はじめに・ご挨拶
ページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
皆さんは、ご両親が若い頃、どんな夢を持っていたかご存知でしょうか。どんな挫折を経験し、どうやってお互いに出会い、どんな思いであなたを育ててくれたのか、深く語り合ったことはありますか?
私は、自分の親のことを何でも知っているつもりでいました。しかし、ふと気づいたのです。私が知っているのは「親としての顔」だけで、「一人の人間としての人生」をほとんど知らないということに。
このプロジェクトは、「親が元気なうちに、その人生と本当の気持ちを記録に残し、深く理解し合いたい」という、私自身の切実な思いから生まれました。
なぜやるのか
きっかけは、実家に帰省した際、ふと親の白髪や小さくなった背中に気づいたことでした。「親はいつまでも元気でいる」という無意識の思い込みが崩れ、「いつか必ず来るお別れの日」を初めてリアルに想像した瞬間でした。
もし明日、親がいなくなってしまったら。「もっと話を聞いておけばよかった」「本当はどう思っていたのか知りたかった」と、私は一生後悔する。そう痛感しました。
しかし、いざ改まって「これまでの人生について教えて」と聞くのは、気恥ずかしく、なかなか切り出せるものではありません。日常会話の中で深く聞き出すのも困難です。
この「聞きたいけれど聞けない」「残したいけれど機会がない」というジレンマは、私だけでなく、日本中の多くの子ども世代が抱えている課題です。親が亡くなった後、遺品整理をしながら「もっと親の心に触れておきたかった」と涙を流す人を、一人でも減らしたい。それが、このプロジェクトを立ち上げた最大の理由です。
何を実現したいのか
【親のライフ日記】を通じて、「親の人生の記録」を、親と子の最高のコミュニケーションツールにします。
これは単なる過去の記録帳ではありません。親にとっては、自分の歩んできた道を振り返り、家族への愛情を再確認する温かい時間に。子にとっては、親の知られざる苦悩や喜びに触れ、親を「一人の人間」としてさらに尊敬し、愛おしく思えるきっかけになります。
親の人生の物語は、私たち子どもにとって、これから先の人生を生きる上での「一番の道しるべ」であり、親が旅立った後も心を温め続けてくれる「一生の宝物」になるはずです。
どうやって実現するのか
【具体的な仕様:例として「質問形式のノート」などを想定して記載しています。実態に合わせて調整してください】
親が自然と筆を執りたくなる、語りたくなるような仕組みを作ります。
答えやすい「問い」の設計”白紙”に「人生を書いて」と言われても書けません。幼少期の思い出、青春時代の失敗、仕事への情熱、子育ての葛藤など、記憶を優しく引き出すための「問い」を散りばめました。
重苦しい「終活」にしないデザイン死を前提とした暗いものではなく、これからの人生をさらに豊かにし、家族の絆を深めるためのポジティブで温かみのあるデザインにこだわっています。

誰が使ってくれるのか
親の老いを感じ始め、「いつか来る日」に漠然とした不安を抱えている方
親にもっと感謝を伝えたいけれど、うまく言葉にできない方
子どもに自分の想いや人生の教訓を残しておきたいご両親
「今年の誕生日や母の日・父の日は、これを贈ろう」。そう思っていただけるような、心に寄り添うプロダクトを目指しています。
やらないこと
私たちは、以下のことは絶対にしません。
ただの「履歴書」や「事実の羅列」で終わらせること(感情や想いが乗らないフォーマットにはしません)
面倒な作業を親に強いること(書くこと自体が負担にならないよう、楽しんで振り返れる工夫をします)
資金の使い道
皆様からいただいたご支援は、この想いを最良の形で世に出すための資金として、大切に活用させていただきます。
プロダクトのデザイン・制作費(100冊):30万円
印刷・製本費(100冊):30万円
多くの人に届けるためのプロモーション・活動費(移動費等):50万円
ギフト用パッケージ・配送費:10万円
CAMPFIRE手数料:17%
スケジュール
親と過ごせる時間は、無限ではありません。1日でも早く皆様の元へお届けできるよう、全力で進めます。
2026年9月:クラウドファンディング開始
2026年10月31日:クラウドファンディング終了
2026年12月〜2027年1月:製造・開発完了
2027年2月〜3月:皆様へのお届け開始
よくある質問
Q1. 親にプレゼントして、重く受け止められないでしょうか?
「遺言」や「エンディングノート」のようなお別れを連想させるトーンではなく、「お父さん・お母さんのこと、もっと知りたいから教えて」というポジティブなメッセージが伝わるようなパッケージと案内にしています。
Q2. 文章を書くのが苦手な親でも大丈夫ですか?
はい。長文を書かなくても、選択式や短い一言で答えられる質問から始められるよう工夫しており、負担なく進められます。
お願い(最後に)
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
今、あなたのご両親は何をしていますか?お元気ですか?それとも、最近少し体調を崩しがちでしょうか。
「いつか聞こう」「また今度実家に帰ったときに話そう」。そうやって先延ばしにしているうちに、その「いつか」が永遠に来なくなってしまうことが、人生には起こり得ます。
親の人生を知ることは、自分自身のルーツを知ることです。親の残した言葉は、親がいなくなった後の世界を生きる私たちを、強く、優しく守ってくれます。
「親の後悔をなくし、子どもの後悔をなくす。」この社会的にも意義のある挑戦に、どうかあなたのお力を貸してください。あなたの温かいご支援が、日本中の家族に、かけがえのない「対話」と「記録」を生み出します。
応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
リスクとリターン
本プロジェクトは【All-in方式 】で実施します。
開発中のため、デザインや仕様がより良いものへ変更になる可能性がございます。
予期せぬトラブル等により、リターンの発送が遅れる場合がございます。その際は活動報告にて速やかにご報告いたします。
ご支援いただいた皆様に、ご家族の大切な宝物をお届けできるよう誠心誠意進めてまいります。
ポイント
「後悔を残さない」「親を一人の人間として知る」という動機にフォーカスし、共感(エモさ)を最大限に引き上げています。
「自分自身が親のことをわかっていなかった」という自己開示を入れることで、人間味と切実さを強調しました。
「親の身体的サポート」の要素は完全に削除し、「心のコミュニケーションと記録」に特化させています。





コメント
もっと見る