人と海と町をつなぐ、小さな拠点を島根・鷺浦に。ここでの出会いが未来につながる。

島根県出雲市鷺浦の古民家を再生し、「風待ち食堂-en-」と「鷺浦BASE」を2027年1月から順次開業します。地元食材を用いたテイクアウト軽食店、釣り人・バイカー向けサービスの提供、日用品販売を通じ、住民と釣り人、バイカーが集い交流できる「人が集まる理由と暮らしを支える場所」を残すことが目的です。

現在の支援総額

203,000円

4%

目標金額は5,000,000円

支援者数

6人

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

63日

人と海と町をつなぐ、小さな拠点を島根・鷺浦に。ここでの出会いが未来につながる。

現在の支援総額

203,000円

4%達成

あと 63日

目標金額5,000,000円

支援者数6人

島根県出雲市鷺浦の古民家を再生し、「風待ち食堂-en-」と「鷺浦BASE」を2027年1月から順次開業します。地元食材を用いたテイクアウト軽食店、釣り人・バイカー向けサービスの提供、日用品販売を通じ、住民と釣り人、バイカーが集い交流できる「人が集まる理由と暮らしを支える場所」を残すことが目的です。

自己紹介

はじめまして。島根県出雲市大社町(たいしゃちょう)鷺浦(さぎうら)で「風待ち食堂-en-」「鷺浦BASE」を立ち上げる玉木 靖大(たまき やすひろ)です。

私は10代の頃から釣りを続け、これまで全国各地の海を訪れてきました。海で過ごす時間、釣った魚を食べること、そこで出会う人とのつながりが、いつしか私の人生にとって大切なものになっていました。

今回、私が事業の場所として選んだのは、出雲市大社町の小さな漁師町・鷺浦です。

2026年11月1日からは、大社町で2年間の漁師実習にも挑戦します。海を「見る側」から「海で生きる側」へ。漁師町で暮らし、働き、地域の方々と関わりながら、この場所の魅力と課題を自分自身の目で知っていきたいと考えています。

そして、その経験を生かして、鷺浦に「風待ち食堂-en-」と「鷺浦BASE」をつくります。

食を通じて人が集まり、海を通じて人が訪れ、地域の方々の暮らしも支えられる。そんな小さな拠点を、地域の皆さんと一緒につくっていきます。


このプロジェクトで実現したいこと

私たちが実現したいのは、鷺浦に「人が集まる理由」をつくることです。

築100年の古民家を再生し、「風待ち食堂-en-」「鷺浦BASE」「日用品販売」の3つの機能を持つ地域の拠点をつくります。

「風待ち食堂-en-」では、鷺浦近海で獲れる海苔、出雲の醤油、島根県産のお米、地魚など、地域の素材を使ったおにぎりや味噌汁などの軽食を提供します。

「鷺浦BASE」では、餌・釣具の消耗品の販売、魚さばき、洗い場など、主に釣り人、更にバイカーが必要とするサービスを提供します。

さらに「鷺浦BASE」では、鷺浦には日用品を購入できる商店がほとんどないため、洗剤や衛生用品、防災用品、介護用品などの生活必需品も販売します。

運営体制について
私が漁師実習で海に出ている日は、食品衛生責任者の店舗運営責任者が店舗を終日切り盛りします。私は実習の合間や休漁日に、店舗運営に関わっていきます。

鷺浦BASE・食堂のご利用にあたって
▶駐車について:鷺浦漁港に、車で約20台分の駐車スペースがあります。町の共有スペースのため当店専用ではなく、譲り合っての駐車にご協力ください(予約不可、終日駐車はご遠慮ください)。駐車に関するトラブルについて、当店では責任を負いかねますのでご了承ください。

▶氷・餌の販売:基本的に風待ち食堂-en-の営業時間内での販売となります。玉木が店舗に立つ日は、早朝からの販売も行う予定です。

▶店舗エリアについて:テイクアウトの風待ち食堂-en-エリアと鷺浦BASEエリアは、同じ建物・同じ室内にあります。鷺浦BASEの営業時間は、風待ち食堂-en-の営業時間に準じます。

営業時間:平日10:00〜16:30、土日祝5:00〜16:30 ※現時点での予定です。1-3月はソフトオープン期間となるため、予告なく営業時間が変更となる場合があります。

ちょっと、寄り道しませんか?

