生きづらさを抱える人に、もう一歩踏み出せるきっかけを

障がいが軽度だったり、外見から困りごとが分かりにくかったりすることで、支援につながりにくい人たちへ、小さな応援を届けます。「やってみたい」を支援で後押しし、同じ思いを持つ人の声を集めながら、少しずつ社会の動きを生み出すことを目指します。

現在の支援総額

500円

0%

目標金額は100,000円

支援者数

1人

募集終了まで残り

45日

生きづらさを抱える人に、もう一歩踏み出せるきっかけを

現在の支援総額

500円

0%達成

あと 45日

目標金額100,000円

支援者数1人

障がいが軽度だったり、外見から困りごとが分かりにくかったりすることで、支援につながりにくい人たちへ、小さな応援を届けます。「やってみたい」を支援で後押しし、同じ思いを持つ人の声を集めながら、少しずつ社会の動きを生み出すことを目指します。

はじめに

「困っていることはある。でも、どこに相談すればいいのか分からない。」

「支援が必要だと感じているけれど、自分は対象にならないのではないか。」

「外から見ると普通に見えるから、困っていることを理解してもらいにくい。」

私は、そんな人たちが抱えている生きづらさについて、もっと考えてみたいと思っています。

私は障がいのある当事者として生活する中で、福祉サービスや周囲の人たちに助けられてきました。

一方で、身近な人たちと話していると、障がいが軽度だったり、外見からは困りごとが分かりにくかったりすることで、支援につながりにくい人がいることにも気づきました。

もちろん、現在の社会にもさまざまな制度や支援があります。

けれど、それらの対象から少し外れてしまうことで、「困っているけれど、どこにもつながれない」という人もいるのではないでしょうか。

私は、この問題を自分一人で解決できるとは思っていません。

だからこそ、まずは自分にできることから、小さく始めてみたいと思いました。


なぜ「創作」なのか

そこで、私が最初の取り組みとして選びたいと思ったのが「創作」です。

私は普段から絵を描いて活動しています。

創作は、ただ作品を作るだけではありません。

「何かを始めてみる」

「自分の好きなことを見つける」

「誰かに作品を見てもらう」

「展示やイベントに参加する」

「同じものが好きな人とつながる」

そんな、小さな一歩につながることがあります。

そして私自身、創作を続けてきた中で、絵を描くことや作品を発表することが、自分の世界を広げてくれた経験があります。

だからこそまずは、「創作をしてみたい」「創作を続けたい」という気持ちを持っているけれど、何らかの壁によって一歩を踏み出しにくい人を対象に、小さな支援を届けてみたいと考えています。


支援するのは「お金」だけではありません

このプロジェクトで目指しているのは、単純に「お金を配ること」ではありません。

例えば、

画材を買いたいけれど費用が足りない

初めて展示や創作イベントに参加してみたい

作品を印刷してみたい

創作活動をするための場所を利用してみたい

創作を始めるために必要なものがある

そんな具体的な「やってみたい」に対して、必要なものや費用の一部を支援することを考えています。

一人ひとりが抱えている壁は違います。

だからこそ、「障がいの程度が何級だから支援する」というような一律の基準だけではなく、その人が何に困っていて、何があれば一歩を踏み出せるのかを大切にしたいと思っています。

そして実際に支援を行うことで、

「どんなことで困っている人がいるのか」

「既存の制度では、どんなところが届きにくいのか」

「どんな支援があれば活動しやすくなるのか」

を知っていきたいと思っています。


このプロジェクトでやりたいこと

この活動の目的は、創作活動を支援して終わり、ではありません。

実際に人を支援してみることで、「支援につながりにくい人には、どんな困りごとがあるのか」を知ることも、このプロジェクトの大切な目的です。

例えば、10人を支援したら、10人それぞれに違う困りごとがあるかもしれません。

その一つひとつを知ることができれば、「こういう支援があったらいいのではないか」「こういう仕組みが必要なのではないか」と考えるきっかけになります。

もちろん、一人の活動ですべてを解決することはできません。

だからこそ、まずは小さな規模で実際に動いてみる。

そして、活動を通して得られた経験や声を蓄積し、将来的には、NPOや福祉団体、支援機関など、同じような課題に取り組んでいる方々ともつながりながら、この取り組みをより良い形にしていけたらと考えています。


