【ドワーフサッカーとは?】
ドワーフサッカーとは、フットサルコートを使用し、1チーム7名(ゴールキーパー含む)で行います。
国際ルールでは、選手は140cm未満で、身長 149cmまでの選手を各チーム2人同時にコート上に置くことができます。
ゴールの枠は、通常のフットサル用ゴールに比べ、上部が約30cm狭く、配慮がされています。
ルールは国によって異なるため、日本でのルールも、選手や環境に合わせて適宜定めています。
「できない」を超えて世界へ、ドワーフサッカー日本選抜がワールドカップに挑戦へ
「昨年は南米へ。次は世界へ。」「持ち続けた夢の続きが、モロッコにあります。」
私たちは、日本の選抜チームとして最高峰の舞台に挑戦します。
【大会名】
ドワーフサッカーワールドカップ
【開催期間】
2026年11月20日(金)〜30日(月)
【開催地】
モロッコ
【参加国数】
16か国
※アフリカ、南米、北米、欧州や日本を含むアジアの国々が集う予定です。
ワールドカップに参加する挑戦は、軟骨無形成症をはじめとした低身長症の子どもたちへ、「自分にも夢を叶えられる場所がある」 「世界を目指すことができる」
そのような希望を届けるための挑戦です。
クラウドファンディングを行う目的は、大会に参加するための渡航費用の個人負担が大きいため、支援をお願いする運びとなりました。
私たちは今、世界への切符を手にしましたが、その夢を実現するためには皆さまの力が必要です。昨年の南米挑戦は、多くの皆さまの応援によって実現することができました。今年は世界ワールドカップへの挑戦、その続きを歩んでいます。
日本選抜チームの挑戦に、温かいご支援をお願いいたします。
昨年、パラグアイで開催された南米選手権(コパアメリカ)の出場は、世界への扉を開いてくれました。
日本のドワーフサッカーにとって、本格的に世界へ飛び出した歴史的な挑戦になりました。南米の強豪国との対戦を通じて、世界のレベルの高さを肌で感じるとともに、多くの学びと経験を得ることができました。
そして何より、
「日本にもドワーフサッカーがある」
「日本にも世界を目指している選手たちがいる」
ということを世界へ伝えることができました。
昨年の挑戦で得た経験は、私たちに大きな自信と可能性を与えてくれました。
そして今、その先の舞台となるワールドカップへの挑戦が実現しようとしています。
日本には約6,000人の軟骨無形成症患者がいると言われています。
軟骨無形成症は、骨の成長に影響を与える疾患で、低身長などの身体的特徴があります。
幼少期から身体的な違いや環境面の課題に直面することもあります。
特にスポーツの場面では、「体格差が大きいから難しい」 「活躍するのは無理かもしれない」そう感じることもありましたが、ドワーフサッカーは、軟骨無形成症をはじめとした低身長症の人々が主体となってプレーするサッカーです。
私たちは競技の普及だけでなく、
1.仲間と出会える場所づくり
2.スポーツを楽しむ機会の創出
3.低身長症への理解促進
4.共生社会の実現
を目指して活動しています。
現在は、主に東京で練習会や体験会を実施し、日本の強化へとチームの育成にも取り組んでいます。
ワールドカップ出場に込めた想い
私たちはこれまでの人生の中で、
「できない」 「難しい」 「無理じゃないか」
そんな言葉と向き合うことが少なくありませんでした。
しかし、ドワーフサッカーと出会い、仲間と出会い、世界への夢を持つことができました。
ワールドカップへの出場は、単に試合をするためだけのものではありません。
私たちが世界で戦う姿そのものが、
「この障がいがあっても夢を持てる」
「挑戦することを諦めなくていい」
というメッセージになると信じています。
そして将来、「日本の代表になりたい」
当たり前になる環境をつくることが、私たちの目標です。
ワールドカップという夢の舞台へ
私たちはモロッコで全力を尽くし、その経験を日本へ持ち帰ります。
そして、次世代に当たり前の世界を目指す環境をぜひ一緒に支えてください。
皆さまの温かいご支援と応援を心よりお願い申し上げます。
【プロジェクトを立ち上げたきっかけ】
日本選抜選手の1人である古屋元気は、生まれつき軟骨無形成症という低身長症の一種と診断され、母のおなかの中にいた頃から高校卒業まで、治療のために通院を続ける日々を過ごしてきました。 周囲の友人と比べて身長が伸びにくい自分と向き合いながら、日常生活を送っていました。
