
「もっと試合がしたい」
「練習の成果を発揮したい」
これらは、知的障がい者ソフトボールに取り組む選手たちから聞こえてきた言葉です。
日々練習を重ねていても、その成果を発揮できる大会は決して多くありません。
さらに、大会に出場するには交通費や宿泊費などがかかり、遠征に伴う負担から、試合に出たいという思いがあっても参加できる大会には限りがあります。

そんな選手たちに、少しでも多く試合に挑戦できる機会を届けたい。
2026年10月10日には「ハンズホールディングスCUP2026 東日本大会」、そして11月28日には、東日本・中日本・西日本から選抜された6チームによる「ハンズホールディングスCUP2026 全国大会」を開催します。
今回のクラウドファンディングでは、この2つの大会を成功させ、選手たちが挑戦できる舞台をこれからも続けていくため、皆さまのお力をお借りしたいと思っています。

選手たちが一年を通して目標を持てる大会を
知的障がい者ソフトボールの選手たちにとって、大きな目標の一つが、毎年開催される「全国障害者スポーツ大会」です。
しかし、出場できるのは各地域のブロック予選を勝ち抜いたチームだけ。
予選で敗退すると、5月~6月の時点で大きな目標を失ってしまうという課題がありました。
そこで私たちは、選手たちが秋まで目標を持って練習を続け、その成果を発揮できる舞台をつくろうと、東日本大会、西日本大会などを開催してきました。
そして現在は、その先に「全国大会」という新たな目標も生まれています。

今年は10月10日に「ハンズホールディングスCUP2026 東日本大会」を開催します。
成績上位2チームは、11月28日の「ハンズホールディングスCUP2026 全国大会」へ進出。
全国大会には、中日本・西日本の各地域からも2チームずつ、計6チームが出場します。
全国障害者スポーツ大会への出場がかなわなくても、そこで挑戦が終わるわけではない。
次に目指せる大会があり、その先には全国のチームと競い合える舞台がある。
そんな環境をつくることが、私たちが大会を開催する理由です。

東日本大会から全国大会へ。挑戦できる舞台を続けたい
今回実現したいのは、単に2つの大会を開催することだけではありません。
大会で日頃の練習の成果を発揮し、その経験を自信に変え、「もっと上手くなりたい」「次は全国大会に出たい」と新たな目標へ向かう。
大会を通して、選手一人ひとりが自分の力を発揮できる「自己実現の機会」をつくりたいと考えています。

さらに、知的障がい者ソフトボールという競技や大会をより多くの方に知っていただき、応援してくださる方を増やすことで、大会を継続するための「支援の輪」を広げていきたいと考えています。
障がいの有無にかかわらず、一人ひとりが自分らしく挑戦できる社会へ。
大会を継続していくことを通して、私たちはその先にある「共生社会の実現」を目指しています。

2024年、私たちは初めてクラウドファンディングに挑戦しました。
当時描いていたのは、東日本大会をさらに充実させ、その先に西日本大会、そして全国大会へとつなげていく未来でした。
皆さまからのご支援を受けて大会を重ね、2026年2月、ついに初の全国大会となる「ハンズホールディングスCUP2025全国大会」を開催できました。
大会の規模が広がるにつれ、周囲の反応も変わってきています。
企業をはじめ、スポーツ庁や行政、学校、支援団体、タレントの皆さまなど、多くの方々に力を貸していただけるようになりました。
前回の全国大会では、社会人野球の公式戦なども行われる本格的な球場を舞台に、選手たちが普段とは違う特別な環境でプレーする機会をつくれました。
当日はさまざまなイベントも行われ、選手たちにとって「非日常」を味わえる特別な一日となりました。
そして何より、
「全国大会に出場したい」
ということ自体が、選手たちの新たな目標になりはじめています。
かつて思い描いていた全国大会は、皆さまの支援によって実現しました。
次に目指すのは、毎年選手たちが目指せる舞台として続けていくことです。

私たちの活動の原点は、平成13年にさかのぼります。
その年に開校した特別支援学校・岩沼高等学園に現在の連盟理事長が赴任した際、一人の生徒から、
「部活動を真剣にやってみたい」
という声が上がりました。

その言葉をきっかけにソフトボール部を立ち上げ、その後、チームは全国大会への出場を果たします。
さらに、学校を卒業してからもスポーツを楽しみ、目標を持ち続けられる場所をつくりたいという思いから、地域スポーツクラブを設立。
こうした活動を経て、平成27年4月、日本知的障がい者ソフトボール連盟が設立されました。

