若木から世界へ。挑戦する心が、未来を育てる。
人口約1,400人の小さな町、佐賀県武雄市若木町。
この町から、子どもたちと地域のみんなで、世界記録に挑戦します。
目標は、
20,000枚。
子どもから大人まで、町のみんなで豚・イノシシの折り紙を一枚一枚折り、それを集めて、約7m×4mの巨大なモザイクアートをつくります。
モチーフにするのは、若木町のシンボルともいえる「川古の大楠」。
現在の世界記録は3,200枚。
私たちは、その記録を大きく超える20,000枚を目指します。
でも、私たちが本当に作りたいのは、世界記録だけではありません。
「若木でもできる。」
そしていつか、
「若木だからできる。」
そう思える子どもたちと、そんな子どもたちを応援できる町の未来をつくりたい。
そのための挑戦です。
若木町の未来を、地域のみんなでつくりたい。
私たちは、佐賀県武雄市若木町で活動する「若木絆プロジェクト実行委員会」です。
2026年6月に実行委員会を立ち上げ、現在約20名のスタッフで、この世界記録への挑戦に向けて準備を進めています。
活動の中心となっているのは、若木小学校育友会。
学校だけでも、地域だけでもありません。
子どもたちを中心に、地域全体で一つの目標に向かって挑戦するプロジェクトです。
私たちが大切にしているのは、
「地域とともに、親も子も一歩前へ。」
という考え方。
子どもたちが成長するためには、学校だけではなく、地域全体で子どもたちを応援する環境が必要だと考えています。
今回の挑戦も、その一つです。
Instagramで活動内容などを更新しています↓↓
https://www.instagram.com/wakakikizuna/

世界記録をつくる。その先に、もっと大切なものを。
今回挑戦する記録タイトルは、
Largest display of origami pigs/boars
「折り紙で作ったブタ/イノシシの最多展示数」です。
現在の記録は3,200枚。
私たちの目標は、
20,000枚。
約7m×4mの巨大なモザイクアートを、20,000枚の折り紙で完成させます。
そして、2027年6月上旬に予定している世界記録認定イベントで、若木小学校体育館に展示します。
しかし、このプロジェクトの本当の目的は、世界記録そのものではありません。
私たちが実現したいのは、
「挑戦する町」をつくることです。
人口が少ないからできない。
田舎だからできない。
子どもが少ないからできない。
そんな「できない」を、
「若木町でもできる」へ。
そして、
「若木町だからできる」へ変えていきたい。
子どもたちが、
「自分もやってみたい」
「みんなでやれば、こんなことができるんだ」
と思える経験を、町全体でつくりたいのです。
一人が折る1枚は、小さな1枚です。
でも、その1枚が20,000枚集まれば、世界記録への挑戦ができます。
「自分の一枚が、世界記録の一枚になる。」
この経験を、若木の子どもたちに届けたいと考えています。
人口1,400人の町だからこそ、できることがある。
若木町の現在の人口は、約1,400人。
この10年間で、400人以上の人口が減少しています。
若木小学校の児童数も、現在63人。
10年前には約100人いた子どもたちが、今では63人になりました。
人口減少は、若木町にとって大きな課題です。
地域の担い手が減り、子どもたちの数も減っていく。
このまま何もしなければ、地域の活力も少しずつ失われていくかもしれません。
だからこそ、私たちは考えました。
「人が少ないからこそ、できることはないだろうか。」
若木町には、素晴らしいものがあります。
樹齢3,000年以上とされる、若木町のシンボル「川古の大楠」。
そして、年間を通じて内部の平均温度が8~9℃ほどとされ、夏には入口から冷気が吹き出すことで知られる、永野地区の「永野の風穴」。
さらに、若木町で育てられるブランド豚「若楠ポーク」。
自然、歴史、文化、産業。
そして何より、
人と人とのつながり。
これらは、若木町が持っている大きな財産です。


若木小学校150周年で生まれた「若木の熱」
そのことを改めて実感したのが、2025年に行った若木小学校創立150周年記念事業でした。
若木小学校150周年を記念して、地域・学校・保護者・卒業生が一体となり、さまざまな記念事業を実施しました。
記念式典では、児童たちが考えた、
「祖先の心受け継いだ 若木の一歩を踏み出そう さあ150(行こう)」
というテーマのもと、150年の歴史を振り返り、これまでの歩みに感謝し、未来への決意を共有しました。
さらに、
記念誌の制作
記念サイトの制作
ミヤザキケンスケ氏による壁画制作
空撮人文字撮影
バルーンリリース
打上花火
など、多くの人が参加できる企画を実施しました。
イベント・式典を含め、延べ900人以上の地域住民、卒業生、保護者、児童などが参加しました。

