必要な機能だけを、AIも活用して導入しやすい価格で
「顧客情報はExcel、営業履歴は紙、予定は別のカレンダー」
「同じ情報を何度も入力している」
「市販のシステムでは、自社の仕事の流れに合わない」
中小企業の経営者と接する中で、私はこうした悩みを何度も耳にしてきました。
業務を効率化したくても、大規模なシステムは高額で、小規模な会社には導入しにくい。
一方、低価格な既製サービスでは必要な機能が足りなかったり、使わない機能が多かったりすることがあります。
そこで私は、紙やExcelに分散している業務を、その会社に合わせた「業務用Webアプリ」に変えるサービスを立ち上げます。
大企業向けの巨大なシステムではありません。
従業員1〜30名程度の中小企業・小規模事業者を中心に、本当に必要な機能だけを備えた「ちょうどいい業務システム」を届けるための挑戦です。
このプロジェクトで実現すること
今回のクラウドファンディングで実現したいのは、単にアプリを一つ完成させることではありません。
企業ごとの悩みをヒアリングし、現在の業務に合わせたWebアプリを、契約・セキュリティ・保守まで含めて責任を持って提供できる事業体制を作ります。
対応を想定している業務は、次のとおりです。
・顧客管理
・営業・テレアポ管理
・電話履歴
・商談履歴
・案件進捗管理
・予定・対応期限の管理
・在庫管理
・経費管理
・勤怠管理
・社内情報共有
これらを、すべて一つのWebアプリに詰め込むわけではありません。
まずは、
「今、最も時間がかかっている業務は何か」
「どの情報がバラバラになっているのか」
「どの作業を一つにまとめれば、仕事が楽になるのか」
を整理します。
そのうえで、必要な画面と機能を決め、それぞれの会社が使いやすいWebアプリを開発します。
なぜ、このサービスを始めるのか
きっかけは、私自身が業務管理で困ったことでした。
これまで顧客情報、電話履歴、商談の進捗、予定などを、Excelや複数の無料ソフトで管理していました。
しかし、実際に使い続けると、次のような問題が出てきました。
・必要な顧客情報を探すのに時間がかかる
・情報を一つの場所で確認できない
・同じ内容を何度も入力する
・営業状況を細かく集計できない
・予定や対応期限を忘れることがある
・自社に合うソフトを探すこと自体に時間がかかる
「それなら、自分たちが本当に必要としている機能だけを持つWebアプリを作れないだろうか」
そう考え、2026年から開発を始めました。
開発例:自社の業務に合わせた「Mebuki CRM」
現在、自社の業務で使用するために、顧客・営業管理Webアプリ「Mebuki CRM」を開発しています。
このWebアプリでは、次の情報を一つにまとめて管理できます。
・顧客情報
・電話履歴
・商談履歴
・進捗状況
・担当者
・予定
・メール通知
複数のExcelや無料ソフトに分かれていた情報を、一つのWebアプリから確認できるようにしました。
必要な情報を探しやすくなり、営業状況を細かく集計できるようになったほか、予定をメールで通知し、対応忘れも防ぎやすくなりました。
掲載画面は、あくまでも自社向けの開発例です
ここで紹介している画面や機能は、自社の仕事の流れに合わせて作ったものです。
今回、このWebアプリをそのまま他社へ提供するわけではありません。
業種、仕事の進め方、管理したい情報、利用人数、現場で困っていることは会社ごとに異なります。
そのため、導入前に業務内容をヒアリングし、
何を管理したいのか
誰が利用するのか
どの情報を一つにまとめるのか
どのような画面なら現場で使いやすいのか
を整理したうえで、それぞれの会社に合ったWebアプリを設計します。
掲載画面は「どのようなWebアプリを作れるのか」をイメージしていただくための開発例としてご覧ください。
顧客一覧画面

※掲載画面は自社用の開発例です。実際に提供する画面・機能は、各企業へのヒアリングをもとに個別に設計します。
顧客詳細・営業履歴画面

集計・予定管理画面

スマートフォン表示画面

なぜWebアプリなのか
今回提供するのは、App StoreやGoogle Playからダウンロードするアプリではありません。
パソコン、スマートフォン、タブレットのブラウザからログインして利用する「業務用Webアプリ」です。