地域の方には「ここに来れば必要なものが買える」という安心を。

釣り人には「ここに来れば釣りの準備ができる」という便利さを。

バイクで訪れる人には「少し休んでいこう」と思える場所を。

そして、まだ鷺浦を知らない人には「一度行ってみたい」と思ってもらえる場所を。

風待ち食堂、鷺浦BASE、日用品販売を一つにすることで、

鷺浦を「通り過ぎる場所」から「寄り道する場所」へ

変えていきたいと考えています。

プロジェクト立ち上げの背景

鷺浦には、美しい海と豊かな自然、そして漁師町ならではの文化があります。

一方で、人口減少や高齢化、空き家の増加、商店の減少など、地域を取り巻く環境は少しずつ変化しています。

特に私が大きな課題だと感じたのが、地域に日用品を購入できる商店がほとんどないことです。

週末に洗剤、トイレットペーパー、電池、衛生用品、防災用品など、日々の生活に必要なものを買うために、車で遠くまで出かけなければならない方もいます。

観光客を呼び込むことも大切です。

しかし、観光客だけを相手にする場所では、本当の意味で地域に根付くことはできないと考えました。

だからこそ私たちは、

「地域の人の暮らしを支える場所」「釣り人が立ち寄る場所」「バイクや観光で訪れた人が休める場所」

この3つを一つの場所に集めることにしました。

鷺浦を訪れる人と、ここで暮らす人が自然に交わる。

そこで生まれる会話や出会いが、新しい「ご縁」につながっていく。

それが「風待ち食堂-en-」という名前に込めた思いです。

経営理念は、

「海に学び、地域に根ざし、人と人とのご縁を育む。」

この理念を、店づくりそのもので実現したいと思っています。


現在の準備状況

いただいたご支援は、店舗改修費・設備費・広報費・開業後の運転資金などに大切に使わせていただきます

現在、開業に向けて具体的な準備を進めています。

事業拠点となる鷺浦の古民家はすでに取得しており、ここを食堂・釣り人・バイカーの駅・日用品販売の拠点として再生します。

2026年7月から9月にかけて、出雲保健所や商工会議所への事前相談、店舗改修の見積取得、各種開業準備を進めています。

2026年10月からは、店舗改修と並行してSNSでの情報発信を開始しています。

改修内容は、店舗内フロア大幅改修、トイレの水洗化、業務用キッチンの整備、魚さばき場の給排水設備、空調、電力増設などを予定しています。

また、2026年11月1日からは私玉木は大社町で2年間の漁師実習を開始します。

実際に漁師町で暮らし、海と向き合いながら、その日々をSNS等で発信していきます。

2027年1月には日用品販売、軽食テイクアウトを先行してソフトオープンし、2027年4月の本開業を目指します。

すでに「店をつくる」段階ではなく、「この場所をどう地域に根付かせるか」という段階まで準備を進めています。

資金の使い道

◆店舗改修費:約¥3,600,000
店舗内フロア大幅改修、トイレ水洗化、業務用キッチン整備、魚さばき場給排水設備、空調・電力増設
◆設備費:約¥900,000
洗い場、釣具什器、製氷機・保管庫、調理機器
◆広報・開業準備費:約¥400,000
看板、チラシ、Webサイト、SNS撮影機材、リターン制作費
◆開業後の運転資金:約¥100,000
ソフトオープン期(2027年1〜3月)の運転資金の一部