そんな私の意識を大きく変えたのは、大学2年生の時、日本選抜選手としてアルゼンチンで開催された「ドワーフサッカー ワールドカップ」に出場したことです。 ドワーフサッカーを通して、自分の病気や身体的特徴と改めて向き合うきっかけを得ました。
幼いころから体を動かすことが大好きでしたが、周囲との体格差を理由に諦めたり、言い訳をしてしまったりする自分がいました。 しかし大会を通じて、これまで諦めかけていた「運動することの楽しさや大切さ」を再発見し、そして何より世界のレベルの高い低身長仲間の姿に触発され、「同じ障がいを持つ子どもたちに伝えたい」という強い思いが芽生えました。
帰国後は、日本ドワーフサッカー協会の立ち上げに携わり、日本代表として世界の舞台に立ちたいという思いを胸に、日々練習を重ねてきました。 同時に、仲間と協力しながらSNSでの発信や、街中で同じ障がいを持つ方を見かけた際の声かけなど、サッカー仲間を増やすための活動も続けてきました。
選手たちの次なる目標は、2026年11月にモロッコで開催されるドワーフサッカー ワールドカップへの出場です。 世界の舞台に立つことで、低身長などの病気を持つ子どもたちに「自分も代表選手になれるかもしれない」「世界で活躍できるかもしれない」という夢や希望を届けたいと考えています。
その想いを実現するため、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

【これまでの活動】
(1) ドワーフサッカーワールドカップ in アルゼンチンに参加
2023年11月、アルゼンチンで開催されたドワーフサッカーワールドカップに、当時日本体育大学の学生2名を含む軟骨無形成症の当事者3名が参加しました。
アルゼンチン、スペイン、フランスの選手・指導者と混成チームを組み、公式リーグに出場。3試合を戦い、初戦のブラジル戦は9-0と完敗、最終戦のパラグアイ戦では2-0と健闘しました。練習期間や経験がほとんどない中、海外選手のスピードやフィジカルを体感できた貴重な機会でした。
すぐに世界と渡り合うのは難しいですが、5年後、10年後を見据え、軟骨無形成症の子どもたちにスポーツの楽しさや大切さを伝え、選手育成につなげることの重要性を実感しました。
(2)ドワーフサッカーコパアメリカ in パラグアイに参加
2025年11月、パラグアイで開催された「ドワーフサッカーコパアメリカ」に、8名の選手からなるドワーフサッカー日本選抜が出場しました。日本選抜として国際大会に出場するのは、今回が初めてとなりました。
予選グループでは、チリ、パラグアイ、ボリビアと対戦しました。チリ戦は0-11、開催国パラグアイ戦は1-23、ボリビア戦は1-7となり、グループ5位で予選敗退となりました。世界との差を感じる結果となりましたが、国際大会で各国の選手と実際に戦うことで、今後の選手育成や競技力向上につながる貴重な経験となりました。
今回の経験を次につなげ、より多くの低身長の選手がドワーフサッカーに参加できる環境をつくるとともに、世界の舞台で戦える日本代表チームを目指して活動を続けていきたいという活動を続けていきたいという思いを新たにしました。

(3)日本体育大学世田谷キャンパスで定期練習・体験会を開催
我々は、日本体育大学世田谷キャンパスで定期的に練習・体験会を開催しています。また、社会人サークルや小学生チームとの合同練習も行い、さまざまな年代の選手と交流しながらプレーする機会を設けています。サッカーを楽しむことを大切に、安全で思い切りプレーできる環境づくりを目指し、技術だけでなく挑戦する心や仲間との喜びも育んでいます。
指導しているコーチは「最初は緊張していた子も、次第に積極的になり『また来たい!』と言ってくれる姿に、サッカーの力を実感した」と話しています。実際に、プレーに躊躇していた子どもたちも、時間が経つにつれて積極的にプレーするようになり、ゴールを重ねる中でサッカーを楽しむ姿が見られるようになりました。
世界と戦い、日本の軟骨無形成症の子どもたちに夢と希望を届けるため、皆さまの温かい応援を必要としています。 私たちの挑戦が低身長のコミュニティにとどまらず、あらゆる障がいをお持ちの方への希望の提示となれば幸いです。
今はまだ世界大会は男性のみの種目となっていますが、日本チームとしては、女性の参加を歓迎し、来るべき女子の世界大会が始動する際に備え、女子チームの育成も図ってまいります。
ぜひ、私たちと一緒に未来をつくりましょう!
