出島壁画再創造プロジェクト2026
~2.8kmの夢を、未来へつなぐ~

■今年も「壁画再創造」に参加してくださる方を募集します!
2026年11月8日(日)、第8回となる「出島壁画再創造プロジェクト」を開催します。
壁画を一緒に描いてくださる方は、リターンに設定している**「壁画再創造参加券(7,000円)」**をご購入ください。
参加券1枚につき、1区画(横3.3m×縦1.25m)の壁画を描くことができます。
1区画あたりの人数制限はありません。ご家族や友人、仲間の皆さんと一緒にご参加いただけます。
※壁画制作への参加は「壁画再創造参加券」を購入された方が対象です。
※その他のリターンには壁画参加券は含まれておりませんので、ご注意ください。
■はじめに

こんにちは!
出島壁画再創造プロジェクト実行委員会です。
徳島県阿南市那賀川町・出島地区には、海に沿って続く全長2.8kmの防潮堤があります。
約30年前。
この長い壁を巨大なキャンバスにして、地域の人たちや子どもたちなど約7,000人が集まり、色とりどりの壁画を描きました。
家族で描いた思い出。
友達と笑った記憶。
自分たちが暮らす町への愛着。
出島の壁画は、いつしか地域のみんなにとって「誇り」と呼べる景色になりました。
しかし30年という年月の中で、壁画は少しずつ色あせ、草に覆われ、かつて多くの人が集まった場所から、人の姿も少なくなっていきました。
■「だったら、もう一度みんなで描こう。」
「昔はきれいだった。」
そう懐かしむだけで終わらせたくない。
もう一度、この場所に人と笑顔が集まる景色をつくりたい。
そんな想いから始まったのが、
「出島壁画再創造プロジェクト」です。
古くなった壁画を、ただ元通りに塗り直すのではありません。
今を生きる子どもたちや家族、友人、地域の皆さんと一緒に、新しい絵を描いていく。
だから私たちは、この活動を「再生」ではなく、
「再創造」
と呼んでいます。
■2026年。挑戦は8年目へ。
この活動を始めたとき、目の前にあったのは全長2.8kmという、とてつもなく長い壁でした。
「本当に最後までできるのだろうか。」
そう思うこともありました。
それでも毎年、草を刈り、壁面を整え、下地を塗り、たくさんの人たちと一緒に筆を持ってきました。
毎年、再創造できるのは約250m。
一度にすべてを変えることはできません。
それでも、一歩ずつ。
皆様からのご支援と、たくさんの方々の参加によって、
約1.6kmまで再創造することができました。
全長2.8km。
残り、約1.2km。
8年前には遠くにしか見えなかったゴールが、今、少しずつ見え始めています。
毎年約250mずつ再創造を続けることができれば、残りはあと5回程度。
もちろん、工事や壁面の状況などによって実施区間が変わる可能性はあります。
それでも、
「いつか完成したらいいな」だった2.8kmの夢が、現実の目標になってきました。
2026年も、新たな約250mに挑戦します。
■壁画を「見る人」から、「つくる人」へ。
このプロジェクトの一番の特徴は、完成した壁画を見てもらうだけではないことです。
実際に、あなた自身が描くことができます。
リターンの「壁画再創造参加券」をご購入いただくと、
1枚につき1区画(横3.3m×縦1.25m)
の大きなキャンバスを描くことができます。
参加費は1区画7,000円です。
1区画あたりの人数制限はありません。
家族で。
友達と。
仲間と。
親子三世代で。
上手な絵を描く必要はありません。
私たちが残したいのは、「上手な作品」だけではないからです。
「あの日、みんなでここを描いた。」
その記憶も一緒に、未来へ残したいと思っています。
■ 30年前の子どもが、親になって帰ってくる。
このプロジェクトを続けていると、とても嬉しい出来事があります。
約30年前の壁画づくりに参加した人が大人になり、今度は自分の子どもを連れて、この場所へ帰ってきてくれるのです。
かつて子どもだった人が親になり。
親子で同じ防潮堤に立ち、新しい絵を描く。
30年前の一筆と、今の子どもたちの一筆が、同じ2.8kmの壁の上でつながっていく。
私たちは、そんな光景こそが「壁画再創造」の意味だと思っています。
■那賀川町の子どもたちの無料参加について
本プロジェクトでは、地域の子どもたちに「ふるさとの景色を自分たちの手でつくる」という体験をしてもらうため、那賀川町内の子どもたちに参加費無料で壁画制作に参加していただいています。
施設名の掲載が困難なため、無料参加の対象者については、以下の基準で選定しています。
【無料参加の対象】
那賀川町内の小学校6年生、および保育施設の年長児を対象とします。
2025年度には、この取り組みに総勢100名を超える子どもたちが参加しました。
2026年度についても、対象となる各施設と壁画制作への参加について調整し、参加内容・参加人数・実施日時等を確認したうえで実施します。
また、本クラウドファンディングを実施すること、および上記の選定基準に基づく子どもたちの無料参加についてプロジェクトページへ掲載することについても、関係先へ事前に確認のうえ実施します。
【実施までのスケジュール】
9月~10月
対象となる各施設へ実施内容を案内し、参加内容・参加人数・実施日程等を調整します。
10月~11月上旬
各施設と実施日時・集合場所・当日の流れ等を最終確認します。
11月
学校・保育施設の行事や授業等の予定と調整し、11月8日の本番日の前後1週間以内を目安に、施設ごとに壁画制作を実施します。
実施場所は、徳島県阿南市那賀川町 出島地区防潮堤(中島港周辺)です。
当日は、実行委員会から壁画制作の方法や注意事項を説明した後、各施設ごとに割り当てた区画で壁画制作を行います。
子どもたちから参加費はいただきません。
草刈り・周辺整備、下地づくり、塗料、刷毛・ローラー等の用具など、子どもたちの無料参加に必要となる費用の一部に、皆様からのご支援を活用させていただきます。

