MINT TOKYO ACとは
私たちは福岡県久留米市を拠点に活動している陸上クラブ「MINT TOKYO AC」です。
小学生から高校生までが所属し、それぞれの目標に向かって日々練習に取り組んでいます。
これまで、全国中学校陸上競技選手権大会、インターハイ、九州大会、U16全国大会など、全国・九州の舞台へ多くの選手を送り出してきました。
2026年度も、中学1年男子100mで10秒96の中学1年日本歴代記録をはじめ、九州大会優勝・準優勝、全国中学校陸上競技選手権大会出場、インターハイ出場など、選手たちがそれぞれの舞台で挑戦を続けています。
また私たちは、競技結果だけを追い求めるのではなく、挨拶・礼儀・マナーを大切にし、陸上競技を通して子どもたちが人として成長することもクラブの大切な方針としています。
福岡から全国へ。子どもたちの挑戦を支え続ける仕組みをつくりたい
今回、10月に開催される2つの全国大会に、MINT TOKYO ACから選手が出場する予定です。
1つ目は、東京 国立競技場で開催されるU16 4×100mリレー。選手4名、コーチ1名で2泊の遠征を予定しています。
2つ目は、三重県で開催されるU16・U18全国大会。選手4名、コーチ2名で1泊の遠征を予定しています。
今回のクラウドファンディングでは、この2大会への出場に必要となる交通費・宿泊費・現地移動費など、選手・クラブ双方の遠征に伴う負担を少しでも軽減したいと考えています。
しかし、今回の2大会の遠征費を支援していただくことだけが、このプロジェクトの目的ではありません。
今回を一つのきっかけとして、今後MINT TOKYO ACから全国大会へ挑戦する選手たちを継続して支えていける、「全国遠征を支える仕組み」そのものをつくっていきたいと考えています。
実現したい未来やコンセプト
私たちが目指しているのは、
「全国大会に出場するたびに、選手・保護者・クラブだけが大きな負担を抱える」
という状況を少しずつ変えていくことです。
選手が努力を重ねて全国大会への出場権をつかんだとき、その挑戦をクラブや家庭だけでなく、地域の皆さま、企業の皆さま、そして日頃から応援してくださる方々と一緒に支えられる環境をつくりたいと思っています。
そして将来的には、全国大会が決まるたびにクラウドファンディングを繰り返すのではなく、個人サポーターや地域企業の皆さまにも継続的に関わっていただき、全国へ挑戦する選手を支援できる仕組みへと発展させていくことが目標です。
全国大会への出場をゴールにするのではなく、その先の全国の舞台で子どもたちが思い切り挑戦できる環境をつくる。
今回のクラウドファンディングを、その第一歩にしたいと考えています。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ・想い
・プロジェクトを始めようと思ったきっかけ
福岡県では、スポーツ庁が進める中学校部活動の地域移行の流れを受け、一定の条件を満たしたクラブチームも中体連の大会へ参加できるようになりました。
これによって、「陸上競技をやりたいけれど、通っている中学校に陸上部がない」
という生徒にも、中体連の大会に出場し、県大会、九州大会、全国大会へと挑戦できる道が広がりました。
私たちもクラブチームとして中体連の大会に参加しており、子どもたちが学校に陸上部があるかどうかに左右されず、陸上競技を続け、同じ舞台を目指せるようになったことは大変喜ばしいことだと感じています。
一方で、実際にクラブチームから全国大会へ出場する選手が増えてきたことで、新たな課題にも直面しています。それが、全国大会などへの遠征にかかる費用です。
学校部活動として全国大会へ出場する場合、自治体等から交通費や宿泊費について補助を受けられる制度があります。
しかし、クラブチームから出場する場合には、同じ大会、同じ全国の舞台へ挑戦する選手であっても、同様の補助を受けられないケースがあります。
自治体によってはクラブチームに対して旅費の一部を支援しているところもありますが、地域移行が始まってまだ間もないこともあり、クラブチームで活動する選手への遠征費補助については、まだ十分に整備されていない地域が多いのが現状です。
MINT TOKYO ACでは、これまで選手の交通費・宿泊費は全額、各家庭に負担していただき、帯同するコーチの交通費・宿泊費についてはクラブの運営費から負担してきました。
ありがたいことに、近年は全国大会や九州大会へ進む選手も増えてきました。
それはクラブとして本当に嬉しいことです。
しかし同時に、選手が上の大会へ進めば進むほど、家庭とクラブ双方の経済的な負担も大きくなっていくという現実があります。
