【當麻寺中之坊】大和三名園の美を未来へ。き損が進む當麻寺中之坊庭園の保存活用へ

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キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

大和三名園の一つ、史跡・名勝當麻寺中之坊庭園「香藕園」。桃山期の名庭で、片桐石州が改修しました。現在は給水設備の破損、築地塀の剥離・亀裂や地盤沈下、樹木の繁茂など多くの課題を抱えています。名庭の恒久的な保存と、訪れる方々が快適に過ごせる環境を整えるため、計画的な復旧整備へのご支援をお願いします。

現在の支援総額

61,000

3%

目標金額は1,920,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

108

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【當麻寺中之坊】大和三名園の美を未来へ。き損が進む當麻寺中之坊庭園の保存活用へ

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現在の支援総額

61,000

3%達成

あと 108

目標金額1,920,000

支援者数3

大和三名園の一つ、史跡・名勝當麻寺中之坊庭園「香藕園」。桃山期の名庭で、片桐石州が改修しました。現在は給水設備の破損、築地塀の剥離・亀裂や地盤沈下、樹木の繁茂など多くの課題を抱えています。名庭の恒久的な保存と、訪れる方々が快適に過ごせる環境を整えるため、計画的な復旧整備へのご支援をお願いします。

実施理由/背景

名勝庭園の保存と活用を図るため、護岸、建物、植栽の整備が必要です

 史跡・名勝當麻寺中之坊庭園「香藕園」は、東塔を借景とし心字池を中心とした桃山期の名庭で、江戸時代初期、第111 代天皇後西院(後西天皇)陛下の行幸に際し、第4代将軍家綱の茶道指南役であった片桐石州(石見守貞昌)公により現在の姿に改修されました。この庭園は大和三名園の一つであり、庭園全体は中央にある水路と土塀により、心字池のある内庭と東塔が建つ法面の外庭に区切られています。内庭は、心字池に注ぐ給水施設の破損や築地塀では壁の剥離や瓦の破損、本体の亀裂などが見られます。外庭は、植栽の整備が急務です。その他にも庭園や建造物の修理を必要とする箇所は多く、これらの課題を踏まえ、計画的に整備を行います。
 

プロジェクト内容説明

名勝の保存と活用を図るため、護岸、建物、植栽の整備を行います

 庭園の内庭については、心字池に注ぐ給水に関する設備がき損していること、建造物からの排水が庭園の地盤を浸食していること、築地塀は壁の剥離や瓦の破損が見られ、漏水による塀際の地盤沈下により亀裂が発生していること、また建造物の外部は、三和土のき損、茶室壁の剥離などが問題となっています。また外庭においては、大きなき損は見られませんが、大きくなった低木類の繁茂により、地割が不明瞭となっています。また法面の浸食により飛石の傾倒や落下が見られます。庭園は、昭和12 年に実測された「日本庭園史圖鑑(重森三鈴)」の平面図と比較して改変が見られ、変遷について整理する必要があります。今回、これらの課題をふまえて整備事業を行います。

目指すところ

名勝の恒久的な保存と多くの来訪者をが快適に過ごせる環境整備

 令和8 年度は、令和7 年度に解体した築地塀の復旧修理とき損している水路底の修理を行います。また、水位減少に対処するための給水ポンプ工事、庭園を覆い繁茂している樹木の剪定を行い、庭園景観の骨格作りを行います。令和9 年度以降は、庭園の南部から西側にかけて存在する築地塀のき損箇所の修理(瓦の葺き替え、壁面剥離落下箇所や亀裂部分の修理等)を行うとともに、内庭と外庭の境界にある南側の門扉の修理、庭園内の枯損木など危険木の伐採や、庭園を覆い繁茂している樹木の剪定を行い庭園の景観を仕上げ整えます。最終的には整備工事報告書をまとめて記録を残し、これらの整備よって来訪者が快適に訪れることのできる環境を整えます。

寄付の使い道

皆様からお寄せいただくご寄付は、名勝の整備事業における所有者負担分の一部として活用します。園路や建物の修理には多額の費用がかかります。所有者である地元の方々が資金を積み立て、県や市の補助を受けても、物価高騰や損傷の程度によっては負担は依然として重いままです。皆様からのご支援は、その負担を和らげ、貴重な文化財である名勝庭園を将来にわたり守り伝えていく大きな支えとなります。少額からでもお力添えを賜れましたら幸いです。

自治体からのメッセージ

ご支援いただく皆様へ

史跡・名勝等整備事業は、文化財全体の中でも貴重な史跡や名勝等を守るため、これまでも各地で実施されてきました。その一方で、文化財を安全に維持していくためには、定期的な点検と保全が不可欠であり、多くの時間と費用を要します。長い歴史のなかで多くの文化財が現存する奈良県にとっても、これは喫緊の課題です。今回のご支援を通じ、文化財修理の現状や、身近な地域の文化財に目を向けていただくきっかけとなりましたら幸いです。

事業スケジュール

令和8年度  築地塀の復旧、樹木の剪定
令和9年度  築地塀の瓦葺き、茶室の修理
令和10年度  門扉の修理、樹木の剪定、報告書作成

 令和8 年度は築地塀の復旧修理とき損している水路底の修理、樹木の剪定を行います。令和9 年度は、築地塀のき損箇所の修理(瓦の葺き替え、壁面剥離落下箇所や亀裂部分の修理等)を行うとともに、内庭と外庭の境界にある南側の門扉の撤去を行います。また、書院の南側、茶室の外壁の一部が外れ柱には亀裂があり、三和土も割れているためこれらの修理を行います。令和10 年度は、門扉の補修、樹木の剪定を行い、庭園の景観を仕上げ整えます。事業最終年度の予定であり、整備工事報告書をまとめ刊行します。

【寄付に関する注意事項】

目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。

目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。

目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。

また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。

お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。

サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。

受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。

支援に関するよくある質問

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