プロジェクトの実行者について
愛知県で25年間、ぬか床•味噌•漬物などの発酵教室、食育対外講師、そして釜飯のお店「きのした」を営んでおります木下真美と申します。
小学校教員、介護施設での介護食づくりなどを経験し、さまざまな場面で人と出会い、私自身も子宮全摘出手術、アトピー、パニック障害を経験するなかで、一貫して向き合ってきたテーマがあります。
それは「食といのち」です。
「食べることは、生きること。」
今日の食が、明日の健やかな身体をつくる。
そんなシンプルで力強い「食」の可能性を伝えてきた私が、今度は「音楽と言葉」を重ね合わせ、明日を生きるあなたへ、そっと寄り添う優しさと一歩を踏み出す勇気を届けたいと考えています。

このプロジェクトで実現したいこと
「また明日ね!」
それは、明日のいのちの約束をする、優しくて思いやりのある言葉です。
特別ではない、何気ない日常の中で「また明日」と笑顔で言えること。
それこそが、私たちが生きていく上でのいちばんの幸せであり、希望そのものだと思うのです。
災害や困難の中で明日を願う人にも、大切な人を想う人にも、そして日々を一生懸命生きる自分自身にも。
この歌を聴いた人が、ふっと肩の力を抜いて、明日を迎えるのが少し楽しみになるような。
誰かに「また明日」と声をかけたくなるような。
「また明日」という言葉が、人と人との間に優しさと希望を巡らせる循環をつくり出すこと。
それが、このプロジェクトの目標です。
楽曲「また明日」誕生のストーリー
身体を支える「食」から始まった約束
きっかけは、「大切な人の明日のために、私に何ができるんだろう?」という問いかけでした。
腸から身体を整え、明日へのいのちをつないでほしい。
その想いから開発したのが、毎日混ぜなくても美味しく食べられる新しい形の『ぬか床』でした。
「明日のいのちをつないでくれますように」
そんな願いを込めて「食べれるぬか床 また明日」と名付け、商標を取得し、伊勢神宮外宮へ奉納いたしました。
「また明日ね」
と笑い合える未来を祈ってのことです。

一言の衝撃から見つけた、明日を生きる光

そんなある朝、がん再発と向き合っていた知人から、一通のメッセージが届きました。
「今朝も自分には朝が来たよ。
眠れなかった。怖くて。
眠ってしまったら、朝が来なくなるんじゃないかって」
この一言は、私にとって大きな衝撃でした。
朝が来ることへの恐怖、残された時間への不安。
朝を迎えることをこんなにも怖がっている人がいるのだと、初めて知ったのです。
それと同時に、胸の奥から強く湧き上がってきた想いがありました。
「また明日」と言えること、明日を約束できることは、決して当たり前ではなく、かけがえのない命の希望なのだと。
私は静かに言葉を送りました。
「もういいんだよ。過去の自分を責めないで、自分を大切にしてね」
その言葉が彼の心にすっと届いたとき、彼の中で何かが変わり始めました。
「生きてみようと思えた」
人は、たったひとことの温かな言葉で、もう一度前を向くことができる。
その気づきが、この歌の原点となりました。
音楽は、元H2O(「想い出がいっぱい」など)のなかざわけんじさんが、素晴らしいメロディとして形にしてくださいました。
幸せな朝を迎える言葉へ
レコーディング直前、彼から届いたメッセージには、以前とはまったく違う言葉が並んでいました。
「生きていて嬉しい。朝が来て幸せ」
暗闇を抜け出し、光を見つけた彼の想いをそのまま受け取り、私はレコーディング前日に歌詞の一部を書き換えました。
「朝が来ることが とても嬉しくて」
↓
「朝が来ることが とても幸せで」
「また明日」は、明日への不安を「明日への希望」に変える、命の賛歌として生まれ変わったのです。
ここでしか聴けない、奇跡のスペシャルコラボレーション
この動画で響くのは、元H2O・なかざわけんじさんの温かなアコースティックギターと、木下真美の歌声。
二人がこうして音を重ね、一緒に歌声を響かせる姿は、今回のクラウドファンディングのためだけに実現した、まさに「奇跡のコラボ」です。
本来であれば有料ライブや特別な限定音源でしか味わえないような豪華で贅沢なセッションであり、一般販売のCDや通常の音楽配信には収録されない、このプロジェクト(クラファン)限定の超貴重な瞬間となっています。
「朝が来るのが怖い」と怯えていた夜を越えて、二つの温かい情熱が交差したからこそ生まれた、二度と再現できない命の音色。
今、このページを訪れてくださったあなただけに、この特別な「約束の歌」をお届けします。
「また明日」に込めた想い 〜食と音楽を、次の世代へ〜
食と音楽、そして受け継ぐこと
「食べれるぬか床 また明日」も、楽曲「また明日」も、根底にあるのは「あなたの明日が、どうか素晴らしいものでありますように」という純粋な願いです。
身体には、豊かな「食」を。
心には、寄り添う「音楽」を。
両方が揃って初めて、人は明日へ向かってそっと一歩を踏み出すことができます。
現在、25年繋いできた「きのした」の味やぬか床づくりは、少しずつ息子へと受け継がれています。
想いを乗せた食も、音楽も、言葉も、世代を超えて受け継がれていくもの。
女手一つ、3人の子供たちをミルクとオムツの頃から必死に育ててきた私の背中を見て育ってくれた息子が、ある日すんなりと「俺が二代目継ぐよ!みんなにこの味を届けるよ」と言ってくれました。
その言葉を聞いたとき、胸の奥から溢れるような温かい感動が込み上げてきました。
このプロジェクトを通じて、温かな希望のバトンを、次の世代へ、そしてまだ見ぬ誰かへと手渡していきたいのです。
▲ 25年の想いと味を胸に。母の背中を追いかけ、二代目として歩み始める息子とともに
熊本の地から、未来の明日へ
2026年8月30日。
熊本地震を乗り越え、力強く音楽を発信し続けるなかざわけんじさんの使用するスタジオ(熊本)にて、レコーディングを行いました。
復興と再生のエネルギーが満ちる熊本の地で生まれたこの音には、どんな状況からでも立ち上がり、明日へ向かって歩き出すパワーが宿っています。
熊本から全国へ、そして未来へ。
希望の響きをお届けします。

