ごあいさつ
はじめまして、髙橋祐太と申します。
このページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
ここでは映画制作を通して社会に希望を届けるべく、その実現のためのご支援を得たく、経緯や目的を記させていただきます。
はじめに、
「現状に大きな不満はないけれど、なんとなく生きづらい」——そんな感覚を抱えている人は、少なくないと思います。
情報が溢れ目まぐるしく変化する現代社会の中で、自分の現在地を見失い、時間ばかりに追われているように感じることがあります。そんな思いを持っていても、明日も仕事、やらないといけないことが山積みで、やってもやっても追いつかない。考える時間もなく過ぎていく。ルーティーンの様な日常を気にしなくなってしまっています。一体、どこへ向かっているのかわからなくなります。
私はそんな時代を生きる人たちに、「一度足を止めて、もう一度進んでいこう」と思ってもらえるような映画を作りたいと考えています。
本作の主人公も『なんとなく生きずらい』を感じていましたが、一度足を止めたところから物語が始まります。
観終わったあとに少しだけ心が軽くなり、「明日も頑張ってみよう」と思える、希望を届ける映画を目指します。
あらすじ
働く意味や世の中の矛盾を無視できなくて、現状の生活を捨てることにした龍斗。
仕事を辞め、住まいも引き払い、多摩川の河川敷でブルーシートハウスを作り暮らし始めた。
恋人の空良は龍斗の異変を受け入れつつも、恋人関係を続けるが、、

自己紹介
私は映像カメラマンとして、映画やCM、MVなどの撮影に携わっています。
目の前の仕事に無我夢中で向き合いながら走り続けてきました。振り返れば、あっという間に時間が過ぎたように感じます。
その中で、多くの素晴らしい方々との出会いに恵まれ、たくさんの作品と共に経験を重ね、今日までキャリアを築いてくることができました。製作中のスタッフとの絆や、上映後の観客と共有する時間など、映像が与えてくれた様々な力を何度も感じながら、この業界で生きています。映像の持つ力に魅了された一人です。

カメラマンですので、物語を考えたり脚本を作ったりの作業はありません。
土台があって、そこからどう見せていくか、形にしていくかというのが仕事になってきます。
その中では、決められた条件や制約の中で表現を追求する一方、自分の意見が優先されない(できない)場合も出てきます。
そうした経験を重ねる中で、次第に「いつか自分自身で監督をしたい。そして、自分のオリジナル脚本で映画を作りたい」という思いを心に秘めるようになっていました。

今作に込めた思い
今作の主人公は 『清水 龍斗 30歳』 と設定しました。
私自身が30歳頃、「自分が何者でもない」「どこへ向かっていくのかわからない不安」や「世の中の矛盾」を感じていた頃の想いを龍斗に投影しました。
今思うと、未熟な自分が見えたり、そこから頑張った時期があったり、あっという間ですが濃密な時間が自分を作ってくれていました。そして、当たり前ですが決して自分一人の力ではありませんでした。
迷って悩んでも、しっかり頑張っていれば報われるということを『清水 龍斗 30歳』が気付くまでがこの映画の軸となります。
20代〜30代には共感できる部分があり、それを乗り越えた世代にとっては当時の感覚を思い出させる様な作りを想定しています。
もう既に「青春の最後」を迎え、争おうとも大人になっていく、その転換期の『あの空気感』を映画にできたらなと思っています。

役者紹介
素晴らしい役者のお二人が主演、助演を務めてくれることになりました。
カメラの前で脚本に息を吹き込んでくれると思うと、早く撮影に臨みたい気持ちでいっぱいです!
本作の主役 龍斗は 林原 翔 くんにお願いしました。
林原くんとはラッパーの 神門さん 『夢をあきらめて現実を生きます』(監督 牛込崇智氏)のミュージックビデオでご一緒しています。
「悲しそうで笑っている様な」表情がなんとも言えず、いい顔するなぁと思いながら撮影しました。本作の着想前から、「どこか影のある人物を主役にした物語」を作りたいと思っていたので、林原くんはピッタリでした。むしろ、林原くんを思い描きながら、龍斗の人物像を作っていったかもしれません。
どんな龍斗が見られるか、今から撮影が楽しみです。