■なぜ、クラウドファンディングが必要なのか。

一般の方の壁画参加費は、1区画7,000円です。
しかし、壁画を描くために必要なのは、当日の塗料だけではありません。
開催前には、防潮堤周辺の草を刈り、壁面を清掃し、新しい絵が描ける状態まで下地をつくります。
そして当日使用する塗料、刷毛、ローラーなどの用具を準備します。
そこまで含めると、
1区画を再創造するために、実際には約15,000円の費用がかかります。
一般参加費は7,000円。
つまり、1区画につき約8,000円が不足します。
それでも私たちは、単純に参加費を15,000円にするのではなく、できる限り参加しやすい金額で続けたいと考えています。
なぜなら、このプロジェクトで大切にしたいのは、
「できるだけ多くの人に、この場所を一緒につくってもらうこと」
だからです。
さらに、那賀川町内の保育所・小学校の子どもたちからは、参加費そのものをいただいていません。
もちろん、無料で参加する子どもたちの壁画にも、下地や塗料、用具の費用は同じように必要です。
一般参加費だけでは不足する費用。
子どもたちが無料で参加するための費用。
そして、この活動を毎年続けていくための費用。
それらを支えてくださっているのが、このプロジェクトに共感し、応援してくださる皆様です。

■あなたの支援が、誰かの「一筆」になります。
3,000円。
5,000円。
10,000円。
15,000円。
一人ひとりのご支援は、小さく見えるかもしれません。
でも、それらが集まれば、下地になり、塗料になり、刷毛やローラーになり、やがて一つの壁画になります。
その壁を描くのは、この町の子どもかもしれません。
30年前にこの場所で絵を描いた人かもしれません。
初めて那賀川町を訪れた家族かもしれません。
支援する人。
壁画を描く人。
開催までの準備をする人。
活動を誰かに伝えてくれる人。
参加の形は違っても、みんながこの2.8kmをつくる仲間です。
「一人ではできないことも、みんなでならできる。」
この壁画は、その積み重ねでここまでつながってきました。
■2.8kmを完成させて、終わりではありません。
私たちの目標は、
「防潮堤を全部塗ったら終了」
ではありません。
2.8kmすべての壁画が再創造されたとき、そこから新しい物語を始めたいと思っています。
散歩したくなる場所。
写真を撮りたくなる場所。
子どもを連れて行きたくなる場所。
昔この町に住んでいた人が帰ってきたくなる場所。
そして町外からも、
「徳島県阿南市に、みんなで描いた2.8kmの壁画がある。」
と足を運んでもらえる場所へ。
約30年前、この壁画が地域の誇りだったように。
もう一度、この場所を那賀川町の誇りにしたい。
それが、私たちが2.8kmの先に描いている未来です。
■ 8年間続けてこられたのは、みんなの力があったから。
この活動は、実行委員会だけでは続けることができません。
草を刈ってくれる人。
壁をきれいにしてくれる人。
下地を塗ってくれる人。
当日、筆を持ってくれる人。
子どもたちを連れてきてくれる人。
SNSなどで活動を伝えてくれる人。
そして、クラウドファンディングを通じて支援してくださる人。
いろいろな形の「参加」が積み重なって、約1.6kmまでつないでくることができました。
だから今年も、皆様にお願いがあります。
この2.8kmをつくる一人になってください。
現地で一筆描くことも。
遠くから支援することも。
このプロジェクトを誰か一人に伝えていただくことも。
すべてが、この2.8kmを未来へ進める力になります。

■ 子どもたちへ「色彩のバトン」を。
30年前、この防潮堤に絵を描いた子どもたちは、今では大人になっています。
そして今、新しい世代の子どもたちが、同じ場所で筆を握っています。
今ここで絵を描いている子どもたちも、いつか大人になります。
そのとき、自分の子どもの手を引いて、この場所へ戻ってきてくれたら。
「これ、お父さんが子どものときに描いたんよ。」
「ここ、お母さんが描いたんよ。」
そんな会話が生まれる場所になったら。
私たちにとって、それ以上に嬉しいことはありません。
防潮堤に残るのは、ただの色ではありません。
子どもたちの記憶であり、家族の思い出であり、この町の歴史です。
30年前から私たちへ。
私たちから、今の子どもたちへ。
そして、その次の世代へ。
色彩のバトンをつないでいく。
それが、出島壁画再創造プロジェクトです。

