横須賀・三浦半島から【食の支え合い】を絶やさないために
はじめまして。ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人神奈川フードバンク・プラス理事長の山田洋と申します。私たちは横須賀市を拠点に、三浦市、逗子市、横浜市南部で食品ロス削減と生活困窮者支援をつなぐ活動を続けています。令和7年度実績では月500世帯、年間延べ1万人以上の方に40トンの食料品を配給しました。
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理事長のポートレート写真]
この地域で暮らす一人ひとりの【食べる】という当たり前の営みを支えたい。その思いで2017年に横浜市中区の教会を拠点に寿町地区で野宿生活者を中心に食支援活動を続けてきました。その後、横須賀に事務所を移転しましたが、企業や行政、地域の支援団体とのネットワークを築きながら、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を、本当に必要としている方々へお届けする。それが私たちの使命です。
なぜ今、このプロジェクトが必要なのか
昨今の物価高騰は、すでにギリギリの暮らしをしている方々をさらに追い詰めています。ひとり親家庭、高齢者世帯、突然の失業や病気で生活が立ち行かなくなった方。そうした方々から【食料支援をお願いしたい】という声が、日に日に増えているのです。
[食品を受け取る利用者の様子の写真]
その一方で、私たちの活動を支えてきた助成金が年々減少しています。年間約300万円の支出のうち、家賃だけで100万円。収入の7割以上を助成金に頼ってきましたが、最近は助成金の獲得が難しくなってきました。来年度は赤字で予算が成り立ちません。運営が厳しくなる事が想定されます。このままでは、三浦半島からフードバンクの灯が消えてしまうかもしれない。そんな危機感を抱いています。
私たちが目指す未来
誰もが安心して食事ができる地域をつくりたい。食べられる食品が無駄に捨てられることのない社会を実現したい。それが私たちの願いです。
[事務所での食品整理の様子の写真]
横須賀市生活福祉課をはじめ、地域の支援団体とも連携しながら、ただ食品をお渡しするだけでなく、その先にある【つながり】や【ささえあい】のネットワークづくりも大切にしています。困ったときに手を差し伸べてくれる人がいる。そう感じられるまちであってほしいのです。
これまでの取り組みと実績
2017年の活動開始以来、企業5社からの継続的な食品提供や各種団体や個人から年間35~40トンの提供を受け、行政窓口や地域団体と連携しながら食品支援を続けてきました。生活困窮世帯、高齢者、ひとり親家庭など、多くの方々に食料品をお届けし、生活の支えとなってきました。
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協力企業からの食品受け入れの様子の写真]
県のフードドライブ情報にも掲載され、地域の食品寄付受け入れ先として認知されるようになりました。しかし、支援を求める声は増え続け、活動を継続するための安定した資金基盤が今、何よりも必要なのです。
支援が持つ社会的価値
皆さまからのご支援は、食品ロス削減と生活困窮者支援という二つの社会課題を同時に解決する力になります。捨てられるはずだった食品が、誰かの明日を支える。そのつながりを応援していただくことは、持続可能で優しい社会をつくる第一歩になると信じています。
[配布する食品の詰め合わせの写真]
また、活動内容はSNSを通じて定期的にご報告します。事務所でのボランティアの方々の活動状況を実際に見学していただく機会もご用意したいと考えています。支援してくださった皆さまと、この活動を一緒につくっていきたいのです。
いただいたご支援の使いみち
目標金額は200万円です。いただいたご支援は、事務所家賃、食品の輸送費、保管・仕分け作業の運営費、そして一人でも多くの方へ食品をお届けするための活動資金として、大切に使わせていただきます。もちろん事務所家賃見直しや輸送方法改善等運営努力はには努めて参ります。
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事務所外観の写真]
今後のスケジュール
プロジェクト公開から2か月間、皆さまと一緒にこの挑戦を進めていきます。ご支援いただいた後も、活動報告や見学会を通じて、この地域の【ささえあい】の輪を広げていきたいと思っています。
最後に
フードバンクの活動は、決して派手なものではありません。けれど、誰かの生活を支え、地域をつなぐ大切な役割を担っています。
[支援を受けた方の笑顔の写真]
横須賀・三浦半島から、食の支え合いの灯を絶やさないために。どうか皆さまのお力をお貸しください。一人ひとりの小さな支援が、誰かの明日を照らす大きな光になります。心よりお願い申し上げます。