全国大会に出場するたびに、その都度支援をお願いする形を繰り返すのではなく、
今回をきっかけに、クラブチームから全国へ挑戦する選手を継続して支えられる仕組みそのものをつくりたい。
そう考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。
抱いている課題意識や、伝えたい想い
子どもたちは、それぞれが自分自身の目標を持って陸上競技に取り組んでいます。
自己ベストを更新したい。
県大会に出場したい。
九州大会に行きたい
全国大会で勝負したい。
目標は一人ひとり違います。
それぞれが自分の目標に向かって日々練習を積み重ね、その先に全国大会という舞台へたどり着く選手たちがいます。
私たち指導者も、一人ひとりの目標に本気で向き合い、その挑戦をできる限り支えてきました。
だからこそ、努力して全国大会への出場権をつかんだ先で、「遠征費」という新たな負担が大きな壁になる状況を、これから先も当たり前にはしたくありません。
もちろん、すべての費用を誰かに負担してもらいたいということではありません。
選手・保護者・クラブもこれまで通りそれぞれができる負担をしながら、地域の皆さまや企業、応援してくださる方々にも少しずつ力を貸していただき、子どもたちの挑戦をみんなで支えられる形をつくっていきたいと考えています。
部活動の地域移行によって、子どもたちがスポーツを続ける「場所」の選択肢は広がってきました。
だからこそ、その場所をつくるだけではなく、そこで頑張る子どもたちの、その先の挑戦まで支えられる環境が必要だと私たちは考えています。
今回のクラウドファンディングを、その第一歩にしたいです。
そして今回限りの支援で終わらせず、将来的には地域企業の皆さまにも協力していただきながら、クラブチームで活動する子どもたちが全国の舞台へ挑戦するときに、継続して支援できる仕組みへとつなげていきたいと考えています。
MINT TOKYO ACの活動・このプロジェクトの特徴
【クラブとして大切にしていること】
MINT TOKYO ACでは、速く走ること、記録を伸ばすこと、そしてそれぞれが目標とする舞台で勝負することを本気で目指しています。
しかし、それだけのクラブにはしたくありません。
挨拶、礼儀、マナー、仲間への接し方など、競技以外の部分も大切にしています。
陸上競技で結果を残すことだけではなく、陸上競技を通して子どもたちが成長していくこと。
それも私たちがクラブとして大切にしていることの一つです。
今回の支援を今後どうつなげていくか
今回のクラウドファンディングをきっかけに、これまでMINT TOKYO ACを応援してくださっている方だけでなく、地域の皆さまや企業の皆さまにも、私たちの活動や子どもたちの挑戦を知っていただきたいと考えています。
そして将来的には、クラウドファンディングを毎年繰り返すのではなく、個人サポーターや企業スポンサーなどを通じて、全国へ挑戦する選手を継続的に支援できる仕組みをつくることを目指します。
今回のプロジェクトを、一度きりの遠征支援ではなく、これから先につながるスタートにしたいと考えています。
最後に
全国大会や九州大会へ出場できる選手が増えてきたことは、私たちにとって本当に嬉しいことです。
子どもたちが努力し、結果を出し、より大きな舞台へ進んでいく。
私たちがクラブを運営し、指導を続けている中で、これほど嬉しいことはありません。
しかし、その一方で、上の大会へ進めば進むほど遠征費の負担も大きくなるという現実があります。
今回だけ助けてほしい。
そのためだけに、このクラウドファンディングを始めるわけではありません。
今回の挑戦をきっかけに、
「頑張ってつかんだ全国への挑戦を、みんなで応援できる」
そんな仕組みをつくりたいと思っています。
今回全国大会へ出場する選手たちはもちろん、これからMINT TOKYO ACでそれぞれの目標に向かって頑張る小学生、中学生、高校生たちにもつながるプロジェクトにしていきたいです。
地域によっては、部活動の地域移行によって、子どもたちがスポーツに取り組む環境は大きく変わり始めています。
その中で、学校でもクラブでも、どこで競技をしているかに関係なく、努力してつかんだ挑戦の機会を応援できる環境を、私たち自身もつくっていきたいと思っています。
福岡から全国へ。
子どもたちがそれぞれの目標に向かって思い切り挑戦できる環境をつくるために、皆さまのお力を貸していただけると嬉しいです。
応援よろしくお願いいたします。
MINT TOKYO AC




コメント
もっと見る