【陸前高田発】黄金生姜で農福連携!全国へ希望を届ける挑戦障がい者と共に育てる黄金生姜──陸前高田から全国へ笑顔を農福連携×黄金生姜:地域循環型農業で未来を創るプロジェクト
【はじめに・ご挨拶】
はじめまして!岩手県陸前高田市で農業を営む「ファーム小金山」です。
三陸の豊かな自然に囲まれたこの地で、私たちは障害を持つ方々と共に汗を流し、香り高く風味豊かな「黄金生姜(こがねしょうが)」の栽培に取り組んでいます。
「農業」を通じて誰もが社会とつながり、自信と生きがいを持って暮らせる場所を作りたい——そんな想いから始まった農福連携のチャレンジです。
【私たちが直面している困難と、皆さんへのお願い】
農福連携の輪を広げるため日々土に向き合っていますが、この1〜2年、私たちは自然の猛威と厳しい気象条件に直面しています。
昨年は深刻な干ばつと記録的な高温。そして今年は一転して大雨や多雨に見舞われ、さらには低温が続いたことで生姜の生育が著しく悪化し、大変悔しいことに今年の当農園の収量は激減してしまいました。
障害を持つ仲間たちと毎日懸命に草を取り、愛情を込めて育ててきただけに、自然を相手にする農業の難しさを痛感しています。
しかし、私たちはここで諦めるわけにはいきません。
今回のクラウドファンディングでは、来年、そして再来年へと続く農園づくりのために、どうか「長い目」で私たちの挑戦をサポートしていただけないでしょうか。
【リターンについての大切なお知らせ】
今年の当農園の収量激減を受け、今回皆様へお届けするリターン品につきましては、生姜そのものだけでなく「特製ジンジャーシロップ」につきましても、自社農園産ではなく、他生産地で育った確かな品質の「国産・黄金生姜」を原材料として使用し、お届けすることにいたしました。
私たちが陸前高田で育てた生姜を直接味わっていただくことができず大変心苦しいのですが、私自身が責任を持って選んだ生姜のみを使います。品質や美味しさには一切妥協せず、自信を持っておすすめできる品をご用意いたします。
【実績のある「オリジナル堆肥」と、農福連携の拡大へ】
収量減という悔しい結果の一方で、私たちはすでに来年の生姜栽培に向けた確かな手応えも掴んでいます。
それは、地元の福祉施設と連携して製造している「オリジナル堆肥」です。
地域で出る「廃棄菌床」「竹パウダー」、剪定された「木枝」などを粉砕機で細かくチップ化してブレンドし、化学肥料を使用せずに作っています。発酵を促すための大変な「切り返し」作業も、福祉施設の利用者の方々がスコップを使い、手作業で一生懸命行ってくれています。
この堆肥はすでに福祉施設の堆肥製造業として形になっており、他の野菜で試したところ「生育が良い」「虫がつきにくい」「病気に強い」といった抜群の効果を実感しています。
この自然の力を活かした土づくりを、来年の「黄金生姜」の栽培に本格導入します。
【このプロジェクトで実現したいこと】
皆様からいただいたご支援は、来年の作付けに向けた土壌改良と、農福連携の「活動回数・受け入れ機会」を増やすための運営資金として大切に活用させていただきます。
1. 福祉施設との連携回数の増加・作業環境の充実
すでに導入している粉砕機などをフル活用し、木枝の粉砕や堆肥の切り返し、畑の土壌改良といった作業の「連携回数」を増やします。障害を持つ仲間たちが継続的・定期的に農作業に携わり、生きがいを持って働ける日数と工賃を増やせる仕組みを整えます。
2. 加工品(クラフトジンジャーシロップ)の製造体制の強化
厳選した黄金生姜を使ったシロップ製造の体制を整え、来年以降、自社農園の生姜が豊作になった際にスムーズに全国へ届けられるよう準備を進めます。
【資金の使い道】
・福祉施設との連携作業の実施・運営費(農福連携の拡充)
・粉砕機活用や堆肥散布に伴う土壌改良費
・生姜加工品(シロップ等)の製造・パッケージ開発費
・リターンの生姜および加工品の仕入れ・発送費
・CAMPFIRE手数料
【最後に】
畑で土に触れ、仲間たちと笑顔で作業する時間そのものが、私たちにとって何よりの宝物です。
一時的な気象被害には負けず、地域資源を活かした循環型の農業と、誰もが活躍できる居場所づくりをさらに推し進めていきます。
私たちの挑戦を長い目で見守り、農園の未来を一緒に育てるサポーターになっていただけないでしょうか。温かいご支援を、心よりお願い申し上げます!




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