ページを覗いてくださっている皆様、こんにちは。古本ルーム 「yohaku〜余白〜」プロジェクトの髙橋です。 本日からスタートしたクラウドファンディング、自分のやりたいことに真っ直ぐ行動できることが嬉しくて本当に胸がいっぱいです。ありがとうございます…! 本日は、2月にオープン予定「yohaku」のブックシェルフに並べる、店主厳選の選書(古本)を1冊ご紹介させてください。芥川賞作家・井上靖が、自身の少年時代を瑞々しく描いた自伝的名作「しろばんば」。ちょっぴり強烈で、でも愛さずにはいられないおばあちゃんと少年の物語。誰の心にもある「子どもの頃のきらめき」と、不器用な愛の物語が、あたたかいユーモアとともに描かれています。美しい自然を丁寧に言葉で表現していて、文字を読んでいたはずなのにまるで絵画を見ているような感覚になります(*´-`)日々の仕事や家事、育児に追われていると、私たちの脳は常にフル回転で気がつくと心がささくれ立ってしまうことがありますよね(._.) この物語は、そんな疲れた心に温かいスープのようにじんわりとしみ込む、とても優しくて愛おしい作品です。 素敵な古本を心ゆくまで楽しんでいただけるような「2列・6席の素敵な個室ブース」を作れるように頑張ります☆本のページをめくっていると、日常のざわめきがすーっと消えていくのを感じていただけるはずです(*^▽^*) 周辺のスーパーやコンビニで温かいお茶とお菓子を買い込んで、気軽にこの本の世界へ休憩しに来てくださいね。 引き続き、10月31日まで駆け抜けてまいりますので、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします(_ _)!