その中で私たちが感じたのは、
「若木町には、まだまだ大きなことができる。」
ということでした。
世代を超えて人が集まり、一つの目標に向かって動けば、人口1,400人ほどの町でも、大きなことができる。
150周年は、若木小学校の歴史を振り返るだけの事業ではありませんでした。
若木町の人と人を、もう一度つなぐきっかけになったのです。
そして、私たちは思いました。
この熱を、150周年だけで終わらせたくない。
だから、次は世界へ。
それが、今回の挑戦の始まりです。
NEXT CHALLENGE
世界記録へ。
20,000枚への挑戦は、もう始まっています。
2026年6月、私たちは「若木絆プロジェクト実行委員会」を立ち上げました。
現在、約20名のスタッフで準備を進めています。
すでに、
・認定機関とチャレンジ内容・ガイドラインの確認
・折り紙など必要材料の発注
・20,000枚を集めるための地域への協力体制づくり
・モザイクアート制作の計画
・認定イベントの企画
などを進めています。
そして、2026年10月中旬には、
「チャレンジスタート式」
を開催し、本格的な20,000枚への挑戦をスタートします。
20,000枚で描く「川古の大楠」
完成イメージ 12色の折り紙を使用
今回のモザイクアートのテーマは、
若木町のシンボル「川古の大楠」。
一枚一枚の折り紙を組み合わせ、約7m×4mの巨大なモザイクアートを完成させます。
小さな折り紙が、一枚、また一枚と集まっていく。
それはまさに、
一人ひとりの力が、町の大きな力になっていく姿そのものです。
完成した作品は、2027年6月上旬の世界記録認定イベントで若木小学校体育館に展示します。
認定イベント終了後は、保管場所の都合から作品を解体する予定ですが、その一部は若木小学校にメモリアルとして掲示し、
「みんなで世界に挑戦した証」
として未来の子どもたちへ残します。
世界記録達成までの道のり
・2026年6月
若木絆プロジェクト実行委員会発足
・2026年7~9月
プロジェクトPR・協力者募集・各種準備
・2026年10月中旬
チャレンジスタート式
20,000枚に向けた折り紙制作スタート
・2026年10月~2027年4月
地域のみんなで折り紙制作
学校・地域・家庭など、さまざまな場所で20,000枚を目指します。
・2027年4月
折り紙制作終了・枚数確認・モザイクアート制作
・2027年5月
世界記録認定に向けた最終準備
・2027年6月上旬
世界記録認定イベント
若木小学校体育館に20,000枚の巨大モザイクアートを展示し、世界記録に挑戦します。
若木から世界へ。挑戦する心が、未来を育てる。
なぜ、自分がここまでやろうと思ったのか。
きっかけは、若木小学校150周年でした。
地域の皆さんと一緒に、一つの目標に向かって動く中で、
「若木町には、まだまだ大きなことができる」
という可能性を感じました。
そして、この熱を150周年だけで終わらせたくないと思ったのです。
だから、次は世界に挑戦する。
20,000枚の折り紙を、子どもから大人まで、町のみんなで一枚一枚折る。
その一枚一枚が集まれば、世界記録を目指すことができる。
これは、単なる記録挑戦ではありません。
「自分の一枚が、世界記録の一枚になる。」
そんな経験を、若木の子どもたちにしてほしいと思っています。
人口が少ないからできない。
田舎だからできない。
そんな「できない」を乗り越えて、
「若木町でもできる」から「若木町だからできる」へ。
10年後、20年後の若木町を、
「若木って、なんか面白いよね。」
「若木なら、何かできそう。」
と言われる町にしたい。
そして、この挑戦で生まれた**「絆」**が、10年後、20年後の若木町を支える力になってくれることを願っています。
この挑戦を終えたとき、世界記録という結果だけではなく、
「次はこんなことをやってみよう」
という、新しい挑戦が生まれていてほしい。
20,000枚の折り紙を、若木町の未来への第一歩にしたい。
子どもたちが大人になったとき、
「あのとき、みんなで世界一に挑戦したよね。」
と誇れる故郷を残すために。
あなたの一枚が、世界記録の一枚になる。
あなたの応援が、若木の未来をつくる。
若木から世界へ。
挑戦する心が、未来を育てる。

若木世界記録チャレンジプロジェクト
若木絆プロジェクト実行委員会




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