■残り約1.2km。夢の続きを、一緒に。
8年前。
何も始まっていなかったところから、一歩目を踏み出しました。
そして今、
全長2.8kmのうち、約1.6km。
ここまで来ました。
残り約1.2km。
まだ先はあります。
でも、もう「いつか叶えたい夢」だけではありません。
毎年約250mずつ。
一筆ずつ。
確実にゴールへ近づいています。
一本の筆が描ける線は、小さいかもしれません。
でも、何百人、何千人の一筆がつながれば、
2.8kmの景色を変えることができます。
私たちは、この壁画を最後までつなげたい。
そして、この景色を未来の子どもたちへ渡したい。
2026年、第8回。
今年も新しい約250mを、みんなで描きます。
2.8kmの夢の続きを、あなたと一緒に描かせてください。
皆様のご支援、ご参加を心よりお願いいたします。
出島壁画再創造プロジェクト実行委員会
■出島壁画再創造2026 開催概要
開催日
令和8年11月8日(日)10:00~15:00
予備日
令和8年11月15日(日)10:00~15:00
※雨天等により開催できない場合は予備日に延期します。
※予備日も開催できない場合は翌年度へ持ち越します。
開催場所
徳島県阿南市那賀川町 出島地区防潮堤(中島港周辺)
2026年度再創造予定区間
約250m
今年のテーマ
【自由】
■壁画再創造への参加について
壁画制作への参加を希望される方は、リターンに設定している「壁画再創造参加券(7,000円)」をご購入ください。
参加券1枚につき、1区画(横3.3m×縦1.25m)の壁画を描くことができます。
1区画あたりの人数制限はありません。ご家族や友人、仲間の皆さんと一緒に楽しく描いてください。
※壁画制作への参加は「壁画再創造参加券」を購入された方が対象です。
※その他のリターンには壁画制作への参加権は含まれておりません。
■壁画制作について
・企業・団体等の広告宣伝を主目的とする内容は原則禁止します。
・第三者の著作権その他の権利を侵害する絵は禁止します。
・参加者個人の氏名を描くことは禁止します(イニシャル可)。
・公序良俗に反する内容は禁止します。
・塗料、基本的な用具は実行委員会で準備します。
・各自で塗料や用具を持参していただくことも可能です。
■2026年度 活動計画
9月~10月
防潮堤周辺の草刈り・清掃・壁面の下塗り
11月8日
第8回 出島壁画再創造プロジェクト実施
■皆様からのご支援について
皆様からいただいたご支援は、
・壁面の下塗りに必要な費用
・防潮堤周辺の草刈り・清掃等の事前整備費
・壁画制作に使用する塗料・用具等の購入費
・那賀川町内の保育所・小学校の子どもたちの無料参加に必要な費用
・一般参加費だけでは不足する壁画制作費
・リターン品の履行・発送等に必要な費用
・その他、本プロジェクトを継続するために必要な経費
として大切に活用させていただきます。
■リターンについて
2026年度は、大きく3種類のリターンを予定しています。
① 壁画再創造参加券
実際に壁画制作へ参加していただくためのリターンです。
② プロジェクト応援コース
返礼品を必要とされない方に向けた、活動そのものを応援していただくコースです。実行委員会より心を込めてお礼のメールをお送りします。
③ 地域の魅力を楽しんでいただける返礼品
お肉の返礼品をご用意する予定です。
※各リターンの詳細・発送時期等については、それぞれのリターンページをご確認ください。
■開催中止となった場合について
雨天等により開催日に実施できない場合は、予備日に延期します。
予備日にも開催できなかった場合、「壁画再創造参加券」は翌年度開催時の参加券としてご利用いただけます。
※原則として返金対応は行いません。あらかじめご了承のうえご支援ください。
※延期・中止等については、当ページへの掲載および支援者へのメール・電話等でお知らせします。
■最後に
このクラウドファンディングで集めたいのは、お金だけではありません。
「この景色を未来へ残したい。」
そう思ってくださる仲間を増やしたいと思っています。
現地に来られる方は、ぜひ一緒に筆を持ってください。
遠くにお住まいの方は、応援という形でこの壁画に参加してください。
そして、もしこの活動を「いいな」と思っていただけたら、このプロジェクトを一人でも多くの方に伝えていただけると嬉しいです。
約30年前、7,000人が描いた2.8km。
そして今、私たちはその続きを描いています。
再創造済み 約1.6km。
残り 約1.2km。
ゴールは、もう夢物語ではありません。
2026年も約250m。
また一歩、未来へ進みます。
あなたの一筆が、未来の誰かの「ふるさとの景色」になります。
2.8kmの夢の続きを、一緒に描いてください。
皆様のご支援・ご参加を、心よりお願いいたします。
出島壁画再創造プロジェクト実行委員会

■作品紹介【一部抜粋】(テーマ自由)




【リターン品に関する各種免許について】
・食品衛生責任者





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