このプロジェクトのスケジュール

このプロジェクトでは、クラウドファンディング終了後、以下の流れで活動を進める予定です。

2026年9月〜10月

クラウドファンディング実施

まずはクラウドファンディングを通して、この活動にどれくらいの関心や応援が集まるのかを確かめます。

2026年12月

支援希望者の募集・申請受付開始

クラウドファンディング終了後、創作活動について困っていることや、何をするために支援が必要なのかを申請してもらう形で、支援希望者を募ります。

2026年12月〜2027年3月

支援内容の確認・支援の実施

申請内容を確認し、一人ひとりの状況や必要としているものに合わせて支援を行います。

画材などが必要な場合は必要な物品を購入する、展示やイベントへの参加費などの場合は費用の一部を支援するなど、用途に応じた方法を考えています。

また、支援を行う中で、どのようなことで困っていたのか、何があれば活動しやすくなったのかなどを可能な範囲で記録していきます。

2026年12月〜2027年1月

活動状況・支援実績の整理

支援の進捗や実績を整理し、支援者の皆さまへ活動状況をお伝えします。

2027年3月

これまでの活動・支援内容の取りまとめ

支援した人数や金額、支援内容などを整理するとともに、活動を通して見えてきた課題や気づきをまとめます。

2027年4月

活動報告書・活動レポートの作成、報告

クラウドファンディングでいただいたご支援がどのように活用されたのか、どのような支援を行ったのか、活動を通して何が見えてきたのかをまとめ、支援者の皆さまへ活動レポートとしてお届けします。

※支援状況や申請状況によって、実際のスケジュールは前後する場合があります。その場合も、活動状況を可能な範囲でご報告します。


集まったお金について

クラウドファンディングで集まった資金は、手数料等を除いたうえで、この活動の支援に活用します。

支援を希望する方から、創作活動で困っていることや、何をするために支援が必要なのかを申請してもらい、その内容を確認したうえで支援を行います。

画材や制作に必要なものについては、必要な物品を購入する形。

展示やイベントへの参加費などについては、その費用の一部を支援する形など、用途に応じた方法を考えています。

また、集まった金額や支援した人数、支援に使った金額、どのような用途に使われたのかについても、可能な範囲で公開します。

「誰かを応援したい」と託していただいたお金だからこそ、どのように使われたのかを分かりやすくお伝えしたいと思っています。


小さな実験から始めます

私は、このプロジェクトだけで「生きづらさ」という大きな問題を解決できるとは思っていません。

でも、何もしなければ、今まで見えなかった困りごとも見えてこないままです。

だからまずは、自分ができる「創作」という分野から始めます。

一人を支援する。

その人が何に困っていたのかを知る。

また一人を支援する。

そこで新しい困りごとを知る。

そうやって少しずつ、「支援につながりにくい人たちは、何を必要としているのか」を知っていきたいと思っています。

もしかしたら、その先に必要なのはお金ではないかもしれません。

相談できる場所かもしれない。

情報を分かりやすく届ける仕組みかもしれない。

誰かとつながれる場所かもしれない。

あるいは、今までにはなかった別の支援かもしれません。

だからこそ、まずは実際に人の声を聞き、できることから試してみたい。

このプロジェクトを、そんな最初の一歩にしたいと思っています。

創作をきっかけに、一人ひとりの「困っている」を知る。

そして、その先にある「どうしたら少し生きやすくなるのか」を、一緒に考えていく。

そんな活動を、ここから始めます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 支援活動費として、創作活動に必要な画材・印刷費・展示やイベントへの参加費・制作スペース利用料・必要な道具や機材、交通費など、支援を希望する方の状況に応じて使用します。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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