リターンについて

■ オリジナルステッカー
「風待ち食堂-en-」「鷺浦BASE」オリジナルデザインのステッカーです。釣り道具やクーラーボックス、バイクなどに貼って、鷺浦の応援団の証として使っていただければと思います。

■ オリジナル巾着
「風待ち食堂-en-」「鷺浦BASE」のロゴを入れたオリジナル巾着です。スマホや小物入れ、釣り具の持ち運びにも、A5サイズに対応した使いやすいサイズ感の巾着です。

■ オリジナル手ぬぐい
鷺浦と「風待ち食堂-en-」「鷺浦BASE」をイメージしたオリジナル手ぬぐいを制作します。日常でも使える、長く手元に残るものをお届けしたいと思い作成しました。鷺浦港にある灯台から見渡した、鷺浦の街並みを忠実に再現したデザインです。

■ お買い物券
2027年1月の開業後、「風待ち食堂-en-」または「鷺浦BASE」でご利用いただけるお買い物券をご用意します。テイクアウト商品から鷺浦近海海苔、出雲の醤油、鵜鷺(うさぎ)地区で作られた塩、島根県産のお米など、店頭で取り扱う商品をご購入の際にご利用いただけます。鷺浦・出雲らしさを感じてもらえるお買い物にお使いください。
お釣りは出ないため、お買物券の金額以上を店頭にてご購入ください。
※ご購入金額(税込み)よりお買物券金額分を割引します。

■ 天然塩「鵜鷺の塩」「鵜鷺の藻塩」2種セット
鵜鷺(うさぎ)地区で作られる、天然塩「風待ち食堂-en- 鵜鷺の塩」「風待ち食堂-en- 鵜鷺の藻塩」2種セット。
塩職人が手作りの窯で海水を薪で炊き上げ、長時間かけ丁寧につくられる塩。そこに地元でとれたアラメをじっくり煮だし、その煮汁を加えた淡いピンク色の藻塩。にがりを取り除き、じっくりと時間をかけて焚き上げられた塩は、旨味が凝縮され、口の中でほのかにまろやかな甘みさえ感じてしまうほど。風待ち食堂-en-で提供するおにぎりにも使用します。ご自宅でも風待ち食堂-en-のおにぎりを再現していただけます。

■ 出雲の醤油
明治10年創業、出雲市国富町の高砂醤油本店様による「風待ち食堂-en-オリジナル5本セット」をお届けします。さいしこみしょうゆ「紅梅」、有機丸大豆燻製しょうゆ、しじみと昆布のだししょうゆ、うすくちしょうゆ、出西しょうがしょうゆの5種(各160ml)セットです。風待ち食堂-en-で提供する唐揚げや煮卵に使用します。醤油5本を1箱に梱包しお送りします。

■ 鷺浦渡船の乗船券
地元の渡船「小国屋 光洋丸」様で沖の磯へ渡り、ご支援者様に釣りを楽しんでいただきます。
1支援あたり1名様分の渡船券をご用意します。
帰港の際に、当店にお立ち寄りいただき、風待ち食堂-en-の日替わり弁当を1つお渡しいたします。(30,000円のみ)

■魚捌き体験(土日限定)※50,000円、もしくは300,000円コースのみ
玉木と一緒に1時間魚をさばく体験をご用意しています。

■食事会3時間(土日17時以降限定)※100,000コースのみ
地元で獲れた産物を中心にお食事を準備し、玉木が心からのおもてなしをします。ご支援者様含め最大2名様までご招待します。

■鷺浦港で釣り体験(日曜日限定)※300,000円コースのみ
地元の遊びといえば、釣り。鷺浦港の堤防で玉木との釣り体験を用意します。お子様への釣りレクチャーも大歓迎です。ご支援者様含め最大6名様までご招待します。

■BBQ(日曜日限定)※300,000円コースのみ
当日に獲れた魚や、地元で獲れた産物を中心にお食事を準備し、玉木が全力でおもてなしをします。ご支援者様含め最大6名様までご招待します。

