CHAPTER 01
クラウドファンディングの目的
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なぜこの店をつくるのか
人生は、一人じゃ面白くない。
人と人との縁が交わる場所をつくります。

こんにちは、こーすけ / 髭バルです。
料理動画を投稿し始めて数年。ありがたいことに、たくさんの方に動画を見ていただけるようになりました。
「今日も一緒に晩酌しています」「横浜に行ったら飲みに行きたい!」「いつかお店を出してください」そんな温かい言葉をいただくたびに、画面の向こうにいる皆さんを、少しずつ身近に感じるようになりました。
直接お会いしたことがなくても、一緒にご飯を食べ、お酒を楽しんでくれる方がいる。そのことが、日々の活動の大きな励みになっています。
だからこそ、いつかは同じカウンターを囲んで、顔を見ながら「乾杯!」と言い合える場所をつくりたい。おいしい料理とお酒を囲み、初めましての人同士でも自然と笑顔になれる。
そんな、人と人とのつながりが生まれる場所を皆さんと一緒につくりたい。そんな思いから、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。

この挑戦を一緒にするのは、高校時代からの同級生・翔太です。卒業後は別々の道を歩んできましたが、人生の節目には酒を酌み交わし、仕事や将来、夢を語り合ってきました。
僕はSNSで活動し、翔太は20店舗以上を経営する中で経験を積んできました。違う道を歩んできた二人だからこそ、今なら本当に良い酒場をつくれる。そう信じています。
舞台は、僕たちの地元・横浜。これまで支えてくださった皆さんへの感謝を込めて、新たな出会いや人の流れを生み出し、この街を盛り上げたいと考えています。

高校時代からの友人、行きつけのバーの店主、知り合いの経営者、そしてSNSを通じて出会った皆さん。これまでのご縁がつながり、何度でも帰ってきたくなる酒場。それが髭バルです。人と人との縁が交わる場所を、僕たちの地元・横浜に本気でつくります。
CHAPTER 02
髭バルとはどんな店なのか
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人は、お酒を飲みに来るんじゃない。誰かに会いに来る。

僕たちが目指すのは、横浜にある「大人が帰ってきたくなる場所。」です。世界中の人や文化、お酒が行き交ってきた港町・横浜だからこそ、新たな出会いやつながりが生まれる酒場をつくりたいと考えています。
店内は、70年代のアメリカンな雰囲気にスウィングの要素を取り入れた、懐かしさと遊び心のある空間に。ウッド調を基調に、大きな一枚板のカウンターやネオン調の看板、アンティーク照明を取り入れ、『ONE PIECE』に登場する酒場のように、自然と仲間が集まる場所を目指します。
横浜駅から徒歩7分、15〜20席ほどの店内で、19時から翌朝5時までの営業を予定しています。店長、オーナー、髭バル、それぞれの個性を活かし、誰もが気軽に立ち寄れるお店にしていきます。
一人でも、誰かと一緒でも。何気ない会話から新しい仲間ができ、思いがけない縁が生まれる。そんな人の温度を感じられる酒場を、横浜につくります。
CHAPTER 03
店づくりへのこだわり
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派手さより、居心地を大切にしたい。
木の質感や照明の色、カウンターの高さ、自然と会話が生まれる距離感。一つひとつにこだわるのは、皆さんに「また来たい」と思っていただける場所にしたいからです。
※改装前・現在
料理やお酒はもちろん、空間そのものも楽しんでいただけるように。ここで過ごす時間が、心に残るひとときになるよう、細部までこだわってお店をつくります。
※イメージ画像
※イメージ画像
CHAPTER 04
メニューへのこだわり
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また飲みたくなる一杯。また食べたくなる一皿。