リターン(返礼品)について
この想いを応援してくださる方へ
このプロジェクトのリターンには、私が25年間大切にしてきた「食」と、「また明日」に込めた想いを、ひとつひとつ丁寧に詰め込みました。
■「食べれるぬか床 また明日」
発酵を暮らしに取り入れるきっかけとなる「食べれるぬか床 また明日」をはじめ、毎日の食卓に寄り添う発酵調味料など、身体と心を整えるお届け物です。
2025年2月に漬物製造業の許可を取得し、これまで教室やお店を通して伝えてきた発酵の知恵を「食」という形にして、全国の皆さまへお届けできるようになりました。
■「また明日」CD(特別パッケージ)
心に温かな光をともす、明日への道標となる1曲をお手元に。
■ 還暦&CD発売記念パーティーご招待
美味しく食べて、聴いて、笑い合う。
共に明日へのエネルギーを分かち合う、このプロジェクトだからこそ実現した特別な時間です。
どのリターンも、ただ「物」をお届けするためのものではありません。
食卓を囲む時間。
自分の身体を大切にする時間。
音楽を聴きながら、大切な人を想う時間。
そして、
「また明日ね。」
と笑顔で言える時間。
そんな温かな幸せを、皆さまと分かち合えたら嬉しく思います。
ひとつひとつに、感謝と「また明日」の強い想いを込めて、大切にお届けします。

プロジェクトスケジュール
2025年 2月:漬物製造業許可 取得

2026年 6月:楽曲アレンジ・CD制作準備
2026年 8月30日:熊本にて「また明日」レコーディング完了
▲「明日への希望を込めた『また明日』の音が熊本で生まれました」
2026年 9月:クラウドファンディング開始
2026年 10月:CDジャケットデザイン・入稿
2026年 11月:CDプレス
2026年 11月12日:還暦&「また明日」CD発売記念パーティー開催
▲「きのした」で開催した納涼会の様子。食と音楽を囲んで、皆さまと笑顔で明日を語り合う特別なひとときです。
2026年 11月下旬〜:CD・リターン品を順次発送
最後に〜あなたと一緒に、希望の音を巡らせたい〜
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
「また明日。」
日常の中で当たり前に使う、五文字の言葉。
けれどそこには、「明日も元気に会おうね」という、生きる喜びと命の約束が詰まっています。
今日食べたごはんが、明日の身体をつくる。
今日聴いた歌が、明日の心を支える。
この歌をCDという形にして全国へ届け、1人でも多くの方の「明日への道標」とするためには、みなさんの温かいお力添えが必要です。
みなさんからいただいたご支援は、CDプレス費、ジャケットデザイン費、そしてこの歌と食の「希望のバトン」をより多くの方へ届けるための活動資金として、大切に使わせていただきます。
このプロジェクトを通して誕生する「また明日」が、あなたの心にそっと寄り添い、明日へ踏み出す小さな一歩を照らす光となりますように。
私から、あなたへ。
そして、あなたから大切な誰かへ。
どうか、この温かな挑戦に、あなたのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
心には、音楽を。
身体には、食を。
今日を愛おしく、そして希望に満ちた明日へ。
「また明日!」
どうぞ楽しみにお待ちください!
木下真美






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