【室生寺】千二百年の祈りを次世代へ。国宝・重文の室生寺金堂ほか建造物保存修理

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キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

平安前期の貴重な遺構である国宝「室生寺金堂・五重塔」。屋根の傷みが深刻化しており、保存修理に着手します。公的補助金はあるものの、寺側の自己負担額は1億円以上にのぼる見込みで、深刻な資金不足に直面しています。かけがえのない祈りの空間を次世代へ引き継ぐため、皆様のご支援が必要です。

現在の支援総額

1,000

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目標金額は49,080,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

189

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【室生寺】千二百年の祈りを次世代へ。国宝・重文の室生寺金堂ほか建造物保存修理

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目標金額49,080,000

支援者数1

平安前期の貴重な遺構である国宝「室生寺金堂・五重塔」。屋根の傷みが深刻化しており、保存修理に着手します。公的補助金はあるものの、寺側の自己負担額は1億円以上にのぼる見込みで、深刻な資金不足に直面しています。かけがえのない祈りの空間を次世代へ引き継ぐため、皆様のご支援が必要です。

実施理由/背景

次の千年へ

文化財は、建立から定期的な修理を重ねることで守り受け継がれてきたものであり、金堂・五重塔もその例外ではありません。特に伝統的な樹木の皮や割板を用いた屋根をもつ金堂・五重塔は、約30年ごとに保存修理が必要とされています。こうした修理を千二百年余にわたり、継続してきたからこそ、私たちはその素晴らしい姿を直に体感することができるのです。前回の修理から約30年が経過した現在、建物の屋根には傷みや穴が見られるようになっており、このままでは貴重な文化財を適切に守り伝えることが難しくなります。そこで、このかけがえのない体験を次の千年へとつなぐための第一歩として、今回の保存修理事業を立ち上げることとしました。

プロジェクト内容説明

金堂及び五重塔の保存修理を実施

境内に高低差が多く、車両の進入が困難なため、まず資材を運搬するための仮設モノレールを設置します。あわせて、工事期間中に国宝の部材を風雨から守り、安定して作業を進めるため、「素屋根(すやね)」と呼ばれる仮設で建物全体を覆い、保護します。そのうえで、傷んだ部材の修理に取りかかります。文化財の修理では、調査や記録を行いながら、部材を一つ一つ丁寧に解体していくことが大きな特徴です。既存の部材は、可能な限り修理して再用するよう努めますが、状態によっては、やむを得ず新しい部材に取替えなければならない場合もあります。この際も、原則として在来の工法や形状、仕上げとなるように加工します。今回の工事は「現状維持修理」を基本としているため、傷んだ部分を補修するための必要最低限の修理を行う計画としています。

目指すところ

千二百年余の祈りを未来へつなぐ

金堂は平安時代前期に建てられた建物で、同時代の山岳寺院の仏堂としては、唯一現存する大変貴重な遺構です。また、堂内の来迎壁には板絵(板絵著色伝帝釈天曼荼羅図)が描かれており、この板絵は「建造物」としても、「絵画」としても、それぞれ国宝に指定されています。建造物と絵画の両分野で国宝となっている例は全国でも数少なく、その点でも特別な文化財です。五重塔は、法隆寺五重塔に次いで二番目に古い五重塔の遺構(小塔除く)で、高さ約16メートルと国内で最も小さな五重塔として知られています。千二百年余にわたって人々の祈りを受けとめてきた、これらかけがえのない文化財を、未来へと確実に引き継いでいくことが、本事業の目指すところです。

寄付の使い道

保存修理事業には、国、奈良県、宇陀市から補助金が交付されますが、事業全体における室生寺の自己負担額は1億円以上にのぼる見込みです。このため、皆さまからのご支援は、室生寺の負担分の一部として、金堂・五重塔等の保存修理事業に活用させていただきます。

自治体からのメッセージ

皆さまとともに室生寺の文化財を未来へ

室生寺五重塔は、明治30年に全国で初めて国の指定を受けた建造物の一つであり、その後、現在に至るまで5回の大規模な修理を受けてきました。また、金堂も明治34年に国の指定を受けて以降、3回の大規模な修理を受けてきました。こうした修理の歴史からも、文化財を未来へつなぐためには、継続的な修理と保全が不可欠であることを強く実感しています。しかし、これらの修理を今後も継続して実施していくことは、決して容易なことではありません。皆さまとともに室生寺の貴重な文化財を未来へつないでいけるよう、ふるさと納税を通じたご支援を心よりお願い申し上げます。

事業スケジュール

令和8年7月頃  金堂・五重塔の仮設工事
令和8年9月頃  金堂・五重塔の屋根解体
令和8年10月頃 五重塔の屋根葺及び塗装部分修理
令和9年3月頃  五重塔の素屋根解体

令和7年6月に、金堂・五重塔・御影堂の保存修理事業に着手し、令和7年度は御影堂の彩色剥落止め等を実施しました。令和8年度には金堂・五重塔の修理に着手し、令和9年度に完了する予定です。続いて、令和10年度に御影堂の本格的な修理を行い、令和10年度末をもって事業全体の完了を予定しています。

【寄付に関する注意事項】

目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。

目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。

目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。

また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。

お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。

サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。

受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。

支援に関するよくある質問

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