自己紹介
はじめまして!
私たちは、桃山学院大学ビジネスデザイン学部の学生を中心に活動している「CORAZORIA」です。
私たちのVISIONは、「すべてのココロをおどらせる」こと。
そして、
誰もが体験したことのない体験をつくり、ココロを解き放つ瞬間を生み出し続ける
ことをMISSIONとして、ゲーム、迷路、装飾、デジタル技術などを組み合わせながら、子どもたちが自分から参加したくなる体験を企画・制作しています。
なぜ、私たちはCORAZORIAをやるのか
私たちの活動の原点には、これまでイベントや学園祭で子どもたちに遊びを届けてきた経験があります。
自分たちで考えたゲームやお化け屋敷をつくり、実際に遊んでもらう。
すると、想像していた以上の反応が返ってきました。
1年前に参加してくれた子どもから、
「去年のお化け屋敷の人や!」
と声をかけてもらったことがあります。
チラシに書かれた「バナナトゥーン」という名前を見て、
「バナナトゥーンあるやん!去年やりに行ったで!行こ行こ!」
と家族に話してくれた子もいました。
その年にお化け屋敷を出していなければ、
「今年はお化け屋敷ないの?」
と聞いてくれる子もいました。
私たちにとって、それはとても大きな出来事でした。
イベントを開催したその日だけではなく、私たちがつくった遊びが、子どもの中に「思い出」として残っている。
「楽しかった」「またやりたい」という気持ちが、次の行動につながっている。
その経験から、こうした体験を一度きりで終わらせたくないと思うようになりました。
また、代表自身も高校時代にコロナ禍を経験し、人と集まったり、思い切り何かを楽しんだりすることが当たり前ではない時期を経験しました。
だからこそ、画面の中だけではなく、実際に同じ場所へ集まり、誰かと一緒に驚いたり、笑ったり、夢中になったりできる時間には大きな価値があると考えています。
届けたい。
もう一度、あの笑顔を見たい。
ここでしかできない特別な体験をつくりたい。
そんな思いから、CORAZORIAを立ち上げました。
私たちのいう「ココロおどる」とは?
私たちは、「ココロおどる」を単に「楽しい」という意味だけでは使っていません。
CORAZORIAでは、ココロがおどる瞬間には、
「予感 → 没入 → 余韻」
という3つの段階があると考えています。
① 予感
会場に入って、
「なにか面白いことが起こりそう」
と感じる。
そして、
「自分にもできそう」「やってみたい!」
と、自分から一歩踏み出したくなる。
② 没入
実際に体験すると、想像していた以上の驚きがある。
自分で選んだり、試したり、体を動かしたり、誰かと協力したりするうちに、周りのことを忘れるくらい夢中になる。
③ 余韻
体験が終わったあとも、
「もう一回やりたい!」「誰かに話したい!」「次はこうしてみたい!」
と思う。
この、体験が終わった後にも気持ちが残り、次の行動につながっていくところまでを、私たちは「ココロおどる」と考えています。
「公園以上、テーマパーク未満」の遊び場を
私たちが目指しているのは、
「公園以上、テーマパーク未満」
の体験です。
公園のように、身近で気軽に行ける。
でも、一歩中に入れば、普段の学校や家ではできないような非日常の体験が待っている。
遠くのテーマパークまで行かなくても、身近な大学や地域の中に、
「今日は何が起こるんだろう?」
と思える場所をつくりたいと考えています。
そして、見るだけのイベントではなく、
自分で選ぶ。自分で動く。自分で試す。誰かと一緒に攻略する。
そんな、子ども自身が主人公になれる遊びを大切にしています。
実際に、どんな遊びをつくっているの?