Webアプリには、次の特徴があります。
・各端末へ専用ソフトをインストールする必要がない
・インターネット環境があれば複数端末から利用できる
・修正や更新を利用者へ反映しやすい
・会社の業務に合わせて画面や機能を設計できる
・小さな業務から段階的に開発できる
本番導入時には、対応端末、ブラウザ、利用人数、必要機能、サーバー、保守内容などを事前に確認します。
AIを活用し、開発時間と費用を抑えます
一般的な業務システムには、多くの企業へ対応するため、幅広い機能が搭載されています。
しかし、小規模な会社では、そのすべてを使うとは限りません。
私は大規模な営業組織を持たず、多重な下請け構造も作りません。
さらに、設計、プログラミング、動作確認、修正などの開発工程でAIを活用します。
これまで人の手だけで行っていた作業の一部を効率化し、開発時間と費用を抑えます。
ただし、AIにすべてを任せるわけではありません。
・お客様へのヒアリング
・課題の整理
・必要な機能の判断
・仕様の決定
・動作確認
・完成後の説明
・保守対応
これらは、私自身が責任を持って行います。
価格を抑えられる理由は、品質や安全面を省略するからではありません。
・AIを活用して開発工程を効率化する
・大規模な営業組織を持たない
・多重な下請け構造を作らない
・使わない機能をむやみに追加しない
・本当に必要な業務から小さく開発する
こうした方法で無駄なコストを減らし、中小企業でも導入を検討しやすい価格を目指します。
「安いから簡易的」ではなく、
「無駄を減らし、必要な部分へ費用を使う」
という考え方です。
安心して依頼できる体制を整えてから提供します
業務用Webアプリでは、企業の顧客情報や営業情報など、大切なデータを扱う場合があります。
そのため、アプリを作るだけでは不十分です。
契約内容、責任の範囲、データの取り扱い、バックアップ、障害時の対応なども明確にする必要があります。
今回の支援金を活用し、開発環境を整えるとともに、株式会社の設立を進めます。
また、必要に応じて専門家の確認を受けながら、次の書類や運用体制を整備します。
・システム開発契約書
・保守契約書
・秘密保持契約書
・仕様書
・検収書
・利用規約
・プライバシーポリシー
・データのバックアップ・復元方法
・障害発生時の連絡・対応方法
開発する内容、料金、納期、修正範囲、保守内容、データの取り扱いを事前に明確にし、支援者と認識を合わせてから開発を開始します。
「安価だから契約や安全面が曖昧」というサービスにはしません。
AIを活用して開発工程の無駄を減らしながら、企業が安心して利用するために必要な部分は省略せずに整えます。
現在のセキュリティ対応
現在のデモ版には、次の仕組みを実装しています。
・Supabase Authを利用したログイン機能
・未ログイン状態でのアクセス制限
・データベース側のRow Level Security
・HTTPSによる通信
・非公開のソースコード管理
・企業ごとにデータ環境を分ける運用方針
掲載する画面には、実在する顧客情報を使用せず、すべて架空データを使用します。
本番導入時には、取り扱う情報や利用人数を確認し、必要に応じて管理者・一般利用者などの詳細な権限設定、バックアップ、データ移行方法などを協議します。
詳細な権限設定や外部サービスとの連携は、基本プランとは別料金になる場合があります。
なお、現在のデモ版ではログイン後の利用者は同一権限です。管理者・一般利用者などの細かな権限設定は、導入企業の要望と業務内容を確認したうえで個別に設計します。
このサービスが向いている企業
次のような悩みがある中小企業・個人事業主を想定しています。
・Excelファイルが増えすぎている
・顧客情報を探すのに時間がかかる
・同じ情報を何度も入力している
・営業履歴が担当者にしか分からない
・対応期限や予定を忘れることがある
・市販のシステムが仕事の流れに合わない
・高額なシステムを導入するほどの予算はない
・小さな業務からデジタル化したい
業種は限定しません。
従業員1〜30名程度の中小企業・小規模事業者を中心に、全国オンラインで対応します。
訪問対応が必要な場合は、地域と交通費を含めて個別に相談します。