ヒロイン 空良役は 吉村 優花 さんが演じてくれます。
映画 『Daughters』、tiit tokyoの短編フィルム『OYSTER SHELL』(両監督 津田 肇 氏)でご一緒しています。可愛らしいルックスと、強い眼差しが印象的で、長セリフでもスッと聞かせてくれるので上手いなぁと思っていました。
龍斗の行動にどうリアクションしていくのかが空良の見せどころと思っています。

林原くん出演の 神門 『夢をあきらめて現実を生きます』
吉村さん出演の短編フィルム『OYSTER SHELL』
現在の準備状況
現在、キャストは全て決定し、脚本の修正とロケ地の調整を進めています。
物語の骨格はほぼ固まり、よりリアルな思いが伝わるようなセリフや設定を盛り込もうと修正作業を繰り返しています。撮影場所も決まってきおり、映像で表現したい世界観を実現するための準備を着々と進めています。
しかし、以下の点で進行が滞っています。
・映像に説得力を持たせるためのクオリティの高い美術/撮影スタジオのレンタル費。
・協力スタッフへの十分な謝礼。
・編集作業/音声調整などの仕上げにかかる費用。
制作に必要な資金がまだ不足している状況です。
皆さんからのご支援をいただくことで、妥協のない作品作りが可能になります。

リターンについて
ご支援いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めて様々なリターンをご用意しています。完成した映画を視聴できる機会や、エンドクレジットへのお名前掲載など、このプロジェクトに参加してくださった証として形に残るものをお届けします。
金額に応じて複数のプランをご用意していますので、ぜひご自身に合ったリターンをお選びください。
スケジュール
クラウドファンディングは1ヶ月間の実施を予定しています。期間中に撮影もスタートし現場での様子等をアップする予定です。キャスト、スタッフのこの作品への熱意をお届けできると思っています。
完成後はオンライン試写会を開催し、支援者の皆さまにご覧いただく予定です。その後、映画祭への出品や映像コンペへの応募を考えています。
制作の進捗状況は、随時SNSなどでご報告していきますので、ぜひ一緒にこの映画が完成していく過程を見守っていただけたら嬉しいです。

最後に
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。この映画制作は、私一人の力では決して実現できません。皆さんの温かいご支援とご協力があってこそ、完成させることができます。
生きることに息苦しさを感じている誰かへ、希望のメッセージを届けたい。その想いを、ぜひ皆さんと一緒に形にさせてください。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。そして、このプロジェクトを通じて生まれる新しいつながりを、心から楽しみにしています。

