自分の手で収穫する、秋の一日を
NPO法人日本ベビリック協会は、児童養護施設の子どもたちを、秋の芋ほり体験に無料で招待します。農園で土にふれ、自分の手でお芋を収穫し、持ち帰る。その一日を支える費用として、目標3万円でご支援を募ります。
掲載写真は過去に開催した親子芋ほり体験の記録です。今回招待する児童養護施設の子どもたちを撮影したものではありません。
企画の原点は、昨年の親子芋ほり
企画のきっかけは、昨年、私たちが主催した親子の芋ほり体験でした。子どもたちが土を掘り、大きなお芋を見つける。その喜びにふれたことが、今回の企画の出発点です。

過去に開催した親子芋ほり体験の様子(2025年9月)
土の中にあるお芋は、掘ってみるまで形も大きさもわかりません。少しずつ土を掘り、手を動かして確かめながら収穫する。農園で過ごすこうした時間を、今年は児童養護施設で暮らす子どもたちにも届けたいと考え、新たに無料招待を企画しました。
どんなことに興味を持つか、どのくらいのペースで取り組みたいかは、子どもによって違います。一人ひとりの気持ちを大切にし、必要な手助けをしながら、子どもたち自身が収穫に関われる場をつくりたいと考えています。
体験の内容と実施概要
当日は農園で芋ほりを行います。土にふれ、お芋を見つけ、掘り出す。その過程を子どもたちが自分の手で楽しめるよう、スタッフが安全に配慮しながらサポートします。収穫したお芋は、持ち帰ってもらう予定です。

過去に開催した親子芋ほり体験の様子(2026年9月)
土を掘っている間に何を見つけ、どんなことを感じるのか。その一日の楽しみ方は、参加する子どもたちそれぞれのものです。私たちは、体験に取り組む時間も、収穫したものを手にする時間も、大切にできるよう準備を進めます。
開催日:2026年11月8日(日)予定
対象:児童養護施設で暮らす子どもたち
開催場所:オオサカポテト農園(大阪府八尾市刑部〈おさかべ〉148-1)
招待人数:13〜20名(当日の部活動や学校イベントにより変動)
参加費:無料
内容:農園での芋ほり体験、収穫したお芋の持ち帰り
目標3万円と、ご支援の使い道
今回の募集目標額は3万円です。お寄せいただいたご支援は、次の費用に充てる予定です。
農園体験費:子どもたちが農園で芋ほりを行うための費用
子どもたちの交通費:農園へ移動するための費用
運営人件費:当日の進行や子どもたちの活動を支えるスタッフの人件費
保険料:体験活動の実施にあたって備える保険の費用
無料の招待を形にするためには、畑での体験そのものに加え、移動や当日を支える人手も必要です。皆さまには、こうした実施に必要な費用へのご支援を通じて、子どもたちが農園で過ごす一日を支えていただきたいと考えています。実施に必要な費用の不足分は、当協会が負担します。目標額を超えた分は、運営費に充てる予定です。
NPO法人日本ベビリック協会について
日本ベビリック協会は、親子運動教室や子ども向けイベント、体験活動を継続してきました。親子でからだを動かしたり、子どもたちがさまざまな体験にふれたりする機会をつくっています。昨年の親子芋ほりも、その活動の一つです。

過去の親子芋ほりでの協会スタッフの様子(2025年9月)
今回の企画でも、これまでの活動と昨年の開催経験を生かし、子どもたちを迎える準備に取り組みます。当日の運営から実施後のご報告まで、一つひとつ責任を持って進めていきます。
実施後のご報告とリターン
実施後は、ご支援くださった皆さまに、当日の実施内容や活動の様子をご報告します。企画を知って応援してくださった方に、ご支援がどのような体験につながったのかをお伝えすることも、このプロジェクトの大切な役割だと考えています。
報告の際には、子どもたちのプライバシーを守り、個人情報や写真の扱いに配慮します。参加する子どもたちの生活や気持ちを尊重しながら、公開できる範囲で当日の取り組みを丁寧にお伝えします。
リターンは6種類です。個人向けは、1,000円でホームページへのお名前掲載(あだ名可)と開催報告、3,000円で支援オリジナルTシャツ、5,000円で支援オリジナルトレーナーをご用意します。企業向けは、3,000円で支援ステッカー、3,000円でホームページへのロゴ・お名前掲載、5,000円でホームページ掲載と支援ステッカーをご用意します。返礼は2026年12月より予定しています。
秋の一日を、一緒に支えてください
ご支援の先にあるのは、子どもたちが畑へ出かけ、自分の手でお芋を掘る一日です。この秋の招待を実現するために、力を貸していただけたらうれしいです。プロジェクトへのご支援、そして身近な方へのご紹介を、どうぞよろしくお願いいたします。






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