皆さまの温かいご支援を、心よりお待ちしています。
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注 当該ページに掲載している関係者の名称および画像は、すべて該当する本人または保護者から掲載許諾を得ています。
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注 プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情によりドワーフサッカー南米選手権の開催中止および渡航が不可能になった場合は、今後開催されるドワーフサッカーを含む低身長者を対象とした国際大会への参加・渡航費として使用させていただきます。
プロジェクト実行責任者:日本ドワーフサッカー 協会登録選手有志
プロジェクト実施完了日:2027年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
モロッコで開催されるドワーフサッカーワールドカップに参加する際の渡航費約40万円×選手7名を補填する。
リスク&チャレンジ
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
現在、2026年11月開催の「ワールドカップ」出場に向けて、軟骨無形成症のアスリート渡航費支援のために募集を行っています。
支援状況によっては、参加人数が変動する可能性があります。万が一、参加人数が大会出場に必要な規定人数に満たず、チームとしての出場ができなくなった場合には、集まった支援金を、参加が可能な選手の渡航費として使用させていただきます 。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額については、参加選手の自己資金で補填する予定です。
【プロジェクトの内容】
今回の挑戦:2026ドワーフサッカーワールドカップinモロッコ出場
(1) 開催地:モロッコ
(2) 期間:2026年11月20日〜11月30日
(3) 目標:日本を含めた16か国が出場する国際大会である「ドワーフサッカーワールドカップ」に、日本選抜選手として出場
(4) 意義
① 国際経験を積み、世界との差を縮める
② 日本代表としてワールドカップ出場を実現する
③ 国内でドワーフサッカーを広め、軟骨無形成症の子どもたちに夢と希望を届ける
※注:本プロジェクトに関して、2026年にモロッコで開催されるドワーフサッカーワールドカップの主催団体より、団体名称および画像を掲載することについて許諾を取得しております。
【支援金額の使い道】
皆さまのご支援で、日本選抜チームを世界の舞台へ。
今回のクラウドファンディングで皆さまからいただいたご支援は、海外で開催される本大会へ出場するための選手の往復航空券代として大切に使わせていただきます。(詳細、内訳は以下の通り)
本大会では、現地での食費や滞在費についてはホスト国のモロッコ側から補助があります。
一方で、日本から現地へ渡航するための航空券は自己負担となり、航空券代が選手たちにとって、何よりも大きな問題になっています。そして、それは世界大会への出場を実現するうえで最大のハードルとなっています。
そこで、日本選抜として参加するためには、試合を行う最低人数である「7名」がどうしても必要なため、「7人分の渡航費」として設定させていただきました。
また、設定金額については、購入時期や社会情勢等により、変動が見込まれるため、航空券代に充当した金額に設定しました。
なお、余剰が生じた場合は、次に大会に参加するための費用の「大会参加費」、リターンの必要事務経費の一部として大事に使用させていただきます。
(内訳)
■ 必要な航空券代:280万円
* 航空券代:40万円/1人
* 最大7人 × 40万円
* 必要金額:280万円(国際情勢による燃油サーチャージの変動も加味しています。)
■ もし余剰が出た場合
* 大会参加費:日本円で約10万円/1チーム
* リターンの必要事務費の一部として
【プロジェクトの展望・ビジョン】
本プロジェクトは、低身長のある人々に、スポーツを通じて「夢」と「希望」を届けることを目的としています。
2023年、初めて日本選抜選手3名が「ドワーフサッカーワールドカップ in アルゼンチン」に出場しました。帰国後には、日本におけるドワーフサッカーの普及・発展を目指し、日本ドワーフサッカー協会を立ち上げました。
そして2025年には、南米・パラグアイで開催された南米選手権に、8名の日本選抜選手が初めて日本代表として出場しました。
次なる大きな目標は、2026年11月にモロッコで開催される「ドワーフサッカーワールドカップinモロッコ」への出場です。
私たちは、自らが世界の舞台に立ち、挑戦する姿を発信することで、同じ疾患や障がいを抱える子どもたちに、「自分も代表選手になれるかもしれない」「自分も世界で活躍できるかもしれない」と感じてもらえるような、夢と希望を届けたいと考えています。
そして、ワールドカップへの出場を一つのゴールとするのではなく、これをきっかけに、国内での競技人口を増やし、日本選手権などの大会を継続的に開催できる環境をつくっていきたいと考えています。
その第一歩として、私たちは今回、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
この活動を通じて、低身長の障がいなどがあっても、誰もが自分らしくスポーツに挑戦し、夢を追い続けられる社会の実現を目指します。





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