
みなさま、はじめまして!
大宿沙織(おおやどさおり)と申します。
3人の子どもを育てながら、京都を中心に子育て支援「LUMINOUS(ルミナス)」を主宰し、上級ペアレントトレーニング支援士として活動しています。

私がペアレントトレーニング支援士として活動するきっかけとなったのは、自身の子育ての経験からでした。
私の子どもは発達障害の診断を受けています。
手探りの子育ては不安と後悔の連続。
そんな中で出会ったのが、ペアレントトレーニングでした。
心理学である応用行動分析学に基づいたプログラムを知ることで、少しずつ心に余裕を持つことができました。
私と同じように、出口のない暗いトンネルの中で悩まれている保護者の方へ、私の経験とスキルが少しでもお役に立てればと活動を続けています。
その一環として、2027年4月3日に発達障害啓発イベント『iroiro』開催に挑戦しようと決め、このプロジェクトを立ち上げました!
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発達障害啓発イベント『iroiro』は、誰もが自分らしい「色」を持って輝ける社会を目指し、2027年4月3日(土)京都市四条烏丸にて開催する体験型イベントです。

日時:2027年4月3日(土) 10:00〜16:00
会場:三光ビル6階 わかさ生活(京都市四条烏丸)
入場料:無料(一般市民・当事者・ご家族・教育福祉関係者どなたでも歓迎)
主催:LUMINOUS(代表:大宿沙織)
後援:京都市様・公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団様
協賛:株式会社わかさ生活様

1:中村郁さん 講演会
発達障害当事者であり、ナレーター・声優として活躍されている中村郁(なかむらいく)さんをお招きします。当事者としての生きた体験談や、日常生活を豊かにする工夫・ライフハックをお話しいただき、当事者や家族へエールを届けるとともに、一般の方々の理解を深く動かします。

中村 郁(なかむら いく)さん
ナレーター・声優/著者。同志社大学卒業。
ナレーター・声優として25年にわたり、テレビ・ラジオ・CMなど幅広い分野で活動。フジテレビ系列全国ネット「土曜はナニする!?」、関西テレビ「ちゃちゃ入れマンデー」など、レギュラー番組を多数担当。
自身の発達障害の診断をきっかけに、当事者としての経験をもとに執筆・講演活動も行う。仕事、子育て、家事など、日常生活の中での困りごとや工夫について、等身大の言葉で発信している。


発達障害とひとことで言っても、困りごとも、得意なことも、見えている世界も、一人ひとり違います。
私自身、発達障害の当事者として、「どうしてこんなことができないんだろう」と悩んだり、周りの人に理解してもらえず苦しんだりした経験があります。
でも、「知らない」ことと「分かり合えない」ことは、同じではないと思っています。
知ることで、想像できることがある。
想像できることで、誰かに少しやさしくなれることがある。
『iroiro』が、発達障害のある人をひとつの型にはめる場所ではなく、いろいろな人がいて、いろいろな感じ方や生き方があることを知るきっかけになれば、とても嬉しいです。
私も当日は、一人の当事者として、自分自身の言葉でお話しします。
「違いを知る」ことから、「分かり合おうとする」ことへ。
そんな一歩をつくろうとしている『iroiro』を、心から応援しています。

2. 当事者が見ている世界を体験する「疑似体験展示」
文字がぐにゃぐにゃ歪んで見える、文字が抜けて見えるなど、読字・書字に困難のある方が経験することのある見え方・感じ方の一例を疑似体験できる展示を行います。言葉だけでは分かりにくい「見えづらい困りごと」を体感していただくブースです。
3. 専門家による「無料相談ブース」
特別児童扶養手当から成人後の障害年金への移行手続き、訪問看護の活用、就労移行支援などについて、社会保険労務士などの各種専門家に無料で個別相談ができる窓口を開設します。

4. 学習を支える「支援文具・体験ワークショップ
脳と目の連携を鍛える「ビジョントレーニング」(協力:株式会社わかさ生活)や、桁揃えや繰り上がりが視覚的に分かりやすい工夫が施された文具・ノートの展示(協力:+Teacher)、キットパスを使ったアート体験を実施します。

