。ご支援はもちろん、シェアしていただけるだけでも本当に力になります。どうぞよろしくお願いします! もっと見る







なすびさんの活動が持続するために、みんなで応援したいです!! 子どもたちのためは、未来の自分のためでもある!
小学生の息子たちは、完全不登校。居場所やフリースクールの体験にも行きましたが、家庭で過ごす選択をしました。 親だけで彼らの育ちを支えるには限界があります。 なすびが関わってくれるようになり、息子たちの世界が広がりました。 同じように家庭で過ごす不登校の子どもたちに、もっと選択肢を届けたい気持ちで応援します!!