女性専用古本ルームyohakuプロジェクトの髙橋です。本日は、yohakuの本棚に置く予定の素敵な一冊をご紹介します。第1回芥川賞受賞作、石川達三の『蒼氓(そうぼう)』です。激動の時代をひたむきに生きる人々の強さを描いた名作で、現代の私たちが読んでも、一歩を踏み出す勇気をもらえる一冊です。一生モノの読書体験を届けてくれる本をお掃除、選定中です。オープンに向けて、本の準備もリターンの準備も少しずつ、だけど着実に育っています。これからも活動報告で進捗をお届けしていきます!




現在の支援総額
0円
目標金額は1,800,000円
支援者数
0人
募集終了まで残り
18日
女性専用古本ルームyohakuプロジェクトの髙橋です。本日は、yohakuの本棚に置く予定の素敵な一冊をご紹介します。第1回芥川賞受賞作、石川達三の『蒼氓(そうぼう)』です。激動の時代をひたむきに生きる人々の強さを描いた名作で、現代の私たちが読んでも、一歩を踏み出す勇気をもらえる一冊です。一生モノの読書体験を届けてくれる本をお掃除、選定中です。オープンに向けて、本の準備もリターンの準備も少しずつ、だけど着実に育っています。これからも活動報告で進捗をお届けしていきます!
ページを覗いてくださりありがとうございます!女性専用古本ルームに置く本をお掃除しながらせんていしています。本日紹介したい本は、太宰治の『津軽』(新潮文庫)です。「太宰治」と聞くと、少しシリアスで暗いイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかし、この『津軽』は驚くほどチャーミングで、人間味にあふれた温かい旅の物語です。太宰が自身の故郷を巡りながら、懐かしい人との再会に照れたり、美味しいお酒や食べ物に心を躍らせたり……。読み進めるうちに、まるで自分も一緒にのんびりとした旅に出かけているような心地よさに包まれます。私が目指しているのは、日々忙しく過ごす女性たちが、日常の役割をそっと置いて「素の自分」に戻れる場所です。どこか遠くへ行きたいけれど、いまは静かにエネルギーを蓄えたい。そんなときに、この『津軽』のような優しく寄り添ってくれる本が、訪れる方の心をじんわりと解きほぐしてくれるのではないかと思い、この本を選びました。お店におきたい本は、読むと心が軽くなり、リラックスして人生を楽しもうという気持ちになれる本棚を目指して選んでいます。この本たちが並ぶ心地よい空間を皆さまにお披露目できるよう、引き続き心を込めて準備を進めてまいります。現在のクラウドファンディングの状況は【達成率0% / 残り27日】となっております。目標達成、そしてその先にある最高の空間づくりのため、SNSなどでのシェアや温かい応援をいただけますと幸いです!
ページを覗いてくださっている皆様、こんにちは。古本ルーム 「yohaku〜余白〜」プロジェクトの髙橋です。 本日からスタートしたクラウドファンディング、自分のやりたいことに真っ直ぐ行動できることが嬉しくて本当に胸がいっぱいです。ありがとうございます…! 本日は、2月にオープン予定「yohaku」のブックシェルフに並べる、店主厳選の選書(古本)を1冊ご紹介させてください。芥川賞作家・井上靖が、自身の少年時代を瑞々しく描いた自伝的名作「しろばんば」。ちょっぴり強烈で、でも愛さずにはいられないおばあちゃんと少年の物語。誰の心にもある「子どもの頃のきらめき」と、不器用な愛の物語が、あたたかいユーモアとともに描かれています。美しい自然を丁寧に言葉で表現していて、文字を読んでいたはずなのにまるで絵画を見ているような感覚になります(*´-`)日々の仕事や家事、育児に追われていると、私たちの脳は常にフル回転で気がつくと心がささくれ立ってしまうことがありますよね(._.) この物語は、そんな疲れた心に温かいスープのようにじんわりとしみ込む、とても優しくて愛おしい作品です。 素敵な古本を心ゆくまで楽しんでいただけるような「2列・6席の素敵な個室ブース」を作れるように頑張ります☆本のページをめくっていると、日常のざわめきがすーっと消えていくのを感じていただけるはずです(*^▽^*) 周辺のスーパーやコンビニで温かいお茶とお菓子を買い込んで、気軽にこの本の世界へ休憩しに来てくださいね。 引き続き、10月31日まで駆け抜けてまいりますので、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします(_ _)!