CORAZORIAでは、学生自身が「こんなことができたら面白い」を考え、実際の空間で遊べる体験へと変えています。
例えば「バナナトゥーン」では、紙やブロワーなどを使い、チームに分かれて思い切り散らかしたり、片付けたりしながら戦います。
普段なら「散らかしたらダメ!」と言われることを、ゲームの中では思い切りやっていい。
子どもたちは走り回り、大人も一緒になって夢中になります。
「スパイメイロ」では、子ども自身がスパイになり、センサーをレーザーで“ハッキング”しながら、敵に見つからないよう迷路を進んでいきます。
机の下に隠れる。敵の動きを見る。どの道を進むか考える。
映画やゲームで見たことのある世界を、自分自身の体を使って体験します。
ほかにも、机の下を這って進む迷路型のお化け屋敷、現実の部屋を使った間違い探し、お花屋さんになりきる体験、親子で遊べるミニゲームなど、さまざまな入口を用意しています。
体を動かすのが好きな子も、少し怖がりな子も、じっくり考えるのが好きな子も。
できるだけ多くの子どもが、
「これならやってみたい!」
と思える場所を目指しています。
第1回で生まれた「ココロおどる」瞬間
2026年7月25日に開催した第1回では、私たちの想定を大きく超える530名の方に会場まで足を運んでいただき、入場制限を行いながら483名の方に入場いただきました。
しかし、私たちにとって一番大切だったのは、その数字だけではありません。
ゲームを見て、
「あれやってみたい!」「これ面白そう!」
と話していた子。
最初は怖がっていたお化け屋敷を最後までクリアして、
「やった!」
と喜んだ子。
ゲームが終わってすぐに、
「またやりたい!」
と2回目に挑戦してくれた子。
バナナトゥーンでは、最初は緊張していた子が、遊び始めるとブロワーを持って思い切り走り回り、保護者の方まで一緒になって楽しんでくださいました。
知らない子ども同士が迷路の中で出会い、
「俺がリーダーやから、こっち行こう!」
と突然チームをつくり、一緒に出口を探し始める場面もありました。
私たちがつくりたい「ココロおどる」は、こういう瞬間です。
用意されたものを見るだけではなく、子ども自身が動いたことで、その場に新しい出来事が生まれる。
そして家に帰ったあとも、その日のことを誰かに話したくなる。
そんな一日を、もっと多くの子どもたちに届けたいと思っています。
このプロジェクトで実現したいこと
2026年10月11日、桃山学院大学あべのキャンパスにて、第2回「CORAZORIA Galaxy」を開催します。
第1回では、想定を大きく上回る方に来場いただいた一方で、混雑や待ち時間、入場制限などの課題も生まれました。
だから第2回では、単純に規模を大きくするだけではありません。
第1回の反省や来場者・スタッフの声をもとに、
- ・企画そのもののブラッシュアップ
- ・より多くの人が遊べる運営方法
- ・新しいゲームや仕掛け
- ・会場全体の装飾
- ・子どもも保護者も過ごしやすい空間
- ・体験後も楽しさが残る仕組み
などを改善し、さらに完成度を高めていきます。
目標は、来場者600名。
しかし、本当の目標は600という数字ではありません。
その600人の中に、一つでも多く「またやりたい」と思える瞬間を生み出すことです。
なぜクラウドファンディングをするのか
私たちが今回目指しているのは、
「支援した人が、より特別な体験を買うためのクラウドファンディング」ではありません。
皆さまからいただいた支援によって、当日の会場そのものをもっと面白くしたいと考えています。
新しい仕掛けをつくる。
装飾を増やす。
子どもたちが挑戦できるミッションを増やす。
景品を用意する。
今は予算の都合で諦めなければならないアイデアを、実際の体験へ変える。
当日会場に来られない方の1,000円も、CORAZORIA Galaxyのどこかで、子どもたちの「やってみたい!」へと変わります。
支援した人だけが特別になるのではなく、
支援が増えるほど、会場にいるみんなの「ココロおどる」が増えていく。
そんなクラウドファンディングにしたいと考えています。
リターンについて
リターンも、この考え方を大切にして設計します。
お礼メッセージやデジタル隊員証、オリジナルシール、NFC隊員証、活動報告書などを通して、
「支援して終わり」ではなく、「自分もCORAZORIAを一緒につくった」
と感じていただけるものを目指します。
また、支援によってどのような企画や装飾、仕掛けが実現したのかについても、イベント終了後にできる限りお伝えします。
遠くに住んでいて当日来られない方にも。
近くに住んでいて、当日会場へ遊びに来てくださる方にも。
それぞれの形でCORAZORIAに参加していただけるリターンを用意します。
現在の準備状況
現在、10月11日の開催に向け、学生メンバーで準備を進めています。
第1回終了後には、来場者だけでなく、当日参加したスタッフからもアンケートや意見を集めました。
そこで見つかった課題をもとに、企画の回転率、スタッフ配置、事前研修、会場導線、装飾、受付などを一つずつ見直しています。
第1回でできなかったことを、そのままにしない。
第1回があったからこそ、第2回はもっと面白くできる。
そう考えながら準備を進めています。
スケジュール
2026年8月〜9月
クラウドファンディング実施・第2回開催準備
2026年9月
企画制作・テスト・広報・当日運営準備
2026年10月11日
第2回「CORAZORIA Galaxy」開催
2026年10月以降
活動報告・リターン対応
最後に
1年前のイベントを覚えて、
「去年のお化け屋敷の人や!」
と言ってくれた子がいました。
「バナナトゥーンあるやん!行こ行こ!」
と家族を誘ってくれた子もいました。
私たちが何日もかけて考え、つくった数分間の遊びが、その子にとっては1年後まで残る思い出になっていた。
その経験が、CORAZORIAを続ける大きな理由になっています。
子ども時代の「楽しかった」は、その場だけで消えるものではないと思っています。
「またやりたい」「次はこうしてみたい」「誰かにも教えたい」
そんな気持ちが、一つでも多く残る一日をつくりたい。
そして、大学生だけでつくるイベントではなく、地域の皆さま、応援してくださる皆さまと一緒につくるイベントにしていきたいと考えています。
あなたの支援が、誰かの「やってみたい!」になる。
あなたの応援が、CORAZORIA Galaxyの新しいワクワクになる。
10月11日、子どもたちのココロがおどる場所を、一緒につくっていただけたら嬉しいです。
応援を、どうぞよろしくお願いいたします。




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