すべての開発を引き受けるわけではありません
「会社ごとに作る」といっても、どのようなシステムでも無条件に開発できるわけではありません。
希望内容を確認し、技術、安全性、予算、納期、個人情報の取り扱いなどから、実現可能性を判断します。
内容によっては、
・開発範囲の変更
・機能の優先順位付け
・追加料金
・納期の変更
・開発をお引き受けしない判断
をご案内する場合があります。
高額なWebアプリ開発リターンを検討している方は、支援前に必ず希望内容をご相談ください。
発起人について
はじめまして。
私は2000年生まれの26歳で、現在は静岡県静岡市を中心に活動しています。
これまでOA機器の営業やコンサルティングの仕事を経験し、日常的に中小企業の経営者と接してきました。
私は、長年システム開発に携わってきた大手開発会社ではありません。
Webアプリ開発を始めたのも2026年からです。
だからこそ、できないことまで「できます」とは言いません。
一方で、営業やコンサルティングの現場で、
「どこに困っているのか」
「本当はどのような仕組みが欲しいのか」
「導入後、現場の人が本当に使えるのか」
を聞き出し、整理することには向き合ってきました。
専門用語を並べるのではなく、現場の悩みを聞き、それを必要な画面と機能へ変換する。
導入したものの使われないシステムではなく、毎日の仕事で実際に使えるシステムを作る。
それが、私がこの事業で目指していることです。
現在は一人での挑戦です。
だからこそ受付社数を限定し、一社ずつ責任を持って対応します。
リターンについて
純粋な応援プランから、業務相談、改善提案、Webアプリの試作・先行開発、法人スポンサーまで用意しました。
3,000円|純粋応援プラン
お礼のメッセージと活動報告をお送りします。
この挑戦そのものを応援したい方向けです。
5,000円|お名前掲載プラン
開設予定の公式サイトへ、支援者として個人名またはニックネームを掲載します。
掲載期間は、掲載開始から1年間です。
10,000円|オンライン業務相談
Zoom等を利用し、現在の業務上のお悩みを約60分間伺います。
紙やExcelによる管理、二重入力、顧客管理、情報共有などについて、改善の方向性を一緒に整理します。
30,000円|業務改善・Webアプリ構成提案
オンラインで業務内容をヒアリングし、改善提案書とWebアプリ構成案をPDFで作成します。
Webアプリの開発は含まれません。
98,000円|業務用Webアプリ試作プラン
一つの業務を対象に、3画面までのWebアプリ試作品を作成します。
本格開発前に、画面や操作イメージを確認したい企業向けです。
試作品のため、本番運用、実データの移行、継続的な保守は含まれません。
198,000円|ミニWebアプリ先行開発
一つの業務に絞った、小規模なWebアプリを開発します。
・基本画面:3画面まで
・主要機能:2つまで
・利用者:5名まで
・打ち合わせ:2回まで
・修正:1回まで
・限定1社
運用開始時には、別途月額9,800円からの保守契約が必要です。
298,000円|スタンダードWebアプリ先行開発
複数の情報を一括管理する、企業専用Webアプリを開発します。
・基本画面:5画面まで
・主要機能:3つまで
・利用者:10名まで
・打ち合わせ:3回まで
・修正:2回まで
・Excelデータ移行:指定形式で500件まで
・メール通知:1種類まで
・限定1社
運用開始時には、別途月額9,800円からの保守契約が必要です。
498,000円|プレミアムWebアプリ先行開発
複数の業務や情報をまとめる、より本格的なWebアプリを開発します。
・基本画面:8画面まで
・主要機能:5つまで
・利用者:20名まで
・打ち合わせ:5回まで
・修正:3回まで
・Excelデータ移行:指定形式で1,000件まで
・メール通知:3種類まで
・限定1社
運用開始時には、別途月額14,800円からの保守契約が必要です。
法人スポンサー
Webアプリ開発を希望しない企業向けに、5万円・10万円・20万円の法人スポンサー枠も用意します。
企業名、ロゴ、紹介文などを、開設予定の公式サイトへ掲載します。
詳しい内容、掲載期間、条件は、各リターンの詳細欄をご確認ください。