最新の活動報告
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DaVinci Resolveで編集しています。
2026/10/28 15:32編集作業に入りました。編集ソフトはDavinci resolveで作業しています。業界スタンダードはAdobe Premiere pro でしょうか?最近では動画や画像編集が身近になり、PremiereやPhotoShopの名前を聞いた事がある人もたくさんいると思います。私はカメラマンですので、カラーグレーディングの作業でDavinci Resolveを使っています。初めてDavinciを使ったのは8年くらい前だと思います。当時はまだグレーディングソフトとして特化していましたが、最近はカット編集や音の調整なども充実して、オールインで作業が行えるようになっています。学生の頃はFinal cut pro 7でした。カメラはminiDVでSONYのVX-2000と思っていたら、PD170って言うプロ用があるんだ!マイクついてる!FireWire 400のケーブルをカメラと直接繋いで、カメラで再生してPCにキャプチャする作業。このFireWireのケーブルが忘れられがちでみんな求めていた。よく貸し借りしていた思い出があります。FireWireはSONYだとi Linkケーブルと名称していて、ややこしかった。後ほど「同じかい!」と気づくのですが。あの頃のHDDは500GB位だったのでは?1T(テラ)なんて単語も出てなかったはず。そうしているうちに、地デジ(2011年)とかが言われ出して、時代はSDからHDへ。スタンダード ディフィニション から ハイ ディフィニションへ。その頃に『HDをminiDVに撮れる規格、HDV』が登場し、その初代カメラ SONY FX1を大学1年の冬に買いました。セブンイレブンでバイトをして買いました。まだサービス開始してすぐだったと思いますが(多分)価格.COMで調べた秋葉原の怪しい問屋の様な店(商品は陳列していなく段ボール箱が積まれただけの店)に、ATMで下ろしたての40万円を持ってビクビクしながら買ったのを覚えています。当時19歳だったので。。それと同時に買ったマンフロットの503ヘッド&三脚、こちらはまだ現役で使っています。これも後々分かるのですが、現在よく言われるFull HDは1920×1080の走査線なのですが、HDVは1080×1440の画質しかありませんでした。当時、そんなことは全然わからず、4:3の画角ではなくどうしても横長の16:9の画角で撮りたくて、レターボックスなる上下に黒帯が入る『映画っぽい』機能に飛びつき、、しかし、上下がクロップされただけなので、4:3のスクリーンに上映すると左右にも上下にも黒が入ってしまい、見れる範囲真ん中だけ!な状況になっていました。今は撮影時は4Kが普通で、『軽いデータも欲しいのでHDも欲しいっす!ギガファイルで送ってください!』なんてことが通常ですが、、、これから何がスタンダードになっていくのでしょうか?正直に言いますと、私はその辺り(機器や技術へ)の情熱が薄れてきています。危機感もありません。『もうそこじゃないだろ』って思うのが本心で、進化にばかり気を取られていないで、本質的なことを探究したいです。あ!編集しなきゃ!!!(タイムコードで画と音が一発であう!!波形をみてペタペタしなくていいんだ!便利ー!) もっと見る
ほぼほぼ撮影完了!
2026/10/27 13:51とびとびの撮影を終え、気づけば10月を駆け巡る5日間の撮影となりましたが、あと3カットを残し撮影完了というところまで来ました。メインのお二人はすでに撮影を終え、クランクアップいたしました。撮影2日目に雨が降ってしまい、丸々1日リスケになってしまうというハプニングはありましたが、それ以降は天候にも恵まれ、スタッフの尽力にも支えられてここまで辿り着く事ができました。クラファンでたくさんのご支援を頂けたことも、精神的にも、制作的にもとても励みになりました。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。残りの撮影の準備をしつつ、編集作業もスタートしました。撮影素材を見ながら、反省点がたくさん出てきます。決してネガティブにはならず、今後の糧となると思うとこの挑戦は生きてきます。コツコツと積み重ねたら、少し時間はかかりますが、何かにはなるのではないかと、そう確信しております!クラファンの目標金額に、もう少し届いておりません。。今後の編集仕上げ作業において、カラーグレーディング、音のMAスタジオ等に予算を確保したいと思っております。何卒、お力添えをよろしくお願いいたします! もっと見る
スタジオで撮影しました!
2026/10/19 10:00スタジオをお借りして撮影をしました!知人のカメラマンS氏の会社が所有するスタジオをお借りして撮影しました。お仕事のつながりが、こういった個人のプロジェクトにまで発展し、改めて人との繋がりの大事さを再確認します。集まってくれたスタッフも、普段一緒に仕事をしている仲間達で力を貸してくれています。一つの作品が完成するまでに、いろいろな人の想いが乗っかって、作品の幅と密度を上げていってくれるのだと思います。映画作りは本当に面白いです。現場写真を、盟友 添田康平氏が撮ってくれました。とても素敵な一瞬を切り取って頂きました!この写真を、返礼品のTシャツデザイン案 Aとしますね!もう少し、撮影は残っています!クラウドファンディングのご支援よろしくお願いいたします。 もっと見る






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