現在は大会の開催などを通して、知的障がいのある選手たちがソフトボールを続けられる環境づくりに取り組んでいます。
大会には全国各地から選手たちが集まります。
球場使用料や大会運営費に加え、選手たちには会場までの交通費や宿泊費が必要です。
一方で私たちは、大会に参加するチームから参加費をいただいていません。
「もっと試合がしたい」という思いがあっても、遠征のたびにかかる費用が、大会参加へのハードルになってしまうからです。
費用を理由に、挑戦をあきらめてほしくない。
一人でも多くの選手に挑戦する機会を届けたい。
そのため今回いただいたご支援は、全国から参加するチームの交通費の一部をはじめ、大会運営費や広告宣伝費などに活用させていただきます。
皆さまからのご支援が、選手たちがグラウンドに立つための力になります!

ハンズホールディングスCUP2026 東日本大会
開催日: 2026年10月10日(土)
開催場所: 名取市民球場
参加予定チーム:
・岩沼高等学園
・オール宮城ソフトボールクラブ
・いわてスマイリーズ
・栃木県代表
・千葉県代表
・東京都代表
成績上位2チームが、11月28日に開催する全国大会へ出場します。
ハンズホールディングスCUP2026 全国大会
開催日: 2026年11月28日(土)
開催場所: 横須賀スタジアム
出場予定チーム: 6チーム
東日本・中日本・西日本の各地域から2チームずつを選抜し、全国の舞台で力を競います。

ご支援いただいた皆さまへの感謝を込めて、個人の方向けには3,000円から、法人の方向けには100,000円から、さまざまなリターンをご用意しています。
【気軽に応援コース】3,000円/個人向け
・お礼メール
・試合ダイジェスト動画
【しっかり応援コース】10,000円/個人向け
・お礼メール
・試合ダイジェスト動画
・大会HPにお名前を掲載
【グッズで応援コース】20,000円/個人向け
・お礼メール
・試合ダイジェスト動画
・大会HPにお名前を掲載
・大会オリジナルTシャツ1枚
【スペシャル応援コース】50,000円/個人向け
・お礼メール
・試合ダイジェスト動画
・大会HPにお名前を掲載
・動画のエンドロールにお名前を掲載
・大会オリジナルTシャツ1枚
【大会支援法人コースA】100,000円/法人向け
・お礼メール
・試合ダイジェスト動画
・大会HPに法人ロゴ(バナー)を掲載
・大会オリジナルTシャツ1枚
【大会支援法人コースB】300,000円/法人向け
・お礼メール
・試合ダイジェスト動画
・大会HPに法人ロゴ(バナー)を掲載
・動画内に応援パートナー法人・企業の特設枠を設置
・大会オリジナルTシャツ1枚

〈スケジュール〉
2026年9月25日 クラウドファンディング開始
2026年10月10日 ハンズホールディングスCUP2026 東日本大会開催
2026年11月28日 ハンズホールディングスCUP2026 全国大会開催
2026年12月12日 クラウドファンディング終了
今回のクラウドファンディング期間中には、東日本大会が開催されます。
東日本大会から全国大会へ。
選手たちの挑戦を、ぜひ一緒に見届けてください。
<資金の使い道>
いただいた支援金は、CAMPFIRE手数料17%を除き、以下の用途に使用させていただきます。
・大会の運営費
・チーム、大会関係者、ゲストの交通費
・広告宣伝費
・その他、大会開催に必要な費用

「もっと試合がしたい」を、次の挑戦へ
今回の東日本大会と全国大会の開催は、ゴールではありません。
私たちは今後、全国各地でブロック大会を開催し、知的障がい者ソフトボールに取り組む人を増やしていきたいと考えています。
身近な地域に大会が増えれば、遠征の負担などから参加が難しかった選手にも、試合に挑戦する機会を増やせます。

そして、その先に描いているのが日本代表チームの結成です。
海外チームとの交流、そしていつか世界大会へ。
知的障がい者ソフトボールに取り組む選手たちの活躍の舞台を、日本全国から世界へと広げていくことが、私たちの描く未来です。
活動の原点は、一人の生徒の
「部活動を真剣にやってみたい」
という言葉でした。
そして今、選手たちから聞こえてくるのは、
「もっと試合がしたい」
「練習の成果を発揮したい」
という声です。

その思いに応えられる舞台を、これからもつくり続けたい。
10月10日の東日本大会から、11月28日の全国大会へ。
そして、全国各地へ、いつか世界へ。
皆さまのご支援が、選手たちの次の挑戦につながります。
知的障がい者ソフトボールに取り組む選手たちの挑戦を、ぜひ一緒に応援してください。
温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。




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