目標金額は100万円です
今回のプロジェクトでは、安心して企業へWebアプリを提供できる最低限の体制を作るため、目標金額を100万円に設定します。
目標金額の主な使用予定は次のとおりです。
・開発用PC・周辺環境:約25万円
・株式会社設立関連費用:約25万円
・契約書・規約等の作成、専門家確認:約15万円
・サーバー・バックアップ・セキュリティ:約10万円
・公式サイト・営業資料:約3万円
・リターン履行経費・予備費:約3万3,000円
・CAMPFIRE手数料:約18万7,000円
上記は現時点での概算です。
公開前に必要な見積もりを取得し、金額に変更が生じた場合は内容を修正します。
All-or-Nothing方式で実施します
本プロジェクトは、目標金額を達成した場合のみ成立するAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額へ到達しなかった場合、支援はキャンセルされ、支援金は受け取りません。
企業の業務や顧客情報を扱う以上、開発環境、法人、契約書、セキュリティ、保守などを曖昧なまま提供するべきではないと判断しました。
必要な体制を整えてから、責任を持ってリターンを提供します。
150万円のストレッチゴール
100万円を超える支援をいただいた場合は、150万円を次の目標とします。
追加支援は、次の用途へ活用します。
バックアップ・セキュリティ環境の強化
操作マニュアル・導入資料の充実
開発用サービス・検証環境の強化
モニター企業への導入支援
広報・営業活動
今後の採用・外部専門家との連携準備
今後のスケジュール
クラウドファンディング終了後
・株式会社設立手続き
・契約書・利用規約等の整備
・開発用PC・環境の準備
・支援者への連絡
・ヒアリング日程の調整
終了後1〜2か月
・業務相談、改善提案の実施
・公式サイトの公開
・試作Webアプリの開発開始
・第1期先行導入企業との要件確認
終了後2〜4か月
・先行導入企業のWebアプリ開発
・動作確認
・操作説明
・利用開始後の確認
・フィードバックをもとに改善
開発開始時期は、会社設立、契約書等の整備、支援順、開発内容、ヒアリングの日程によって前後します。
予定に変更が生じた場合は、理由と新しい予定を速やかにご報告します。
リスクと注意事項
・高額な開発リターンは、支援前の事前相談が必要です
・開発範囲は、各リターンで定めた画面数・機能数の範囲内で決定します
・希望内容によっては、追加費用や開発範囲の変更が必要です
・技術、安全性、予算、納期の観点から、希望する機能を実装できない場合があります
・外部サービスの仕様変更により、予定した連携ができなくなる場合があります
・インターネット環境や利用端末によって動作状況が異なる場合があります
・詳細な権限設定、複雑な外部連携、ネイティブアプリ化、ストア公開は基本料金に含まれません
・月額保守料金は、利用人数、サーバー、データ量、サポート内容により変わる場合があります
・一人で開発するため、先行開発の受付社数を限定します
・開発状況は活動報告を通じて定期的にお知らせします
最後に
私が実現したいのは、
「小さな会社だから、業務効率化を諦める」
必要のない環境です。
Excelや紙で頑張っている会社。
高額なシステムを導入するほどではないけれど、毎日の仕事を少しでも楽にしたい会社。
人手が限られているからこそ、一人ひとりの時間を大切にしたい会社。
そうした企業へ、無理なく使える業務用Webアプリを届けたいと考えています。
私はまだ、外部企業への豊富な導入実績を持っているわけではありません。
だからこそ、実績があるように見せたり、できないことまで約束したりはしません。
現在地を正直に伝え、必要な体制を整え、最初の利用企業と一緒にサービスを育てます。
AIによって開発の方法は大きく変わり始めています。
これまで高額になりやすかった業務システムを、必要な機能に絞り、中小企業でも導入を検討できる価格へ近づける。
その可能性を、構想だけで終わらせず、実際のサービスとして形にします。
このプロジェクトが、中小企業の「面倒な仕事」を一つ減らすきっかけになるよう、最後までやり切ります。
応援をよろしくお願いいたします。




コメント
もっと見る