■ベンチ・テーブルへの記名
店外に設置される木製テーブルもしくは木製ベンチへ手書きで記名させていただきます。
開店時点から支援者様のお名前が記名されたテーブルもしくはベンチが存続する限り掲載させていただきます。通りがかりの地元の方から、当店に訪問されるお客様まで一人でも多くの方に、沢山の応援・ご支援いただき運営されていることを知ってもらう準備をしています。

■ そして、何より大切なのは「応援」
今回のクラウドファンディングでは、物品を受け取らず、私たちの挑戦そのものを応援していただける支援も大切にしています。支援してくださった皆さんを、鷺浦と「風待ち食堂-en-」「鷺浦BASE」の最初の仲間として大切にしていきます。

スケジュール

2026年7月~9月 出雲保健所・商工会議所への事前相談、各種開業準備
2026年7月~9月 店舗改修の見積取得・改修計画策定
2026年10月中旬~ 店舗改修開始、SNSでの情報発信開始
2026年10月下旬~ クラウドファンディング実施
2026年11月1日 鷺浦での漁師実習開始
2026年12月下旬 クラウドファンディング終了予定
2026年秋~冬 フロア・厨房・トイレ・魚さばき場・空調・電力等の改修
2027年1月 風待ち食堂-en-・日用品販売をソフトオープン
2027年4月 鷺浦BASEを含む3事業を本格稼働、本開業
2027年以降 地域との連携強化、事業の拡大・新たなサービスを検討

リターン発送 各リターンの準備が整い次第、順次発送予定


最後に

鷺浦は、誰もが知っている有名な観光地ではありません。

だからこそ、私はこの場所に可能性があると思っています。

海がある。魚がいる。漁師町の文化がある。そして、ここで暮らしている人がいる。

でも、人口が減り、空き家が増え、商店も少なくなっています。

何もしなければ、少しずつ失われてしまうものがある。

だから私は、「ないなら、自分たちでつくろう」と決めました。

おにぎりを食べる人。
釣りの準備をする人。
バイクを止めて休む人。
日用品を買いに来る地域の人。
海から帰ってきた漁師。
初めて鷺浦を訪れる旅行者。

そんな人たちが同じ場所で出会い、言葉を交わす。

そこから新しいご縁が生まれる。

それが、私がつくりたい「風待ち食堂-en-」と「鷺浦BASE」です。

今回のクラウドファンディングは、単に改修費を集めるためだけのものではありません。

鷺浦を知ってもらうため。鷺浦に来てもらうため。そして、この町を一緒につくってくれる「仲間」を増やすための挑戦です。

一人では小さな店しかつくれません。

でも、応援してくださる一人ひとりの力が集まれば、鷺浦に新しい未来をつくることができると信じています。

どうか、この挑戦の最初の仲間になってください。

ご支援をいただければもちろん嬉しいです。

でも、それ以上に嬉しいのは、このプロジェクトを誰か一人に伝えていただくことです。

「鷺浦に、こんなことを始める人がいるよ。」

その一言が、次のご縁につながります。

海に学び、地域に根ざし、人と人とのご縁を育む。

「風待ち食堂-en-」と「鷺浦BASE」を、皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。

どうぞ、応援よろしくお願いいたします。

【SNS配信】

私の漁師見習いの日々をYouTubeで配信。 → 45歳、漁師見習い。

私の漁師見習いの日々をTikTokで配信。 → 45歳、漁師見習い。

改修中の様子や、開店へ向けた準備の様子をXで配信。 → 風待ち食堂-en-と鷺浦BASE

改修中の様子や、開店へ向けた準備の様子をInstagramで配信。 → 風待ち食堂-en-/鷺浦BASE

noteでは新しい挑戦へ取り組む中で、個人の想いを記事にし投稿。 → 45歳、漁師見習い。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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