日本の伝統食文化を未来へ、熊本から発信する挑戦
私たちは、熊本の御船町で【「糀の調べ」のこだわり食堂】を営む合同会社笑顔でごちそうさま研究所です。このたびの令和8年熊本地震により、食堂と住まいが大きな被害を受けました。しかし、その中でも奇跡的に守られた福島の仁井田本家様の「百年貴醸酒の酒粕」と「しぜんしゅ やまもりの酒粕」を使い、日本が世界に誇る伝統食品【赤酢】の文化を未来へ繋ぐため、もう一度立ち上がることを決意しました。
赤酢の魅力を世界へ伝えたい
赤酢は、日本の古い食文化の中で育まれてきた、本当に素晴らしい発酵食品です。イタリアのバルサミコ酢のように、かけて食べることで食材の味わいを引き出し、深い風味をもたらします。私たちが開発した【日本の赤酢アイスクリーム】は、310年以上続く仁井田本家の酒粕と、赤酢をはじめとしたこだわり抜いた原料で作った、まさに日本を代表する食の一品です。

10年ぶりの再起、二度目の被災
10年前の熊本地震でも、当時私たちが経営していたレストランは大きな被害を受けました。その後今の「糀の調べ」のこだわり食堂をオープンさせ、これまでのたくさんのご縁を活かしてようやくこの初夏に開発にこぎつけたのが、今回の「日本の赤酢アイスクリーム」プロジェクトでした。
7月1日から食堂での販売を始めたばかりでしたが、今回の地震で冷凍庫は大きな揺れで移動してしまいコンセントが抜け、300個のアイスクリームが失われてしまいました。
また、住まいも半壊と判定され、引っ越しを余儀なくされています。

奇跡が生まれた、新しい日本の食文化
しかし、自宅に保管していた60kgの特別な酒粕は、運よく罹災をを免れました。しかし、続く余震により罹災してしまうのを避けるために、佐賀県のサガ・ビネガー様に運び、熟成保管をお願いいたしました。
この酒粕は、これから約2年半かけて【日本の酒粕赤酢】として熟成されていきます。私たちは、このプロジェクトを成功させることで、全国の酒蔵さんが酒粕を活用し、それぞれの地域で【クラフトビネガー】を作る新しい文化を生み出したいと考えています。日本の伝統を守りながら、新しい価値を創造する。それが、私たちの想いです。

全国の生産者さんとつながる復興
このクラウドファンディングにご賛同いただいている、全国のこだわり生産者さんや食品メーカー様の商品も、返礼品として皆様へお届けします。熊本の復興と、日本全国の食文化を守る取り組みが、一つに繋がっていく。そんな思いで、このプロジェクトに取り組んでいます。

元岡からのメッセージ
人生の後半戦で、これほどの試練が二度やってくるとは思いませんでした。しかし、だからこそ、日本の伝統食文化を守り、次の世代へ繋ぐ責任があると感じています。皆様のご支援があれば、この小さな食堂から、日本全国へ、そして世界へ、赤酢の文化を発信することができます。
合同会社笑顔でごちそうさま研究所から発信!
酒粕の魅力をさらに高める赤酢への挑戦!
赤酢の素晴らしさを知っていただく手段としての取り組みがこの"日本の赤酢アイスクリーム"誕生への挑戦です。
イタリアのバルサミコ酢とジェラードの相性から学ばせていただき、日本の赤酢のアイスクリームの誕生に挑戦し、仁井田本家様の「百年貴醸酒の酒粕」と「しぜんしゅ やまもりの酒粕」をこれから約2年半熟成させて誕生する赤酢。
この赤酢がイタリアのバルサミコ酢に劣らない日本が世界に誇れる発酵食である赤酢になると信じています。
そして、この酒粕赤酢の魅力を日本中の蔵元がクラフトビネガーとして世界に発信できる火種になる取組みになることを目指しています。
私達の新しい挑戦に、どうぞ温かいご支援をお願いいたします。

今、皆様のお力が必要です
目標金額300万円は、食堂の復旧、住まいの再建、【日本の酒粕赤酢】が完成するまでの間の費用、完成した赤酢のパッケージ制作、クラフトビネガー文化を全国へ発信するための活動資金として大切に使わせていただきます。ご支援いただいた皆様には、全国のこだわり生産者さんの商品をはじめ、完成した【日本の赤酢アイスクリーム】や【日本の酒粕赤酢】をお届けいたします。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
どうぞ最後まで、私たちの【日本の酒粕赤酢】誕生への挑戦を応援していただけたら嬉しいです。
皆さまの温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。




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