5. 保護者と当事者のための「リフレッシュ・レスパイト空間」
日々のケアや子育てで一人で抱え込み疲弊しがちな保護者がほっと一息つけるよう、アロマやハーブティー、ヘッドマッサージなどの癒しコーナー(セルフケアマルシェ)を用意します。また、光や音の刺激に疲れたお子さんが静かに休憩できる「カームダウンスペース」も常設します。


なぜ今、この啓発イベントを開催する必要があるのか。
そこには、「知らない」ことから生じる社会的摩擦や孤立という問題があります。特に発達障害は、脳機能障害であることから、その症例を一見して判断、理解することへの難しさがあります。
そもそも発達障害とは、その当事者には何が起こっているのか。
まずは、その実態を一人でも多くの方に知っていただきたいということが、大きな目的です。

理由①:
外見では分からない「見えづらさ」と誤解をなくしたい
その症例が外見で分からないため、「サボっている」「努力不足」「親のしつけが悪い」と誤解され、子ども自身が倍努力してもできずに傷ついてしまう構造があります。
正しい知識を広め、必要な支援が自然に受け入れられる環境を作りたいと考えています。
理由②:
当事者や家族の孤立感・将来への不安を和らげたい
発達障害の専門医療機関は診察待ちが長期間に及ぶことも多く、診断がつかない「グレーゾーン」で支援にたどり着けず孤立するご家族が少なくありません。また、成長に伴う制度の切り替えや将来の就労に対する不安、一人で抱え込み疲弊する保護者の存在があります。専門相談やリフレッシュの場を通じて、安心と具体的な解決の選択肢を届けます。
理由③:
障害の有無に関わらず「違いを知り、分かり合える」地域交流をつくりたい
これまでの啓発活動の多くは「当事者向け」にとどまり、一般市民との接点が生まれにくい現状がありました。本イベントでは、当事者・ご家族と一般市民が同じ空間で過ごし、五感を使った体験や交流を通して「違いを排除するのではなく、違いを知り、互いに分かり合える」心のバリアフリー(インクルーシブな地域社会)を地域から育んでいきます。


このイベントのいちばんの目的は、発達障害とは何かを「もっと知ってもらう」ことです。
当事者やご家族だけでなく、これまで発達障害に縁がなかった方にこそ、足を運んでいただきたいと思っています。そのためにはまず、このイベントがあることを、一人でも多くの方に知っていただく必要があります。そこで今回、2つの応援をお願いしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

いま、このイベントの準備は私ひとりで進めています。開催までの準備と、当日の受付や会場案内、体験ブースのお手伝いなど、一緒に場をつくってくださる方を募集しています。当日、来場者の方と同じ目線で展示にふれ、話を聞くこと自体が、発達障害を「知る」ことにつながると思っています。
会場費、チラシ・ポスター・ウェブ広告などの広報費、講師やゲストをお招きする費用を必要としています。入場無料で、誰もが気軽に立ち寄れる場にするために、運営費をご支援くださる企業・個人の方を募集しています。ご支援の額に応じて、ポスターへの掲載、当日のチラシ配布などの広告枠をご用意しました。詳しくはリターン一覧をご覧ください。


いつもお世話になっている方々から、応援メッセージをいただきました!
皆さま、本当にありがとうございます!


【応援メッセージ】
わかさ生活では「見る」ことのサポート等を通じて人々に寄り添ってまいりました。
ビジョントレーニングや視覚的支援をはじめとする工夫を通じて、誰もが理解し合える社会を目指す本プログラムの趣旨に深く共感しております。
一人ひとりが自分らしく安心して過ごせる優しい社会の実現に向けて、この温かい取り組みを心より応援しております。
▼株式会社わかさ生活の詳しい情報はこちら▼
https://company.wakasa.jp/greeting/

日本理化学工業株式会社の障がいのある社員さんが、丁寧に作っている画材「キットパス」をつなぎを着て応援するユニット。「キットパスを世界ブランドに!」を合言葉に各地でその魅力を伝えておられます。