髭バルでは、高級食材を使った特別な料理ではなく、何度でも通いたくなる酒場らしい料理とお酒を提供したいと考えています。
看板メニューは、試作を重ねてきた「密輸ラムハイ」。ラムが苦手な方にも楽しんでいただける一杯を目指し、オリジナルドリンクの開発も進めています。
料理にもこだわり、これまで料理動画やレシピ本を通じて紹介してきたメニューを、今度はお店でお酒と一緒に楽しんでいただきたいと思っています。定番の一皿から、思わずお気に入りになるような料理まで、幅広く揃える予定です。
派手さよりも、また食べたい、また飲みたいと思えること。料理やお酒をきっかけに会話が弾む、そんな何度でも足を運びたくなる酒場を目指します。
※著者:髭バル(中村孔介)『“最幸”のおうち晩酌 つくるのも、呑むのも、勝手気ままがいい!』
発行:株式会社KADOKAWA(発売日:2025年12月18日(木))

CHAPTER 05
この店で起きてほしいこと
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仕事終わりに一人で立ち寄る夜や、久しぶりの友人と語り合う時間。隣に座った人と、気づけば何時間も話していた。そんな何気ない時間が、髭バルの日常になってほしいと思っています。
何気ない会話から新しいつながりが生まれ、仕事仲間や親友になることもあるかもしれません。僕たち自身も、人との縁から多くの経験やチャンスをいただいてきました。
だからこそ、髭バルでも自然と人がつながり、初めて会った人同士が笑い合える、そんな偶然が生まれる場所にしたいと考えています。
僕たちがつくりたいのは、ただ料理やお酒を楽しむだけの店ではありません。新しい出会いが生まれ、いつの間にか誰かの居場所になっている。そんな、人と人がつながる酒場を横浜につくります。

CHAPTER 06
なぜクラウドファンディングなのか
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店舗づくりには、約1,500万円の費用を想定しています。できる限り費用を抑えながら準備を進めていますが、自分たちだけの力では、どうしても限界がありました。
銀行融資でもお店をつくることはできます。それでもクラウドファンディングを選んだのは、単に資金を集めるためではなく、オープン前からお店の歴史を一緒につくる「最初の仲間」と出会いたいからです。
オープン前から「この店の始まりに関わった」と思っていただけるよう、限定グッズやお店での食事、乾杯を楽しめるリターンもご用意する予定です。
どうか僕たちの挑戦に力を貸していただけたらうれしいです。皆さんと一緒に、何度でも帰ってきたくなる酒場をつくっていきたいと思っています。
地元・横浜に新しい酒場をつくり、人と人とのつながりを生み出す。その挑戦を、ぜひ一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです。
CHAPTER 07
最後に
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数年前。僕は一人、キッチンでスマホを立てて料理動画を撮っていました。あの頃は、横浜でお店をつくる未来なんて想像もしていませんでした。
でも、動画を見てくださる皆さんがいたから、ここまで来ることができました。「いつかお店を出してください。」そんな言葉をいただくたびに、いつかその期待に応えられる場所をつくりたいと思うようになりました。
だから次は、画面越しではなく、同じカウンターで。コメント欄ではなく、「乾杯。」と言える場所をつくりたい。
この店は、僕たち二人だけでは完成しません。店長、オーナー、髭バルの3人。それぞれの経験や想いを持ち寄り、料理人や職人さん、仲間、そして応援してくださる皆さんと一緒につくり上げていく酒場です。
地元・横浜に、何度でも帰ってきたくなる場所をつくる。お酒を飲みながら笑い合い、時には真剣に夢を語り、新しい仲間と出会える。そんな時間を、この場所から生み出していきたいと思っています。
正直、ここまでの道のりは決して簡単ではありません。想定以上にかかる内装費、理想の空間を実現するための試行錯誤。それでも、ここで諦めたくない。妥協せずにつくり上げたこの場所で、皆さんに最高の時間を過ごしていただきたい。その想いで、僕たちは挑戦を続けています。
人生は、一人じゃ面白くない。だからこそ、この場所で新しい出会いが生まれ、笑い合える時間が増えていくことを願っています。
横浜で、一緒に乾杯できる日を楽しみにしています。

オフィス髭バル
梅本 翔太
こーすけ / 髭バル



