はじめに|竹林日本一の鹿児島から、世界に誇れる「竹あかり」を!

鹿児島には、日本一のものがあります。
それは――竹林面積。
しかし、その「日本一」が、今、地域の課題になっています。
管理されなくなった竹林が増え、竹が森を覆い、地域の景観や環境にも影響を与えています。
私たちは、そんな竹を見て、
「これだけの竹があるなら、もっと地域のために使えるんじゃないか。」
そう考えました。
そして始めたのが、「鹿児島 照竹のもり」です。
放置された竹林を整備し、竹を資源として活かし、竹あかりで人と地域をつなぐプロジェクトです。
10年以上消えない想い|「森をつくりたい」から直面した放置竹林の課題
この活動には、10年以上前から続く一つの想いがあります。
それは、
「いつか、自分たちの手で森をつくりたい。」
という想い。
その想いに共感する仲間が少しずつ集まり、霧島の地で森づくりを始めました。

しかし、森づくりを進める中で、私たちは鹿児島が抱える大きな課題に直面します。
それが、「放置竹林」でした。
切っても切っても増えていく竹。
管理する人が減っていく地域。
「竹をどうするか」という問題は、単なる環境問題ではありません。
そこには、人口減少、担い手不足、地域コミュニティの希薄化など、さまざまな地方の課題が重なっています。
だからこそ私たちは、
「竹をなくす」のではなく、
「竹があるからこそ、人が集まる地域に変えられないか?」
と考えました。
一過性のイベントで終わらせない|人と地域を潤す「竹の持続可能な循環」
そこで出会ったのが「竹あかり」です。
昼間は、穴の開いたただの竹。
しかし夜になると――
竹に開けた無数の穴から光がこぼれ、森そのものが、幻想的な空間へと変わります。
竹あかりを知るきっかけになったのは、熊本を拠点に全国で竹あかりの演出を手掛けている「CHIKAKEN」です。
竹あかりの魅力を最大限伝えられるように、私たちが開催するイベント「KOKEKE」の空間演出もプロデュースしていただく事になりました。
私たちはこの竹あかりを、「一度きりのイベント」で終わらせたくありません。
1.竹を切る
2.竹あかりをつくる
3.イベントをする
4.人が訪れる
5.地域が活性化する
6.また竹林を整備する
7.さらに人が訪れる
この循環を、鹿児島でつくりたい。
私たちが目指すのは「日本一」|地方の小さな町から希望を生み出す
私たちが目指すのは「日本一」です。
もちろん、簡単なことではありません。
今の私たちは、まだ小さな実行委員会です。
大きな企業でもありません。
何百万人ものフォロワーがいるわけでもありません。
それでも、
「いつか鹿児島に、日本一の竹あかりイベントをつくる」
という夢だけは、本気です。
そして、日本一の竹あかりイベントは、1つの場所だけで実現できるとは思っていません。
鹿児島県全体を巻き込み、豊富な竹林面積を活かすことで叶えられると考えています。
5年後。
10年後。
全国から、「鹿児島の竹あかりを見に行こう」と言ってもらえるイベントにしたい。
そして、
人口減少に悩む地方の小さな町でも、日本一を目指せる。
そんな希望を、私たちの地域から生み出したいのです。
クラウドファンディングへの挑戦|誰でも竹の魅力に触れられる「無料区画」を整備したい
でも、日本一への道は「小さな一歩」から始まります。
今回、私たちがクラウドファンディングで実現したいのは、「無料で楽しめる竹あかり区画」の整備です。
現在計画している竹あかりイベントには、有料で楽しんでいただくエリアがあります。
しかし私たちは、
「お金を払わないと、竹あかりを見れない」
という形にはしたくありません。
・地域の子どもたち
・近所のおじいちゃん、おばあちゃん
・たまたま訪れた人
・イベントに興味はあるけれど、まだ一歩踏み出せない人
誰でも竹の魅力に触れられる場所をつくりたい。
だからこそ、イベント会場の近くに、誰でも無料で楽しめる竹明かり区画を整備します。
資金の使い道|目標金額100万円は「日本一をつくる最初の土台」
今回の目標金額は、100万円です。
この100万円は、無料の竹あかり区画を整備の整備に使わせていただきます。
・放置竹林を整備、竹あかりの材料を採取運搬
・無料区画用にオブジェの製作
・オブジェの運搬設置
・無料区画の整備
つまり今回のクラウドファンディングは、日本一の竹あかりイベントをつくるための「最初の土台づくり」です。
100万円集まれば、竹林の一角が変わります。
その竹林が変われば、人が訪れるようになります。
人が訪れれば、地域に新しい交流が生まれます。
そして、その小さな変化を積み重ねた先に、「日本一の竹あかり」があります。
私たちが本当に作りたい未来|「この町には何もない」と言わせない地域へ
私たちがつくりたいのは「イベント」だけではありません。
私たちが本当に作りたいもの。
それは、地域の人が「この町には何もない」と言わなくなる未来です。
「うちの町には竹がある。」
「この竹林を見に全国から人が来る。」
「自分たちの地域で、日本一を目指している。」
そんな会話が生まれる地域にしたい。
さらに、この仕組みが鹿児島の別の地域にも広がれば、
「うちの地域でもできるかもしれない。」
と、新しい挑戦を始める人が生まれるかもしれません。
私たちが目指しているのは、竹林の再生だけではありません。
竹をきっかけに、「人と人がつながり、地域と地域がつながり、未来へつながる仕組みをつくる」ことです。
さいごに|鹿児島の未来をつくる「最初の一歩」をあなたと一緒に
鹿児島には、日本一の竹があります。
ならば、日本一の竹あかりを、鹿児島から。
まだ何もないところから始めるからこそ、あなたと一緒につくることができます。
この100万円は、ただの「整備費」ではありません。
鹿児島の未来への最初の100万円です。
そして、いつか日本一の竹あかりが完成したとき、
「あの最初の一歩に、自分も参加した。」
そう思ってもらえるプロジェクトにしたい。
私たちだけでは、この挑戦はできません。
あなたの力を貸してください。
竹林日本一の鹿児島から、日本一の竹あかりを。
そして、「地方でも、未来は変えられる。」
その証明を、ここ霧島から始めます。
鹿児島 照竹のもり 実行委員会一同





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