【応援メッセージ】
キットパスつなぎ隊は、自閉症啓発や自分らしく、健康に生きる、などたくさんの素晴らしいメッセージを発信する沙織さんのイベントを心から応援しています。知的障がいのある社員さんが作る「キットパス」と共に、沙織さんと心一つにイベントを盛り上げていきます!皆様の応援に感謝し、京都でお会いできることを楽しみにしております♪
▼キットパスつなぎ隊の詳しい情報はこちら▼
https://www.instagram.com/kitpasfriends?stkn=MXI0M2htZTJjbzN5aw==

「教育関係者のアイデアで、社会をよくする発明を。」
を合言葉に、広く教育と関わる方々ともにプロダクト開発を行い、販売まで実施しています。第32回日本文具大賞受賞。2024,2026年文房具屋さん大賞入選。

【応援メッセージ】
ネットで商品を買うことが、一か八かになっている現状があります。
「買ったけど、うちの子に合わなかった...」
「思ってたのと違った...」
このようなリアルな場で、ヒトとモノ、体験が出会う価値が一層高まっていると感じています。ただ、場を作るのは簡単ではありません。
そんな挑戦を行う本活動に強く惹かれますし、応援しています。開催をとてもとても楽しみにしています!
▼キットパスつなぎ隊の詳しい情報はこちら▼
https://share.google/qj7xkBPDAwr3ymD1R
2026年10月中旬:イベントの告知開始
2026年12月31日:クラウドファンディング終了
2027年2月中旬:準備ができたリターンより実行開始
2027年4月3日:『iroiro』開催
集まった支援金は、このイベントの運営費として使用します。詳細は以下の通りとなります。
・会場費
・広報費(チラシ・ポスター・ウェブ広告)
・講師・出演者への謝礼及び交通費
・クラウドファンディング掲載手数料等

日々、LUMINOUSの活動を支えてくださっている皆さま、今回のこのプロジェクトに、あたたかい応援メッセージをくださった皆さまに、心から感謝を申し上げます。
そして、ここまでこのページをお読みくださいました皆さま、本当にありがとうございます。

我が子のことがわからない……不安だった日々
私の3人の子どものうち、一番上と一番下の子どもが発達障害です。
一番上の子が小さかった頃は、発達障害に関する知識も理解も全くありませんでした。子どもの行動や様子に少しずつ違和感を覚え、おかしいなと思い発達障害の診断を受けたのですが、最初は「該当せず」です。
でも、行動や様子の違和感はおさまりません――それどころか、ますます違和感が強くなってくる。
やがて、発達診断と診断されましたが、違和感を覚えてから3年以上は経っていました。
一番上の子には、このような特徴があります。
ひらがなも、漢字もきちんと読める。
でも、どうしても漢字が書けない。
「そんなはずはない。漢字が読めるのであれば、漢字も書けるはず!」

私はずっとそう思い、子どもにひたすら漢字の書き取りをさせていました。ところが、子どもの頭の中では、そんな「思ってもみなかったこと」が起こっていたのです。
その後、上の子は、
「書字障害」
と診断されました。
発達障害の数ある症状の一つです。
頭の中のという、私たちが絶対に見えないその場所で「何かが」起こっている――それが発達障害です。
理解ができれば、心から向き合える
「人と同じ練習でできないなら、倍やりなさい」
今から思えば、そう言って漢字の書取りをさせたことは、上の子にとって地獄のような時間だったと思います。勉強を怠けていたわけではなく、一部の脳機能障害で、漢字が書けなかっただけだなのですから。
でも、子どもに「何が起こっているか」がわかれば、気持ちにもゆとりもでき、何より子どもとの向き合い方が大きく変わります。お互いが理解し合うことで、傷つけ合うこともなくなります。

発達障害という言葉自体は、ずいぶん知られるようになりました。ですが、その子にどんな世界が見えているのかは、まだほとんど知られていません。そんな閉ざされていた扉を開いていく一歩にしたい。そう思ったことが、この啓発イベントを企画・開催を決意した大きな理由です。
違いを知り、分かり合う。
そのための場所を、この啓発イベントからつくりあげていきます。どうか、皆さまのお力をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。











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