絵本『ダイヤの光』を全国へ|一人ひとりの違いを「光」に

3つの個性を描いた絵本『ダイヤの光〜千年つづく村のひみつ〜』を、子どもから大人まで多くの方へ届けたい。一人ひとりが持つ「自分だけの光」に気づき、違いを知ることで安心して人と関われる未来を、この絵本から広げていきます。 2026年11月順に発送予定。

現在の支援総額

33,000円

6%

目標金額は500,000円

支援者数

9人

募集終了まで残り

77日

絵本『ダイヤの光』を全国へ|一人ひとりの違いを「光」に

現在の支援総額

33,000円

6%達成

あと 77日

目標金額500,000円

支援者数9人

3つの個性を描いた絵本『ダイヤの光〜千年つづく村のひみつ〜』を、子どもから大人まで多くの方へ届けたい。一人ひとりが持つ「自分だけの光」に気づき、違いを知ることで安心して人と関われる未来を、この絵本から広げていきます。 2026年11月順に発送予定。

絵本で届けたい、多様なコミュニケーションの世界

こんにちは。Atelier Atom(アトリエアトム)の、はまだ しのです。

このたび、3つの脳タイプをもとに、それぞれの個性やコミュニケーションの違いを描いた絵本

『ダイヤの光 ~千年つづく村のひみつ~』を出版することになりました。

コミュニケーション

この絵本を通して伝えたいのは、
「違いを知ることは、安心につながる」ということです。

自分と相手は違っていていい。それぞれに役割があり、それぞれに光がある。

そして、日本に昔から受け継がれてきた感謝や思いやり、
支え合う心、目には見えないものを大切にする心も、
物語を通して次の世代へ届けたい。

そんな想いから、この絵本が生まれました。今回、この一冊をより多くの方に届けるため、
初めてクラウドファンディングに挑戦します。

この絵本が生まれるまで

私は2012年に「Atelier Atom」として起業しました。

当時掲げていたキャッチコピーは、「子どもから大人まで楽しめるサロン」でした。

人の心・体・個性に向き合う活動を続ける中で実感してきたのは、

まず、自分を知ること。
そして、人にはそれぞれ違いがあることを知ること。

「なぜ分かってくれないの?」が、
「そういう違いがあったんだ」に変わるだけで、
人との関わり方にも安心が生まれます。

日々の活動を通して、

日常の小さなコミュニケーションの積み重ねが、人との関係をつくっていく。

そんなことを強く感じるようになりました。


13年前の手作り絵本から

実は、私が初めて絵本を作ったのは、今から13年前の2013年でした。

タイトルは『プラス+の言葉』。

絵が得意だったわけではありません。

それでも、その時の私にできることを全部使って、言葉を書き、絵を描き、一冊の手作り絵本にしました。

当時の私にとっては、これが全力でした。

でも、思い描いていたような絵本にはできず、気持ちとしては挫折に近いものがありました。

それでも、心のどこかに

「絵本をつくりたい」

という想いは残っていました。

その後も、手作り絵本に挑戦しました。

「世界に一つだけの花」をテーマに、曼荼羅アートと言葉を組み合わせた一冊です。

振り返ってみると、その頃から私が伝えたかったことは、今とあまり変わっていません。

誰かと比べなくていい。

一人ひとりに、その人だけの良さがある。

形は変わっても、この想いはずっと私の中にあったのだと思います。


そして今度は、その想いを子どもたちの未来につながる一冊にしたい。

そう思い、絵本の学校で物語のつくり方や企画、

出版について学び直しました。

そうして生まれたのが、

『ダイヤの光〜千年つづく村のひみつ〜』です。

なぜ、そこまで絵本にこだわったのか

これまで人と関わる中で学び、経験してきたことを、子どもたちの未来につながる形で残したいと思ったからです。

大人になってから自分を知ることも、もちろん大切です。

でも、もっと幼い頃から、

「自分と人は違っていていい」

「自分にも、相手にも、それぞれの良さがある」

そんなことを物語の中で自然に感じることができたら。

だからこそ私は、子どもたちが幼い頃から出会える*「絵本」という形にこだわりました。


なぜ今、この絵本が必要なのか

人の悩みには、人間関係に関わるものが多くあります。

ほんの小さなすれ違いも、積み重なると、大きな悩みにつながることがあります。

もし子どもの頃から、自分と人との違いを知り、それぞれの良さを認めることができたら。

自分を好きになることや、自信を持つことにもつながっていくのではないかと思っています。

そしてこの絵本は、子どもたちだけのものではありません。

大人になった今だからこそ、物語を読みながら、自分の子どもの頃の気持ちを思い出すこともあるかもしれません。

心の中にいる小さな自分を、

そっとあたたかく抱きしめる。

そんな一冊にもなれば嬉しいです。

そして『ダイヤの光』には、もう一つ大切にしていることがあります。

思いやり、支え合う心、見えない努力。そして、それぞれの役割を認め合うこと。

日本に昔から受け継がれてきた、感謝や人とのつながりを大切にする心も、物語の中に込めました。

今、改めて「幸せ」について考える

2026年の「世界幸福度報告書」では、日本は61位となりました。

もちろん、順位だけで日本の幸せを語ることはできません。

「幸せとは何だろう?」と考えました。

