神話の国・島根でしか味わえない旅の最適解を求めて企画した、『古事記』伝承地を巡り、探求と考察を楽しむツアー。
私が生まれ育った島根県雲南市とその周辺には、日本の歴史の源となる「古事記」の舞台が数多く存在しています。しかし、その素晴らしい遺産を、私たちはまだ十分に活かせていないのではないかと感じていました。なぜなら、伝承の残る土地を訪れ、史跡を見て廻るだけでは、謎とロマンに満ちた"古代~神代の歴史~"と向き合う楽しさを存分に味わうことは難しいと思うからです。
本当に古代史が好きな人たちが求めているのは、ただ案内されるままに見て廻るだけでなく、「現地に行くことで見えてくる情報を手掛かりに、残された謎を解くカギを見つけ、自分なりの歴史のゆくえを、同好の士と楽しく共有できる時間」ではないでしょうか? 私のような古代史ファンの端くれでも、「こうじゃないか? ああではなかろうか?」と考察を巡らせる時間や、それを誰かに分かち合う時間の楽しさを実感しているので、深く好きな人ほど激しく共感していただけると思います。
ツアーの象徴となる特別な冊子をつくりたい
そんな古代史愛好者の皆さんに満足していただけるツアーを企画する上で、欠かせない要素として考えているのが、ツアーにご参加いただいた旅人たちの「個性溢れる古代史考察と、旅の足跡をまとめた冊子」です。今回のクラウドファンディングでは、その世界にひとつだけのロマン溢れる冊子を制作し、同じように『古事記』のロマンを追い求める皆さんに、冊子を通して島根の魅力を拡げていきたいと思っています。
最大の特色は「見る➡語る➡残す」
今回準備しているツアーは私の好きな「古事記の舞台となる場所を巡りながら、そこに遺された謎を解き明かしていく」というテーマで準備しています。訪問先ではあえて必要最低限のご案内に留め、参加者同士で情報や考察を交換しながら、新たな発見を楽しむことを楽しんでいただきたいと考えています。現在、計画してコーディネートを進めているプランは、こんな感じです。

ツアーの詳細は特設ページでご覧いただけます。
https://keitaku-juku-1.jimdosite.com
こだわりの旅路をナビゲートしてくれるのは・・・
今回のツアーのナビゲーターを務めてくださるのは、
河野美知(こうの・みち)さん。
地元のフジテレビ系列局でニュースキャスターや記者を務め、独立後はフリーランスとして活動しながら、観光プロデュースや特産品プロモーションなどに関わっておられる河野さん。
今回ナビゲートをお願いした理由は、彼女自身が「古事記」や「出雲國風土記」に関心が高く、神社や史跡を巡るサークル『神社ガールズ研究会/社☆ガール』を立ち上げるなど、非常に古代史に造詣が深いというところにあります。
現在も“神話の国、しまね”を県内外に発信すべく、多彩な活動をされているのでご存知の方も多いかもしれません。彼女ならではの特別な情報なども提供いただくことで、唯一無二の2泊3日にできればと思っています。
旅が終わっても、ロマンを育む時間は続いていく
このツアーの目指すゴールのひとつに、参加いただいた皆さんが「今回の古代ツアーは良かったよ!」と、親しいご友人やご家族にも話したくなる、というのがあります。それを実現するために考えたのは、旅が終わっても、ツアー中の熱を思い出せるためのアイテム「記念冊子」です。
ツアーの内容だけでなく、参加者ひとりひとりが旅の間に見たもの、感じたこと、そして考察の結果、それぞれが見つけた古代の謎解きの仮説などを、しっかり手記という形でまとめて、参加者全員で共有します。
自費出版や講演とまではいかなくても、自分が考えた仮説が冊子となって残るということは、他のツアーとの大きな差別化になると思いますし、私にとっても次につながる成果物になると考えています。
このツアーを地域の新たな関係人口づくりにつなげたい
雲南市にとって、農業以外の基幹産業として新たな観光コンテンツを創ることは、私の生まれ育った地域の未来をつくることにつながると思っています。このツアーを通じて、県内外に(広く浅くではなく)家族や親せきのような太く濃い関係人口を増やしたい。そんな人々が何度も訪れたくなる、そんなツアーを目指します。
ツアーのパッケージ化と未来展望
今回は私の好きを原動力にするために「古事記」をテーマとしたプログラムを準備していますが、これはあくまでも第1弾です。
今回のツアーを実施し、そこから得られた知見と反省を活かし、より良いツアーパッケージとして磨き上げながら、島根の誇る様々な資源をより深く楽しんでもらえるよう、様々な興味・関心のジャンルで第2弾、第3弾と実施したいと思っています。
支援金の使途について
・ツアー記録冊子(A5サイズ30ページ)の制作・印刷費
※ネクストゴール達成の際は、スタッフシャツやジャンバー、PR用パンフレットなど、事業継続する上で必要な備品準備費に充当。
このツアーの実現にご協力いただいている方々
[協力いただいている団体・企業名]
・柏村印刷株式会社
・有限会社奥出雲葡萄園
・株式会社たたらの里(ままたまごLab)
このプロジェクトは、私一人では成し遂げられません。
地域振興に尽力されている方々の温かいサポートをいただきながら、計画・準備を進めています。






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