誰かと比べて自分の価値を決めるのではなく、自分の良さに気づくこと。
人とのつながりを感じること。「ありがとう」と伝え合うこと。

日本に昔からある
感謝や思いやり、人とのつながり、目には見えないものを大切にしてきた文化。

それを知識として教えるのではなく、物語を楽しみながら自然に感じてもらいたいと思っています。

ダイヤの光は、こんな物語

舞台は千年つづく不思議な村、そこにはそれぞれ違った個性を持つ3匹が登場します。

白フクロウのダイヤ。キツネのコハク。ウサギのエコ。

考え方も、得意なことも、行動の仕方も違う3匹。

ある日、村のお祭りをきっかけに、それぞれの個性や役割が少しずつ見えてきます。

目立つことだけが才能なのでしょうか?
誰にも見えないところで誰かを支えることも、ひとつの才能ではないでしょうか?

そして、自分とは違う誰かの存在が、自分の光につながっているとしたら――。
3匹を待っているのは、どんな出来事なのでしょうか。

続きは、ぜひ絵本の中で見つけてください。

指で描く、やさしいパステルアートの世界

『ダイヤの光』のやさしい世界観を彩るのが、私が15年親しんできたパステルアートです。
パステルの粉を指につけ、色を重ねながら描いていくことで生まれる、やわらかな色合いや光の広がり。

コロナ禍の前には、介護施設などでも

「脳が喜ぶ、心が笑う」をテーマに、
癒やしのパステルアート講座を開催していました。

子どもから大人まで、指で描く楽しさや、自分を表現する時間をお伝えしてきました。
大切にしていたのは、上手に描くことではありません。

自分らしく表現すること。
そして最後には、小さな展覧会を開いて、お互いの作品を褒め合うこと。

同じテーマで描いても、色も表現も一人ひとり違います。

私がパステルアートを通して大切にしてきた
「自分らしく表現すること」
「お互いの作品を認め合うこと」は、
『ダイヤの光』の世界にもつながっています。

絵本を開いたとき、物語だけでなく、
色や光からも温かさを感じていただけたら嬉しいです。



絵本を通して届けたい未来

この絵本で届けたいのは、コミュニケーションの知識だけではありません。

親子で一緒に物語を読みながら、

「私はどのタイプかな?」
「あなたには、こんな良いところがあるね」
「こんなところで助けてもらっていたんだね」

そんな会話が自然に生まれる一冊になってほしいと思っています。

自分を知る。相手を知る。違いを知る。

そして、その違いを認め合うことで、感謝や支え合いにつながっていく。

自分を好きになる。人との違いを知る。そして、日本のことももっと好きになる。

そんなきっかけを、この絵本から届けたいと思っています。

このプロジェクトで実現したいこと

今回のクラウドファンディングで実現したいのは、
完成した絵本『ダイヤの光〜千年つづく村のひみつ〜』を、
一人でも多くの方へ届けることです。

そして、この一冊の絵本から生まれた小さな気づきが、
人と人との関係を少しやさしくしていく。

そのきっかけを広げていきたいと思っています。

リターンについて

ご支援いただいた皆さまへ、絵本を中心に、さまざまなリターンをご用意しました。

絵本『ダイヤの光』をはじめ、これまで出版してきた書籍とのセット、オリジナルポストカード、
自分自身を知る個人セッションや講座などがあります。

絵本を「読む」ことから、自分を知ることへ。人との違いを知り、その違いを楽しむことへ。

そして、この物語を今回だけで終わらせず、
次回作では別の動物たちにも光を当てながら、世界を広げていきたいと考えています。

そんな温かな循環を、皆さまと一緒につくれたら嬉しいです。

現在の準備状況とスケジュール

絵本『ダイヤの光~千年つづく村のひみつ』は、すでに完成しており、
商業出版の準備も進んでいます。

クラウドファンディングは2026年11月から2027年1月頃の実施を予定しています。

クラウドファンディング終了後、準備が整い次第、
絵本をはじめとした各リターンを順次お届けしてまいります。

活動の様子は、活動報告やSNSなどを通してお伝えしていく予定です。

最後に

13年前、初めて作った一冊の手作り絵本。

思うようにはできなかったけれど、
「絵本をつくりたい」という想いは消えませんでした。

学び直し、もう一度挑戦したことで、
その想いが今、『ダイヤの光』という一冊になりました。

この絵本を読んだ子どもが、自分の中にある光に気づく。

そして大人が読んだときには、
子どもの頃の自分を思い出し、
心の中の小さな自分にも「あなたにも光があったんだよ」と伝えられる。

そんな一冊になってほしいと思っています。

自分にも、相手にも、それぞれにしかない光がある。

一人の光から、また一人の光へ。

ひとりひとりの光がつながれば、未来はもっとやさしくなる。

そして、その先に、
日本が昔から大切にしてきた思いやりや感謝、支え合う心も、次の世代へつながっていく。

『ダイヤの光』を一緒に届け、その小さな種を育てていただけたら嬉しいです。

応援をどうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 発送費、梱包材などの諸経費、手数料 次回作製作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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